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ウクライナ侵攻の真実。
ロシアがウクライナに侵攻したことは許されないことだがウクライナ政府とアゾフがやったことはもっと許せない!自民党や公明党や維新の会はもとより立憲民主党や共産党までがウクライナのネオナチ応援してTVも産経や朝日新聞からNHKまでがウクライナ側に立つのは異常です。
待ち伏せされて破壊されるロシア軍の歩兵戦闘車
2月中旬、ドネツク地方
塹壕が掘られてる防風林沿いをロシア軍のBMP-1歩兵戦闘車が走行中、潜んでいたウクライナ兵がRPGの類の対戦車ロケットを発射、爆発炎上
【衝撃】壊滅的打撃を受けるロシア軍海軍歩兵まとめ
2月冒頭、ドネツク南部Vuhledarでロシア海軍太平洋艦隊 第155及び第40海軍歩兵旅団は戦車、装甲車からなる大部隊で攻勢を開始しました。
その結果は…動画にある通り、地雷原に突入し、砲兵やATGMに待ち構えられて数十両の車両を破壊ないし放棄する惨憺たるものでした。
昨年、Vuhledar南の攻勢で同海軍歩兵は大きな損失を被り非難されたことがありますが、今回は桁違いに確認された損失が大きいです。
一方のバフムト方面では使い捨て同然の歩兵の浸透によりウクライナ軍は苦戦しています。この違いを考えるに、開戦冒頭に行われた機甲部隊主体(≒歩兵が少ない)の攻撃にはウクライナ軍はかなり慣れているのでは無いかと思われます。
誘導砲弾エクスカリバーに撃破されるロシア軍対空ミサイル
ヘルソン州のドニプロ川左岸
ロシア軍のTOR-M2DT対空ミサイルシステム
北極圏の運用を考慮された連結式の車両
損失が確認されたのは初めてとなる
[ ロシア語 ] RT独占映像 オピトネ付近での戦闘の様子 20230111 RT@telegram
最前線からの独占情報
アルテミフスク(バフムート)郊外のオピトネに突撃。
ヤシチェンコ特派員(Andrey_yashchenko)は都市郊外での戦闘を撮影した。ここからAFUの陣地までは文字通り150mだ。
ワグナーPMCの戦闘員に対しては、砲兵隊や戦車が積極的に仕掛けていた。しかし、結局、敵は撃退され、オピトネはロシア軍に占領された。
ロシア軍陣地を夜襲するウクライナ軍特殊部隊
予断を許さない状況が続くバフムト
その郊外でロシア軍が保持する陣地にウクライナ軍特殊部隊が夜襲をしている映像です。
相手は動員兵/ワグナーの囚人部隊で、暗視装置など装備の整った特殊部隊員には手も足も出ません。
13人を殺害、5人が捕虜になったとのこと。
ゆっくり ロシア国防省 2023.01.02
トルコがロシアとの長期ガス契約を発表
トルコのロシアとのガス供給契約は長期であり、世界の価格と量を考慮に入れている、とファティ・ドンメス国のエネルギー・天然資源大臣は述べた。
ロシアはトルコへの主要なガス供給国の 1 つです (約 44%)。
「私たちはロシアと長期契約を結んでいます。市場の状況により、価格を開示することはできませんが、世界の価格と量が考慮されています」とドンメス氏は TVnet のインタビューで、トルコがロシアから供給されるガスの価格に特権を持っているかどうかという質問に答えて語った。
大臣はまた、トルコはロシアに対する制裁政策に参加しておらず、この点に関して「今日、ガス供給の代替源を探していない」と強調した。
[ ロシア語 ] テレグラム「ワグナーPMCの日常」チャンネルから(特別軍事作戦)2022 年 12 月 28日
この村では、数カ月前から激しい戦闘が続いてゐる。しかし、敵の激しい抵抗にもかかわらず、ヴァグネルPMCの突撃隊はウクライナ軍の防御を突破し続けている。
文字通り一軒一軒、1メートル単位での衝突が起きてゐる。
ワグネルPMCの研究成果
注意)この動画では取材地の性質現状から一部遺体等が映されてゐます。心臓の弱い方、18歳未満の方の視聴はご遠慮下さいます様お願ひ申し上げます。
[吹替] 露西亜国防省年次会議20221221 パート3
