タグ カラヤン が登録されている動画 : 427 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21(ツィマーマン カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V2ECxfEVwyw)。
1980年9月1日、スイスのルツェルン音楽祭において、クリスティアン・ツィマーマンはヘルベルト・フォ
ン・カラヤンが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演して、ショパンのピアノ協奏曲第2番
を演奏しました。
カラヤンは生涯の演奏活動においてショパンのピアノ協奏曲をレパートリーにすることはなく、ツィマーマ
ンと共演した2度の演奏会で第2番を演奏したほかは公式の演奏記録は残されていません。その理由として、
ショパンのオーケストレーションが他の作曲家の協奏曲に比べて劣っているとカラヤンが見なしていたから
と考えられます。個人的には、ポーランド出身のツィマーマンからショパンの協奏曲を演奏したいという強
い要望があり、カラヤンが新進気鋭のピアニストであったクリスティアン・ツィマーマンに配慮して実現し
たのではないか思われますが、その演奏は若いツィマーマンの大指揮者カラヤンに対する気負いからか、ピ
アノと管弦楽の演奏がうまく連携していない箇所が聴かれ、(個々の技量は別として)協奏曲としては優れ
た演奏といえないように思います。
もっとも、この演奏会をツィマーマンとカラヤンの双方が教訓として、約1年後に同じコンビにより録音さ
れたシューマンとグリーグのピアノ協奏曲が優れた競演を聴かせ、名盤として高く評価される一因となった
のではないか、と自分は考えています。
クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
R.シュトラウス ツァラトゥストラ カラヤン 1979年8月27日 ザルツブルクライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1979年8月27日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#02:24 #04:03 #07:31 #09:35 #11:53 #14:41 #19:21 #24:32 #32:33
1964年6月21日sm42404640 1976年4月12日sm42415948
ゴットフリート・ゾンターク:ニーベルンゲン行進曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=o2buBl_T51g)。
バイエルン歩兵第7連隊の軍楽隊でオーボエ奏者を務めたゴットフリート・ゾンターク(1846 - 1921)は、
自分たちの部隊で演奏するために多くの行進曲の作曲も手がけましたが、その中で最も有名な作品(厳密に
はゾンターク独自の作品とは言えませんが)が「ニーベルンゲン行進曲」です。
この作品はワーグナーの楽劇「ニーベルンクの指輪」から複数の旋律を引用してつなぎ合わせたダイジェス
ト版のような行進曲で、題名もそれにちなんで名づけられました。
しかし、後にワーグナーの作品を好んだヒトラーに注目され、ナチス党大会で党旗入場、閉幕時に演奏され
るようになります。このため第二次世界大戦後は本作はナチスとの縁が深い作品として、演奏を敬遠される
ようになりました。とはいえ、曲そのものは純粋に楽しい行進曲であり、個人的にはもっと演奏機会が増え
てもいいと思います。
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー・ブラス・オルケスター
R.シュトラウス ツァラトゥストラ カラヤン 1976年4月12日 ザルツブルクライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1976年4月12日、ザルツブルク復活祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#01:55 #05:16 #07:22 #09:34 #12:16 #16:50 #22:01 #29:56
1964年6月21日sm42404640 1979年8月27日sm42421175
R.シュトラウス 4つの最後の歌 カラヤン 1964年8月15日 ザルツブルクライヴ
エリーザベト・シュヴァルツコップ独唱、カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1964年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#02:43 #06:35 #11:23
同日演奏の英雄の生涯sm42412117
R.シュトラウス 英雄の生涯 カラヤン 1964年8月15日 ザルツブルクライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1964年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#04:07 #07:57 #20:27 #28:52 #33:32
