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映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】・前半
2/9(金)21:00~
『映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】』
▼出演
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
じんぺい(映像編集)
さえきあきひろ(俳優・広告代理店)
司会・モウリス
▼番組内容
映画業界人論客たちが、HKT短編映画48作品をプロの視点で徹底解説!
映画の識者たちは、メンバーを、作品を、どのように捉えたのか?
SSA感想戦(1) AKB48単独コンサート
4/2(月)21:00~
『SSA感想戦(1) AKB48単独コンサート』
▼出演者
モウリス
三溝似弄
東浩紀「ゲンロンカフェ完全ガイド」2014年8月号【ニコ生コメント付き】
ゲンロンカフェ( http://genron-cafe.jp/ )のオーナー・東浩紀が、新しい月のイベントと、ゲンロン完全中継チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe )で配信される注目番組について、その見どころをひとつひとつ徹底ガイドする連続企画。
これを見れば1か月分のゲンロンカフェ&中継チャンネルのすべてがわかる、必見のガイド番組です!
今回もニコ生のコメント付きです!収録当時の雰囲気をお楽しみください。
この動画は2014年8月1日に収録されたものです。
開局3周年記念スペシャルトーク!!~幕張があるので朝まではやりません!
8/8(木)19:00~23:00
開局3周年記念スペシャルトーク!!~幕張があるので朝まではやりません!
▼出演
いときん
たま
ビスちゃんぽん
モウリス
三溝似弄
■内容
48ジャーナルNEX開局3周年を記念してのフリートーク!!
構成台本は一切無いので、トークのお題はみなさんがメールやコメントでご提示ください!!
#03 週刊48NEX ~選抜総選挙中止とこれからのAKBグループ~
3/20(水)21:00~
#03 週刊48NEX
▼出演
モウリス
三溝似弄
【車窓】只見線・小出→会津若松
只見線の車窓です。ひたすら撮影しているだけですが…
鉄道タグ最長動画を目指してみました。そのため、画像はおまけな画質になっています。
一部区間のちょっと高画質→sm10082791
新幹線画質→sm10083425
鉄道関連UPリスト:mylist/13431531
先崎彰容×東浩紀【福島はいま #4】「復興のためのナショナリズムーー福島から考える日本の未来」【2015/2/11収録】@SALOME_1975 @hazuma
ナショナリズムは、私たちを興奮させてやまない。国家否定の旗の下に集い、断固立ちあがり、批判する者がいる。またある者は、口角泡を飛ばして肯定し胸を反る。国家をめぐって、なぜ人は翻弄されるのか。自分たち人間がつくったものなのに。震災後の今、求められるこの国のカタチはこれでは創れない——これが拙著『ナショナリズムの復権』(ちくま新書)を書いた動機だ。
「復興のためのナショナリズム——福島から考える日本の未来」と題された今回、ナショナリズムを、3つの観点から徹底的に東浩紀氏と語り明かしたいと思う。すなわち、
① 東日本大震災は、私たちに何を投げかけているのか。
② 震災は、私たちが国家や「つながり」を考える際、何をもたらしたか。
③ 日本の未来像を、どう創りだせるか。
古典的な書物の精読と参照、そこに「フクシマ」の現場感覚を一滴、落としてみる。そこに、どんな波紋が広がるか。私自身、この対談に期待している(先崎彰容)。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20150211/
五十嵐太郎×さやわか×大澤聡「メディア/都市/コンテンツ——『1990年代論』から考える」 @taroigarashi @someru @sat_osawa
1990年代とはどんな時代だったのか?
批評家・大澤聡が編者となり、この8月に刊行された『1990年代論』。
当時青春時代を過ごした70年代・80年代生まれの世代の論者が、社会と文化の諸相を20のテーマから論じた、あたかも90年代百科事典のような本である。
90年代は日本の社会と文化にとって、どんな時代だったのか。それはどのような転機をもたらしたのか。
エヴァンゲリオン論や新興宗教建築論など、90年代文化にも多くの著作のある建築批評家の五十嵐太郎(1967年生まれ)、文化をオールラウンドに論じる批評家のさやわか(1974年生まれ)、そして『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズでも大活躍の大澤聡(1978年生まれ)が、90年代を語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171006/
こうずクオリティー覚醒(c)☆ニコ生版Vol.1 いまAKBにやって欲しいこと会議!!
6/17(月)21:00~23:00
【新番組】こうずクオリティー覚醒(c)☆ニコ生版Vol.1 いまAKBにやって欲しいこと会議!!~
▼出演
こうず(カメコ、指原莉乃公式キモオタ)
モウリス
■内容
超有名カメコ、人気ブログ『こうずクオリティー覚醒(c)』、そして指原莉乃公式キモオタとして知られる弾丸トークオタク・こうずさんの冠番組が新登場!!AKB48グループのさまざまなキーワードについて、リミッター無しでトークし尽くす2時間!!
