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讃美歌21 361「この世はみな」
讃美歌21 361番「この世はみな」です。54年版では90番でした。
イギリス伝統旋律であるRusperが元になっているといわれています。
イラストはピアプロから。真輝さんの「みなも」です。
http://piapro.jp/t/wfqk
mylist/12352005
讃美歌21 388「主の恵みゆたかなり」
讃美歌21 388「主の恵みゆたかなり」です。収穫感謝の賛美歌です。
ハロウィンが終わって11月になると世の中はクリスマスシーズンが始まった感じですが、その前に収穫感謝があります。
曲は儒教の賛歌で、中国の賛美歌集「普天頌讃」で中国人神学者チャオ・ツーチェンの詩と組み合わされました。
イラストはピアプロから。貴族ちんの人さんの「歌って」です。
http://piapro.jp/t/Pqnm
mylist/12352005
讃美歌21 229「いま来たりませ」
次の日曜日からアドヴェント(待降節)に入ります。待降節の讃美歌229番は、讃美歌第2編の96番で取り上げられました。
歌詞はルター。1524年の賛美歌集(エルフルト提要とヴィッテンベルク賛美歌集)に掲載されています。プロテスタント教会最古の賛美歌のひとつで、バッハもこのコラールを何回も使用しています。
最後の節は頌栄になっているので、アドヴェントの間に礼拝始めの頌栄として使うこともあるでしょう。
イラストはピアプロから。ぽっぽ屋さんの「百合の花」です。白百合はマリアの象徴として絵画で使われていますね。
http://piapro.jp/t/jURp
mylist/12352005
讃美歌21 232「神のみ子は世に来られた」
讃美歌21 232番「神のみ子は世に来られた」です。
ボヘミア(チェコ)兄弟団による歌詞と旋律で、バッハもコラールに利用しています。ボヘミア兄弟団は賛美歌を歌うことを重視し、1501年にチェコ語による賛美歌集を出しました。世界最初の自国語による賛美歌集です。
イラストはピアプロから。深山フギンさんの「月行」です。
http://piapro.jp/t/mN6o
mylist/12352005
第二回ボカロクラシカ音楽祭指定曲: ローレライ
第二回ボカロクラシカ音楽祭が始まって1週間です。まだ指定曲であるローレライがでていないようなので、アカペラで急遽作ってみました。ソプラノ : 巡音ルカアルト・テナー : VY1V3バス : 氷山キヨテル自作プラグインで調律しています。
讃美歌21 243「闇は深まり」
讃美歌21 243番「闇は深まり」です。
作曲家のJ.ペツォルト(1912-85)はドイツ・ザクセン生まれ。アイゼナッハの教会音楽学校の講師でした。
途中で拍子が変わるところはドイツの古いコラールの影響みたいに思います。
イラストはピアプロから。qinecatさんの「VY1」です。
http://piapro.jp/t/GaAh
mylist/12352005
イーゴリ公より「ポロヴェツ人の踊りと合唱」
歌劇「イーゴリ公」第2幕で使われる、「ポロヴェツ人の踊りと合唱」です。だったん人の踊りの名前でも知られています。
以前フルートサロンで発表のためにピアノとフルート用に編曲したのがあるので、今回それに合唱をつけました。
日本語訳はフィリップスCD(ゲルギエフ指揮)についている解説書から。
イラストを白木さんにお願いしました。感謝です。
http://piapro.jp/t/j3vK
讃美歌21 240 「主イェスは近い」と
讃美歌21 240『「主イェスは近い」と』です。讃美歌第2編の48番です。
口語体で訳しなおされました。伝統的なアドヴェントの賛美歌で、歌詞は11世紀の写本で、元はおそらく6世紀の作品ではないか、ということです。
曲はウィリアム・モンク(1823-89)。5番の歌詞は頌栄となっているので、アドヴェントの時期に5番だけを礼拝の頌栄として使うというのもいいでしょう。
イラストはピアプロから。CAFFEINさんの「ルカと雪だるま」です。
http://piapro.jp/t/3rbd
mylist/12352005
讃美歌21 263「あら野のはてに」
讃美歌21 263番「あら野のはてに」です。54年版では106番。クリスマスの賛美歌として良く知られています。
