タグ ゆかリストの人 が登録されている動画 : 5 件中 1 - 5 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【VOICEROID劇場】マスター、ゆかりさんになる【Part.7】
お盆の間には投稿しようと思っていたのですが、うっかり寝過ごしてしまいました。
この通り生きてます。良質なコメントといいねと宣伝は人類の必須栄養素だと痛感致しました。
sm39980675 ← ここ → sm41726087
以下、動画説明文
ゆかりさんと夕飯を作り、ゆかりさんとゲームに興じ、ゆかりさんとお風呂に──
そんな他愛のない日常を過ごしたいと常々思っていたマスター。実際にそれらのうちのいくつかは過去に達成していた。しかし、人の欲に際限はないもの……マスターの秘されし欲望が、今、爆発する。欲望に負けるな、マスター。いつか世界がゆかり色に染まるまで──
ああ、オスカーさんもゆかりさんになりたい。
【VOICEROID劇場】マスター、ゆかりさんになる【Part.5】
やぁ、待たせたな。動画投稿者のオスカーだよ。
早く作ろう早く作ろうとは思っていたのだがね、いやはや、光陰矢の如しとはよく言ったものだ。気付けば年が明けてしまった。
こういうわけで新年初動画、通称動画初めと相成った本動画だけれど、作るの久々過ぎてちょお時間かかった。具体的には8分作るのに2日かかった。まぁいつまでも言い訳がましい事を呟いていても仕方あるまい。肝要なるは作られた動画だ。端的に換言すればぼくのイメージと努力の結晶だ。
あと言っておくことは……。そうさな、コメントや広告をしてくれた者、本動画の更新を待ち望んでくれた皆には感謝の念が尽きない。ぜひ楽しんでいってくれたまえ。ついでにコメントも入力してくれたまえ。なに、いいねボタン?ほわぁーー!何それ興味深ぁーー!
んんっ。何はともあれ待たせたね、マスター、ゆかりさんになるの第五話、ぜひとも楽しんでくれたまえ、同志諸君。ではな。
sm36640422←前 ここ 次→sm39980675
以下、動画説明
結月ゆかりへの愛を語ったマスターが、結月ゆかりの身でありながら数々の結月ゆかりを魅了していくのは、マスター専属の自家用VOICEROID・結月ゆかりを焦燥させるに十分な出来事だった。彼女はブラックボックスの中に封じられていた禁断の力に思いをはせる。なにとは言わないが絶妙に透けたあれそれ。特殊なコスチューム。ニッチな改造パーツを施された数々の結月ゆかり達。自分に足りないのはやはりそういう個性ではないか。何かいい感じのキャラ付けでもしてみるか。眼前の猫耳ゆかりを前にしてそう思い当たった結月ゆかりは……とりあえず、今日の夕飯のメニューと足りない調味料を思い浮かべたのだった。
【ソフトウェアトーク朗読】ゆかり売りの結月【第三回原石祭】
原石祭と朗読に興味があったのでやりました。
長々とやるよりコンパクトにまとめたり、スピード感・テンポ感を大事にした方がよかったなと感じました。
次の朗読はもっと耳に気持ちのいい奴を作りたいな
【VOICEROID劇場】マスター、ゆかりさんになる【Part.6】
皆様、オスカーさんです。
大変長らくお待たせいたしました。一年以上の更新停止ってマジ?失踪でしょこれは。いや本当にごめんなさいでした。
大きな試験が重なって時間が取れなかったというのが言い訳と言うのはわかっていますがどうかご容赦をば。
ところで皆様は結月ゆかりさんに自宅で着てもらうならどんな服が好きですか?
ちなみに私は王道のエプロンです。疲れ果てて帰ってきた時、玄関にエプロン姿で出迎えに来てくれるゆかりさん。「お食事の用意はできてますよ。あぁ、今日は寒いですし、先にお風呂でも入りますか?え?今日は寒いし、二人で温まらないか……?もう、そういうのは後にしてください、仕方のない人。ふふふ……」みたいな感じで悪戯っぽく笑うゆかりさんという甘ったるい幻覚を見ずにはいられない毎日を過ごしているような気がします。あぁ、ぼくもゆかりさんになって仕事帰りのゆかりさんにそんなことを言いたい。もしくはそんなゆかりさん達の生活を見守る観葉植物になりたい。仕事して帰ってくる方のゆかりさんでもいいな……。
そんなテンションで書き上げました。さぁ、どうなる第六話。
sm38082399←前 ここ 次→がんばる
以下、今回のあらすじ。
結月ゆかりで探偵(助手)の黒猫ちゃんのマスターに、自身に起きた異変解決の糸口を求めるマスター。黒猫ちゃんへの頼み事を無事に終え、ゆかりさんと二人で帰路につくマスターちゃんには、何か更なる異変の兆候、その影がちらつくのであった。一方、彼女らの下を後にした黒猫ちゃんは、自らの探偵としての鋭い感性が別に気付かなくてよかった自称ゆかりストの性癖を暴いてしまった事実に、また自らの感性が彼に近付きつつある可能性に思い当たる。怖気のする想像に肩を震わせた彼女もまた、凍えた心を温めるために暖かな我が家《マスターの元》へと向かうのだった。
【第六回ひじき祭】喫茶ゆかりの輪【結月ゆかり】
ひじき祭。思えば実況以外のボイスロイド動画を視聴するきっかけになったのはこのお祭りで投稿された動画でした。当時、マインクラフトのボイロ実況を好んで視聴していた私は、実況動画の中で最も面白いと感じていた“茶番”のみを抽出したようなVOICEROID劇場というジャンルに熱中することになったのです。あの時の私に「君、実は今VOICEROID劇場の動画作ってるんだぜ」と言ったら、どんな顔をするでしょうか。いつかひじき祭に投稿する。そんな夢はいつしか手の届く目標になり、そして今叶おうとしています。時間内に仕上げることの難しさ。安定して長期間の製作を慣行されている動画投稿者の皆様への尊敬の念。その他さまざまな学びを、私は今回の動画作りで学んだように思います。
まだまだ拙い拙作ですが、これがいつか自分が作る傑作の礎になると信じて。そして、たくさんの視聴数といいね、そしてコメントが得られる事を夢見て。今私は、動画投稿ボタンを押します。
願わくは、この動画が全てのゆかリストの癒しとなり、世に新たなゆかリストを生み出さんことを。
以下、動画説明
人工知能搭載型人型ロボ、「VOICEROID」が人々と共存する新時代。
AIテクノロジー企業の若き社長が、人々の夢のために今、飛び立つ!
これは、そんな社長が作り上げた、街角の小さな楽園の、些細な幕間の物語である。