同日演奏の4つの最後の歌sm42412115
R.シュトラウス ドン・キホーテ カラヤン 1964年6月21日 ウィーンライヴ
エマヌエル・ブラベック独奏、カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1964年6月21日、ウィーン芸術週間のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ソロを務めるはずだったピエール・フルニエと揉めてスキャンダルになった有名な演奏会
#08:04 #10:28 #11:54 #19:40 #21:34 #26:03 #27:14 #28:25 #30:13 #31:17 #36:05
同日演奏のツァラトゥストラsm42404640
R.シュトラウス ツァラトゥストラ カラヤン 1964年6月21日 ウィーンライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1964年6月21日、ウィーン芸術週間のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ドン・キホーテでソロを務めるはずだったピエール・フルニエと揉めてスキャンダルになった有名な演奏会
#01:30 #04:46 #06:38 #08:36 #11:41 #15:48 #20:27 #27:50
同日演奏のドン・キホーテsm42408190
1976年4月12日sm42415948 1979年8月27日sm42421175
バッハ:ブランデンブルク協奏曲(カラヤン指揮ベルリン・フィル 1964、65年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=efosxyYOhBQ&t=271s)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベルリン・フィルを指揮してバッハのブランデンブルク協奏曲全曲を2度
録音しています。この動画は最初の録音で、1964年及び65年に録音されました。
当時は古楽器による演奏が一般的ではなく、他の指揮者も現代楽器でバッハ作品を演奏していましたが、
それらの中でもカラヤンの流麗な演奏は、名演とされるカール・リヒター指揮の演奏とは対極でありなが
ら、カラヤンの統率力と個々の演奏者の技量がかみ合った極めて優れた演奏といえます。
後の2度目の録音の方がカラヤンの美学が徹底しているといわれ、評価も高いようですが、独奏者はこち
らの方が優れているように思え、個人的には好みです。
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
ローター・コッホ(オーボエ)
アラン・シヴィル(ホルン)
カールハインツ・ツェラー(フルート)
アドルフ・シェルバウム(トランペット)
エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123(カラヤン指揮フィルハーモニア管 1958年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=5bI9-DTloKU)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベートーヴェンのミサ・ソレムニスの録音にことのほか熱心で、その生
涯において公式なものだけで6種類以上、演奏会の実況録音を含めると10種類以上の録音があるといわれ
ています。
その中で最初のスタジオ録音となるのが、1958年にフィルハーモニア管弦楽団を指揮したものです。後
年のベルリン・フィルとの録音の方が完成度は高いものの、50代のカラヤンの演奏はいい意味で若さを
感じさせる勢いがあり、一方で要所をきちんと押さえたドラマティックなものとなっています。
また、シュヴァルツコップやゲッダなどのソリストも優れた歌唱を聞かせていることから、一部の好事家
の間では「カラヤン最良のミサ・ソレムニス録音」と高く評価する意見もあるとのことです。
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メド・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テノール)
ニコラ・ザッカリア(バス)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
フィルハーモニア管弦楽団
ウィーン楽友協会合唱団
イヤホン で 立体音響 エグモント序曲 (ベートーベン)/ カラヤン指揮
イヤホン で 立体音響 エグモント序曲 (ベートーベン)/ カラヤン指揮
<重音楽をを前らに!> Herbert von Karajan <軽音楽をを前らに!>
軽音楽をを前らに! 第11回 Herbert von Karajanをご紹介!
最も偉大に指揮者の一人 ヘルベルト・フォン・カラヤン
ロックな野郎どもはクラシックなど聴くことは少ないだろうが、悪いことは言わない。
カラヤンだけは聴いておけ!
