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讃美歌21 265「天なる神には」
クリスマス讃美歌 6つめです。 54年版の讃美歌では114番でした。
Windows7にOSをアップデートして初の作成になります。イラストはピアプロから。順に
そのさん (http://piapro.jp/content/fudc1u9pc2t7s4nh)
イオさん (http://piapro.jp/content/2n90ktd8voabhwiw)
ミュー斗さん (http://piapro.jp/content/xvpdgrl9m16wt5tb)
雨色さん (http://piapro.jp/content/510zbhw6s0cd19ag)
です。ありがとうございます。
mylist/12352005
讃美歌21 316「復活の主は」
讃美歌21 316番はイースター用の讃美歌です。54年版では156番でした。
現在伝わっている、最古のドイツ語宗教民謡だそうです。1529年に発行された讃美歌集の第二版(初版は失われた)が元です。
歌詞の「キリエライス」は「キリエ・エレイソン」と同じ意味です。
イラストはピアプロからです。ちいちごさんの「るかちゃん」です。
mylist/12352005
讃美歌21 310「血しおしたたる」
讃美歌21 310番は受難のコラール(Passion Chorale)として有名です。マタイ受難曲でバッハがこの曲を使っていますが、リズムが違います。
曲はルターと交流のあったハスラーによるもので、もともとは「わが心は千々に乱れ」という恋の歌でした。美しい旋律のため、直ぐに賛美歌に取り上げられました(1613年)
イラストはピアプロからです。きっとKatさんの「ヒーリング」です。
http://piapro.jp/content/38g9koi62h7oxxm0
mylist/12352005
【巡音ルカ】讃美歌21 300番「十字架のもとに」【氷山キヨテル】
音の間違いがありました。修正版をアップ。
/sm9748341
2010年は2月17日からレント(四旬節)にはいります。
レント期間のための讃美歌から讃美歌21 300番「十字架のもとに」です。54年版讃美歌では262番でした。
オルガンはSt.Anne's Mosely。ストップはOPEN DIAPASON SMALLだけにしてみました。 ちょっと音が小さめです。
イラストはピアプロから。7:24さんの「終わらない歌」
http://piapro.jp/content/18x8xd65xl8qoqsm
です。ありがとうございます。
mylist/12352005
讃美歌21 255「生けるものすべて」
讃美歌21 255番「生けるものすべて」です。以前の讃美歌では100番でした。歌詞も3番までだったのが4番までとなりました。
クリスマス賛美歌5つめ
歌詞に「聖なる、聖なる、聖なる」とありますが、主を讃える「聖なる」と言う言葉は3回続けるのが慣わしです。これは三位一体をあらわすからです。
使用オルガンはOtt-Orgel。調律はミーントーンにしました。
調律とか全体チューニング、オルガンの変更などはMIDIのプログラムチェンジでできるのですが、DAWの使い方がわからなくて指定のタイミングにプログラムチェンジをする方法を昨日知りました。これで任意のタイミングで調律を変えたり、トランスポーズしたり出来るようになりました。
mylist/12352005
讃美歌21 273「この聖き夜に」
クリスマス讃美歌3つめ。
讃美歌21 273番「この聖き夜に」です。
賛美歌の中では珍しい4分の5拍子の曲です。使用オルガンはOtt-Orgel
マイリスト mylist/12352005
讃美歌21 209「めさめよ、こころよ」
讃美歌21 209「めさめよ、こころよ」です。54年版では22でした。
朝の賛美歌。作曲者のサミュエル・ウェッブ(1740-1816)は家具職人から専門家の指導を受けてオルガニスト兼聖歌隊指揮者となり教会音楽を数多く残しました。
イラストはれいてぃさん「朝露に似たひと」です。
http://piapro.jp/t/HCLF
mylist/12352005
讃美歌21 58「み言葉をください」
讃美歌21 58「み言葉をください」です。讃美歌第二編(1967)の80番。
作曲家の小山章三氏は国立音楽大学の名誉教授。
