タグ ひな楽器 が登録されている動画 : 54 件中 1 - 32 件目
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天国の夜光虫
1. 小糸を楽器にしてはいけない
原曲無し→
https://soundcloud.com/7robvdm3a7bw/7r6wxpgzxfz9
原曲込み→
https://soundcloud.com/7robvdm3a7bw/rrxhlbiceddz
やは~♡逆襲の時~♡
桜華ルート未だにクリアしたことない
時間置いて聴き返してみたら不協和音になってるの気づいたっす…もっと精進するっす…
呼び込み雛菜
呼び込み要素はありません
なんなんすかねこれ
スネアの音をどうやっても生成できなかったのでCDからぶち抜きました
やは~♡投稿者広告すき~(広告ありがとうございます)
ヒナナ3分クッキング
(雛菜を中心とした動画は)初投稿です。
深夜のテンションで作ったので、音MAD以外の茶番があります。
私の各キャラへの理解が足りず、解釈違いが生まれる可能性があるため、気分を害する可能性があります。
ご注意ください。
また、動画内BGMの一部に
リンゴー3分クッキング
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36865478
を使用させていただきました。
よろしくお願いします。
雛菜「ちょっとくらいなら大変なこと、あってもイーヨー」
https://kids.yahoo.co.jp/games/sports/013.html
R.I.P
プニキ久々にやったら上手すぎて、飲む雛菜の凄さを実感した
冷静に考えたら、満面の笑みの生首が「あは~」とか言いながら微動だにせずボール打ってくるの狂気だった
>>どこの音なんだ…
「THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 07 いつだって僕らは」の0:21のドラム音です
広告すき~(ありがとうございます)
マックで雛菜が揚がったときの音
昼休憩で10分で作ったゴミ
次はもっと時間かけた動画上げるのでとりあえずこれで許してほしい
イーヨー作ったあとアイデアがゼロ個も湧いてきて動画作れない
All You Need Is 雛菜
「Trumpet Boy」「Epic Sax Guy」で検索ゥ
【スペシャルサンクス】
・SSR [笑顔咲かせるマーチング] 矢吹可奈 の後ろでトランペット吹かしてる子
・広告者のみなさん
シャニマスの音が出るドラムの作り方
初投稿です。
ごめん!BGM小さい!
にのまい さんリスペクト
クラッシュ:小糸の ぴゃぁ
ライド:雛菜の やは~
ハイハット:甘奈の テンカチャン!?
スネア:灯織の ドンッ
バス:円香の は?
ハイタム:千雪の 丼
ロータム:冬優子のモンスターみたいな声
フロアタム:スポットライトの音(夏葉のケツ)
NEO THEORY FANTASYは取りあえず叩いてみただけなんでもっと練習します........
雛菜メロディーズ
W.I.N.G.優勝記念動画として投稿します。
雛菜おめでとう、そしてありがとう。これからもよろしく。
冒頭演出の先駆ぴゃ⇒sm37683472
初代のエイトメロディーズ→sm38058502
【追記】
本当は「ちょっとくらいなら大変なこと、あってもいいヨーグルトヤード」を作ろうと思ったが素材の扱いで難航したので急遽予定変更した結果これが生まれました
AHA AHA ヒナナー
全部雛菜にこだわった結果、ドラムの作り方が分からないのでシャケを叩きました
コメント広告マイリスいいねありがとうございます!
雛菜のいたずらに円香先輩が気づけないとこうなるらしい
雛菜ファクトリー
サイフガ…サイフガ…
mylist/70508637
きよぽん さん、FAIA さん、ガバ輩 さん、Nyiar さん、ソニお さん、ドン さん、糠海 さん
広告ありがとうございます。
甜花のエプロンを…返せ!!
最初のがやりたかっただけなので後半は消化試合です。(前回とほぼ同じ)
ユニットメンバーorシャニPが第10使徒に捕食されたときの各々のリアクションを考えながら編集してました。
おおぞらをひななる
ひな楽器綺麗ですき
mylist/70508637
カワイルカ さん、socru さん、らんたな さん、nova さん、EcoFirst さん、vertex さん、らん→ さん
広告ありがとうございます!