モスクワは、NATOがウクライナ紛爭で演じてゐる役割をよく知つてゐると、ロシアのプーチン大統領が火曜日に述べた。プーチン大統領は國防省の高官に對し、米國主導の軍事圈がキエフに提供する能力を注意深く分析するやう促した。
プーチン大統領は、ロシア國防省の理事會の擴大會議で、ロシアはウクライナで「殆どすべての主要なNATO諸國の軍事的潛在力と能力」に直面してゐると述べ、これはモスクワの目的達成を止めることはないと附け加へた。
更に、「NATO軍に關するすべての情報(および特別軍事作戰中に我々に對して積極的に使用されてゐる手段)は、よく知られてゐる」とし、ロシア軍と治安機關の戰鬪能力を高めるために、これらすべてを「愼重に分析し利用」するべきだと述べた。
また、ロシア軍は紛爭中に多くの戰鬪經驗を積んだと述べた。學んだことを軍人と共有するため、國防當局の高官に「タイムリーに分析し、體系化する」よう呼びかけた。
プーチンは今月初め、歐米がウクライナに武器を出荷する政策を非難し、歐米が「ドンバスでの大量虐殺とテロ」を煽つてゐるとし、ウクライナを「植民地」に變へ、「ウクライナ國民を大砲の材料、ロシアに對する叩き臺として、シニカルに使つてゐる」と非難しました。
RT 2022-12-21
https://www.rt.com/russia/568681-putin-russia-ukraine-nato/
ゼレンスキー氏、米連邦議会で演説 支援は慈善ではなく投資だと
ロシアの侵攻が始まって以来初の外国訪問で21日にワシントンを訪れたウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ホワイトハウスでジョー・バイデン大統領と会談後、連邦議会の両院を前に演説し、アメリカのこれまでの支援に感謝するとともに、支援継続を呼びかけた。
ゼレンスキー氏は、ウクライナは「独裁との戦いの最前線」にあり、アメリカの支援が不可欠だと呼びかけた。「世界はあまりに互いに結びついて、相互依存状態にあるため、このような戦いが続いている時に、知らないふりをして安全でいるわけにはいかない」と述べ、「皆さんの資金は慈善ではなく、世界の安全保障と民主主義への投資」なのだと強調。
「来年は転換点となる。ウクライナの勇気とアメリカの決意が、私たちが共有する自由の未来、自分たちの価値のために立ち上がる人々の自由を保証しなくてはならない、その転換点が来る」と見通しを語った。
さらに、かつて独立戦争や第2次世界大戦で「勇敢なアメリカ兵が後退せず」戦い続けたように、ウクライナ兵は「このクリスマスにプーチンの軍隊を同じ目に合わせている」のだと述べた。
ただし、ウクライナの現状は厳しく、訪米直前に訪れていた東部ドネツク州の前線バフムートでは「あの土地は一寸残らず血まみれ」だと強調。アメリカ国民のクリスマスのあいさつをした上で、ウクライナの人々は「クリスマスをろうそくの明かりで祝うことになる。その方がロマンチックだからではなく、電気がないからだ」とも述べた。
最後にゼレンスキー氏は、バフムートで戦う兵士たちから託されたウクライナ国旗を披露し、アメリカの武器供与に感謝する現場の兵士たちの気持ちのあらわれだとして、ナンシー・ペロシー下院議長に渡した。
今回のゼレンスキー大統領の演説は、1941年12月26日に米連邦議会で登壇した、当時のウィンストン・チャーチル英首相の戦時下演説にもなぞらえられている。
ゼレンスキー氏とバイデン氏の会談、ウクライナ兵からの「贈り物」も
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が21日にアメリカ・ワシントンを訪れ、ホワイトハウスでジョー・バイデン米大統領と会談した。ゼレンスキー氏にとっては、ロシアによる軍事侵攻が今年2月に始まって以降で初の外国訪問となった。
米東部時間21日午後2時半(日本時間22日午前4時半)ごろホワイトハウスの大統領執務室にゼレンスキー氏を迎え入れたバイデン氏は、アメリカはウクライナの「公正な平和」を支援していると語り、世界はウクライナの大統領に「感銘を受け」続けているとたたえた。また、米誌タイムが「今年の人」にゼレンスキー氏を選んだことを念頭に、本人を「あなたは今年の人だ」と呼んだ。