文化的教養の一つとして聞いておいても損は無いはず。
ブラームス「ドイツ・レクイエム」カラヤン指揮
ブラームス:ドイツ・レクイエム
Johannes Brahms: Ein deutsches Requiem, Op.45
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ハンス・ホッター(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1947年10月20~22日、10月27~29日(モノラル)
ベルリオーズ 幻想交響曲 2/2 カラヤン 1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第1~3楽章sm40029988 第5楽章#04:39
1987年8月31日sm40029810 1987年11月6日sm40029942
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#13:41 第3楽章#19:53 第4,5楽章sm40030028
1987年8月31日sm40029766 1987年11月6日sm40029890
ベルリオーズ 幻想交響曲 2/2 カラヤン 1987年11月6日 フランクルトライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1987年11月6日 フランクルトのアルテ・オーパーでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
これくらいの大爆音幻想あまりなくて悲しいゾイ
第1~3楽章sm40029890 第5楽章#04:51
1966年8月14日sm40030028 1987年8月31日sm40029810
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1987年11月6日 フランクルトライヴ
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1987年11月6日 フランクルトライヴカラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1987年11月6日 フランクルトのアルテ・オーパーでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#14:26 第3楽章#20:54 第4,5楽章sm40029942
1966年8月14日sm40029988 1987年8月31日sm40029766
ベルリオーズ 幻想交響曲 2/2 カラヤン 1987年8月31日 ルツェルン音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1987年8月31日 ルツェルン音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第1~3楽章sm40029766 第5楽章#04:53
1966年8月14日sm40030028 1987年11月6日sm40029942
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1987年8月31日 ルツェルン音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1987年8月31日 ルツェルン音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#14:41 第3楽章#21:47 第4,5楽章sm40029810
1966年8月14日sm40029988 1987年11月6日sm40029890
家族で時事放談w 242日目 【堺市在住の先輩ニコ生民】カラヤンとバーンスタインとモーツアルト【テクニクスSB-8000で聴く】
[Senior Nico Nico Resident in Sakai City] Karajan, Bernstein and Mozart [Listening with Technics SB-8000
Face Book
https://www.facebook.com/yasuhiro.odawara/
twitter
https://twitter.com/happy_male
instagram
https://www.instagram.com/yasuhiroodawara/?hl=ja
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/my
Sources:
視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画などでお楽しみください。
その他
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83(バックハウス、カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=FC8XeCaVA28)。
1964年5月18日のウィーン音楽祭において、ベルリン・フィルを率いる指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、20世紀におけるドイツ最高のピアニストとうたわれたヴィルヘルム・バックハウスは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83を共演しました。これは、音楽性がほぼ正反対であると評される両者が記録に残る中で唯一の共演です。
バックハウスはこのライブの3年後にカール・ベームの指揮によりウィーン・フィルと同曲を録音しており、そちらはこの曲の最高の名盤と評価されているのと比べると、この演奏はライブならではの技術の不安定さによる欠点が耳に付き、モノラル録音というハンデもあって、今一つの出来という印象です。
ただし、カラヤンが統率するベルリン・フィルの響きは自身の美学を徹底させた1970年代の演奏ほど先鋭化しているわけではなく、むしろバックハウスの演奏に寄り添う部分があり、もう一方のバックハウスも第3楽章でベルリン・フィルに寄り添う部分を聴かせるなど、巨匠同士の「一期一会」にふさわしく興味深い演奏だと思います。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
この録音だけだと思いますが、カラヤンにしては意外な終わり方だと思います。というかこれ本当にカラヤンの演奏なんでしょうか?
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730
1944年sm36752904 1967年ライヴsm36753368 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753276 1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第3楽章sm36753730 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753106 1965年ライヴsm36690915 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753023 1965年ライヴsm36690876 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第3楽章sm36753276 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690915 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690876 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン プロイセン国立歌劇場 1944年
カラヤン指揮、シュターツカペレ・プロイセン(現在のシュターツカペレ・ベルリン?)
1944年9月29日、ベルリンでのラジオ放送用に収録された実験的ステレオ録音
カラヤンが録音内容に難色を示したために当録音はラジオ放送されず、代わりにフルトヴェングラーの同曲録音が放送されたようです。
音源がArkadia盤なので第4楽章のみ&拍手後付けとなっています。
後年に録音されたどの録音よりも一番遅い第4楽章です。
1965年ライヴsm36691019 1967年ライヴsm36753368 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第2楽章sm36739035 第3楽章sm36739086
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1967年ライヴsm36753368 1974年シカゴライヴsm36719323 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第2楽章sm36739035 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690961 1967年ライヴsm36753276 1974年シカゴライヴsm36718915 1978年ライヴsm36753730