タグ ふるるP が登録されている動画 : 231 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
讃美歌21 508「救い主 イェスこそは」
讃美歌21の508番「救い主 イェスこそは」です。
パキスタン民謡がもとになっています。曲中に何度も現れる「サレナム」とはタミール語で、避難所とか避けどころ、避難所に隠れる、といった意味のようです。
イラストはピアプロから。やっつけさんの「何かうたってるところ」です。
http://piapro.jp/content/yywur9esaje10dhf
mylist/12352005
【巡音ルカ】La Lumague よりAllemanda
ブラヴェのフルートソナタ、La Lumague の第2楽章、Allemandaです。
FLVにコンバートしてアップしたので、320kbpsの高音質のはず。
イラストはピアプロから。六式ニトロさんの「QUEEN・ROSE」です。
http://piapro.jp/content/befl8hdd43mxzbt2
1楽章:/nm9313838
2楽章:いまここ
3楽章:/sm9456828
4楽章:/sm9561494
5楽章:/sm9692458
【巡音ルカ】O Holy Night
讃美歌第2編 219「さやかに星はきらめき」英語版です。
Hauptwerkによるチェンバロ伴奏ですが、リバーブ等をかけてます。
イラスト:ピアプロより小雨さんの「聖なる夜に」
http://piapro.jp/content/sdpa6yc5peh2j4yn
mylist/16158967
讃美歌21 482「わが主イェス いとうるわし」
讃美歌21 482「わが主イェス いとうるわし」です。54年版では166。シュレジエン民謡ですが、手稿譜が北ドイツミュンスターの町にあって、1662年の日付があるそうです。
今年は「アナと雪の女王」が人気ですが、そのオリジナルサウンドトラック、Vuelieの中でこの曲が使われています。
イラストはにわ子さん「春ルカ」です。
http://piapro.jp/t/XAI1
mylist/12352005
讃美歌21 355「主をほめよ わが心」
讃美歌21 355「主をほめよ わが心」です。
曲は54年版の3番で歌詞は76番です。
作曲はJ.M.ハイドン(1737-1806。有名なF.J.ハイドンの弟にあたります。ただ、出典はSacred Melodies(London, 1815)に「ハイドン作」とあり、兄弟どちらの作品なのかはっきりしていません。
イラストはchaoさん「歌を」です。
http://piapro.jp/t/3fIS
mylist/12352005
讃美歌21 274「救い主 キリストよ」
讃美歌21 274「救い主キリストよ」です。
曲は中世の聖歌に基づくもので、ボヘミア兄弟団の賛美歌集に収録されています。
原詩では各節の最後はすべて「恵みのゆえに」のことばで終わっているそうです。
イラストは公式サイトから。(齋藤将嗣様)
mylist/12352005
讃美歌21 389「み神をたたえよ」
讃美歌21 389「み神をたたえよ」です。
収穫感謝の賛美歌として秋に歌われるものですが、フィンランドでは冬の終わった5,6月に歌われることが多いそうです。
作曲はヤン・シベリウス(1865-1957)。原曲はヘルシンキ大学の卒業式のために作曲された大学カンタータ 祝典行進曲(作品23)。
イラストはoyatu3jiさん「(non title)」です。
http://piapro.jp/t/5KML
mylist/12352005
讃美歌21 114「民よ、主に仕えよ」
讃美歌21 114「民よ、主に仕えよ」です。
詩編2編の朗読と答唱です。CeVIOのさとうささらさんに朗読してもらいました。
ささらさんは今回歌っていませんが、歌う機会はでてくるでしょう。
「あい」の発音が「あえ」に聞こえますね。母音の連続する「い」が「え」になるようです。
作曲はアメリカの作曲家、ハル・ホプソン(1933-)。教会音楽の指導者で、1000曲以上の教会音楽を世に送り出しています。
イラストは公式サイトから。(齋藤将嗣様)
mylist/12352005
讃美歌21 205「今日は光が」
讃美歌21 205「今日は光が」です。54年版では55番。現代語に訳しなおされました。
曲は1850年に雑誌The Parish Choir で発表されたものが、作曲者は不明とのこと。
イラストはチギクさん「【巡音ルカ】夜明け」