讃美歌21には小山先生の曲が6つありますが、こどもさんびかとともに使われている曲が多いです。小山先生自身が教育に力を入れていて、こどものための曲つくりをしていたからでしょう。
イラストは七Gさん「るか」です。
http://piapro.jp/t/j2w5
mylist/12352005
讃美歌21 192「主イェス・キリストはわれらの道」
讃美歌21 192「主イェス・キリストはわれらの道」です。
ロンドンのウェストミンスターにある、St.James', Piccadillyのために編集された賛美歌集(1697)で発表されました。作曲者はRaphael Courteville(1675-1735)という説と、William Croft(1678-1727)という説があります。
イラストは夢木ミトさん「ご自由にどうぞ」
http://piapro.jp/t/2CoA
です。
mylist/12352005
讃美歌21 549「わたしたちを造られた神よ」
讃美歌21 549「私たちを造られた神よ」です。
歌詞は「新しい讃美歌募集」(1989-1995)で応募されたものです。548番には同じ歌詞で別のメロディーがつけられています。
作曲は岸一隆氏(1948-)。合唱指揮者として指導にあたっています。
イラストはピアプロから。柚希さんの「巡る歌」です。
http://piapro.jp/t/4PJh
mylist/12352005
讃美歌21 494「ガリラヤの風」
讃美歌21 494番「ガリラヤの風」です。54年版では228。
曲はアメリカの作曲家、ローウェル・メーソン(1792-1872)のMISSIONARY HYMNと名づけられいて、54年版の214番のために作られたものです。この賛美歌の作詞者である由木康氏がこの曲を指定しました。
イラストはピアプロから。フビーさんの「いあさん。」です。
http://piapro.jp/t/bVLf
mylist/12352005
讃美歌21 132「涸れた谷間に野の鹿が」
讃美歌21 132「涸れた谷間に野の鹿が」です。54年版では322番。
詩編42を元に作られた賛美歌です。詩編のなかでも23番と共に好まれている(賛美歌やゴスペルで取り上げられることが多い)ようです。
作曲者はJ.バーンビー(1838-96)。讃美歌21 102番も作っています。
mylist/12352005
讃美歌21 278「暗き闇に星光り」
賛美歌21 278「暗き闇に星光り」です。54年版では118番。公現日の賛美歌です。
作曲者はジョン(ジェームズの説あり)・ハーディング(1850-1911)。ロンドンのスラム街にある聖アンデレ教会のオルガニスト・聖歌隊指導者でした。本業は公務員だそうです。
2012年
mylist/12352005
讃美歌21 378「栄光は主にあれ」
讃美歌21 378「栄光は主にあれ」です。54年版では282番でした。
先週はルターの曲でしたが、今週は日本人の作詞・作曲による宗教改革記念日の賛美歌です。作曲は小泉功(1907-1992)。54年版の讃美歌の編集委員を努められました。
ドイツの曲っぽいのは宗教改革を意識しているからじゃないか、と個人的に思っています。
イラストはピアプロから。qinecatさんの「VY1」です。
http://piapro.jp/t/GaAh
mylist/12352005
讃美歌21 448「お招きに応えました」
讃美歌21 448番「お招きに応えました」です。歌詞違いで202番があります。54年版では53番でした。
信仰告白式や堅信礼のために書かれたものですが讃美歌21ではより広い用途で使われるように「信仰・救いの確信」というカテゴリに分類されています。
曲は202番でも使われています。ヒポリディアの旋律で1681年に出版された歌集に初めて現われました。今よりも複雑なリズムだったそうです。このリズムになったのは1854年のHymnal Notedで紹介されたときということです。
イラストはピアプロから。sonne87さんの「巡音ルカ」です。
http://piapro.jp/t/xfox
mylist/12352005
讃美歌21 350「来たれよ、聖霊」
讃美歌21 350番「来たれよ、聖霊」です。ペンテコステの讃美歌です。54年版の181番の歌詞を引き継いでいます。
繰り返しの歌詞で「愛の炎」とありますが、曲のタイトルが「愛の炎」です。作曲は高波晋一先生です。4度と5度の重なる和音が不思議な響きです。それでいてメロディーは日本語の抑揚に基づいていて、また47抜きでもあるので、歌いやすくなっています。