■ブログ『こうずクオリティー覚醒(c)』
http://www.kouzu3.net/
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrel
あるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。
#13 週刊48NEX〜《マイガールズ》はどんな理由で選ばれたのか?!〜
7/16(火)21:00~23:00
週刊48NEX 第13回〜《マイガールズ》はどんな理由で選ばれたのか?!〜
▼出演
モウリス
三溝似弄
■内容
毎週月曜日21時、AKB48全グループの最新情報をお届けする(ほぼ)週刊番組!!
情報やレポートは、視聴者のみなさんからも常時大募集します!!
AKB48ジャーナル 6月号 ~ 新チーム4「手をつなぎながら」公演と総選挙アピール動画徹底分析~
6/10(日)19:00~
「AKB48ジャーナル 6月号
~ 新チーム4「手をつなぎながら」公演と総選挙アピール動画徹底分析~」
■番組内容
(1)各チーム千秋楽を終えて
(2)新チーム4初日公演
(3)総選挙アピールコメント動画レビュー
(4)その他近況
▼出演
三溝似弄
丸見龍助
【イボちん】ハイ☆キュー
2019/04/24(水)23:45~03:48
もってこおおおい
※たろちん44:55~から登場
※45分くらいから音量が小さかったので大きくしました。前半のイボーンに合わせたつもりですがうるさかったらすみません。
イボーンマイリス→ mylist/64129517
たろちんマイリス→ mylist/64129775
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
福冨渉×松下隆志×上田洋子「タイとロシアの新しい文学――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 @sh0f @TakashiM2 @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
タイとロシア、2つの国はいっけんなんの関わりもない。
しかし、よく見てみると、重大な共通点があることに気づく。
タイはヒンズー教文明圏、ロシアはギリシア=キリスト教文明圏と、
それぞれ大きな文明圏の周縁にありながら、どちらも「大国」としてプライドを保ち続けてきた国なのだ。
じつは日本も同じ条件を抱えている。
タイとロシアは、時期は違えど、どちらも文学の後発国である。
そしてどちらの国でも現代文学が力を持ち続けている。
いまだに文学と政治が近い。
これらの国で新しい文学はどのように生まれ、どのように読まれているのか。
ポスト・ポストモダン文学のいま、どのような流れがあるのか。
タイやロシアの文学を日本で翻訳し、議論することは、いま、どのような意味を持っているのか。
文学から見る「地域大国」論ができればと思う。
『ゲンロン』にプラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』の翻訳を連載中の福冨渉と
ウラジーミル・ソローキンの翻訳者でロシア現代文学の第一人者・松下隆志が論じる
最新の現代文学論。司会はゲンロンの上田洋子。
プラープダー・ユン、ソローキンの新作をはじめ、最新の文学が俎上に上がる
タイ・ロシアイベント第2弾!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180525/
高橋哲哉×初沢亜利×東浩紀「本土に基地を引き取る覚悟はあるか——沖縄に照らして考える思想と運動」【2016/8/9収録】 @arihatsuzawa @hazuma
著書『沖縄の米軍基地——「県外移設」を考える』で、在沖米軍基地を県外に移設すべきという「基地引き取り論」を展開した高橋哲哉、1年3ヶ月沖縄に移住し、写真集『沖縄のことを教えてください』を発表した初沢亜利を招き、本土と沖縄の関係を再考します。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20160809/
【イボーン】テイルズをやる前におさらいをする男
2019/02/05(火) 23:16~03:17
毎度毎度記憶が
(見た動画)
テイルズオブヴェスぺリア→ https://www.youtube.com/watch?v=gEv74MxKnn8
始発待ちラジオ→ https://www.youtube.com/watch?v=XSILQn98LGg
なかなか一狩り行かない男達→ https://www.youtube.com/watch?v=Y13bobgRgPQ
ソコボールタケシ→ sm8245613
イボーンマイリス→ mylist/64129517
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
田中ここあ ★゚。.+卒業式★゚。.+
生主でけいおんの登場人物中野 梓の声真似をする田中ここあ(通称ここにゃん)の最後の放送
久田将義×東浩紀「ニッポンの闇#1 山口組分裂、野球賭博、続出するスキャンダル…ニッポンの闇を掘り下げる」【2016/5/11収録】 @hazuma
異色の対談シリーズ、開幕!昨年夏の「分裂」以降、山口組と神戸山口組の衝突が続いている。約半年でおよそ50件の事件が起こり、銃器が使用されるケースも後を絶たない。先日、警察庁はこの衝突を「抗争」と認定し、集中取締本部を設置したが、一般市民が巻き込まれるリスクも高まっている。ほかにも、野球賭博の発覚、著名人の相次ぐスキャンダル発覚など、ニュースを騒がせるのはダークなニュースばかり。いわゆる「裏社会」への理解ぬきに、日本社会の実態を掴むことはできない。しかし一般人に、たしかな情報を得ることは難しい。なにを読み、どういう情報を信じるべきなのだろうか。そこでゲンロンカフェでは、長年『実話ナックルズ』の編集長を務め、現在は「東京ブレイキングニュース」を手がける久田将義氏を招き、裏社会の最新情報をテーマとするシリーズ「ニッポンの闇」をスタートする。聞き手は、まとめサイトでの情報収集を日課とする東浩紀。そもそもまとめサイトは信じていいのか。実際なにがどうなってるのか。東浩紀が徹底的に訊く!【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20160511/
飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
続々々・ドルオタ新思想大系~春宵お見舞い申し上げます~・その2
5/2(水)22:00~
『続々々・ドルオタ新思想大系~春宵お見舞い申し上げます~』
▼出演
鈴木初日
モウリス
100%長崎茂~「話したいことはたくさんあります」~【SKE48 10周年記念特別企画】
9/18(火)開場20:30 開演21:00~
100%長崎茂~「話したいことはたくさんあります」~【SKE48 10周年記念特別企画】
▼出演
長崎茂
モウリス
■内容
SKE男・長崎茂、1年ぶりのNEX登場!!
