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国際政治学の大家ミアシャイマー 「プーチンの手先」と非難されることに、どう反論するか?
ジョン・ミアシャイマーは賢く、論理的で、現実的で冷静です。
彼がどのようにしてピアーズ・モーガンとアン・アップルバウムを完全に
論破したのかを 2 分以内でご覧ください。
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第58回「ロシアとイスラエルの戦争を使い分けるグローバリストとエセ保守のツラの皮」[桜R6/2/29]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2024年2月情報 変態の大富豪が世界を支配している?
切抜き元
https://www.instagram.com/reel/C34bCsOJvHn/?hl=ja
夜が明けるには早すぎる話【雑談】
崖から転落済みのソ連
「なんで・・・アメリカもこっちへ降りてこようとするのかな?」
下敷き済みのドイツ第三帝国
「なんでドイツ第4帝国(EU)まで落ちてこようとするのかな?」
ナポレオン
「吾輩の後輩たちには無能しかいないのか?」
クピャンスクで何百ものロシア戦車がドローンで壊滅death!参ったか~
クピャンスクで何百ものロシア戦車がどのように爆破されたかをご覧ください
2024/02/21 #ウクライナ #反撃 #ハリコフ
クピャンスクで何百ものロシア戦車がどのように爆破されたかをご覧ください
伝えられるところによると、ロシアはウクライナ東部のハリコフ地方クピャンスクへの地上攻撃のため、戦車500両、戦闘車両600両以上、榴弾砲数百台、兵力4万人を集めた。
(話題)ウクライナ戦争開始2年、勝つのはどちらか 米陸軍退役大将に聞く
2024.02.25
どちらがウクライナでの戦争に勝利するのか?
ペトレイアス:どちらかが戦争に勝利するという確信はない。ロシアは明らかに少しずつ戦果を挙げており、現時点で主導権を握っている。
ロシアにはまた、野党勢力を認めてこなかった長い歴史がある。政府に異議を唱え続けることは決してできない。ナワリヌイ氏は刑務所の中で死亡したばかりだ。現状は実質的に、ロシア連邦がスターリン主義時代の独裁制とは別物だとするあらゆる幻想を打ち消している。
戦争突入から2年が過ぎ、なお終わりが見えていないことに驚きを感じるか?
ペトレイアス:必ずしも感じない。ウクライナ軍は実に目覚ましい戦闘作戦を戦争1年目に披露した。キーウ、ハルキウ、チェルニヒウ、スムイ、ヘルソンでの戦闘で勝利している。
戦線が固定化し、ロシア軍が防御を構築できるようになると、反転攻勢の成否は特定の兵器の供給に左右された。十分に望ましいタイミングでウクライナ軍がそれらを大量に配備できるかどうかが重要だった。そして明らかに、そうした事態は起こらなかった。
米国主導の侵攻への対応は、多くの面で非常に目覚ましいものであり続けているが、ある種の決断は遅きに失し、そのためにウクライナ軍はたとえば米国製の戦車をタイミング良く手にすることができなかった。そうした決断により、ドイツは自国製戦車「レオパルト」の承認が遅れた。
ウクライナ軍には西側の航空機も届かなかった。
届いていれば、地上部隊への航空支援を提供できていただろう。
米軍はまた、ウクライナにより射程の長い長距離ミサイルATACMSも供与する必要がある。
これらのミサイルにより、ウクライナ軍はロシア支配下の領土にある遠方の標的を正確に攻撃できる。
米国の支援が近いなら、今後ウクライナは最低でも現在の情勢を維持できると思う。戦果が非常に目覚ましい戦域では、一段の前進を果たすかもしれない。具体的には黒海西部だ。そこではウクライナ製を一部含む対艦ミサイルの使用を通じ、さらに自国開発の無人艇を駆使した結果、ロシアの黒海艦隊に恐らく30%前後の損失を与えている。
倉庫に隠した兵器をウ軍がドローンで襲撃! 見たか~ これがウ軍の力だ!!!
倉庫にコッソリ隠した兵器をウ軍がドローンで襲撃! 見たか~、これがウクライナの力だ!!!
