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【オウム真理教・元幹部】上祐史浩が『宗教はなぜ罪を犯すのか』を分析
■今夜のプレイヤー:上祐史浩(ひかりの輪・代表)
早稲田大学理工学部の学生だった時代に、オウム真理教の前身「オウム神仙の会」に入会。その後出家し、ストイックな修行を重ね、団体での影響力を高めていく。そして日本犯罪史上に残る一連の事件「オウム真理教事件」を引き起こす同教団の幹部・緊急対策本部長として携わることになる。その後、有印私文書偽造容疑で実刑判決を受けて服役。出所後は、オウム真理教の後継団体「アレフ」を設立の後、同団体とは袂を分かち「ひかりの輪」を設立。現在は同団体で代表を務めている。
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■出演
【宏洋】幸福の科学 教祖・大川隆法氏の長男
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【村田らむ】ルポライター/漫画家 アレフ・ひかりの輪に潜入取材経験あり
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【新興宗教・オウム真理教】いつもの4人が「ひかりの輪」をゆっくり解説!【ゆっくり彰晃・ゆっくり大作】
いつもの2人+マイトレーヤが「ひかりの輪」をゆっくり解説!!!!
youtube版:
注:この動画に出てくる人格存在は全員守護霊です。だから安心してね
追記:なんか尺あまりしちゃった、ごめんね?
【2021/11/26】ファンネームを「山田」にしようとするラプラスちゃん【#ホロライブ切り抜き/ホロライブ6期生/ラプラス・ダークネス】
ご視聴ありがとうございます!
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──────────────切り抜き元───────────────
【振り返る】初配信後の話をする、ファンネームとやらを決める【ラプラス・ダークネス/ホロライブ】
https://youtu.be/-KCAi-nFiRY
ラプラス・ダークネス さん
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【ゆっくり歴史解説】黒歴史上人物「麻原彰晃」
ニコニコでは今年初投稿です。
本当は二年前に投稿したかったんですけど、色々あって投稿が遅れることになりました。
内容自体はWikipediaに書いてあるのをまとめました程度のものなので、もっと過激な内容を求めてたーという人には物足りない内容になってると思います。
それでも良ければ、ゆっくりしていってね!(死語)
僕のツイッター→https://twitter.com/lg3merasikyou
次 →sm39566044
歴史上人物part1→sm31283646 黒歴史上人物part1→sm29248037
ゆっくり歴史解説マイリスト→mylist/53809988
part1集→mylist/53269590
オウム真理教(アレフ)・上祐史浩(光の輪)(エホバ)
日本を変えれる情報一覧
【https://www.youtube.com/playlist?list=PLWocwELlXPvjOmrOBFMgay1CUmm_srEJ1】
「麻原と同じステージへ・・・」ひかりの輪・上祐史浩代表宛てに刃物届く 脅迫事件か
警視庁などによりますと、7月23日夕方、東京・世田谷区にある「ひかりの輪」の施設に刃物が入った郵便物が届きました。上祐史浩代表宛てで、麻原と同じステージへ進みませんかと書かれた紙も入っていたということです。6日にオウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の刑が執行されていて、上祐代表を脅す意図があるとみられます。ひかりの輪の関係者が施設近くにいた警察官に届け出ました。ひかりの輪は「悪質ないたずらで、念のため警察に相談した」と話しています。
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オウム真理教事件 松本智津夫死刑囚ら死刑執行を受けて 上祐史浩記者会見ノーカット
オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら7人の教団元幹部の死刑が執行されたことを受け、オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」の上祐史浩代表(55)が6日、都内で会見し「オウム真理教の犯罪については当時、私も教団で重大な責任があった。被害者遺族に深くおわびしたい」と述べた。
ひかりの輪が被害者団体と賠償の契約を結んだのは2009年7月6日だったとし「ちょうど9年の節目の日。この日に執行されたことの重みもかみしめ、いっそう被害者の皆さまへの被害者賠償に努めるとともに、アレフの拡大抑止など事件の再発防止に努めていきたい」と話した。
また、松本死刑囚については「かつてのような思いはない。(松本死刑囚を)批判してきたので、一種の緊張感があったが、少し落ち着くと思う」と語った。
朝日新聞デジタル2018年7月6日12時32分
https://www.asahi.com/articles/ASL763HWKL76UTIL00S.html
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「ひかりの輪」の観察処分巡って国が争う姿勢
上祐史浩氏が代表を務める「ひかりの輪」は、団体規制法に基づいて公安審査委員会が1月に決定した観察処分の期間更新を取り消すよう求め、国を相手に訴えを起こしています。5月22日に東京地裁で開かれた第1回の口頭弁論で、国側は訴えを退けるよう求めました。2015年に決定された前回の期間更新については、東京地裁が2017年9月に「ひかりの輪」を観察処分の対象から外す判決を言い渡し、現在も高裁で裁判が続いています。
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上祐史浩代表「ひかりの輪」 公安調査庁が立ち入り検査
オウム真理教の元幹部の上祐史浩氏が代表を務めるグループに対し、公安調査庁が立ち入り検査を行いました。
立ち入り検査は団体規制法に基づいて、東京・世田谷区の「ひかりの輪」本部に対して行われました。ひかりの輪については去年9月、東京地裁が観察処分の取り消しを認める判決を出していますが、国側が控訴しているため、判決が確定するまで観察処分が続いています。法務省がオウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚らの死刑執行について本格的に検討するなか、公安調査庁は後継団体の「アレフ」やアレフから分かれた「山田らの集団」の活動が先鋭化することを警戒していて、動向を注視しています。
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仏教心理学(唯識思想):幸福・不幸を決めるのは心の持ち方:2016.3.27
1.無智と智慧、真の幸福とその道
仏教の心理学では、自他の幸福を区別する心の働きが、人の苦しみの根本であり、それを無智と呼ぶ。一方、自他の幸福は一体で、他との苦楽の分かち合いが真の幸福の道と気づいた意識を智慧とも言う。
智慧は、最高の宝は、自分だけが所有するものではなく、皆が共有するもの=大自然・宇宙万物と気づき、他の幸福を妬まずに喜ぶ広い心と、心身の健康・良好な人間関係・正しい判断力をもたらす。
2.すべては心の現れ(唯識思想)
私たちが見る外界は、実際には、他者・外界そのものではなく、科学的には、私達の脳内の情報である。感覚器官が脳に伝達する信号と、それと連動して意識の上る様々な情報である。
上祐史浩『生まれ変わりはあるか』2016.4.10 大阪
(1)生まれ変わりはあるか
1.世界の生まれ変わりの思想と歴史
2.インドの輪廻の思想:仏教ではなくバラモン教で発祥。
3.生まれ変わりを信じる理由・体験・研究結果など
①伝統的な理由:宗教家の瞑想体験:サマディ
②現代人の体験・研究:臨死体験・前生退行催眠
③前生を語る子供たちの研究:米ヴァージニア大学
④意識調査:日米含め世界中で転生を信じる人が相当多い
⑤ニューエージ・新宗教・アニメ・映画にも広がっている
4.日本人の常世思想・祖先信仰:死んだら皆神になる(成仏する)
5.生まれ変わりはあるのか
(2)苦しみを和らげる智恵
1.苦しみの三つの原因=三つの根本煩悩とは
2.多くの苦しみの原因が貪り=過剰な欲求・執着
上祐史浩『輪廻転生の総合解説と輪廻を超越する悟り』2016.4.17 福岡
