タグ クボタ が登録されている動画 : 143 件中 1 - 32 件目
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西部警察OPと農作業を混ぜてみた。【MAD動画】
農機具・農作業ってカッコイイですよねヽ(*´∀`)ノ
自分の拾い物農作業動画フォルダを開放して作ってみました。
いつも美味しいお米をありがとう。この動画を全国の米農家の皆さんに捧げます。
今年も収穫終わりましたねヽ(´▽`)/
※素材の関係上、ちょっとだけ稲作じゃないの入ってます。ご了承ください
※ネタ動画ですので動画の字幕とうp主は関係ありません。
50年くらい前のクボタ耕運機を動かしてみた。
排気音や古いエンジン、機械が好きな人向けの動画です。 銘板には1960年とありますのでその頃のもの。もう少し前のタイプになってくると両面にフライホイールが付いてきます。 常用出力6馬力 最大8馬力。燃料は灯油。フライホイール(回転している円盤)を手で回して始動する。年式は古いが状態としてはかなり良い。 参考:http://www4.tokai.or.jp/noukigu/saido.html http://www4.tokai.or.jp/noukigu/saido015.jpg ベルトを新調したのですがサイズが少し大きいみたいで深耕しなど負荷がかかるとベルトが滑って止まってしまいますので、そのうちベルトを買いなおす予定です。
ずんだもんとスーパーの敷地内にある「コイン精米」
スーパーやコンビニ、JA直売所の敷地内で見かけるコイン精米機です。
【参考】
クリーン精米屋(株式会社クボタ)
https://agriculture.kubota.co.jp/product/rice_equipment/seimai-K-CR718MCS/index.html
コイン精米機(井関農機株式会社)
https://products.iseki.co.jp/kansou/coin/
コイン精米機RCS-4000Aシリーズ(ヤンマーホールディングス株式会社)
https://www.yanmar.com/jp/agri/products/ricemill/rcs4000a/
ピカピカ白米 米ライフ(井関農機株式会社)
https://www.iseki.co.jp/seimai/what/
【使用した素材】(※敬称略)
(合成音声)VOICEVOX/ずんだもん/四国めたん/春日部つむぎ
https://voicevox.hiroshiba.jp/
(立ち絵)坂本アヒル
im10788496/im10791276
(楽曲)甘茶の音楽工房/「日々是好日」
https://amachamusic.chagasi.com
コンバインで稲刈り・刈り刈り刈り刈り・・・
稲刈りが楽しかったので動画を撮ってみました
マイリストmylist/16054404
他人の作ったアマガミを実況してみた 38
SFCのマリカーって64以降のマリカーとなんか操作感が違うっていうか
カートに振り回される感じするよね
祭りのお知らせ -> sm8696188
その37 -> sm8707318 その39 -> sm8724645
アマガミマイリスト -> mylist/14777233
実況まとめ -> mylist/14778277
質問、ご要望、その他諸々あればこちらまでメールお願いします -> [email protected]
[いにしえの発動機たち] 1977年頃 クボタ GN2900-H型 6.5馬力
クボタの小型コンバイン「HX350」の動力として開発された、強制空冷V型2気筒OHVの発動機です。アルミを多用し如何にも軽量そうですが、樹脂部品等の積極的な採用により低騒音・低振動・軽量化を目指したそうです。バイクのエンジンと出力を比べる無かれ。要求される特性・用途が全く異なるのです。大容量の円形エアクリーナーも近代的な、スタイリッシュな発動機でした。
クボタ GN2900-H型
出力 : 6.5馬力/3,200rpm 最大9馬力
排気量 : 289cc
製造年代 : 1977年頃(昭和52年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年軽井沢発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
1960年代 クボタ農業用汎用エンジン
始動→高負荷運転時(耕耘作業時)→低速アイドリング時→停止 と一連の作業を録画してみました。昔の物なので主燃料は灯油です。始動時チョーク操作を失敗してます。
[いにしえの発動機たち] 1952年頃 クボタ BHB型 4馬力
まるで新品同様の、全分解・全塗装を経て銘板に至るまで丁寧に仕上げられた、クボタBHB型です。レストアの手法は人それぞれ千差万別であり、発動機趣味界でも様々な意見があるようですが、私個人的にはとても魅力的な発動機です。この発動機を前にしていると、新品の発動機がやってきた農家の家族全員が喜んでいる光景が、目の前に蘇ってくるかのような感慨を受けました。
クボタ BHB型
出力 : 3~4馬力/1,000~1,200rpm
製造年代 : 1952年頃(昭和27年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所 (現:クボタ)
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年白馬発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1925年頃 クボタ B型 2.5馬力
世界的な農業機械・建設機械メーカーであるクボタ。創業当時は鋳物メーカーとしてスタートしたクボタは、そのノウハウを生しつつ石油発動機を手掛ける事によって、後の発展における重要な礎を築きました。動画ではブロワを接続して運転されています。
クボタ B型
出力 : 2.5馬力/600rpm
製造年代 : 1925年頃(大正14年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2012年筑西市小栗判官まつりで見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b9/Lenin.jpgより引用させていただきました。
【FarmingSimulator22】山形は琴葉家の農地になりました#2【VOICEROID実況】
新潟を侵略された琴葉姉妹たちが山形を侵略し返すお話。
お片付け以上に大事なものなどあんまりない!