ロシアはウクライナ領土で兵士と軍事装備の容赦ない損失に直面している。モスクワ軍は1日で41台の砲兵システム、35台の装甲戦闘車両、1,160人の兵士を失った。この数字はウクライナ軍参謀本部が提供したもので、同軍参謀本部はロシアの兵力と装備の損失の推計を毎日公表している。(2日前)
(話題)ウクライナ国防相“兵器の50%しか受け取れていない”
ロシアによる軍事侵攻が3年目に入った25日、ウクライナの首都キーウで政府高官も出席して前線の状況や軍事産業の発展の見通しなどを話し合うフォーラムが開かれました。
この中でウメロフ国防相は、欧米側が供与すると約束した兵器の50%しか受け取ることができていないと指摘しました。
その上で「予定通りに届かなければ、市民が犠牲になり、領土を失うことになる」と述べ、危機感を示すとともに、迅速な軍事支援を改めて求めました。
「国内で生産をどれだけ増やしても、前線ではウクライナとアメリカ、EUの生産量を合わせた以上の弾薬が必要だ」と述べ、弾薬などの軍事支援の必要性を訴えました。
そして、去年は国産の無人機や無人艇を使った活発な攻撃が行われたとした上で「ことしは、地上でのロボットシステムについてより頻繁に耳にする年になるだろう」と述べ、地上での作戦であらたなシステムを導入するという見通しを示しました。
米専門家 ウクライナ侵攻現状“歴史的な瞬間 いまこそ支援を”
アメリカのNSC=国家安全保障会議の高官も務めたロシア政治の専門家、フィオナ・ヒル氏は、ロシアによるウクライナ侵攻から2年になるのにあわせて23日、CNNテレビのインタビューに応じました。
この中でヒル氏は、プーチン大統領が率いるロシア軍について「ウクライナ側が最後の1人になるまで戦うだろう」と述べ、圧倒的な軍事力で消耗戦に持ち込もうとしていると指摘しました。
一方、ウクライナ軍については「いまは攻撃ではなく戦線を維持することが大事だ」としています。
ヒル氏は、欧米によるウクライナへの軍事支援の継続が問われている現状が、第2次世界大戦でナチス・ドイツと戦うイギリスをアメリカが支援しようとしていた状況と類似しているとした上で「いまわたしたちは歴史的な瞬間にいる」と指摘しました。
そして支援の継続が危ぶまれているアメリカについて触れ「国内で頭がいっぱいでこの歴史的な瞬間に恥ずべきことだ」とした上で「ことしは重要な年で一歩も引いてはならない」と述べアメリカなどはいまこそウクライナを支援すべきだと訴えました。
ブリンケン国務長官、ヌーランド国務次官は何をどう語ったか。 ロシア・ウクライナ紛争、終結へ?戦争屋の次のターゲットにされてはならない。 原口一博 2024-02-26
Youtubeの動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv344438610
https://www.youtube.com/watch?v=4Y75gQ8Ocgk
#1:58 ミアシャイマー https://twitter.com/kharaguchi/status/1761686538621210713
ミアシャイマー シカゴ大学教授「ウクライナは既に敗北した」
https://www.youtube.com/watch?v=INvRp93gtJ8 山中泉 Sen Yamanaka
#3:30 ニキータ伝【RusNews解説】朝鮮半島で緩衝地帯消滅〜上川外相キエフ訪問は○下会見… https://www.youtube.com/watch?v=FoSVqIx1QXU
#8:30 ヌーランド https://twitter.com/kharaguchi/status/1761754797856919892
#9:35 ミアシャイマー シカゴ大学教授「ウクライナは既に敗北した」
https://www.youtube.com/watch?v=INvRp93gtJ8 山中泉 Sen Yamanaka
#11:30 interaffairsの記事 https://en-interaffairs-ru.translate.goog/article/in-2015-the-us-congress-recognized-the-azov-battalion-as-nazi/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
#12:06 ブリンケン氏うっかり本音〜次は朝鮮半島 ❗ https://twitter.com/kharaguchi/status/1761813292648128704
【ロシアニュース解説】ブリンケン氏うっかり本音〜次は朝鮮半島❗️
https://www.youtube.com/watch?v=K-tu3jIIrZo ニキータ伝〜ロシアの手ほどき
#20:12 日本経済新聞 https://twitter.com/kharaguchi/status/1761765089328369724
#検索用 ジェノサイド 上川陽子 ガザ 戦争屋 グローバリスト メッセンジャー ウクライナ復興会議
ミアシャイマー ランド研究所 ニキータ PAC3 ヴィクトリア・ヌーランド ヌーランド 兵器製造 CNN
山中泉 キッシンジャー ブリンケン ウクライナ支援 熊本 TSMC スパイ防止法
ロバート・F・ケネディJrが、ウクライナのデタラメな嘘を暴露致しました
フェイクニュースを垂れ流す主流メディアに騙されてはいけない
【戦争が続けば続くほど金を産む】ロバート・F・ケネディ・Jr.がウクライナ戦争での大資本家の儲け方をわかりやすく解説
Short Short Newsさんのポストより引用
ロバート・F・ケネディ・Jr.が、ウクライナ戦争での大資本家の儲け方をわかりやすく解説
融資の条件でウクライナのすべての国有財産の売却を条件とし、ブラックロックが所有するデュポン、カーギル、モンサントが農地の30%を買収済み
https://t.co/0cMSEnl4GK
世界銀行、ウクライナ復興に約72兆8000億円を必要とするとの試算結果を発表。
news.yahoo.co.jp/articles/fc1cf…
ウクライナ戦争は茶番。
rapt-plusalpha.com/83859/
日本政府はウクライナが『年金支給』のために世界銀行から借りた2170億円の保証人、日本国民の年金支給額は年々減少。
rapt-plusalpha.com/78456/
https://twitter.com/AZETdrclzfunJJu/status/1758303957716443626?t=yo9OumG7RiYcEgibz3sZrg&s=19
軍産複合体 ウクライナ ウクライナ戦争 資本家 大企業 ブラックロック ロバート・ケネディJr アメリカ 農地 30% 買収 デュポン カーギル モンサント NATO 国有財産 融資 軍事請負業者 ノースロップ・グラマン レイセオン ゼネラルダイナミクス ボーイング ロッキード バイデン大統領 戦争 ミッチ・マコーネル 軍事メーカー ウクライナ支援 マネーロンダリング ティム・スコット 分断工作
【ウクライナ支援10年で58兆円】2/19「日ウ復興会議反対デモ」国民の声を聞かない政府・メディア なぜ自国民を衰退させてまで海外に国民の税金をばら撒き続けるのか
首相官邸のポストより引用
ウクライナのシュミハリ首相の出席を得て日・ウクライナ経済復興推進会議を開催し、同首相との会談も行いました。会議では、官民合わせて50本を超える協力文書への署名が実現するなど目覚ましい成果を挙げました。この成果を踏まえ、官民が一体となってウクライナ復興に向けた取組を強化していきます。
https://t.co/J3oQejYDMv
Poppincocoさんのポストより引用
【政府が能登に金を出したくない本当の理由】
本日2/19は日ウクライナ復興会議が何故か極東の地日本で行われます
ウクライナ復興、 見込まれる巨額支援
日本政府が表明した支援
76億ドル (1.1兆円)
世銀の融資を事実上保証する など55億ドルの措置を含む
岸田首相
さらなる増大は必至
今後10年間で 必要となる復旧・復興費
4110億ドル (58兆円)
https://t.co/T1xvULbTbD
なんと!
