タグ エゥーゴｖｓティターンズＤＸ が登録されている動画 ： 16 件中 1 - 16 件目
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【ＧｖｓＺ】バイアラン・ティターンズＣルートＲＴＡ：19分35秒00
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度４・ダメージレベル３・時間180秒、バイアランを使用し、ティターンズＣルートでＥＸをクリアするＲＴＡです。20程度の挑戦数で、無理矢理ごり押した感じですけど、とりあえずの現状をアップしてみます。
名前入力完了からＥＸのとどめの命中まで、今回は19分35秒00となりました。タイマー素材はコモンズのものをお借りしました。https://commons.nicovideo.jp/tree/nc241834
バイアランは格闘機です。最大の特徴のはずである浮遊は、ビームの低性能・時間短縮・格闘寄りの私のプレイスタイルにより、あまり出番がありません。
ＥＸに行くための得点は、覚醒に頼らなくても足りそうです。一方、強襲があればステップ格闘１段止めを繰り返してダメージを稼いだりできるので、「発動しないことで演出スキップ」が有利かどうかは場合によります。
格闘メインとなると安定に欠けて、被撃墜が多くなりがちです。それでも今回は墜ちすぎという感じでした。もっと挑戦数を重ねて、特に被撃墜が少なく済んだなら、この記録は越せると思います。
【ＧｖｓＺ】マラサイ・ティターンズＡルートＲＴＡ：18分44秒61
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度４・ダメージレベル３・時間180秒、マラサイを使用し、ティターンズＡルートでＥＸをクリアするＲＴＡです。30～40程度の挑戦数で、まだ発展途上という感じですけど、とりあえずの現状をアップしてみます。
名前入力完了からＥＸのとどめの命中まで、今回は18分44秒61となりました。タイマー素材はコモンズのものをお借りしました。https://commons.nicovideo.jp/tree/nc241834
マラサイは普通にプレイするだけでも結構厳しい機体ですけど、ＥＸに到達するための得点を稼ぎつつ時間管理、となると考えどころです。私の方針は「なるべく敵機を転ばせない」「作戦終了時は２機の敵機を同時に倒す」という程度で、チャートを煮詰めるというほどではないです。
覚醒は基本的には強襲です。９・10面は日和って復活ですけど、ここも強襲で突破できるまで再挑戦した方が早くなると思います。また、得点とダメージが十分に足りるなら、強襲を発動せずにカットインを省略する、という手もあるかもしれません。
上記の改善点候補や練習・挑戦数の積み上げ等、どれかがあれば今回の記録は越せると思います。
【ＧｖｓＺ】Ｚガンダム(ライフル)・条件変更サバイバル：78面 5/5
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度４・ダメージレベル３・時間∞、覚醒ゲージ増加２倍、メモリーカード未使用で、Ｚガンダム(ビームライフル)を用い、ティターンズ側で行った地上のみのサバイバル、５／５です。最終的には78面をクリアしました。
１時間弱程度ごとに休憩を挟んでいます。この動画は71～78面です。動画の最初に５秒、休憩前の作戦説明を示しています。
前の動画よりも安定に戦えていましたけれど、負けるときはあっさりです。またこいつか、とも思いつつ。
========== 以下、共通の解説 ==========
サバイバルは、プレイヤーの実力だけでは対処しがたい困難がいくつかあります。これらは運要素と捉えることもできますけど、条件の変更により抑制することもできます。それにより、運要素をできるだけ排した、よりストイックなサバイバルとすることができるわけです。
具体的には、後半に敵が固くなることによる時間切れは【時間∞】、味方ＣＰＵが速攻で墜ちてコストを消耗することは【覚醒ゲージ増加２倍】のもとでの復活選択、プレイ感覚の大幅な変更をもたらす水中面は【メモリーカード未使用】(※連ジ由来のステージが出ない)、同様に宙域面と宇宙地表は【地上のみ】により、抑制することができます。