雛とマメ
「雛菜ね、ケーキのプレートに"ひななだいすき"って書いてもらいたいな〜♡」
「あ、ユアクマちゃんのケーキも美味しそうかな〜?」
雛菜の誕生日の1週間前である今、本人からそんな感じのおねだりをされた。メッセージ入りプレートに関してはいつだったかケーキを賭けて駅まで競走した時にも、同じような事を頼まれた気がする。あの時は確か入った店がそこまで対応出来る所じゃなかった訳だが、今回俺がいるのはちょいとリッチなケーキ屋。キャラクターのケーキやデコレーションのクオリティも評判が良く、バースデーケーキの発注先としても巷で有名らしい。いずれにせよ、雛菜の要望に応えるにはうってつけだろう。
『ユアクマってキャラクターの…えーと、この写真のキャラのデコレーションをお願いします』
『あ、あと1つのプレートに"雛菜大好き"って書いて下さい』
席に着いて手続きを待つ間、少し物思いにふけていた。雛菜との初めての誕生日か…。確か雛菜をプロデュースしたのが4月だったから、そろそろ一年経つのか。あの頃の俺は、自分の価値観を押し付けてばっかりだったな…。雛菜から学ぶ事も多かったし、そういう意味でも色んな変化があった一年だった。
『(…そういう俺の気持ちって、雛菜にちゃんと伝わってるのか?)』
突如襲いかかる不安。今回2人で行うプチ誕生日パーティーは、これまでの歩みに対する褒賞と、これまでの感謝を込めたものだと考えてはいる。ただ、自分の思いを伝える事の出来る、決定的な何かが足りないような気がする…。雛菜が食べたいケーキを作ってもらって、喜びそうなプレゼントを買って、それで終わりなのか? 勿論、雛菜は喜ぶだろう。しかし喜んで終わりだ。俄然、自分がやろうとしている事が空虚に思えてきたのだ。
『(何か他に出来る事はないのか…)』
席に着きながらあたりを見回すと、お菓子作りの材料が売られているコーナーが目に入った。色とりどりのトッピングや数字を模した蝋燭など様々だ。
『(…そうだ、これなら!)』
『すみません、さっきの注文なんですけど…』
続きはpixivに。今日から市川雛菜と民法上入籍出来ますね。初代達人改め市川達人です、よろしく。
あと予想的中コメは無かったのでそのうちPが雛菜に負けます。
ぴゃイアーエムブレム 聖戦の系譜
聖戦がよぉ・・・
mylist/70508637
ゲスト さん、狂戦士あとりP さん、瑞星 凛(みずぼし りん) さん、APP さん、Re太郎 さん
広告ありがとうございます!
ヒナゴンクエストⅠ.Ⅱ 通常戦闘曲
阿久井徳次郎は悪徳記者である――
草木も眠る丑三つ時、彼が眠い目を擦りながらホテルの前に張り込むのには理由がある。
「市川雛菜によく似た女が男とホテルに入った」
ツイスタで見つけたくだらない文に彼の嗅覚が反応した。ホテルの前の背の低い垣根に身を潜めること5時間。噂の建物から目的の人物は一向に出てこず、たまらず阿久井は集中力を欠いた。スマホを操作しヤフーに寄稿した自身の記事を開く。よせばいいものを記事についたコメントを確認し舌打ちした。なにせ阿久井の書く嫌らしい記事はすこぶる評判が悪い。記事が嫌なら見に来るなと彼は毒づいたが、わざわざ酷いコメントを見に行く己が言える事かと気づいて自嘲した。実のところ彼自身が質の悪い記事だと認めていた。それでもやめないのは彼なりのポリシーゆえだ。
阿久井徳次郎は必要悪である――
懸命な女性を騙して甘い蜜を吸う悪人が跋扈する芸能界。そこで軽率な真似が出来ないように目を光らせるのが彼の仕事だ。自身の存在が業界の襟を正すと阿久井は信じていた。ままならぬ世論に気を揉んでも仕方がない。阿久井は欠伸をかいて空に目をやる。珍しく綺麗な星空で、さながら海に輝く夜光虫だ。ホテルにいるのが本当に市川雛菜ならば、彼はノクチルに引導を渡すことになる。とすれば、今見ている星空は燃え尽きて二度と見られないのだろう、などと考えてる間に夜が明けた。