昨日、「日ウ復興会議反対デモ」が行われていた模様ですね!!
これは知らなかったですが、素晴らしい活動に感謝します
マスゴミはもちろん無視ですが
https://t.co/LF8KChGCOL
https://t.co/c0TE6zRypq
日本は「復興」で儲け口を探している
スプートニク特派員は、デモを主催した高山弁護士に話を伺った。
https://t.co/dX8MmsOGVp
ウクライナロシア戦を
支援し 長引かせているのは
日本国です
https://t.co/cvVB0eA0C2
岸田総理が海外にばら撒く理由
https://t.co/ZiewKwcLWz
ウクライナ支援 官民一体 民意は無視 日本のためには使われない税金 税金 158億円 10年間で58兆円 ウクライナ 戦争 日ウ復興会議反対デモ デモ 高山弁護士 日・ウクライナ経済復興推進会議 ウクライナ戦争 ロシア 岸田政権 岸田首相 復興 マネーロンダリング バイデン政権 民主党 グローバリスト 軍産複合体 国際金融資本 ネオナチ ネオコン 暗号通貨 FTX 献金
2024.2.21リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争662
2024.2.21リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争662
日本は、戦後、ハザールユダヤ人大富豪と半島カルトに乗っ取られた。侵略者を駆除し、国家独立を!国家再生の道は、イベルメクチンが導く。
耕雨塾アーカイブ Vol.05『戦後レジームとG7広島サミット後の世界』
耕雨塾第5回講演(2023.6)『戦後レジームとG7広島サミット後の世界』
約1時間28分
耕雨塾アーカイブ Vol.04『戦後世界史の欺瞞とウクライナ戦争後の世界』
耕雨塾第4回講演(2023.5)『戦後世界史の欺瞞とウクライナ戦争後の世界』
約1時間28分
【脱経済洗脳】規制緩和の嘘。財政私物化し予算拡大しながら国民生活切捨て低福祉高負担国家日本。植草一秀先生著、資本主義の断末魔 戦争、ワクチン詐欺、税金搾取ビジネスモデル 病気を生む医療費46兆円
植草一秀先生 資本主義の断末魔
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPLHK6QB/
「第二部:鳩山政権の誕生と崩壊 ~政権交代で何を目指したのか~」
植草一秀先生のご講演
https://isfweb.org/post-33050/
鳩山総理のご講演
https://isfweb.org/post-33046/
ワク害を予算的に国会審議、正面から議論を挑むby原口一博財務委員:ニキータ動画「マイダン革命」解説がわかりやすい:米国の民主主義は終ったが日本はまだ倫理・道徳が残っている、及川幸久【アラ還・読書中毒】
■ASKA
コロナワクチン被害当事者議員の質問。
#原口議員
■原口一博
財務省はキチンと予算査定をしてください。効果もわからないリスクの高いものを「予防接種」と呼べますか⁉️ 2024/02/17
財務金融委員会 2024/02/16 財務大臣所信に対する質疑
何を予防しているかわからないのに
「予防接種」とは最早、言えないでしょう。莫大な予算を使って「薬害」
こんなに戦って下さってる国会議員さん見たの初めてです
応援したくなります 頑張ってください✊
#原口議員
■jinpeiishii
バリウムには検査上何の必要性もメリットもなく、ただ放射線被曝と腸閉塞や腸穿孔のリスクと医療利権だけがある
水島総氏「櫻井よし子はバイデンの手先グローバリスト、欺瞞、偽善のエセ保守」
ロシア反体制派ナワリヌイ氏が収監先で死亡した件の仮まとめ
ナワリヌイ氏とは?