いくつかの条件は年単位で昔に、恐らくは掲示板か何かから着想をいただいたのですけれど、申し訳ないながら情報元失念です。
【覚醒ゲージ増加２倍】であっても、ランダムで選択される味方ＣＰＵがコストを消耗することは、最後に残された運要素となります。私は手がけないつもりですけれど、こちらも排したい場合は協力プレイや、１人プレイでも協力の形を取って２Ｐ側を放置する、といった手があり、結果を残されている先人がおられるようです。
私のプレイスタイルは「歩きでの回避をほぼ行わない」「バルカンをほとんど使わない」「変形は移動がメインで攻撃に用いることは少ない。また、接近してからは非変形で戦いがち」といった特徴があります。普段は弱小機を使って得点を稼ぎ、ＥＸを狙うことによる癖ですね。私はこのスタイルを変える気はあまりないのですが、一方でこの癖がない方は私よりも有利に戦える、とも言えると思います。
【ＧｖｓＺ】Ｚガンダム(ライフル)・条件変更サバイバル：78面 4/5
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度４・ダメージレベル３・時間∞、覚醒ゲージ増加２倍、メモリーカード未使用で、Ｚガンダム(ビームライフル)を用い、ティターンズ側で行った地上のみのサバイバル、４／５です。最終的には78面をクリアしました。
１時間弱程度ごとに休憩を挟んでいます。この動画は56～70面です。動画の最初に５秒、休憩前の作戦説明を示しています。
覚醒ゲージ増加２倍の恩恵は、敵の復活にも適用されます(他の覚醒は回数制で、サバイバルでは恐らく１回のみ)。60面でカミーユのＭｋIIが２回復活して、サーベル以外に武装がなくなりました。ただ、この面を含めて余裕があまりない場面が増えて、しょっぱく勝ちを拾うことが多くなっています。
その他、63面で無駄にコストを消耗する味方ジ・オは、「ストイックになるよう改変したサバイバル」の最後の穴という感じです。
========== 以下、共通の解説 ==========
サバイバルは、プレイヤーの実力だけでは対処しがたい困難がいくつかあります。これらは運要素と捉えることもできますけど、条件の変更により抑制することもできます。それにより、運要素をできるだけ排した、よりストイックなサバイバルとすることができるわけです。
具体的には、後半に敵が固くなることによる時間切れは【時間∞】、味方ＣＰＵが速攻で墜ちてコストを消耗することは【覚醒ゲージ増加２倍】のもとでの復活選択、プレイ感覚の大幅な変更をもたらす水中面は【メモリーカード未使用】(※連ジ由来のステージが出ない)、同様に宙域面と宇宙地表は【地上のみ】により、抑制することができます。
いくつかの条件は年単位で昔に、恐らくは掲示板か何かから着想をいただいたのですけれど、申し訳ないながら情報元失念です。
【覚醒ゲージ増加２倍】であっても、ランダムで選択される味方ＣＰＵがコストを消耗することは、最後に残された運要素となります。私は手がけないつもりですけれど、こちらも排したい場合は協力プレイや、１人プレイでも協力の形を取って２Ｐ側を放置する、といった手があり、結果を残されている先人がおられるようです。
私のプレイスタイルは「歩きでの回避をほぼ行わない」「バルカンをほとんど使わない」「変形は移動がメインで攻撃に用いることは少ない。また、接近してからは非変形で戦いがち」といった特徴があります。普段は弱小機を使って得点を稼ぎ、ＥＸを狙うことによる癖ですね。私はこのスタイルを変える気はあまりないのですが、一方でこの癖がない方は私よりも有利に戦える、とも言えると思います。
【ＧｖｓＺ】Ｚガンダム(ライフル)・条件変更サバイバル：78面 3/5
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度４・ダメージレベル３・時間∞、覚醒ゲージ増加２倍、メモリーカード未使用で、Ｚガンダム(ビームライフル)を用い、ティターンズ側で行った地上のみのサバイバル、３／５です。最終的には78面をクリアしました。
１時間弱程度ごとに休憩を挟んでいます。この動画は41～55面です。動画の最初に５秒、休憩前の作戦説明を示しています。
53面で自機墜ちのピンチがありましたが、続く54面・55面をコスト損耗無しで乗り切りましたので、何とか巻き返した感じです。