10周年を目前に、長崎茂史観でSKE48を語りつくす3時間特番!!
伝説の「長崎茂選抜」も今夜遂に復活!!
こうずクオリティー覚醒(c)☆ニコ生版Vol.2~みんなの〈ガールズ〉特集!!&徹底討論・榊美優「大切なお話をします」配信を考える~
7/8(月)21:00~23:00
こうずクオリティー覚醒(c)☆ニコ生版Vol.2~みんなの〈ガールズ〉特集!!&徹底討論・榊美優「大切なお話をします」配信を考える~
▼出演
こうず(カメコ、指原莉乃公式キモオタ)
モウリス
■内容
こうずさんと言えば〈こうずガールズ〉。
では、あなたの〈ガールズ〉は??
下記の投稿フォームからじゃんじゃん送ってください!!
・・・そして!
6月25日のSTU48榊美優「大切なお話をします」配信について、
みなさんと徹底討論していきたいと思います。
メンバーの苦悩をオタクたちは(本当は)どう捉えているのか?!
「ソンナコトナイヨ~」という適当なリアクションではなく、
真面目に議論したいと思います。
■ブログ『こうずクオリティー覚醒(c)』
http://www.kouzu3.net/
自身のやりたいことが分からない、見失ってしまうことがある人は楽しめているのか? その2
悩めるQ&Aコーナー、その前にご飯作らせてw
【最新のブログ記事】
ベーシックインカムはインフレを引き起こすのか?
https://okiku001.com/2018/09/15/bi-011/
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【定期放送再生リスト】
毎朝6時~「365日キクタプロジェクト」
https://goo.gl/XuwUMo
毎週土曜20時~ベーシックインカム について「今週のベーシックインカム」
https://goo.gl/G71J4b
毎週水曜20時~幸せになるには?「幸福を呼ぶマインドセット」
https://goo.gl/ApDmbJ
不定期配信【アプリ開発を試みる放送】
https://goo.gl/p43nD6
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ベーシックインカムとは?
https://goo.gl/poqFtP
某の活動について語っています。
http://okiku001.com/sbi-001/
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↓キクタのHP↓
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深・ドルオタ新思想大系〜髑髏城の魔人〜
10/21(月)21:00開演
『深・ドルオタ新思想大系〜髑髏城の魔人』
▼出演
鈴木初日
モウリス
■内容
今回の特集テーマは『仁義なき戦い』舞台化にちなんで、《48メンバーで映像化・舞台化したい作品》を大募集‼︎
佐々木敦×東浩紀「思想(1st cycle)」【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #15】 @sasakiatsushi @hazuma
批評とはなにか。『批評空間』でデビューしてから四半世紀、ぼくは長いあいだこの問題について考えてきた。それへの答えは批評家によって異なる。おそらく佐々木敦さんとぼくとでも異なるだろう。第1期と第2期はぼくは批評再生塾の最初のゲストとして登場したので、まずはぼく自身が批評とはなにかについて語り、みなさんを方向づけることができた。けれども今回は、最後から3番目のゲストとして登場することになる。みなさんがたくさんの批評文を書いたあとで出会うことになる。そこで今期は、逆に受講生のみなさんに、この半年強の授業を通じて批評についてどのように考えるようになったかを書いてほしい。その提出物を見て、授業ではあらためて、ぼくなりの批評観を語ろうと思う。追記:批評とはなにか。その定義は難しいが、とりあえずそれはいわゆるプレゼンとは違う。というわけで、今回に限っては、選出者の壇上での口頭試問で、パワーポイントそのほかの図像を援用した説明、つまりはスクリーンの使用を禁じたいと思う。選出者は、当日言葉と論理だけで勝負してもらいたい。それを想定しての論文提出を望む。
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma
大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
【HKT48 5期候補生】SHOWROOMレポート0903~通過者お礼配信編~
9/3(月)21:00~
【HKT48 5期候補生】SHOWROOMレポート0903~通過者お礼配信編~
▼出演
モウリス
☎せいうっちー博多特派員
☎はやったー札幌自宅警備員(最近遠征多め)
■内容
HKT48 5期生オーディション通過者のSHOWROOMお礼配信が決定!!
お礼に現われた通過者たちの配信をレポート!!
みなさんからのレポート・メールもお待ちしてます!