近世フランスのノエルで、いろいろ編曲があるようですが、大きく二つの旋律があるようです。ひとつはマーティン・ショウの編曲で(54年版で採用)、もうひとつはここで使われているエドワード・S・バーンズの編曲です。
グロリアの部分で使われている、だんだん旋律線が降りてくるのは、クリスマスの曲の特徴といえます。降誕を表していますね。
イラストはピアプロから。rasoさんの「青のクリスマス1 」です。
http://piapro.jp/t/YgtE
mylist/12352005
讃美歌21 275「闇を行くものは」
讃美歌21 275「闇を行くものは」です。54年版では89番と曲が同じです。公現の賛美歌です。
公現とはは、イェスが生まれた後、3人の博士達がやってきたことを表します。1月6日がイェスの元に博士達が訪れた日で、クリスマスシーズンの終わりの日です。
曲はスコットランド詩編歌にある旋律で、いろいろな歌詞と組み換えができる共通の旋律として公表されたそうです。讃美歌21にある、他のスコットランド詩編歌も全く同じリズムを使っているものがあります。
イラストはピアプロから。qinecatさんの「VY1」です。
http://piapro.jp/t/GaAh
mylist/12352005
讃美歌21 278「暗き闇に星光り」
賛美歌21 278「暗き闇に星光り」です。54年版では118番。公現日の賛美歌です。
作曲者はジョン(ジェームズの説あり)・ハーディング(1850-1911)。ロンドンのスラム街にある聖アンデレ教会のオルガニスト・聖歌隊指導者でした。本業は公務員だそうです。
2012年
mylist/12352005
讃美歌21 3「扉を開きて」
讃美歌21 3「扉を開きて」です。54年版では61です。
作曲者のヨハン・ネアンダー(1650-80)は敬虔主義的説教者です(牧師になっていないのは多分若くてまだ試験を受けていなかったのでしょう)。自然を愛した彼が祈っていた洞窟の谷がネアンダー谷と呼ばれ、そこで発見された人骨からネアンデルタール人の名前として残りました。
イラストはピアプロから。三春 薙希さんの「イブ?」です。
http://piapro.jp/t/1VO_
mylist/12352005
讃美歌21 287「ナザレの村里」
讃美歌21 287「ナザレの村里」です。54年版では272番です。54年版では原歌詞とかなり離れていたものを讃美歌21では訳しなおしたということです。
作曲家はディミトリ・ボルトニャンスキー(1752-1825)。ロシアの作曲家です。
イラストはピアプロから。enakawaさんの「カントリールカ」です。
http://piapro.jp/t/ApzC
mylist/12352005
讃美歌21 446「主が手をとって起こせば」
讃美歌21 446「主が手をとって起こせば」です。
讃美歌54年版から讃美歌21までに、讃美歌第二編、ともにうたおう、と賛美歌集が出版されていますが、「ともにうたおう」を出版する際に歌詞公募されたものです。曲はこの歌詞のために作曲家の新垣壬敏に委嘱されました。
イラストはピアプロから。ゆきはねさんの「VY1 MIZKI」です。
http://piapro.jp/t/AwTU
mylist/12352005
讃美歌21 95「聖なる霊よ」
讃美歌21 95「聖なる霊よ」です。54年版の251と同じ曲で、信仰告白式・堅信礼のための讃美歌となっています。
堅信礼とは洗礼を受けても「私は主イェス・キリストを信じます」といった信仰告白をしていない人が、信仰告白する式のことです。日本ではキリスト教信者は少なく、信仰告白をしていない受洗者はさらにすくないでしょうから歌う機会は少ない讃美歌ですね。
作曲家はJ.Parry(1841-1903>。家が貧しく、10歳から炭坑で働き、28歳のときアメリカへ移住。肉体労働の合間に作曲をしていましたが賞をとり、その後本格的に音楽の勉強をしてオルガニスト、音楽教授となったそうです。
イラストはピアプロから。_hashiさんの「希望」です。
http://piapro.jp/t/4_YG
mylist/12352005
讃美歌21 204「よろこびの日よ」
讃美歌21 204「よろこびの日よ」です。54年版では54番です。
ドイツ民謡が元の讃美歌です。
元気のいい曲なので、オルガンストップでリード系を使ってみました。難しいですね。
イラストはピアプロから。ゆいっぱーさんの「るかしゃん」です。