========== 以下、共通の解説 ==========
サバイバルは、プレイヤーの実力だけでは対処しがたい困難がいくつかあります。これらは運要素と捉えることもできますけど、条件の変更により抑制することもできます。それにより、運要素をできるだけ排した、よりストイックなサバイバルとすることができるわけです。
具体的には、後半に敵が固くなることによる時間切れは【時間∞】、味方ＣＰＵが速攻で墜ちてコストを消耗することは【覚醒ゲージ増加２倍】のもとでの復活選択、プレイ感覚の大幅な変更をもたらす水中面は【メモリーカード未使用】(※連ジ由来のステージが出ない)、同様に宙域面と宇宙地表は【地上のみ】により、抑制することができます。
いくつかの条件は年単位で昔に、恐らくは掲示板か何かから着想をいただいたのですけれど、申し訳ないながら情報元失念です。
【覚醒ゲージ増加２倍】であっても、ランダムで選択される味方ＣＰＵがコストを消耗することは、最後に残された運要素となります。私は手がけないつもりですけれど、こちらも排したい場合は協力プレイや、１人プレイでも協力の形を取って２Ｐ側を放置する、といった手があり、結果を残されている先人がおられるようです。
私のプレイスタイルは「歩きでの回避をほぼ行わない」「バルカンをほとんど使わない」「変形は移動がメインで攻撃に用いることは少ない。また、接近してからは非変形で戦いがち」といった特徴があります。普段は弱小機を使って得点を稼ぎ、ＥＸを狙うことによる癖ですね。私はこのスタイルを変える気はあまりないのですが、一方でこの癖がない方は私よりも有利に戦える、とも言えると思います。
【ＧｖｓＺ】Ｚガンダム(ライフル)・条件変更サバイバル：78面 2/5
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度４・ダメージレベル３・時間∞、覚醒ゲージ増加２倍、メモリーカード未使用で、Ｚガンダム(ビームライフル)を用い、ティターンズ側で行った地上のみのサバイバル、２／５です。最終的には78面をクリアしました。
１時間弱程度ごとに休憩を挟んでいます。この動画は26～40面です。動画の最初に５秒、休憩前の作戦説明を示しています。
味方機のコストも高くなることがあり、５の倍数以外の面クリアによるコスト100回復では足りないことが増えてきます。一方、５の倍数の面では名前ありのパイロットの機体が登場しますけど、コストは300回復します。幸いにも35面と40面で出てきたのはカツのＧディフェンサーであり、放置することで安定してクリアできました。
========== 以下、共通の解説 ==========
サバイバルは、プレイヤーの実力だけでは対処しがたい困難がいくつかあります。これらは運要素と捉えることもできますけど、条件の変更により抑制することもできます。それにより、運要素をできるだけ排した、よりストイックなサバイバルとすることができるわけです。
具体的には、後半に敵が固くなることによる時間切れは【時間∞】、味方ＣＰＵが速攻で墜ちてコストを消耗することは【覚醒ゲージ増加２倍】のもとでの復活選択、プレイ感覚の大幅な変更をもたらす水中面は【メモリーカード未使用】(※連ジ由来のステージが出ない)、同様に宙域面と宇宙地表は【地上のみ】により、抑制することができます。
いくつかの条件は年単位で昔に、恐らくは掲示板か何かから着想をいただいたのですけれど、申し訳ないながら情報元失念です。
【覚醒ゲージ増加２倍】であっても、ランダムで選択される味方ＣＰＵがコストを消耗することは、最後に残された運要素となります。私は手がけないつもりですけれど、こちらも排したい場合は協力プレイや、１人プレイでも協力の形を取って２Ｐ側を放置する、といった手があり、結果を残されている先人がおられるようです。
私のプレイスタイルは「歩きでの回避をほぼ行わない」「バルカンをほとんど使わない」「変形は移動がメインで攻撃に用いることは少ない。また、接近してからは非変形で戦いがち」といった特徴があります。普段は弱小機を使って得点を稼ぎ、ＥＸを狙うことによる癖ですね。私はこのスタイルを変える気はあまりないのですが、一方でこの癖がない方は私よりも有利に戦える、とも言えると思います。