これに対してゼレンスキー氏は、アメリカ訪問は「大きな名誉」だとして、アメリカによる「多大な支援」を「心からありがたいと思っている」と述べた。
また、訪米前に訪れていたウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムートに言及し、現地の軍指揮官からバイデン大統領への軍事勲功メダルを託されたと説明。バイデン氏が「とても勇敢な大統領」なので、勇気をたたえるメダルを授けたいと、「とても勇敢な指揮官」からことづけされたとして、バイデン氏に勲章を手渡した。この指揮官は、アメリカが提供したM142高機動ロケット砲システム(HIMARS)の使用を担当しているという。
バイデン氏は、自分にそれほどの勲章を受ける資格はないものの「とてもありがたい」としてこれを受け取り、バフムートで戦うウクライナ軍の指揮官に返礼品を送りたいと答えた。
[吹替] 露西亜国防省年次会議20221221 パート1
モスクワは、NATOがウクライナ紛爭で演じてゐる役割をよく知つてゐると、ロシアのプーチン大統領が火曜日に述べた。プーチン大統領は國防省の高官に對し、米國主導の軍事圈がキエフに提供する能力を注意深く分析するやう促した。
プーチン大統領は、ロシア國防省の理事會の擴大會議で、ロシアはウクライナで「殆どすべての主要なNATO諸國の軍事的潛在力と能力」に直面してゐると述べ、これはモスクワの目的達成を止めることはないと附け加へた。
更に、「NATO軍に關するすべての情報(および特別軍事作戰中に我々に對して積極的に使用されてゐる手段)は、よく知られてゐる」とし、ロシア軍と治安機關の戰鬪能力を高めるために、これらすべてを「愼重に分析し利用」するべきだと述べた。
また、ロシア軍は紛爭中に多くの戰鬪經驗を積んだと述べた。學んだことを軍人と共有するため、國防當局の高官に「タイムリーに分析し、體系化する」よう呼びかけた。
プーチンは今月初め、歐米がウクライナに武器を出荷する政策を非難し、歐米が「ドンバスでの大量虐殺とテロ」を煽つてゐるとし、ウクライナを「植民地」に變へ、「ウクライナ國民を大砲の材料、ロシアに對する叩き臺として、シニカルに使つてゐる」と非難しました。
RT 2022-12-21
https://www.rt.com/russia/568681-putin-russia-ukraine-nato/
ロシアの継戦能力。日本の人口の1.16倍、GDPは日本の1/3 代理戦争をさせている欧米の継戦能力は支援限界点か? 有事をまったく想定していない日本の行政機構と法体系
ロシア兵器製造でイランと協力?CSTO崩壊の危機 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元 陸将 伊藤俊幸元 海将 小野田治 元空将 桜林美佐
https://www.youtube.com/watch?v=QgaWNcVOPPI&t=296s
反撃能力保有・防衛費増額 急速に進む台湾有事への備え 陸海空軍人から見たシリーズhttps://www.youtube.com/watch?v=KwTJ72u_PrQ&t=185s
書籍 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BPSXX2PH/
ロシアの地上、海上、空中発射ミサイルは相当量残ってい
る。地上3、海上1、空中5合計8種 イスカンダルはほぼ使っているが、9割残っているものもあり、
おおむねでいうと半分を使っているものもある。
イランがロシアに提供しているドローンは火力は弱いが、変圧器などを破壊することはできる。
長距離ミサイルの在庫量が多い。古いものでも回収して利用期限を延長させられている。品質にこだわらず使えるものは使う。これが実践的な考え方
ある程度、長期の消耗戦にたえうる在庫を持っている。自衛隊は逆に品質管理に金を使い、使えるものの量がたりない。⇒マルチドメイン型の戦い方と備蓄の考えが必要。
一方、ロシアの空軍は一機で攻撃に出ており計画的な空軍力の利用ができていない。陸軍の前線を支援する程度の空軍戦力である。