http://piapro.jp/t/LA3w
mylist/12352005
讃美歌21 117「神を知らぬ者」
讃美歌21 117「神を知らぬ者」です。詩編14を元にした賛美歌です。
作曲はリチャード・Van Oss(1953-)。1994年にでた子ども賛美歌「Songs for Life」の編集委員でした。
キリスト教には独特の言葉がありますが、「避けどころ」もそのひとつでしょう。災厄から逃れるところ、安全地帯、といった意味だと思いますが、何か別のいいことばはないでしょうかねぇ。
イラストはピアプロから。qinecatさんの「VY1」です。
http://piapro.jp/t/GaAh
mylist/12352005
讃美歌21 363「み神の力は」
讃美歌21 363「み神の力は」です。イギリス民謡が元で、ヴォーン・ウィリアムズが編曲し、有名になりました。
イギリスでは「あぁ、ベツレヘムよ」の歌詞でよく歌われるそうです。
イラストはピアプロから。KawaiiKittyX3さんの「Megurine Luka」です。
http://piapro.jp/t/SmBZ
mylist/12352005
讃美歌21 403「聞けよ、愛と真理の」
讃美歌21 403「聞けよ、愛と真理の」です。54年版では453番です。
行進曲風の賛美歌は、19世紀の日曜学校に典型的なものだそうです。
作曲者のH.E.ニコル(1862-1926)はオックスフォード大で音楽を専攻し、後に日曜学校用の賛美歌作曲に専念しました。
イラストはピアプロから。モナルカ@消化中さんの「ボーカロイドはね」です。
http://piapro.jp/t/GJm-
mylist/12352005
讃美歌21 297「栄えの主イェスの」
讃美歌21 297「栄えの主イェスの」です。54年版では142番です。
レント(受難節)のための賛美歌で、十字架にかかったイェスを思い、悔い改めと節制が推奨されます。リオのカーニバル(謝肉祭)は有名な祭りですが、これはレントに入る前日で、レントの期間は肉食を断つ前の最後の肉料理ということです。ブラジル帰りの人に聞くと、ブラジル人は無類の肉好きらしいです。
mylist/12352005
讃美歌21 107「主イェスのみ名は」
讃美歌21 107「主イェスのみ名は」です。讃美歌第2編で15番です。
葬儀の讃美歌です。歌詞は中世の東方教会の修道院で書かれた物で、英訳されたものにR.Aストローム(1900-1977)が作曲しました。
キリスト教の葬儀では、参列者が讃美歌を知らないこともあって、知られている曲(「いつくしみ深い」とか)を使うことが多いと思いますが、こういった召天を思うための賛美歌がもっと使われるといいですね。
イラストはピアプロから。xIめるIxさんの「るかさま」です。
http://piapro.jp/t/z-qK
mylist/12352005
讃美歌21 304「茨の冠を主にかぶせて」
讃美歌21 304「茨の冠を主にかぶせて」です。54年版では120番でした。讃美歌21の432番も同じ旋律です。
イギリス民謡(Kingsfold)が元になっており、ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)により1904年版のイギリス国教会賛美歌集に取り入れられました。
イラストはピアプロから。タカセさんの「先生」です。
http://piapro.jp/t/Qn5b
mylist/12352005
讃美歌21 299「うつりゆく世にも」
讃美歌21 299「うつりゆく世にも」です。54年版では139番です。
作曲者はアメリカの教会音楽家イサマー・コンキー(1815-1867)です。コネティカット州の教会の聖歌隊長、オラトリオのバス歌手だったそうです。
イラストにあわせ、16:9の動画にしました。
イラストはピアプロから。なつきもかさんの「うたう」です。
http://piapro.jp/t/iEBQ
mylist/12352005
讃美歌21 325「キリスト・イェスは」
讃美歌21 325「キリスト・イェスは」です。54年版では148番です。
1708年にラテン語から英訳され「Lyra Davidica」という曲集で旋律が初出とされています。
イースターの賛美歌はこの曲のように喜びを表す明るい曲調か力強い曲調がほとんどですね。
イラストはピアプロから。四季さんの「巡」です。
http://piapro.jp/t/_s--