イラストはピアプロから。ikoさんの「ルカ」です。
http://piapro.jp/t/kdZb
mylist/12352005
讃美歌21 419「さあ、共に生きよう」
讃美歌21 419番「さあ、共に生きよう」です。1983年にドイツで作られた讃美歌です。ドイツの東西統一が1990年ですから、この時代のドイツの願いが讃美歌になった、といえるでしょう。
オルガンはドイツのフライベルグにある聖ペトロ教会のオルガンで、バッハと同時代のジルバーマンの作です。
mylist/12352005
讃美歌21 14「たたえよ、王なるわれらの神を」
讃美歌21 14番「たたえよ、王なるわれらの神を」です。
元歌詞では5節までありますが、第4節を抜かした4節版が普及されていて、讃美歌21も従っています。作曲者のジョン・ゴス(1800-1880)はセント・ポール大聖堂のオルガニスト、王立音楽学校の和声の教授で1872年にナイトの称号を与えられたそうです。
今回、ルカの「カ」とか「タ」の発音で極端にアクセントが付くことの回避方法が少しできた気がします。
イラストはピアプロの倉貫のばらさん作「華みたいな」です。
http://piapro.jp/content/hxhp34uhxzso56oy
http://piapro.jp/content/hxhp34uhxzso56oy
讃美歌21 374「おやすみよ」
讃美歌21 374番「おやすみよ」です。日本キリスト教団では、8月の第1日曜日を平和聖日と定め、平和を祈る日としています。讃美歌21には平和聖日のための讃美歌が4つあり、これはそのうちのひとつです。フィリピンの詩人ローランド・ティニオの作詞で、子守唄を歌う設定です。
曲はフィリピンの作曲家、フランシスコ・フェリシアーノです。マニラのアジア・典礼と音楽研究所所長です。
mylist/12352005
【巡音ルカ】コンチェルト ホ短調 装飾付き版【氷山キヨテル】
テレマンの「フルートとリコーダーのためのコンチェルト ホ短調」に装飾をつけたバージョンです。バロック時代の演奏では自由に装飾を付けるのが慣わしですので、楽譜どおりでは「つまらない演奏」です。どのように装飾をつけるかが演奏者の個性であり、趣味の良さでもあります。あぁ、難しい・・・。
リコーダーをキヨテル、フルートをルカに割り当てました。
装飾なし版はこちら /sm10137407
第1楽章 ここ
第2楽章 /sm10328213
第3楽章 /sm10900409
第4楽章 /sm12011437
讃美歌21 215「心をはずませ」
讃美歌21 215番「心をはずませ」です。
バッハはこの旋律をカンタータ147番や244番で使っています。つまりこちらが原曲ですね。ト長調で書かれていたようですが、讃美歌では歌いやすいようにヘ長調に移調されています。
mylist/12352005
間違えて275番と書いていました。215番が正しいです。
コメントにオルガン生演奏かどうかの質問がありました。打ち込みです。
【初演祭3】シチリアーナ【作曲:ふるるP様】KPO版 ver.2
オリジナルクラシカ初演祭3投稿作品です。(詳細はタグから大百科でご確認ください)
ふるるP様の作品「シチリアーナ」(ニコニ・コモンズ:nc108203)を
重音フィルハーモニー管弦楽団(KPO)で演奏させていただきました。
UTAU(重音テト音声ライブラリー)音源のみを使用した「器楽模倣」演奏となります。
旋律…リコーダー(ust 1ファイル)、伴奏…チェンバロ(ust 4ファイル)、低音部…チェロ(ust 1ファイル)
※ 今回も前回同様イベントの性質上、素材配布は控えさせていただきます
【初演祭3】シチリアーナ【作曲:ふるるP様】KPO版
オリジナルクラシカ初演祭3投稿作品です。(詳細はタグから大百科でご確認ください)
ふるるP様の作品「シチリアーナ」(ニコニ・コモンズ:nc108203)を
重音フィルハーモニー管弦楽団(KPO)で演奏させていただきました。
UTAU(重音テト音声ライブラリー)音源のみを使用した「器楽模倣」演奏となります。
旋律…フルート(ust 1ファイル)、伴奏…ハープ(ust 1ファイル)
※ 今回も前回同様イベントの性質上、素材配布は控えさせていただきます
【オリジナルクラシカ初演祭3】 シチリアーナ 【DTMクラシック】
素朴で哀愁漂うメロディが素敵ですね!