・CIA/MI6が支援する反プーチン活動家
ミンスク合意を馬鹿にするゼレンスキー
■神社チャンネル
削除覚悟】全世界2億回再生の対談で明かされた世界の闇|及川幸久さん
■及川幸久
2/16 タッカー・カールソンのプーチン大統領インタビュー徹底解説!及川幸久The Wisdom LIVE Channel#110
百田チャンネル出演:及川
ウクライナ戦争で色々あった・・
モスクワの地下鉄
どこの都市でビジネスがしやすいか?(ランキング)
サタニズム(神社CHの続き)
悪魔崇拝:LGBT:裏返し
西側全部が対象
ペドフェリア:LGBTの続きにこれがある
自民党分かってない:
世界を不幸にしているのはワシントンDC
日本人には倫理観・道徳心はある
米国は終わった、
日本はまだ可能性がある。
世界平和のために
・タッカー
・プーチン
底にトランプ
・保証したのはイーロン
■ニキータ
【RusNews解説】嵌められた大統領〜全ては2014年に始まった‼️切取り厳禁□
フランス、mRNAワクチンに反対する者は3年以下の懲役とする法案可決/ネットは怒りの嵐
経済戦争としてのウクライナ戦争 と 予想外の波及効果 ─マイケル・ハドソンの金融帝国経済学
ハドソンは、国内債務 (ローン、住宅ローン、利払い) と対外債務の両方を含む債務の研究に
キャリアを捧げてきました。 彼は著作の中で一貫して、実体経済からの利益を上回るローン
や指数関数的に増大する債務は、売上高ではなくお金(高利貸しや賃借人への支払い)を洗い
流すため、政府と借入国の国民の両方にとって悲惨であるという考えを提唱している。 商品
やサービスを購入するための資金を彼らに残してしまい、債務デフレにつながります。 ハド
ソン氏は、既存の経済理論、特にシカゴ学派は地主や金融家に奉仕しており、現状に代わる
ものはないという印象を強化するように設計された特別な言語を開発していると指摘する。
誤った理論では、実体経済の寄生負担は会計処理で差し引かれるのではなく、国内総生産へ
の追加として加算され、生産的であるように表示されます。 ハドソン氏は、消費者保護、イ
ンフラプロジェクトへの国家支援、労働者ではなく経済の賃貸部門への課税は、今日の古典的
な経済学者の路線の継続であると見ている。
気になったニュース【プーチン大統領インタビュー】プーチン大統領は、トランプと同様、「ダボスのグローバリストたちにとって忌まわしい存在」 ウォール街アナリスト チャールズ・オルテル氏
プーチン大統領とウラジーミル・プーチンのインタビューが話題になっている
トランプ氏と同様、「ダボスのグローバリストたちにとって忌まわしい存在」だと、ウォール街アナリスト
2月11日現在Xで1億9000万回以上視聴されている
両党の多くの人々が表面的で献金に捕らわれたスペシャリストであることとの対比も見事だった
ウォール街のアナリストは視聴率の統計から判断して企業メディアは自滅しつつあると指摘
最近のタッカーとの対談ほど多くの報道を集めた政治的インタビューはないと強調
ヒラリー・クリントン元国務長官はタッカーを「役に立つ馬鹿」と言った
タッカー・カールソン氏は地球上で最も支持され公正な考えを持つ人物だ
Xの台頭と、歯止めが効かない陰謀の慢性的な失敗が明らかになるにつれ、再選の可能性も浮上
多くの悪意者は多くの恐怖を抱えることになると調査ジャーナリスト
https://twitter.com/Tamama0306/status/1756865531817406489?t=ZH8HycS-UrZtWATTROgO2g&s=19
タッカー・カールソンのインタビュー内でプーチンが何回も「交渉に対応する準備がある」と言っていたことについて、米政府は交渉拒否の回答
https://twitter.com/j_sato/status/1756828523912986651?t=XEvVDhWqXmabcJ_mj2pNxg&s=19
日本 158億円の無償協力をウクライナ緊急復旧支援へ=共同通信
日本政府はこれまでウクライナに対し、人道、食糧、金融など総額76億ドル(約1兆1350億円)を超える援助を行っている
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1756674481530060888?t=wAfBXFiEumQZHEE-WhioCA&s=19
タッカー・カールソン プーチン大統領 ロシア ウクライナ ウクライナ戦争 グローバリスト ダボス会議 ディープステート トランプ大統領 ウォール街 ジャーナリスト ビル・クリントン ヒラリー・クリントン ノーベル賞 ドクトル・ジバゴ パステルナーク バイデン大統領 バイデン政権 カマラ・ハリス 和平交渉 日本政府 ウクライナ支援 158億円 総額76億ドル 日ウクライナ経済復興推進会議 世界経済フォーラム ヴィクトル・ピンチュク 寄付 外国政府 オリガルヒ 資金提供
気になったニュース◆タッカー・カールソンとプーチン大統領インタビューから得た5つのポイント◆タッカー
タッカー・カールソンがプーチンインタビューから得た5つのポイント
https://x.gd/hdj64
※個人的には違ってほしい⬇
タッカー・カールソンによるプーチンのインタビューのX上での配信の大バズリは、支配層の計画
https://x.gd/dgU1t
タッカー・カールソン プーチン大統領 インタビュー ウクライナ戦争 ウクライナ ロシア CIA プロパガンダ メディア 偏向報道 真実歪曲 印象操作 メディアコントロール イーロン・マスク X Twitter クリミア ボリス・ジョンソン 西側諸国 NATO
タッカーカールソンのマクレガー大佐へのインタビュー -露ウク戦争の真実-
タッカーカールソンのマクレガー大佐へのインタビュー -露ウク戦争の真実-
謎の超過死亡をグラフで見える化、来週の行動大臣記者会見に臨む藤江成光氏by及川幸久:ウラジミール・プーチン大統領インタビューbyタッカー・カールソン(文字起こし・ポイント解説)【アラ還・読書中毒】
■及川幸久
2/9【ゲスト:藤江成光氏】今、日本で何が起きている!?日本人”謎の大量死”真相に迫る!及川幸久The Wisdom LIVE Channel#109
2024.2.9【タッカー・カールソン】プーチン大統領インタビューの予想外の展開
■浅村正樹
【特別配信動画】サトリズム政治勉強会「真の財政破綻論①②」
財政法第4条
■張陽
【第581回字幕あり】プーチンの真の考えが流出!