1.生まれ変わり・輪廻転生の総合的な解説
①生まれ変わりの思想の発祥と歴史・種類
②生まれ変わりの存在の真偽に関する体験・科学的研究・意識調査
③生まれ変わりの思想のメリットとデメリットと中道思想
2.質疑応答:輪廻を越えた悟った境地とは
悟りの境地とは、自他の区別を越えるが故に、生死・輪廻を超越している。自他・生死・輪廻は、悟っていない意識がいだく一種の幻影と認識される。
この悟りの境地は遠くても、毎日の自分が、他の生き物の尊い命の犠牲で支えられることを認識し、感謝の心を深めれば、死への嫌悪・恐怖も和らぎ、自分や自分の財物・名誉等にとらわれ過ぎず、感謝と分かち合いを中心とした豊かな人生観が見えてくる。
上祐史浩:仏教的な幸福と成長の哲学:2016年4月24日 58min
1.一般的な幸福観では行き詰った場合に、いかに幸福や苦しみ解消の突破口が得るかの仏教的な智恵のお話しと、競争心だけを背景とした向上欲求の弊害と、それを超えた感謝に基づく努力(恩返し)の重要性
2.仏教的な幸福観仏教は、自分が体験する現実は、心が作り出している一面があり、幸福・不幸も心が作り出しているから、心の持ち方、考え方、価値観、視点といったものを変えれば、より幸福を感じ、不幸、苦しみを和らげることができる
3.求めて得られない幸福、逃げられない苦しみに対して、どのように考えたらよいか
上祐史浩GWセミナー特別教本『新しい幸福と成長の哲学』第1回2016年4月29日
2016年GWセミナー 第1回講話 第1章 仏教の幸福哲学 心が作り出す幸不幸
1 一般的な幸福感
2 苦と楽は表裏という思想
3 仏教的な幸福感:苦楽に頓着せず、分かち合う幸福
4 仏教的な幸福観・生き方の恩恵
5 仏教的な幸福感と競争に関して
6 幸不幸を含めた全ては心の現れ
7 貪りを捨て、感謝の心を持つと、大きな喜びが生じる
本当に成長するための心構え:競争心と菩提心:2016年5月22日
1.競争心による努力の限界
競争社会の影響もあって、努力する動機として、多くの場合、他に勝ちたいといった欲求があるが、こればかりが動機だと、本当の努力・成長はできない。勝てない場合に早々に諦め、少し勝つと慢心して努力が緩み、妬み・見下しの心のため、他から学ぶ努力を怠り、勝つために、不正を行う場合もある。これだと、着実な成長はできず、同じ間違いを繰り返す。
2.仏教の説く向上心
仏教が説く向上心は、純粋に自己の(精神的な)成長を目的とし、その究極が悟り。それは、他の成長とも一体。よって、特に大乗仏教は、自他双方の精神的な成長を目的とした努力を説き、その究極が菩薩道であり、菩提心。
3.仏教思想と競争の関係
仏教的な生き方の恩恵と法縁の貴重さ』(2016年5月29日)
(1)仏教的な生き方の恩恵
1.今より他人よりもっとと求めるばかりの生き方に比べ
足るを知って分かち合う生き方は、苦しみに強く
安定した広く暖かい心、健康長寿、良い人間関
、智慧=正しい判断力などの恩恵がある
2.通常の生き方は、楽を求め過ぎる裏側に苦しみがあり
上がったり下がったりの空回りで、人生後半は尻すぼみ
仏教的な生き方は、徐々にだが着実に成長し、尻上がり
(2)仏陀の思想との縁=法縁の貴重さと、その活かし方
1.仏典が説く、法縁の貴重さとは何か
人として生まれ、法縁を得る可能性とは?
2.法縁への正しい感謝の恩恵
法の実践=悟りを深め、卑屈と慢心を共に解消
極限の集中状態=サマディを得るヨーガ行法の効果と問題とその解決16619
1.心理学でフロー状態(ゾーン状態)、仏教・ヨーガでサマディと呼ばれる無欲・無我の最高の集中状態があり、スポーツ・武術・芸術・瞑想に共通する奥儀である。
2.悟りを求める仏教・ヨーガの修行は、正にそれを体得するプロセス。というのは、悟り(心の幸福と直感的な智恵)には、サマディが必要だから。
3.具体的な修行として、仏教の八正道・三学、ヨーガの八階梯などを紹介し、物の見方、日常行動、体の気(エネルギー)の流れと環境の改善の重要性を説明。特に気の流れを整える身体行法の持つ大きな効果の説明。
※続きはこちらから。http://www.joyu.jp/movie/292016/11972882016619_68min.html
英国EU離脱:自国中心主義と戦争の歴史を繰り返さないための16.6.26
『英国EU離脱:自国中心主義と戦争の歴史を繰り返さないための人類の幸福感の革新とは』