東北のクソ共が新潟を侵略する話↓↓
series/279264
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シリーズマイリスト:mylist/74078499
他のシリーズはこちら:mylist/70403877
Twitter:https://twitter.com/n_kuwinsu
[いにしえの発動機たち] 1950年頃 クボタ ディーゼル HD10型 10馬力
ドスンドスンと地響きを大地に響かせながら回る、クボタの大型ディーゼル単気筒発動機です。大きなボックスタイプの両輪フライホイールがゴロンゴロンと回る様子は迫力満点です。恐らく林業や製材所・小~中規模工場などの、定置用動力として使われていたのではないかと思われます。
クボタ ディーゼル HD10型
出力 : 10馬力/650rpm
製造年代 : 1950年頃(昭和25年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年軽井沢発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1953年頃 クボタ AHC型 3馬力 その3
昭和20年代後半、売れに売れたクボタ小型農業用石油発動機AHシリーズより、3代目となるAHC型です。AHシリーズは製造台数の多さから、現代でも比較的多くの筐体が残っており、決して珍しい存在ではありません。しかし、運転会で出会う発動機たちは、それぞれに歩んだ長い年月がその表情に表れています。同じ物は一つとして無い様々な個性が楽しめる、個人的には大好きな発動機です。
クボタ AHC型
出力 : 2.5~3馬力/1,300~1,500rpm
製造年代 : 1953年頃(昭和28年頃)
製造会社 : 久保田鉄工 (現:クボタ)
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年島村渡船発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1933年頃 トバタ陸用発動機 IL型 10馬力 その1
一本のプッシュロッドで吸・排気バルブを駆動するトバタ発動機は、日産自動車の源流となった戸畑鋳物が製造していましたが、久保田鉄工所系列の会社より小型自動車の製造権を譲渡した際、久保田鉄工所のブランドとなりました。sm24739013と同一機です。
トバタ陸用発動機 IL型
出力 : 10馬力/500rpm
製造年代 : 1933年頃(昭和8年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所機械部 (現:クボタ)
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2012年筑西市小栗判官まつりで見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
スペック・製造年代には推定を含みます。
タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/1933_Sanriku_Earthquake_damage_at_Kamaishi_01.jpgより引用させていただきました。
【水槽17】農業用ソイルで水草を育ててみる【もりぞう】
稲の苗代用のソイルを水草水槽の底床に使ってみました。 次→sm21305822
[いにしえの発動機たち] 1958年頃 クボタオートディーゼル VC型 13馬力 その1
2サイクルならではの独特の取り回しで構成されたエギゾーストパイプが特徴的な、水冷2サイクルディーゼル単気筒の発動機です。当時、クボタより耕運機(耕耘機)や林業用のエンジンとして開発された、農業用発動機としては珍しい2ストディーゼルのエンジンでした。大容量のマフラーから繰り出される、ドスの効いた排気音が大変魅力的です。
クボタオートディーゼル VC型
出力 : 10~13馬力/1,700rpm
製造年代 : 1958年頃(昭和33年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2015年会津坂下発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1958年頃 クボタ ユニバースエンジン KND5型 8馬力
自社製の耕運機(耕転機)の動力として販売された、クボタの発動機です。耕運機が日本の農家へ普及し始めたのは昭和20年代半ば頃からですが、当初は農機具屋さんがエンジンと車体を別々のメーカーから仕入れ、自らの手で合体させ販売するのが一般的でした。そんな中、クボタを始めとする大規模メーカーは両者をセットにしての販売に取組み、耕運機の爆発的な普及を後押ししました。
クボタ ユニバースエンジン KND5型
出力 : 6~8馬力/1,600rpm 596cc
製造年代 : 1958年頃(昭和33年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年安塚発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1937年頃 トバタ陸用発動機 OL型 2.5馬力
1本のプッシュロッドで吸排気バルブを駆動する、発動機運転会でもとりわけ目を引くのがトバタ発動機です。プッシュロッドから分岐するロッカーアームの取付け方に、機種ごとに違いがあるのも興味深く、発動機運転会で違う筐体に出会うたびに見入ってしまいます。
トバタ陸上発動機 OL型