http://piapro.jp/t/K70n
mylist/12352005
讃美歌21 566「むくいを望まで」
讃美歌21 566「むくいを望まで」です。54年版では536番。
文語体のままですが、一部言葉が変えられています。
作曲者は不明、年代も不明、ということです。
イラストはピアプロから。あめぽんさんの「□■□ 」です。
http://piapro.jp/t/-qKJ
mylist/12352005
讃美歌21 206「七日の旅路」
讃美歌21 206「七日の旅路」です。54年版では56番。
作曲家はM.M.ウェルズ(1815-1895)。この曲は自分で作った"Holy Sprit, faithful guide"というに付けたものですが後の賛美歌集でこの歌詞と組み合わされ、よく歌われるようになりました。日本でも「讃美歌」(1903)で3種類の歌詞と組み合わせられていたそうです。
イラストはピアプロから。おむさんの「IA」です。
http://piapro.jp/t/Z_Im
mylist/12352005
讃美歌21 452「神は私を救い出された」
讃美歌21 452「神は私を救い出された」です。
IAを入手しましたので、今回から聖歌隊に入りました。
452番は現代の讃美歌でアメリカ人のR.W.アーウィン(1950-)により1984年に作曲されました。この曲でアーウィンは賛美歌作者として有名になったそうです。
イラストはピアプロから。安子さんの「IA」です。
http://piapro.jp/t/ko5R
mylist/12352005
讃美歌21 55「人となりたる神のことば」
讃美歌21 55「人となりたる神のことば」です。54年版では190番です。
原曲は1693年に出版された賛美歌集ですがメンデルスゾーンによりオラトリオ「エリヤ」の中の合唱で使われ、今の形になりました。
2節の途中でオルガンの音程が下がっているように聞こえます。多分、風圧が下がったんじゃないかと。
イラストはピアプロから。蒼太さんの「るかさん」です。
http://piapro.jp/t/MTlz
mylist/12352005
讃美歌21 460「やさしき道しるべの」
讃美歌21 460「やさしき道しるべの」です。54年版では288番。
J.H.ニューマンは旅の途中、重病から奇跡的に回復し、帰りの船で輝く灯台の光りをみてこの詩をつくったということです。
この詩に対してJ.B.ダイクス(1823-76)が作曲し広まりました。「信頼」のカテゴリーに入っていますが、葬儀にも使える賛美歌です。
イラストはピアプロから。ななさんの「(non titile)」です。
http://piapro.jp/t/3ssE
mylist/12352005
讃美歌21 363「み神の力は」
讃美歌21 363「み神の力は」です。イギリス民謡が元で、ヴォーン・ウィリアムズが編曲し、有名になりました。
イギリスでは「あぁ、ベツレヘムよ」の歌詞でよく歌われるそうです。
イラストはピアプロから。KawaiiKittyX3さんの「Megurine Luka」です。
http://piapro.jp/t/SmBZ
mylist/12352005
讃美歌21 117「神を知らぬ者」
讃美歌21 117「神を知らぬ者」です。詩編14を元にした賛美歌です。
作曲はリチャード・Van Oss(1953-)。1994年にでた子ども賛美歌「Songs for Life」の編集委員でした。
キリスト教には独特の言葉がありますが、「避けどころ」もそのひとつでしょう。災厄から逃れるところ、安全地帯、といった意味だと思いますが、何か別のいいことばはないでしょうかねぇ。
イラストはピアプロから。qinecatさんの「VY1」です。
http://piapro.jp/t/GaAh
mylist/12352005
讃美歌21 377「神はわが砦」
讃美歌21 377番「神はわが砦」です。54年版では267番です。宗教改革者ルターの代表的コラールです。バッハはこのコラールをカンタータ80番で使用しています。ルターの曲に合わせ、リズムが変わっています。中間は3拍子で揺れる感じがでています。
ボーカロイド3で作っています。薄くVY1が混ざってます。
イラストはピアプロから。汐苓さんの「風」です。
http://piapro.jp/t/LOVe
mylist/12352005
讃美歌21 531「主イェスこそわが望み」
讃美歌21 531番「主イェスこそわが望み」です。54年版では358番です。アメリカ聖公会の賛美歌集(1982)の歌詞を元に改訳されました。