■横森一輝
アメリカで中小企業の倒産が急増中?!コロナ禍を超えるヤバい状況が作られつつあるようです
■原口一博
ウラジミール・プーチン大統領、タッカー・カールソン氏インタビュー原口一博所感を語る。≪Xspaceより 音声のみ≫(その1はじめに ロシアの歴史)
(その6)ウラジミール・プーチン大統領 タッカー・カールソン氏インタビュー 原口一博所感
■越境3.0
【アメリカ崩壊】内戦前夜 ”バイデン政権vsテキサス州” メキシコ国境だけでなくカナダ国境からも不法移民大量流入(マックス×石田和靖)
■文字起こし
タッカー・カールソン:第73話 ウラジーミル・プーチン インタビュー
Ep. 73 The Vladimir Putin Interview
■SATORISM
「ウクライナを負けさせる訳にはいかない」だと
お前らみたいな思考のネオコンポチがそうやって無謀な戦争をやめさせず、毎日ウクライナ国民を殺してんねん。
遠距離殺人か!
■
田中宇の国際ニュース解説
・イスラエルでなく米覇権を潰すガザ戦争
2024.2.9【タッカー・カールソン】プーチン大統領インタビューの予想外の展開
2024.2.9【タッカー・カールソン】プーチン大統領インタビューの予想外の展開
- もしもロシアがNATO加盟国になっていたら?今、核戦争の心配はない。そういう話を米国がけった。
- もしもロシアと米国と欧州がミサイル防衛システムを共同開発していたら?今、核戦争の心配はない。この話も米国がけった。
- プーチンはディープステートの正体であるCIAを知り尽くしていた。
他にポイントが多いので、改めて全容を解説します。
【独自】原口一博議員「日本は日本のために行動すべき。それはロシアと敵対することではない」
元の動画→ https://twitter.com/i/status/1754803085262647303
【独自】原口一博議員「日本は日本のために行動すべき。それはロシアと敵対することではない」
立憲民主党の原口一博衆議院議員は、スプートニクのインタビューに応じ、日本のウクライナ支援における問題点や懸念事項について語った。
原口氏(@kharaguchi )は、ロシアとウクライナの問題を考えるにあたり、歴史の真実を知り、安全保障の観点をふまえることが重要と指摘。また、隣国ロシアとの長い友好の歴史を反故にしてはならないと話した。
ビデオインタビューをご覧ください!
https://twitter.com/sputnik_jp
Sputnik 日本
@sputnik_jp
日本と全世界の最新で興味深いニュースをお届けしていきます。
http://tiktok.com/@sputnikjapan
及川幸久さんXNEWS【タッカー・カールソン】なぜプーチン大統領にインタビューするのか?
2024.2.7【タッカー・カールソン】なぜプーチン大統領にインタビューするのか?
プーチンのインタビューは昨日6日に行われた。その直前にタッカーが、バイデン政権から脅迫を受けながらも、モスクワにきた理由を激白
タッカーはプーチンの次はゼレンスキーにインタビューを申し込んでいるが、ゼレンスキーは逃げているのか?
<詳しくは動画で>
X
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1755240869907873803?t=ZqCyeB_4ZXXaUGA9Nitudg&s=19
原口一博元総務大臣のスプートニックのインタビューはこちら:
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1754803085262647303?t=q6w7-KDmenv4DDOxjCNItQ&s=19
2/8 チャンネル桜 及川幸久出演はこちら:
https://www.youtube.com/live/-xe4Jj6TtU4?si=6MlZRc8EsYig8zqX
2/9 及川幸久 ニコ生「超過死亡」はこちら:
https://live.nicovideo.jp/watch/lv343994360
2/10 及川幸久新番組THE CORE について:
https://2u.fan/channels/557927565810
及川幸久
XNEWS
タッカー・カールソン
ロシア
プーチン大統領
ウクライナ戦争
ゼレンスキー
オルバン首相
ジャーナリスト
NSA
妨害工作
スパイ活動
何が起きているのか
アメリカ国民は知らない(日本人も)
西側諸国
経済システム
ドル支配
経済制裁
政府
プロパガンダ
なぜプーチンがウクライナ侵攻したのか
国民は知らない(日本人も)
検閲しない
イーロン・マスク
X
偏向報道メディア
西側メディア
真実
真実を訴える
脅し
グローバリズム
出来るだけ多くのことを知ること
【実は日本も他人事ではありません】多額のウクライナ支援にロシアに核まで落とせと要求するゼレンスキーにガチギレしてるタッカー・カールソン ※FOXニュースをクビになる前の映像です
Jano66さんのポストより引用
バイデン政権が恐れるタッカー・カールソンとは
アメリカで最も視聴者が多かったニュース番組のアンカーパーソン。ウクライナ問題もプロパガンダゼロで伝えていました
前に字幕付けたヤツ貼っておきます(2022年10月)
「1月6日議事堂襲撃事件」が実は襲撃したように見せかけていたと言うのを暴いた直後、2023年4月にFOXを解雇されました
その後はXでニュースを伝え、最近はTCNと言う会社を立ち上げて自由にジャーナリズムを追求中
家にはテレビもなく、インターネットもしないとか
趣味はフライフィッシングで自然をこよなく愛するパパ、54歳。
プーチンのインタビューが実現するのか
https://twitter.com/Jano661/status/1754528878285242464?t=bCBk7zVN0uPQsNn7jE9kuw&s=19
何故にウクライナ復興支援で50兆円もの大金を?