【ＧｖｓＺ】Ｚガンダム(ライフル)・条件変更サバイバル：78面 1/5
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度４・ダメージレベル３・時間∞、覚醒ゲージ増加２倍、メモリーカード未使用で、Ｚガンダム(ビームライフル)を用い、ティターンズ側で行った地上のみのサバイバル、１／５です。最終的には78面をクリアしました。
メモリーカード未使用なので最初にキーコンフィグしたのですが、動画中では省略してゲーム設定の画像を最初に５秒だけです。
１時間弱程度ごとに休憩を挟んでいます。この動画は１～25面です。
最初くらいはＮＴ評価を意識して狙っていきます(ノーリスクの状況でも、外す可能性のある攻撃は出さない等)。まぁ割と手ぬるいところもありましたけれど。一方で後の動画(後半面)では、単純に残弾を有効利用するべく命中精度を上げて、結果的にＮＴ評価が出るということはありました。
========== 以下、共通の解説 ==========
サバイバルは、プレイヤーの実力だけでは対処しがたい困難がいくつかあります。これらは運要素と捉えることもできますけど、条件の変更により抑制することもできます。それにより、運要素をできるだけ排した、よりストイックなサバイバルとすることができるわけです。
具体的には、後半に敵が固くなることによる時間切れは【時間∞】、味方ＣＰＵが速攻で墜ちてコストを消耗することは【覚醒ゲージ増加２倍】のもとでの復活選択、プレイ感覚の大幅な変更をもたらす水中面は【メモリーカード未使用】(※連ジ由来のステージが出ない)、同様に宙域面と宇宙地表は【地上のみ】により、抑制することができます。
いくつかの条件は年単位で昔に、恐らくは掲示板か何かから着想をいただいたのですけれど、申し訳ないながら情報元失念です。
【覚醒ゲージ増加２倍】であっても、ランダムで選択される味方ＣＰＵがコストを消耗することは、最後に残された運要素となります。私は手がけないつもりですけれど、こちらも排したい場合は協力プレイや、１人プレイでも協力の形を取って２Ｐ側を放置する、といった手があり、結果を残されている先人がおられるようです。
私のプレイスタイルは「歩きでの回避をほぼ行わない」「バルカンをほとんど使わない」「変形は移動がメインで攻撃に用いることは少ない。また、接近してからは非変形で戦いがち」といった特徴があります。普段は弱小機を使って得点を稼ぎ、ＥＸを狙うことによる癖ですね。私はこのスタイルを変える気はあまりないのですが、一方でこの癖がない方は私よりも有利に戦える、とも言えると思います。
【ＧｖｓＺ】ドム拡散ビームフィニッシュ普及協会 ティターンズＧルート
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度１・ダメージレベル３・時間∞、ドム／リック・ドムを用い、ティターンズＧルート。できるだけ敵機の撃破を拡散ビームで行うことを目指すプレイです。(連続技の繋ぎではない)直当て、特に空中ダッシュ中に出すものを当てて撃破することが美しいと考え、高評価とします。
Ｇルートは結構難しく、ドム／リック・ドムは残念な性能で、拡散ビームは非常に当てにくいので、普通の難易度では返り討ちに遭いがちです。プレイヤー自身のやる気維持のためにも、難易度１が無難と思います。
拡散ビームは威力が低いのですが、それで撃破できるように敵機の耐久を削るのはやや困難です。地表でのダッシュ格闘である下突きが、(拡散ビーム以外で)最も低威力なのですが、非常に当てづらい上にそれでもうっかり撃破してしまうことがあります。残耐久の判断に迷った場合は、拡散ビームを何度も当てて少しずつ削って倒すようにしましょう。なお敵機が楯持ちの場合は、削る段階でなるべく楯に当てて手放させると、拡散ビームを楯に吸われなくなるので良い感じです。
この動画では、拡散ビームをダッシュ中に当てて撃破が22機(内ステージクリア６)、ダッシュ以外で当てて撃破が６(内クリア１)、拡散ではない撃破が６(内クリア３)でした。９・10・ＥＸの各面でクリアを優先して、拡散ビームではない撃破で作戦終了となっています。そのあたりの改善は伸びしろとなりそうです。「僕が一番、拡散ビームをうまく使えるんだ」という方は、是非とも挑戦していただけましたら幸いです。