米軍は編隊を組んでストライクパッケージで攻撃する。
ヘルソンはウクライナが奪還したことになっているが、そこからウクライナ人は非難している。
ロシアは各個に進軍したため、全体を統合する司令官がいなかったため、バラバラな進軍となった。取ろうと思って取ったのではなく、取れてしまったところがあった(直近撤退エリアなど)全体最適ではなく個別最適だった。継戦能力を無視した占領地を取ってしまった。
ミリー総合参謀本部議長 戦線が維持できないというようなことを匂わす発言をして、停戦を暗に促す
22か国が対空火器などを提供しながら、西側の戦車を提供せず、ソ連製の戦車を提供するにとどまる。ハイマースも出せない。
既に在韓米軍の韓国に配備している武器まで拠出した。日本の防衛予算の1年分を提供済み。最新は提供していない。政治判断がないと出せないし、
出しても運用も難しい。支援限界点に到達している。物量的にも運用的にも非現実的ではないか。
西側の継戦能力は意外に少ない。ウクライナの小さいエリアだけでも、長期継続できない状態。
マルチドメイン型の短期戦争しかできない状態。
【ニュースゆっくり解説】母国ロシアを裏切る兵士が急増!!ロシア人同士で命を奪い合うウクライナ戦争へと突入
ゆっくりの今日のニュース解説
なかなか終わる気配のないウクライナ戦争で、母国ロシアを裏切ってウクライナのために戦う兵士が増えているとのことです。
現在のロシアでは政治に口出ししたら逮捕される環境、右翼も左翼もプーチンに従うか逮捕かの世界です。
日本みたいにTwitterでネトウヨだパヨクだ言い合えるほどの自由はあるのでしょうか…
安倍晋三襲撃事件みたいに考えることすら処刑の対象になりそうです…
ルハンシク州で大爆発するロシア軍の弾薬庫
1,2つめの映像は現地時間12月15日の深夜、3つ目は概ねその24時間前に撮影されました。場所は前者がイルミノ(スターハノフ北西)、後者はスターハノフのどこかで、同一の場所かは不明。
いずれにせよ最近ロシア軍が攻勢を強めるバフムトに直結する位置であり、作戦にそれなりの影響が出ると思われます。
HIMARSによるものとされています。
ローマ教皇、ウクライナ侵攻に言及して涙流し震える 祭日の祈りの途中で
キリスト教カトリック教会のトップ、ローマ教皇フランシスコは8日、「無原罪の御宿り」の祭日に合わせて、イタリア・ローマにある有名なスペイン階段を訪れ、伝統的な祈りを捧げた。
ロシアが侵攻を続けるウクライナの人々の苦しみについて触れると、教皇は感情を抑えきれずに涙を流して、声を詰まらせ、嗚咽(おえつ)を抑えるかのようにしばし身を震わせた。
その後、落ち着きを取り戻すと、群衆から拍手喝采を浴びた。
1度に5件の切断手術を行うことも、兵士たちの命を守るウクライナの軍医
激しい戦闘が続くウクライナ東部ドネツク州。前線近くにあるウクライナ軍の病院を取材した。戦闘が激しくなると、医師は1度に4―5件の切断手術を行うこともあるという。
ドネツク州にあるこの軍の病院では、10カ月近くに及ぶロシア軍との戦闘で負傷した兵士の治療にあたっている。
軍医のオケクシイ医師は、自分たちにできることは患者を安定させ、出血を防ぎ、負傷した手足をなるべく保存するようにすることだという。
軍医 オケクシイ医師
「重傷者が多い日は、1度に4―5件の切断手術を行うこともある。そうかと思えば数時間、誰も来ない日もある。1日として同じ日はない。
大変な日はある。特に敵が攻めてきた時だ。7時間休まず働き続けることもある」
病院の職員は、兵士の士気を高めるために子供たちの絵を飾っている。絵には兵士を称え、勝利を祈るメッセージが添えられている。
部隊の幹部、オレクシイ・ナザリシンさんは「兵士たちを死なせず、次の脱出ポイントまで到達すること」が最大の目標だと語る。
若い兵士たちが血まみれで担架に乗せられてくると、涙をこらえるのに必死な職員もいる。患者の中には、家ではなく戦場に戻れるよう治療を懇願する人もいるという。
インターンのオレナさん
「正直言って、若い人たちが運ばれてくるのはとてもつらい。2000年生まれくらいの、脚のない若者を搬送したこともある。