アメリカのATMとして機能した岸田が出すわけだ‼️
バイデン政権も間違いなく今年で終わり間違いなくポイ‼️ウクライナ復興支援よりも日本の被災地復興支援と困窮国民の給付金だろうが
#被災者に大金給付金を
(インスタfuran712氏より引用)
https://twitter.com/ivxxx0glhfYIffp/status/1754469773189186033?t=mtrnOeSrgjZ1oasFXN8jEA&s=19
国民負担率5割なので、もはや真面目に働いたり真面目にリスクとるだけ損です。
私が平均以下の能力しかない若者なら生活保護を受けます。だって真面目に働いたって大して給料貰えないですし、利権に守られてる年収何千万の医者にピンハネされるのやってられませんよ。政治家も裏金作ってますからね
https://twitter.com/GICHOGI/status/1752175375839608999?t=e7LDUsnRt3kQ9_ToMCYYUw&s=19
議員報酬の世界比較
https://twitter.com/hiroogawa1123/status/1670332936082849792?t=K4xoYlrQfotX0NA7qMQ6Pw&s=19
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気になったニュース◆タッカー・カールソン、プーチン大統領とのインタビューを認める
タッカー・カールソンさんのポストより
ウラジーミル・プーチンにインタビューする理由
※タッカーさんの動画を文字起こしして翻訳しています
ウラジーミル・プーチンは、ロシアの大統領にインタビューするためモスクワにいる。
今夜はモスクワにいるが世界の形を変えつつある戦争が始まって二年になるが、ほとんどのアメリカ人は何も知らされていない。
600マイル離れたウクライナで何が起きているのか本当のところは知らない。
彼らはまだ十分に理解していないかもしれないが、代償の多くを支払っている。誰も真実を伝えていないからメディアは堕落していると考えている。
彼らは読者や視聴者にウソをついている。例えば、ウクライナでの戦争が始まった日以来、米メディアはウクライナのゼレンスキー大統領に何度もインタビュー。
アメリカが東欧での戦争に深く入り、代償を払うという要求を増幅させるため。
ウラジーミル・プーチン大統領にインタビューしようとしなかった欧米のジャーナリスト。
自分たちが巻き込まれている戦争について知りうる限りのことを知る権利がある。
Why I'm interviewing Vladimir Putin.
プーチンにインタビューする理由
https://t.co/hqvXUZqvHX
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日本語字幕が苦手な人向け
日本語吹き替え風
日本と同じ支配構造のロシア
ここで出てくるアメリカやイギリスなどのバックには、いわゆるディープステート(国際金融資本、カバール、イルミナティ、黒の貴族と色んな呼び名があるけど、要は世界の富を独占している集団のこと)がいて、米英などは彼らの実行部隊に過ぎません。
ウクライナ戦争(他の戦争も)が茶番であることも分かると思います。
元動画
https://youtu.be/PRQtbyNFQGE?si=ZA5SpYm8ob8QOyM4
今後のF16大量配備で戦況は好転するか? その答はF16に隠されている!
いよいよF16大量配備で戦況は好転するのか? その答はF16に隠されている!