【ＧｖｓＺ】ハイザック(マシンガン)・難易度８エゥーゴＧルートＥＸ
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度８・ダメージレベル３・時間∞、ハイザック(マシンガン)でエゥーゴＧルート(１ｓｔ・Ｚ・ＺＺを模したルート)。ミサイルも含めて、弾幕を張るタイプの機体です。それゆえ命中率は低くなりがちなので、得点は代わりに、覚醒発動中の敵機撃破等で稼ぎましょう。格闘性能もまあまあで、地表のジャンプ格闘→着地格闘や、宙域の上昇／下降格闘はそこそこ頼りになります。
２対３や１対３となる局面が多いルートであり、自機の回避性能が低いので乱戦は危険です。不利な状況を長引かせないよう、どの敵を狙うことが突破口になるか、を考えながら戦いたいところです。
強力な実弾兵器を以てしても、９面の宙域サイコ・ガンダムＭｋIIは危険な相手です。ガザＣ３機とサイコＭｋIIの撃破で勝てるのですが、４機目のガザＣも適宜攻撃して転ばせた方が、やや安定に戦えます。
ＥＸではキュベレイタイプ２機＆サイコ・ガンダムＭｋIIを相手にします。キュベレイたちはビームが尽きるとファンネルを飛ばしまくって、自機が避けにくい上に敵機の隙が少ないので、(集中攻撃で１機を先に倒すよりは)敵ビームがあるうちに双方を削る形が良さそうです。
【ＧｖｓＺ】ＧＭII・難易度８ティターンズＧルートＥＸ
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度８・ダメージレベル３・時間∞、ＧＭIIでティターンズＧルート(１ｓｔ・Ｚ・ＺＺを模したルート)。射撃がそこそこ優秀で弾数も多く、コストも安いので「撃ちまくって尽きたら被撃墜・再出撃」という戦法も有効です。ただ、難易度８となると敵が固く味方が脆いので、残弾やコストは大事にした方がいいでしょう。地表のジャンプ格闘や宙域の上昇・下降格闘がまあまあ優秀で、残弾温存に格闘も織り交ぜたいところです。
２対３や１対３となる局面が多いルートです。不利な状況を長引かせないよう、どの敵を狙うことが突破口になるか、を考えながら戦いたいところです。９面の、キュベレイＭｋII・ガンダムＭｋII・百式を相手にする２対３がかなりの難所で、今回は早めにキュベレイＭｋIIを墜とせたことが勝因となりました。
……２面や３面は結構なぐだプレイでしたけど。しかし９面突破の僥倖は滅多にないので、多少の粗は仕方ないことにします(他の動画も含めて、それなりに最初からのリテイクをした上位の動きです。逆に言うと、私のプレイは毎回うまくいくわけではないです)。
【ＧｖｓＺ】マラサイ・難易度８ティターンズＦルートＥＸ
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度８・ダメージレベル３・時間∞、マラサイでティターンズＦルート(ジオンに見立てたルート)。ビームマシンガンは「残弾回復が遅い」「威力が低く、敵機のマシンガン相手でもダメージ負けしうる」ため、適当にばら撒くように使うわけにはいかない武装です。乱戦を切り抜けるための残弾を確保しつつ、分断して格闘を狙う、という戦い方になります。
……言葉では簡単ですけど、味方が頼りにならないため分断が崩れやすく、崩れると打開は困難です。どうしても必死なプレイになりがちで、比較的うまくいった場合がこの動画になります。あまり２対３の状況が多くないルートとはいえ、ＥＸは乱戦必至であり、そこで善戦できたのは僥倖でした。
射撃性能は残念な部類とはいえ、乱戦中や、短時間でダメージを稼ぎたいときには重要になります。なお、楯ヒットによる硬直生成がほとんどないため、楯がある相手に撃つと行動を止められずに返り討ちになることがあります。なお私は使っていませんが、当たらない場面で撃つ「回避の誘発」はバルカンの方がいいと思います。
重力下の格闘は、ジャンプ格闘がメインですけれど、微妙に上下方向に弱いので高さを合わせる必要があります。ジャンプ格闘のヒット後は、着地特殊格闘(２ヒット)はダメージが大きく、着地格闘(１ヒット)は動作自体の前進で回避効果も得られることがあります。ダッシュ格闘のタックルも優秀ですけど、宇宙地表(低重力下)ではヒット後の隙が大きいので封印した方がいいでしょう。