精神的にとてもきつい。1人でいるときは泣くこともあるが、ドアをくぐったら笑顔を絶やすわけにはいかない。私を見るなり彼らは『もうこんなに良くなったよ』と話しかけてくるから」
ウクライナ政府によると、東部前線での戦闘はウクライナ軍だけではなくロシア軍にも大きな損失をもたらしているという。
ハーグの法律専門家グループ、ウクライナで性犯罪の調査を支援
オランダ・ハーグから派遣された法律の専門家らが、ウクライナのヘルソンで、ロシア軍によるウクライナでの性犯罪の疑惑について調査を行っている。チームは、ハーグに拠点を置く「グローバル・ライツ・コンプライアンス」から派遣されており、紛争関連の性暴力に特化している。
これらの活動は、国際社会によるウクライナ当局への支援の一環だ。ウクライナの検察当局が直面するタスクは膨大で、国際犯罪の容疑の件数は数万件にのぼる。
ロシア敗北の末にプーチン大統領の国外脱出「ノアの箱舟作戦」 ロシア軍の苦境が生み出す結末への関心
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HIMARSに立て続けに撃破されるロシア軍自走砲
出典
https://twitter.com/UKikaski/status/1580172511685197830?t=hhIY9WuSXAQmn5rw91Okdw&s=09
映像の公開は10月初頭
場所はクレミンナの北
2両のロシア軍のMsta-S 152mm自走砲が停車中、まず1両にGMLRSが着弾。間髪いれず2発目で2両目も破壊されています。
前回あげたHIMARS動画で「これはウクライナ軍のだ」と親露派が騒いだので一応補足しますが、クレミンナ北方は4月中旬から現在にかけてロシアの占領下なので、映像の植生的にもウクライナ軍のものということはないです。そしてウクライナ軍はこの種の自走砲を実質配備していない(n回目)
誘導砲弾エクスカリバーに撃破されるロシア軍砲兵部隊
ヘルソン戦線にて
9-10月にかけてウクライナ軍に供与されたエクスカリバーの使用例が多くリリースされました。
自走砲や榴弾砲相手の映像が多いので、対砲兵射撃に活用されてる模様
エクスカリバーは155mmの誘導砲弾。イラクでの初投入でも9割超が4m以内に着弾しました。映像でも自走砲に直撃しています。
※人が燃えてるシーンが一部あったのでカットしてます
シーン1
2S1グヴォズジーカ 122mm自走砲
シーン2
2S13 ムスタ-S 152mm 自走砲
シーン3
2S7 ピオン 203mm 自走砲
シーン4
ムスタ-B 152mm 榴弾砲
ロシア空軍基地に対する無人機攻撃の戦果
12月5日にロシア軍基地2箇所で爆発が発生
ウクライナ軍の無人機攻撃によるものとされています。ロシア発表では攻撃手段はTu141によるものとの事ですが、本当のところは不明です。
ディアギレボ空軍基地の被害情報をまとめました。
Engels空軍基地でもTu-95が損傷したようですが、火災跡の衛星画像のみなので割愛。
対ドローン銃でジャミング、鹵獲されるロシア軍のドローン
リトアニアからウクライナに供与された対ドローン銃(C-UAS gun)のEDM4S
妨害電波を出して市販のクアッドコプターやOrlan-10サイズのドローンならジャミングして着陸させることが可能。Orlan-10がほぼ無傷で落ちている画像の多くはこれによるものと思われる。
ロシア軍も同様の兵器を持っており、両軍でドローンが消耗品と言われる原因の1つ
HIMARSの精密攻撃で殲滅されるロシア軍部隊
追記3
投稿者としてもウクライナ軍の公式発表はロシア軍程じゃないものの、とても信用に足るものでは無いと考えてます。なので、基本信じるのはこの映像のような視覚的に確認できるもののみです。
所属、場所、車種の情報が分かれ確度が高くなります。これには支持する陣営は影響しません。
親露派がロシア軍の戦果と信じたいようだが、以下に位置情報含めた根拠を示す(随時更新)
そもそも大元がウクライナSSOなのでその主張は無理がある…
追記…妄想もここまで来るとすごいな…