昨年に引き続きふるふP様の楽曲を演奏させていただきました。
フルートとハープを想定されたとのことですが、
昨年のメヌエットと関連付けたかったので
フルートとチェンバロの編成になっています。
演奏にあたり、多少の装飾は施してありますが
素直な旋律運びがふるるP様の魅力だと思いましたので
必要最低限に控えてました。
作曲 : ふるるP
演奏 : きみっふぃー
使用機材 : FL Studio 拾い物のSoundFont
讃美歌21 249「おさなご 主イェスよ」
讃美歌21 249「おさなご 主イェスよ」です。54年版では110。
旋律作者は不明で、1623年にカトリックの賛美歌集で採録されています。
J.S.バッハはこの曲に通奏低音を付けています(BWV493)。
VY1V4を入手したのでVocaloid4を使った最初の作品です。
イラストはlennaさん。「聖女MIZKI」です。
http://piapro.jp/t/BsOd
mylist/12352005
讃美歌21 394「信仰うけつぎ」
讃美歌21 394「信仰うけつぎ」です。54年版では198。
作曲者はHenri Frederic Hemy(1818-88)。ドイツ系イギリス人でカトリックのオルガニスト。イギリスのカトリック復興運動によって流行したスタイルです。
イラストはみうゆさん「ルカさん」です。
http://piapro.jp/t/-F-j
mylist/12352005
【オリジナルクラシカ初演祭2】メヌエット
オリジナルクラシカ初演祭2参加作品です。
ふるるP様作曲のメヌエットを演奏させていただきました。
フルートパートは楽器の変更可ということで、初音ミク(sweet)に歌ってもらいました。
BASSの和声は改変可ということで、お言葉に甘えまして第二変奏では大幅に加筆させていただきました。
マイリスト→ mylist/3945589
初演祭2のHP→http://bach.skr.jp/shoenfes/
讃美歌21 481「救いの主イェスの」
讃美歌21 481「救いの主イェスの」です。54年版では259番でした。
オランダの伝統的旋律がもとです。
オランダの民謡集を入手したヴォーン・ウィリアムズが賛美歌集に取り入れ、英語圏に広まりました。
イラストはちょる尻さん「流れる音」です。
http://piapro.jp/t/9cwe
mylist/12352005
讃美歌21 226「輝く日を仰ぐとき」
讃美歌21 226「輝く日を仰ぐとき」です。讃美歌第二編では161番です。
スウェーデン民謡が元で、最初に賛美歌集(1891)で発表されたときは4分の3拍子でしたが、後に(1894)4分の4拍子になりました。
ドイツ語に翻訳され、さらにロシア語に翻訳、これを英訳して英語圏に広がりました。そのため、ロシアの賛美歌として紹介されることもあったそうです。
イラストは銀葉色さん「風」
http://piapro.jp/t/GXkM
です。
mylist/12352005
【オリジナルクラシカ初演祭】半音階的小フーガ ホ短調
クラシカ初演祭の発起人である、小川Pさまの作曲です。
オルガンはFreiberg のSilbermann Organ Model (1735)です。
エフェクトは何もつけていないので教会でのオルガンの響きのままと考えていいと思います。
讃美歌21 7「ほめたたえよ、力強き主を」
讃美歌21 7「ほめたたえよ、力強き主を」です。54年版では9番。
初出は1665年発行のドイツの讃美歌集ということですが、おそらくはそれ以前からある民謡がもとになっているのではないか、とのことです。バッハのカンタータにもよく使われています。(57,120a,137)
イラストはあめさん「IA」
http://piapro.jp/t/FSjB
mylist/12352005
讃美歌21 352「来たれ全能の主」
讃美歌21 352「来たれ全能の主」です。54年版では67番。
作曲のフェリーチェ・ジャルディーニ(1716-96)。イタリアの音楽家でミラノ大聖堂の聖歌隊指揮者でした。
歌詞はもともとイギリス国歌のメロディーで歌われていました。この曲もイギリス国歌のパロディーとなっています。いくつかメロディーが変化したバージョンがあるそうです。
イラストはピアプロから。長谷川あみさんの「初投稿」です。
http://piapro.jp/t/byaG
mylist/12352005