宙域での格闘は、上昇・下降中の格闘である２連キックと、ダッシュ格闘のタックルがそこそこ優秀です。ちなみに宙域ではステップが非常に重く、射撃が当てづらいこともあって、厳しい戦場となります。
【ＧｖｓＺ】バイアラン・難易度８エゥーゴＢルートＥＸ
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度８・ダメージレベル３・時間∞、バイアランでエゥーゴＢルート。地表での浮遊が特徴なのですが、宙域が多いルートなので出番は少な目です。そうでなくても、射撃性能が低いのと、敵が固く格闘を織り交ぜる必要があるのと、敵ＣＰＵには幻惑させる攻めが利かないのとで、ＣＰＵ戦で浮遊はそこまで有用ではないです。なお最後の理由により、サブ射撃の牙突の出番もあまりありません。
射撃性能は、特に宙域でかなり残念です。格闘は若干程度には強く、地表では非抜刀ダッシュ格闘から着地後の特殊格闘が優秀なのですが、敵機が非転倒機体だと使いづらく、メッサーラやバウンド・ドックやジ・オ等が多く出るのが難点です。宙域では上昇・下降中の格闘が優秀です。とはいえ格闘は乱戦で振るとカットの的ですので、乱戦必至の９面(ガザＣ２機→ハンブラビ３機、１機目撃破から２対３となって３機目撃破で２対２に戻る)はかなり苦しくなりそうです。
……自分でもこの微妙機体の苦手ルートで、何故勝てたのかよく分かりませんが、まぁ勝ちは勝ちです。
ＥＸは時間無限であれば、サイコ２機を放置しつつ、やや遅れて出てくるアッシマーを順次狩れば終わるためそこまで難しくはありません。要したのは249秒ですので、頑張れば210秒設定にしても勝てるかもしれませんけど、まぁここまで来て事故を増やすのもあれですので、最後くらいは消化試合でもいいと思います。
【ＧｖｓＺ】ネモ・難易度８ティターンズＥルートＥＸ
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度８・ダメージレベル３・時間∞、ネモでティターンズＥルート。ジャンプ格闘やダッシュ格闘が優秀で、射撃も使いやすい万能機体です。
ジャンプ格闘→特殊格闘→ステップ格闘２段→特殊格闘の５段コンボが持ち味ではありますが、５段目はあんまり減らないのと長く足を止めるのと、ときどき操作ミスで外れるので、そこまではこだわりません(逆に捉えると、そのくらいの技量でも何とかなります)。
実弾兵器がバルカンしかないので、10面のサイコＭｋIIで時間がかかるのはやむなしです。ＥＸではバルカン１発撃ちを回避させてから攻撃という手を使いながらも、かなりのぎりぎり具合でした。
【ＧｖｓＺ】ガルバルディβ・難易度８エゥーゴＥルートＥＸ
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度８・ダメージレベル３・時間∞、ガルバルディβでエゥーゴＥルート。ジャンプ格闘やダッシュ格闘からの着地格闘がダメージソースになり、射撃で無難に戦うこともできる万能機体です。
９面(サイコＭｋII撃墜がＥＸ行き条件で、コストの関係上、敵随伴の百式とガンダムＭｋIIは無視)が厄介で、サイコに有効な実弾兵器のミサイルがあってもなお、時間∞が必要そうです。あと10面が少々危なかったものの、難しめのルートで山場が少なくて済んだというのは、この機体が優秀ということでしょう。
【ＧｖｓＺ】ＧＭ・難易度８エゥーゴＦルートＥＸ
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度８・ダメージレベル３・時間∞、ＧＭでエゥーゴ(≒連邦)Ｆルート。空格とビームが優秀なのでまあまあ無難に戦えます。
９面(エルメス撃墜がＥＸ行き条件で、敵覚醒［復活］なのでシャアゲルググを復活させてエルメスを倒す形)が非常に難しく、時間∞が必須、それでもぎりぎりでした。
【ＧｖｓＺ】バーザム・難易度８ティターンズＡルートＥＸ
【ガンダムｖｓＺガンダム】難易度８・ダメージレベル３・180秒、バーザムでティターンズＡルート。このルートは(EASYを除いて)一番ぬるいのと、バーザムはタメ無ビームとジャンプ格闘は割と強くて無難に戦えるというのもあって、案外何とかなります。
「格闘があまりカットされなかった」といった運に頼るプレイではありますが、偶然を引き当てるまで試行すれば勝てる感じでしょうか。