ロシア軍が長いこと公開してなかった映像が今になってウクライナ軍から公開され、なおかつクラスノポールの誘導機能を持つOrlan系列じゃないUAVからクラスノポールを誘導してると。そして最後の動画はロシア軍新鋭のMsta-SM2も含まれてる
追記2
証拠どんどん出されて後手後手で「こんなの嘘だ」をくり返すのが親露派の特徴っすね
シーン2
位置情報 49.216727, 38.001997
オスキル川東岸。以下に反攻が早いとはいえ東岸にウクライナ軍が到達して安定したのは10月も半ば付近。この位置にウクライナ軍の砲兵がいたら逆にすごい。ちなみに映像の公開は10月頭
シーン3
位置 オスキル川付近
https://twitter.com/blinzka/status/1579528059144720384?t=1dOE_TFGHNG1nc0YW-6rSQ&s=19
撮影時期は反攻作戦進行中でウクライナ軍は進出できていない頃。加えてMsta-S自走砲はウクライナ軍で部隊運用されていない
シーン1. これもオスキル川沿い
時期は同じで植生的に反攻が始まった辺り。
位置情報 49.225847, 37.977811
解説:
夏頃の映像から
HIMARS/MLRSの発射するGPS誘導弾GMLRSは車両サイズの範囲で精密攻撃可能。炸薬量は90kgほど
シーン1:
10両前後のロシア軍の輸送車列が停車中。車列に沿って一切の狂いなく着弾。結果全滅
シーン2:
BM-21からなる多連装ロケット部隊が林に沿って展開中。トラックが密集してる場所にまず斉射。破壊。
2両が道に逃げて停車するも、そこにも1発撃ち込んで破壊。
シーン3:
Msta-S自走榴弾砲部隊が林に隠れるが、それをUAVに補足される。隠れ場所に斉射。破壊。
後日現地に到達したウクライナ軍が確認したところ、5両の残骸があり、これは1個大隊戦術群に配備される砲兵の総数に匹敵。
被弾後大爆発を起こすロシア軍の地雷処理車
親露派がソースを出せとのことなので以下リンク
https://twitter.com/Arvelleg1/status/1590084805726679041?t=mB3c7TVhJy9GLvB5SIiQyw&s=19
場所はバフムト、リシチャンスクの間。攻撃方向、西側。
ドネツク、バフムト郊外で攻撃中のロシア軍の機甲部隊
その先鋒を走る誘爆索による地雷処理ロケットを搭載したUR-77が被弾、爆発します。
700kg近い爆薬を積んでいるので大規模な爆発を引き起こします。少なくとも乗員の2名は生き残らなかったでしょう。
ウクライナ前線の村で助け出された子犬たち、兵士の心の安らぎに
ロシアの次の目標とみられているウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトで激しい戦闘が続く中、村から助け出された子犬たちが、ウクライナ兵らの安らぎになっている。戦場で助けた動物たちは、里親を探したり、兵士の家族が迎えたりしているという(ナレーションなし)。
戦闘の前線、ウクライナ東部バフムトで助けられた2匹の子犬。世話をする兵士らに安らぎを与えている。
ウクライナ兵、オレクセイさん(36)
「私たちがここに来たのは1週間ほど前だ。
片付けを始めたら、家の中で子犬の鳴き声が聞こえた。母親が置いていったのだろう。
見つけた時、あまり考えずに『レッド』『ブラック』と呼んでいた」
子犬たちは、軍用食の肉とジャガイモの煮込みなどを食べている。
「最初の数日間は注射器でえさを与えた。
この子、ブラックはシャイだ。
レッドはあちこち走り回っていてとても自己主張が強い。きっといい犬に育つだろう」
ウクライナ兵士、バレリアさん(28)
「私たちはどの戦場でも動物を助ける。
子猫もいれば、子犬もいる。
良い人に里親になってもらったり仲間の兵士が自分の家族のもとに連れていったりしている」
ゲパルト自走対空砲に撃墜されるロシア軍の巡航ミサイル
最終的に50両前後がウクライナ軍に供与予定
以前から対ドローン戦や機甲部隊に同行した支援で活躍している話はあったものの、実際に活躍する瞬間が捉えられたのは初
冷戦を経て実戦経験のないまま退役していくと思われたゲパルトが現代に返り咲く展開