勿論、どの程度大量なのか、まともにアメリカは支援する気があるかにもよるだろうが…
• 2023/02/19 F-16 または「ファイティング ファルコン」は伝説的な航空機であり、間違いなく世界最高の航空機の 1 つです。これは飛行戦車であり、撃墜することはほとんど不可能であり、望むものは何でも撃ち落とすことができます。 ウクライナに戦闘機を供給することは西側諸国によってすでに決定されており、間もなくウクライナ上空に現れるかもしれない。 そこでどのような具体的なタスクを実行できるか見てみましょう。 ロシアの防空システムに対してどれほど脆弱ですか? そして最も重要なことは、F-16は戦争の行方に目に見える影響を与えることができるのか? これらすべてについてはこのビデオでわかります。
F-16は、アメリカ合衆国のジェネラル・ダイナミクス社(現ロッキード・マーティン社)が開発した多用途戦闘機。世代的には第4世代ジェット戦闘機に分類される。愛称はファイティング・ファルコン (Fighting Falcon)。
ジェネラル・ダイナミクス社軍用機部門のロッキード社への売却と、ロッキードのマーティン・マリエッタ併合によるロッキード・マーティンへの改称により、現在はロッキード・マーティン社の製品となっている。
武装
固定武装
M61A1 バルカン砲
空対空ミサイル
AIM-7 スパロー
AIM-9 サイドワインダー
AIM-120 AMRAAM
パイソン4
IRIS-T
AIM-132 ASRAAM
空対地ミサイル
AGM-65 マーベリック
AGM-88 HARM
ポップアイII
AGM-154 JSOW
AGM-158B JASSM
空対艦ミサイル
AGM-84 ハープーン
AGM-119 ペンギン
その他兵装
レーザー誘導爆弾
誘導爆弾
JDAM
無誘導爆弾
クラスター爆弾
B61
ロケット弾
AN/ALE-50など
仕様
発動機:ゼネラル・エレクトリック F110-GE-100
レーダー警戒装置:ALR-69もしくはALR-56
燃料搭載量:3,896L(機内搭載)+1,402L×2(増槽)
最大速度:マッハ2.0 (2,414km/h)
実用上昇限度:15,240m
機外搭載量:5,443kg
迎撃任務:710nm
航続距離:2,000nm
乗員:1名
米国HIMARSミサイルは大活躍だった! ロシアに大損害を与えたのだが…
米国のHIMARSミサイルは大活躍だった! ロシアに大損害を与えたのだが…
ウクライナは2カ月以上にわたり米国のHIMARSミサイルシステムを使用している。
この間、ウクライナ軍はロシアの兵站に取り返しのつかない損害を与えることに成功し、ロシア軍の進軍を効果的に阻止した。
数百の弾薬庫が破壊された。
何千トンもの砲弾とロケット弾が爆破されました。
何百ものロシア軍司令部と指揮所が破壊された。
サプライチェーンは大きな打撃を受けています。
そして最終的に、ウクライナ軍はヘルソン近郊のドニプロ川に架かる橋を破壊し、2万人以上のロシア軍が物資のないまま閉じ込められた。
HIMARSは、ロシア兵士が恐れ、安らかに眠れない最も恐ろしい士気を低下させる兵器となった。
そしてもちろん、HIMARSは南部におけるウクライナの反撃において重要な役割を果たしている。
ウクライナ人は反撃に出ますが、ロシア人は守備に就きます。
ウクライナでは戦略的な転換点が訪れている。これらすべては、いくつかの HIMARS のおかげで可能になりました。
HIMARS
M142 High Mobility Artillery Rocket System
基礎データ全長7m全幅2.4m全高3.2m重量13.7t乗員数3名装甲・武装主武装227mm ロケット弾6連装発射機機動力速度85km/hエンジン
290hp行動距離480kmテンプレートを表示
M142 高機動ロケット砲システム[1](こうきどうロケットほうシステム、High Mobility Artillery Rocket System, HIMARS)は、長射程の阻止砲撃用としてアメリカ陸軍が開発した装輪式自走多連装ロケット砲。
HIMARS(ハイマース)と呼ばれ、MLRSの小型版として主にアメリカ軍の緊急展開部隊である空挺部隊と海兵隊、迅速な輸送で集中的な運用が可能な軽歩兵師団に配備されている。
アヴディウカに対するロシア戦車による正面攻撃の失敗原因を振り返る!
アヴディウカに対するロシア戦車による正面攻撃で最も失敗したもの
2023/11/12
FPV ドローンがロシアの戦車列を破壊する様子をご覧ください。
• FPV ドローンがロシアの縦隊を破壊...
ロシア軍は数百台の戦車と装甲兵員輸送車を攻撃に派遣したが、それらはすべてウクライナの守備隊によって破壊された。
(話題)ウクライナでの戦いは3年目に入ろうとしている。この数カ月、前線はほとんど動いていないが、2024年に戦争の流れは変わり得るのだろうか。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、今年春からウクライナが開始した反転攻勢が期待したほどの成果を収めていないと認めている。ウクライナ国土の約18%はいまだにロシアの支配下にある。
これからの12カ月間で事態はどう推移するのか。
「戦争は長引くが、延々と続けるのは無理」
バーバラ・ツァンケッタ、英キングス・コレッジ・ロンドン戦争研究学部
ウクライナでの終戦の見通しは、依然として暗いままだ。昨年のこの時期に比べて、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は力を増している。軍事的にというより、政治的に。
戦況は不透明なままだ。最近では、ウクライナの冬の攻勢が止まったようだ。しかし、ロシア側が状況を打開したというわけでもない。これまでにも増して戦いの決着は、紛争の中心から遠く離れたワシントンやブリュッセルでの政治的判断に依存している。