曲はアイルランド民謡がもとで原曲は"With my love on the road"というバラードです。
イラストはピアプロから。かむいんさんの「はぴばキヨテル」です。
http://piapro.jp/t/gZqn
mylist/12352005
讃美歌21 515「きみのたまものと」
讃美歌21 515番「きみのたまものと」です。讃美歌2編の188番と同じです。
この曲にはフェルマータが8分音符についていて、演奏解釈が分かれるものです。
楽譜では、付点4分音符+4分音符+8分音符(フェルマータ付)小節線 ですが、付点4分音符+付点4分音符+付点4分音符 として歌が流れるようにするパターンが考えられますが、私は4分音符はそのままに、いったん音楽が途切れるほうを選んでみました。
イラストはピアプロから。白木さんの「花ルカ」です。
http://piapro.jp/t/2miX
mylist/12352005
讃美歌21 286「ほめたたえよ、われらの主を」
讃美歌21 286番「ほめたたえよ、われらの主を」です。
聖書の物語を題材とした讃美歌です。イェスの最初の奇跡の物語で、カナの婚礼での話です。作曲家のチャールズ・ロックハート(1738?-1815)はイギリスの盲目のオルガニストだそうです。ソプラノとアルトが掛け合いながら盛り上がるつくりになっています。
イラストはピアプロから。黒朱梨乃さんの「巡音さん」です。
http://piapro.jp/t/sVBu
mylist/12352005
讃美歌21 184「アブラハム、アブラハム」
讃美歌21 184番「アブラハム、アブラハム」です。
聖書の物語を題材とした讃美歌です。アブラハムは、創世記に出てくる人物で、神の呼びかけに応え、イスラエル民族の始祖となった人です。妻のサラは相当に若作りだったみたいでエジプト滞在中に65歳で王に召抱えられる(アブラハムは妹と紹介した)という。世界3大美女とかありますが、サラはその上をいっているでしょう。
イラストはピアプロから。apiさんの「光への導き」と貴族ちんの人さんの「氷山キヨテル 」です。
http://piapro.jp/t/-6hT
http://piapro.jp/t/LToI
mylist/12352005
讃美歌21 351「聖なる聖なる」
讃美歌21 351番です。54年版では66番でした。礼拝の中では何曲か讃美歌を歌うのですが、前半(牧師の説教より前)で歌うことの多い讃美歌です。後半には牧師の説教に関連した讃美歌が選ばれるのが多いですね。
作曲者はジョン・ダイクス(1823-76)でイングランドの聖職者。彼の賛美歌は今でも歌われるものが多く、讃美歌21でも5曲が収められています。有名なのがタイタニック号で演奏された「主よ、みもとに」です。
ピアプロから、慰空さんの「教会 内装」をお借りしました。
http://piapro.jp/t/zg2C
mylist/12352005
【ボカロクラシカ音楽祭】まぶねのかたえに
第一回ボカロクラシカ参加作品
自由曲部門
賛美歌21 256番「まぶねのかたえに」です。
バッハ作とされていますが、まだ真作かどうか判断がついていないみたいです。
以前、ルカのソプラノだけで投稿しましたが、4声体へのリクエストがあったのでクリスマスのこの時期に作り直しました。
4声体にするにあたり、キリンベルガー第3法で調律しています。
讃美歌21 430「とびらの外に」
讃美歌21 430番「とびらの外に」です。54年版では240番でした。改訳してより原詩に忠実で簡潔な日本語になりました。韻も良く取れていて良い歌詞だと思います。
曲は原型がユスティン・クニヒトの曲として公表(1799年)され、エドワード・ハズバンドが後にこの曲を前半とし、後半を加えてできた(1871年)合作です。
イラストはピアプロからです。のらりくらりさんの「PM6:00」。
http://piapro.jp/content/dbagfeai196zkefc
mylist/12352005
讃美歌21 87「罪なき小羊」
讃美歌21 87番「罪なき小羊」です。54年版では257番になります。旋律がグレゴリオ聖歌に基づくものとなり、54年版とは少し違っています。
作者のニコラウス・デツィウスは土地の言葉(低地ドイツ語)によって会衆の歌を作った最初の人です。カトリックのミサ通常文からグローリア、サンクトゥス、アニュス・デイを訳しました。ルターの試みの1年前です。
イラストはピアプロから、知野あうとさんの「巡る音」と貴族ちんの人さんの「再び先生と1匹」です。