mylist/12352005
讃美歌21 327「すべての民よ、よろこべ」
讃美歌21 327「すべての民よ、よろこべ」です。イースターの賛美歌で、54年版では151番です。
54年版では4節までだったのが3節までになりました。
作曲者は不明ですが『讃美歌』1903年版に収録されました。元気のいい旋律がイースターの喜びに良くあっていると思います。
イラストはピアプロから。モグヤさんの「るっかるか」です。
http://piapro.jp/t/83Ys
mylist/12352005
讃美歌21 475「あめなるよろこび」
讃美歌21 475「あめなるよろこび」です。54年版では352番。
英語圏の讃美歌のなかで有名なもののひとつです。作詞がC.ウェスレーで、賛美歌作者として重要な人です。
作曲はJ.ザンデル(1815-82)。この歌詞のために作曲しました。他の作曲家もこの歌詞に曲をつけています(讃美歌21 476)。
イラストはピアプロから。haiさんの「春ルカ」です。
http://piapro.jp/t/KmDk
mylist/12352005
讃美歌21 132「涸れた谷間に野の鹿が」
讃美歌21 132「涸れた谷間に野の鹿が」です。54年版では322番。
詩編42を元に作られた賛美歌です。詩編のなかでも23番と共に好まれている(賛美歌やゴスペルで取り上げられることが多い)ようです。
作曲者はJ.バーンビー(1838-96)。讃美歌21 102番も作っています。
mylist/12352005
讃美歌21 460「やさしき道しるべの」
讃美歌21 460「やさしき道しるべの」です。54年版では288番。
J.H.ニューマンは旅の途中、重病から奇跡的に回復し、帰りの船で輝く灯台の光りをみてこの詩をつくったということです。
この詩に対してJ.B.ダイクス(1823-76)が作曲し広まりました。「信頼」のカテゴリーに入っていますが、葬儀にも使える賛美歌です。
イラストはピアプロから。ななさんの「(non titile)」です。
http://piapro.jp/t/3ssE
mylist/12352005
讃美歌21 4「世にあるかぎりの」
讃美歌21 4「世にあるかぎりの」です。54年版では62番になります。
作詞のチャールズ・ウェスレーは英語賛美歌作者として重要です。生涯に6000以上の賛美歌を作り、今も歌われています。原歌詞では18節まであります。
作曲はC.G.グレイザー(1784-1829)ですが、メーソン(1792-1872)が手を入れた3拍子版が広く歌われています。54年版では2拍子になっていますが小節線が違うだけで同じです。
イラストはピアプロから。kisekiguijiさんの「ルカ」です。
http://piapro.jp/t/vf29
mylist/12352005
讃美歌21 55「人となりたる神のことば」
讃美歌21 55「人となりたる神のことば」です。54年版では190番です。
原曲は1693年に出版された賛美歌集ですがメンデルスゾーンによりオラトリオ「エリヤ」の中の合唱で使われ、今の形になりました。
2節の途中でオルガンの音程が下がっているように聞こえます。多分、風圧が下がったんじゃないかと。
イラストはピアプロから。蒼太さんの「るかさん」です。
http://piapro.jp/t/MTlz
mylist/12352005
讃美歌21 452「神は私を救い出された」
讃美歌21 452「神は私を救い出された」です。
IAを入手しましたので、今回から聖歌隊に入りました。
452番は現代の讃美歌でアメリカ人のR.W.アーウィン(1950-)により1984年に作曲されました。この曲でアーウィンは賛美歌作者として有名になったそうです。
イラストはピアプロから。安子さんの「IA」です。
http://piapro.jp/t/ko5R
mylist/12352005
讃美歌21 340「来たれ聖霊よ」
讃美歌21 340「来たれ聖霊よ」です。ペンテコステ(聖霊降臨日)のための賛美歌です。
歌詞が339番と同じ。339番は旋律が10世紀のものでこれは1964年。作曲者については名前(H.B.レーダーハウス)とこの曲を1964年に作ったということ以外分かっていないそうです。
イラストはピアプロから。フデヤマさんの「いっあさーん」です。
http://piapro.jp/t/naxU
mylist/12352005