西側諸国が2022年に示した見事な結束は、2023年を耐え抜いた。しかし、揺らぎ始めている。
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アメリカの包括的防衛支援パッケージは、ジョー・バイデン米大統領が正しく指摘した通り、ワシントンの「つまらない政局」の人質になっている。そして欧州連合(EU)による経済援助の今後は、ハンガリーの矛盾に満ちた姿勢に左右されている様子だ。
西側諸国がためらいを見せていることでプーチン氏は大胆さを増している。公の場での最近の様子や強気の発言からは、少なくともプーチン氏に関してはロシアは長期戦を戦うつもりでいることが見てとれる。
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欧米のウクライナ支援、露凍結資産流用で財源確保目指す
2024/2/5 17:31
EU首脳会議に出席後、手を取り合う(左から)EUのフォンデアライエン欧州委員長、ウクライナのゼレンスキー大統領、EUのミシェル大統領=9日、ブリュッセル(AP=共同)
【ロンドン=黒瀬悦成】日本政府はロシアに侵略されたウクライナの復旧・復興に向け、19日に東京都内で「日ウクライナ経済復興推進会議」を開く。一方、欧米諸国はこれまで、ウクライナのインフラの修復と同国政府の財政運営の維持、そして戦争終結後の国家再建に向けた復興のため、ウクライナを財政支援してきた。
ドイツの政策研究機関「キール世界経済研究所」の集計では、ロシア軍によるウクライナ侵攻の1カ月前となる2022年1月24日から昨年10月末までに、欧州連合(EU)機関は総額約771億ユーロ(約12兆4千億円)の財政支援をウクライナに実施してきた。
米国は、約440億ユーロの軍事支援に加えて250億ユーロの財政支援を実施。ほかにも英国が61億ユーロ、ノルウェーとカナダがそれぞれ35億ユーロ、ドイツが14億ユーロをこれまでに拠出している。
また、米欧諸国の間では復興・再建のあり方に関する研究が昨年頃から早くも本格化している。
米ランド研究所によると、これまでにウクライナの電力施設や建物、道路などのインフラ約1500億ドル(約22兆円)以上が破壊された。同研究所は、復興・再建では同国を欧州経済圏に組み込むことを念頭に、EUが主導的役割を果たすべきだと指摘する。
問題はその財源だ。
昨年6月にロンドンで開かれたウクライナ復興会議では、同国の復興と再建に向けた総額600億ドルの追加支援で合意した。
だが、米国では野党・共和党主導の議会がバイデン政権のウクライナ追加支援案を阻んできた。11月の大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲けば、ウクライナ支援の停止に踏み切るとの見方もある。
米英では、西側諸国が凍結した総額3千億ドルに上るロシア資産を復興支援に流用すべきだとの主張が強まりつつある。米紙ウォールストリート・ジャーナルによれば、先進7カ国(G7)は具体的検討に入ったが、ドイツなどはロシアの反発を懸念して実施に慎重とされ、実現するかどうかは見通せない。
ジャベリン部隊にとって、最新戦車でも骨董戦車でも所詮は同じ爆発物だった!
ジャベリン部隊にとっては、ロシア軍の最新戦車でも骨董戦車でも同じ爆発物だった!
(話題)つづき→2023年秋までに、第810旅団はヘルソン州に戻る。ウクライナ軍はその頃までに、ヘルソン州を東西に隔てるドニプロ川の西岸まで前進していた。
2023年10月、ウクライナ海兵隊の第35独立海兵旅団の海兵らはドニプロ川を渡り、ぬかるんだ東岸の小さな漁村クリンキに橋頭堡を築いた。
数に勝る海兵隊部隊は、攻撃ではドローンチーム、防衛ではジャミングによる支援を受けながら、東岸で第810旅団を打ちのめす。第810旅団は20カ月で3度目となる大敗を喫した。
ドニプロ川東岸に展開しているロシア軍部隊(第810旅団のほか、第104親衛空挺師団、付属の陸軍連隊)は、これまで少なくとも戦車19両を含む車両157両を失っている。
第810旅団はおそらく、戦車大隊に当初配備されていた戦車30数両をすべて失い、何度か補充しているだろう。ロシアが重量43t、乗員3人のT-80を、第810旅団の損失を補えるほどのペースで生産できていないのは明らかだ。
これは驚くに当たらない。OSINT(オープンソース・インテリジェンス)グループのOryx(オリックス)によれば、ロシア軍は全面戦争の開始後、これまでにさまざまな戦車を合計で約2500両も失っている。これは全面戦争前にロシア軍で就役していた戦車の総数にほぼ匹敵する。
ロシアは2022〜23年に、損失分を補充するため少なくとも2000両の戦車を製造するか保管分を現役復帰させている。しかし、このうち数百両は1960年代にさかのぼるT-62戦車や、さらに古いT-55が占める。
これら老朽化した戦車の一部は、前線に送り込まれる前にささやかな改修が施されたが、第810旅団のT-55の少なくとも一部はそれすらなかった。重量36t、乗員4人のそれらのT-55は、元の100mmライフル砲や赤外線暗視装置、装甲のままで、爆発反応装甲などは追加されていない。追加されたのは、爆発物を積んだドローンへの備えとして砲塔に溶接された粗雑な覆いだけのようだ。
1980年代の装備に退行した第810旅団は、ロシア軍全体の縮図でもある。兵士や車両の損耗がウクライナ側の3〜4倍にのぼる消耗戦を2年近く続けてきたロシア軍は、手当たり次第に兵士や装備をかき集めることで、どうにか前線の兵力を維持している。
新兵は質が下がり、年齢は上がっているうえに、訓練は短縮され、装備も古いものをあてがわれる。第810旅団はかつては「精鋭」だったかもしれないが、今では博物館に所蔵されるレベルの戦車に乗る、ろくな訓練も受けていない烏合の衆に成り下がっている。