世界的な低成長を背景に、英国EU離脱・トランプ旋風など、欧米に自国中心主義が席巻し始めた。その先に懸念される、排他主義・保護貿易・国際協力の弱体化は、100年ほど前に、二つの大戦を招いた要因でもある。
この背景には、低成長時代に悪化する貧富の格差・失業・貧困の問題があり、加えて、欧米には移民の問題、移民問題がない日本では人口減少・財政赤字の問題がある。しかし、その本質と言えば、人類の都市文明発祥依頼5000年続いてきたの富の奪い合いと、それによる優越感へのあくなき欲求である。
※続きはこちらから。http://www.joyu.jp/movie/292016/11982892016626_63min.html
気・生命エネルギーの霊的科学:悟りと平和のための人類革新の技術16710
1.気とは、体の中を流れる目に見えないエネルギーであり、中国医学、ヨーガ、仏教などで説かれてきた。気が流れる通り道(気道)があって、中国医学では経絡、ヨーガではナーディと呼び、また、複数の気の流れの交差点があり、中国医学では経穴(ツボ)、ヨーガでは、その主なものをチャクラなどと言う。
2.現代科学的な証明はないが、心身の健康への効果は経験的に広く認知され、鍼灸・指圧・マッサージなどが国家資格・保健医療の対象となるように、経験科学・実用的な思想・技術として受け入られてきた。
3.ヨガ・仏教では、気とその流れを整えることによって、心身の健康に限らず、煩悩・心の状態のコントロールを実現できることを発見した。
上祐史浩:万物は一体:最新科学が描く世界と一致する仏教の悟りの境地
1.人が日常の五感と常識で感じる世界は、世界の実際の在り方と異なる。五感や思考は世界を正しく見ることを妨げ、特に、実際は一体である様々な事物がバラバラだと錯覚させる。
2.最新科学が描く世界は、宇宙の万物は密接不可分であり(全一論)、大乗仏教の思想と酷似している。
1.分子生物学は、自分の体だけを構成する分子などはなく、自分の体をの分子は全て、他者と交換・分かち合っている事実を発見した。
2.量子力学では、微細な粒子=量子は、何処かに局在はせず、波のように広がっており、波である光にも粒子の性質があるとする。
※続きはこちら。http://www.joyu.jp/movie/282017/13333212017326_63min.html
『悟りと健康の奥儀:気の霊的科学:気の浄化強化の実践法』2016.7.24東京
気功・ヨガ・仏教・中国医学などの東洋思想が説く「気」の思想・霊的科学に関して、以下の通り具体的・詳細な解説をしている。
1.気の思想の基本
2.気道とその交差点・密集点
3.ヨーガと密教の気道とチャクラとその性質
4.気の強化・浄化の重要性
5.気道とチャクラの浄化の方法
6.気の強化・気道の浄化の利益
夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第7回 2016年8月15日
夏期セミナー最後の講話として色いらな質問に答えながら、仏教その他の思想哲学を解説した講話です。
1)向上心のあり方、競争心の限界、真の勝利の意味と道
2)気の科学に関して
3)悟りの境地や、エゴの解消
夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第6回 2016年8月14日
1.競争心による努力・向上には限界がある
2.仏教の説く向上心:勝利ではなく、純粋な成長を目指す
3.他者への感謝・尊重・愛を伴う菩提心
4.不幸の根本原因である無智とそれを越える智恵
夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第2回2016.8.12
1.初期仏教の基本的な瞑想「無我」
自分(のもの)と思って執着し苦しんでいるものに、自分(のもの)ではないと瞑想し、執着と苦しみを和らげる
2.四念処の瞑想:初期仏教の中心的な瞑想
身体、感覚、心、諸事物に関する過剰な執着を弱めるために、それらが不浄で、苦しみで、無常で、無我であると観察する瞑想
3.上記の瞑想の準備「止(サマタ)」の瞑想
上記のように物事をありのままに観察する瞑想をする前に、心を静め止めて集中力を高める瞑想
4.宇宙意識の瞑想
自分の体の外から自分の体と広大な宇宙を見て、意識を大きく広げて自分に対する過剰な執着を弱める瞑想
5.瞑想を助ける実践
無執着・放棄の瞑想、聖地での瞑想、象徴物の活用、ひかりの輪の一元思想の読経瞑想
夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第1回2016.8.11
1.ヨーガの原意は、心の働きをコントロールし、心を静める(止める)こと。その歴史は、原始のヨーガ、古典ヨーガ、そして、後期ヨーガに分かれる。
2.心を静めていった果ての最高境地が「真我」であり、本当の自分といった程の意味。それは、普段自分だと思っている(心・思考・感情)が、本当の自分ではないと気づくことで、様々な苦しみを取り除く思想であり、現代のうつ病の心理療法にも通じる思想。
3.心理操作・瞑想中心の古いヨーガと、体操・呼吸法などの身体的操作が中心の新しいヨーガがある。その二つのヨーガを支えるサーンキャとヴェーダンタという2つ哲学があり、後者が主流だが、その違いの理解は、オウムの反省からしても、健全なヨーガの実践に非常に重要。
上祐史浩「気の霊的科学:人類の革新の可能性」2016.8.21福岡
ひかりの輪の夏期セミナーの特別教本の第二章「気の霊的科学:人類の革新の可能性」に基づいて、気の科学を詳しく解説した講話です。具体的には、以下の内容と質疑応答を含んでいます。
気(生命エネルギー)の霊的科学とは
気の通り道、チャクラ、気の強化と気道の浄化の恩恵
、ヨーガのナーディ、チャクラの思想
仏教のナーディ、チャクラの思想
チャクラでの気道の詰まりが煩悩を生じさせる
気道の浄化の重要性:悟り・解脱の道
各チャクラと各気道と煩悩の関係
3つの気道と煩悩の関係
気道の浄化の方法
善悪を感じる身体への進化:人類の革新へ
ヨーガや仏道修行の様々な恩恵:高い集中力など
質疑応答 1.気道とはあるものか、作るものか 2.気道を浄化する「功徳」とは何か
上祐史浩『仏教的な瞑想法の総合解説」』2016.9.4大阪
1.自我執着を弱める瞑想
無我の瞑想、四念処の瞑想
2.万人万物を愛する瞑想
四無量心(ひかりの輪の読経瞑想)
3.呼吸などに集中する瞑想
念(サティ・マインドフルネス)の瞑想
心を静める効果(止観の中の止の瞑想)
4.真言を唱える瞑想
真言=マントラ=聖なる言葉
5.仏の姿形などを視覚的にイメージする瞑想
イメージング・ヴィジュアリゼーション・観想
密教の曼陀羅=仏の現れとしての宇宙を観想
6.気・気道・チャクラを観想し活性化させる瞑想
ヨーガのクンダリニーヨーガ
7.瞑想を助けるシンボル(象徴物)
仏画・曼荼羅・仏像、真言・聖音・瞑想音楽、瞑想音楽
五感を通して神聖な意識を引き出すもの
上祐史浩:プライドの効能と弊害、それを超える瞑想法:2016年9月11日72min
1.プライド・自尊心・優越感・勝利への欲求
人には、生来、プライド・自尊心・優越感・勝利の欲求(劣等感への嫌悪)がある。それは、少なからぬ場合に、他との切磋琢磨などを通し、人を成長させる面がある。人類の進歩もそうであり、競争による成長を図る現代社会の根本的な原理でもある。
2.過剰なプライドなどの弊害
3.過剰なプライドを和らげる方法
4.自他の区別を超える瞑想
5.優劣の区別を超える瞑想
上祐史浩:気を強化・浄化するヨーガ行法の解説(主に調気法)2016・10/9
1.気と気道
気=体の中を流れる目に見えない生命エネルギー気道=気の通り道=中国医学の経絡、その交差点が経穴=ツボ
2.気の重要性
気は、気持ちと病気に関係する=心の安定と健康に関係
3.気の強化と浄化
気を強め、気道を浄化することが重要
4.気道の浄化
様々な物理的な手段と精神的な手段がある
5.気の強化と浄化を行うヨーガの呼吸法(調気法)1.基本的な呼吸法のやり方2.左右の気道を個別に浄化する呼吸法のやり方3.左右の気道を共に浄化する呼吸法に関して
上祐史浩『幸福と平和の仏陀の究極の智恵:尾を噛む蛇とは』2016.10.16
仏陀の智恵によれば、人のすべての苦しみの根本原因は、蛇が自分の尾を自分の一部だと認識できず、それを噛んで傷つけるのと似ているという。すなわち、本当の自分の全体を見失い、自分の一部を他者と錯覚し、自分の一部と争って傷つけあることが、人の間の争い・人類の紛争、さらには老・病・死の苦しみの原因でもある。そのため、この智恵こそが、人類が、本質的に紛争・戦争・自滅的な絶滅を回避し、長らく存続するための決め手となる智恵、意識の改革、新たな次元の人類の誕生を意味するという。この深遠な仏陀の智恵、無分別智とは何か?その本質とは?