http://piapro.jp/content/n7bskq99q56vuz2v
http://piapro.jp/content/n8w6k192gx7vkpnk
mylist/12352005
讃美歌21 259「いそぎ来たれ、主にある民」
明日からアドヴェントです。クリスマスの曲が耳につく季節ですね。
さて、クリスマスの讃美歌の定番、Adeste Fidelesです。
讃美歌21で259番、54年版で111番。111番の「神の御子は今宵しも」で覚えている人が多いでしょう。
讃美歌21では現代文での翻訳となりました。
1,2番は一般的な伴奏で、ヴォーン・ウィリアムズの和声です。3,4番は聖歌隊の演奏会向けに編曲された、D.ウィルコックスによる和声付けです。
左右の音量バランスを直して再アップしました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8957154
クリスマスシーズンのための讃美歌リストをつくりました。
mylist/16158967
作った讃美歌21 リスト:mylist/12352005
讃美歌21 233「高く戸を上げよ」
讃美歌21 233番「高く戸を上げよ」です。アドヴェント用の讃美歌で、ドイツでは定番のようです。
この讃美歌は旋律がファからレまでという狭い音域にもかかわらず美しい旋律が魅力的です。
テンポを速めにしていますが、ゆっくり目に歌ってもきれいです。オルガンはZlata Koruna (1699)。
http://www.sonusparadisi.cz/organs/zlkor/history.2.asp
ストップ数が制限されたフリー版です。
イラストはすずしろさん。http://piapro.jp/suzu_haru
ありがとうございます。
mylist/12352005
讃美歌21 256「まぶねのかたえに」
伴奏のチェンバロをよりチェンバロらしくグリッサンドを使うようにし、装飾もちょっと追加しました。
ふるるPのP名を頂きました。ありがとうございます。
mylist/12352005
追記:
グリッサンドだとちょっと意味合いが違うかも。ハープのグリッサンドのようなものなのですが。アルペジオのほうがあってるのかな。
讃美歌21 256番(讃美歌107)「まぶねのかたえに」
クリスマス讃美歌4つめ。讃美歌21 256番「まぶねのかたえに」です。以前の讃美歌では107番です。
チェンバロはHauptwerkです。
1981 Martin Bezemer harpsichord を使いました。
mylist/12352005
チェンバロ演奏修正しました。修正版はこちら。http://www.nicovideo.jp/watch/nm8635959
讃美歌21 290「おどり出る姿で」
讃美歌21 290番「おどり出る姿で」です。
シェーカー教に伝わる旋律が元になっており、「Simple Gifts」の歌詞でも歌われています。 subanaさんがソニカに歌わせていますね(/nm9157744)。
シェーカー教は、イギリスのクエーカーの一派で、アメリカで発展しました。独身主義の教派で、家具を作って生業としていました(シェーカー家具)。今では滅んだ教派です。
オルガンは今回はじめて使ったオーストラリアの'St Augustine's Anglican Church'です。
mylist/12352005
讃美歌21 230「「起きよ」と呼ぶ声」
讃美歌21の230番「『起きよ』と呼ぶ声」です。以前の讃美歌では174番でした。
バッハはこの曲を元に、有名な「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」を作っていますね。讃美歌21では、よりオリジナルに近い楽譜を使うようになりました。そのため、小節線がなかったり、拍子が途中で変わったりしています。ちょっと歌いにくくなったかも知れませんね。
mylist/12352005
讃美歌21 254「小鳥も飛び去る冬のさなか」
クリスマス用の讃美歌ふたつめ。讃美歌21の254番「小鳥も飛び去る冬のさなか」です。フランス民謡がもとになっています。「うさぎ皮にくるまれた御子」という表現は、中世のフランスの狩人へ分かりやすく説明するためのものだったらしいです。
ルカのクリスマス画像は見つからないので動画をキャプチャしてみました。
mylist/12352005
上(というか裏)に見えるDAWはMusicMaker2 です。Rewireで演奏させてます。