嗅覚に頼る阿久井も理性では分かっていた。ホテル絡みでアイドルの粗相はありえない。そんな間抜けが現れないように牽制するのが彼の仕事だ。無駄にした時間を金にするために、どんな記事をでっち上げようかと彼が思索した時――
「あは~♡プロデューサーのせいでこんな時間になっちゃった~♡」
突如知った声が聞こえ阿久井の体が跳ねた。
「雛菜が星空に夢中になったせいだぞ」
「やは~♡星空すごかった~♡雛菜盛り上がった~♡」
「よし、楽しく話せたな」
情報は本当だった!阿久井は高揚した。すぐにでも問い詰めたいが急いては事を仕損じる。そして努めて冷静に思考した時、事の重大さに気づいた。283プロの躍進は飛ぶ鳥を落とす勢いだが、唯一のプロデューサーがいなくなれば致命傷だ。全てを記事にすればノクチルに収まらず事務所が消滅する。阿久井の手が震えた。それは重責ゆえか、否、武者震いだ。
阿久井徳次郎は純粋悪である――
俺はホテルを出る二人の前に立ちはだかる。男は戸惑い、女はその陰に隠れて不安げに俺を見た。その表情だ。無垢な少女が曇る瞬間はたまらない。さよなら、透明だった君。他人の人生を雑に握る愉悦を噛み締めながら二人に声を掛けた。
「阿久井徳次郎と申します。ゆうべは おたのしみでしたね。」
市川雛菜が復活した時の曲
「小糸、あの男は気をつけた方がいい」
「え…円香ちゃん、なんで…?」
「あの男、ロリコンだって。雛菜の担当になってから少し落ち着いたらしいけど」
「円゙香゙ざん゙!゙ロ゙リ゙ゴン゙っ゙で何゙で゙ずが!゙?゙」
今週の雛菜との約束は"プロデューサーとの食べ歩き"。意外と雛菜はスイーツとかの甘い物だけでなく、ケバブやピザまんなど割としっかりした物もよく食べる。この食欲が、このようなしっかりとした肉付きを与えたのだろう。
「あ〜、プロデューサー見て〜! トルコ風バニラアイスだって〜!」
『…』
『…ん? ああ、アイスか。美味しそうだな』
「ん〜? プロデューサー、どうかしたの〜?」
『あ…いや、何でもないんだ。悪い悪い』
プロデューサーが向けていた目線の先には、小学校中学年くらいの女児が数人。雛菜に話しかけられて咄嗟に目を離したものの、アイスを頼んでいる最中もチラチラと視線を送っている。
「へ〜…?」
「プロデューサーは、小学生みたいな子が好きなの〜?」
『え!? いいいいきなり何を…!』
「だってプロデューサー、さっきから雛菜じゃなくて、あっちにいる子たちばっかり見てたんだもん」
『あ…う…』
「むす〜…」
雛菜は頬を膨らせ、不満げな表情を浮かべている。当然『俺ロリコンでーすw』なんて言える筈もなく、ただ平謝りをするしかなかったプロデューサー。なんとかその場は収まり、その後の食べ歩きもお互い満足のいくものだったが、雛菜はどうしてもこの一件が納得いかなかったようである。
チュンチュン…(再登場スズメくん迫真の演技)
『ふあ…もうこんな時間か…』
『雛菜が横にいない…。早く起きて帰っちまったのか…いって! な、何だ…!?』
ベッドから身体を起こすと、突如股間に違和感を感じる。
『む、ムスコが重たい…!?』
プロデューサーは服を着ていなかったため、自らのムスコを確認するのはものの数秒で済んだ訳だが、そこにあったのは威風堂々とした貞操帯だった。
『なんじゃこりゃあああああっ!(Rotter Tarmination)』
ムスコが鎧とも言うべき金属パーツで覆われ、ムスコに触れる事さえ叶わない。鍵穴はまさかの2つあり、横にはよく分からないがデジタルタイマー。セキュリティーにおいては万全の様子。
『まさか…雛菜か…!?』
続きはpixivで。
ある動画に感銘を受け、そのお礼として急遽作らさせて頂きました。初代達人うれしい〜♡
ある動画→sm38497153
TRIGGER★SHIAWASE~!
いつもありがとうございます。
ポストさん、カワイルカさん、(眼)さん、vertexさん、Re太郎さん、Pさん、HitSさん、広告ありがとうございます。
ぴゃend empire
ひな楽器すき
mylist/70508637
EcoFirst さん、Re太郎 さん、vertex さん、lotok さん
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ヒナナノゲエム
そのお願いを断ると、一週間以内に死ぬ
mylist/70508637
HitS さん、Re太郎 さん、vertex さん、まっちゃる さん、mazi さん
広告ありがとうございます!
妖魔ぴゃ行
mylist/70508637
vertex さん、HitS さん、パンクチュ さん、まー さん、(眼) さん、ぴゃぐちぴゃどか さん、EcoFirst さん、カワイルカ さん、Re太郎 さん、ういお さん、うぅ...♡ さん
広告ありがとうございます!
ヒナゴンクエストⅢ フィールド曲/通常戦闘曲
「ぱふぱふ ぱふぱふ」
浅倉透がドラクエの名言を繰り返しながら、仰向けの男にヘッドマッサージをしていた。指圧を受ける男の顔には布が掛けられ、表情は見えない。
「どうだ ぼうず。わしの ぱふぱふは いいだろう」
この言葉には「うぷぷぷぷ。き、きもちいい」と返すのが礼儀だろう。しかし男は返事をしない。それには只のしかばねとは違う事情があった。
(中略 玄関の鍵を壊したはづきは修理の依頼を出した。そこに急用が入り彼女はやむなく事務所を離れる。はづきは透に連絡を入れて留守を任せたが、透が到着する前に事務所に泥棒が侵入してしまう。泥棒と鉢合わせた透は、顔を隠した彼をプロデューサーだと勘違いし頭皮の指圧を始める。泥棒は透を警戒していたが、彼女が持つ独特の空気に安らぎ心を開いていく。透に声をかけたいと泥棒は強く思った。しかしそうすると正体がばれてしまう。ならばせめて永遠に透の声を聞きたいと願うが、修理業者の到着が二人の時間を割いた。その時、泥棒に向けて透が衝撃の一言を放つ)
「あー、帰っていいよ。やっとくから、代わりに」
事務所を飛び出し、歩を緩めると透の事だけが頭に浮かんだ。修理業者を俺に会わせなかったのは、俺がプロデューサーではないと知っていたからだ。透が俺を逃がした理由を聞きたい。いや、正直に言えばただ声を聞いていたい。欲を言えば言葉を交えたい!気持ちよかったと伝えたい!これがプロデューサーならば、どれほど永く透と居られたのかと嫉妬した。
ふと鞄を見ると透が入れた絵本があった。それは子供の頃に見た冒険譚だ。
「ピース・オブ・エイト!」
格好いい男になりたいと憧れていた。自分の服を見る。シワのないスーツ、ほつれのないネクタイ。立派に見えるが、どれもこれも人を騙すために新しくしている。傷のない鞄、すり減りのない靴底。何もかも思い入れなどない。
「オキロ ノロマ!」
両手を見る。これだけが酷く汚れていた。着飾る事さえ出来ぬ黒色で透明に触れてはならない。きっと彼女は直ぐに汚れてしまう。惨めだが、この時に溢れた涙は透明だった。
後日、仲間と戦勝祝いをしてその日の収穫を見せあった。結局のところ何も変わらなかった。どんなに胸を打つ出来事を経験しようと人が変わることは難しい。しばし談笑しているとテレビの中のアイドルが歌い始めた。俺は無意識に、ゆっくりと口ずさんでいた。
「いつだって僕らは――」
慌てて口をつぐんだ。唖然とする仲間を見てバツが悪くなる。黙りこくっていると相手が先に口を開いた。
「お前変わったな」
……そうか、変われたのか。ならば今度こそ伝えよう。液晶越しに彼女を見て、次は臆面もなく言ってみせた。
「これ聴いてるとさ、気持ちいいんだ」