出力 : 2.5馬力/650rpm
製造年代 : 1937年頃(昭和12年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所 (現:クボタ)
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年高知宮の前発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1953年頃 クボタ 10DA型 10馬力
一日中、この発動機の前に座っていたい…。そう思わせる、吸気音の表情が豊かで生き物のような大型の発動機です。吸気音が刻々と変化するのは、調速ガバナーから延びるロッドがキャブレターのバタフライバルブを操作している為です。その様子は動画でも観察できます。
クボタ 10DA型
出力 : 10馬力/500rpm
ボア&ストローク : 165mm x 210mm 4488cc
製造年代 : 1953年頃(昭和28年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2013年サンサンファーム発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f4/NPR_personnel.JPGより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1937年頃 トバタ陸用発動機 BL型 2.5馬力 その2
平ベルトでコーンシェラー(とうもろこしの脱粒機)を駆動しながら展示される、吸排気バルブを駆動するメカニカルなギミックが面白い、戦前の農業用石油発動機です。こうして農業用機械を駆動する事は発動機の代表的な使用例であり、かつてはハゼ掛けして天日干しした稲を、農家の庭先で発動機で脱穀機を駆動し脱穀していましたが、コンバインの普及によりそうした光景は殆ど見られなくなりました。
トバタ陸上発動機 BL型
出力 : 2.5馬力/650rpm
製造年代 : 1937年頃(昭和12年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2016年八ヶ岳まるごと収穫祭で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1953年頃 クボタ AHC型 3馬力 日の出式完全製縄機
古来、農家にとって縄は買う物ではなく専ら自分で作る物でした。米を出荷するにも藁で俵を編み上げ、自作した縄で縛りました。生活必需品である縄を綯う製縄機(縄綯機)は、昭和30年頃まで多くのメーカーが国内に存在し、これらを駆動する石油発動機と共に農務労働時間の短縮に大いに貢献しました。
クボタ AHC型
出力 : 2.5~3馬力/1,300~1,400rpm
製造年代 : 1953年頃(昭和28年頃)
製造会社 : クボタ鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
日の出式完全製縄機
製造年代 : 1950年頃?(昭和25年頃?)
製造会社 : 片山製作所
所在地 : 埼玉県川越市
2014年白馬発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1950年頃 クボタ AHA型 2馬力
発動機趣味の入門機としての人気も高い、クボタAHシリーズよりAHA型です。現存する筐体が他の機種に比べて多い事から、発動機運転会でも目にする機会も多いのがAHシリーズですが、入門機的な位置づけだから魅力に乏しいという事は全く無く、歩んできた60年以上の歳月が一台一台それぞれの表情に表れる、魅力的な機種の一つです。
クボタ AHA型
出力 : 2馬力/1,100rpm
製造年代 : 1950年頃(昭和25年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所 (現:クボタ)
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年越前大野発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1952年頃 クボタ AHS型 2馬力
昭和20年代後半以降、日本の農村へ耕運機が爆発的に普及したころに生産された、クボタAHシリーズからの派生モデル、AHS型です。銘板が一般的な正面ではなく側面に付き、その代りに正面に鎮座する円筒型の燃料タンクなど、当初から耕運機(耕転機)への搭載を前提に生産されたモデルと思われます。上部の赤い玉は、取扱上注意にもあるように、運転するにつれ蒸発する冷却水の残量を示す浮標です。
クボタ AHS型
出力 : 2馬力/1,100rpm
製造年代 : 1952年頃(昭和27年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所 (現:クボタ)
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年白馬発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1955年頃 クボタ空気圧縮機 AC2E型 2.5馬力
主に船舶用ディーゼルエンジンの始動用圧縮空気を作る為の、クボタ製エンジンコンプレッサーです。ある程度の大きさ以上のディーゼルエンジンになると、一般的なセルモーターでは回せない為、圧縮空気をシリンダーへ送り始動させます。エンジン部の基本的な構造は、大ヒットした農業用石油発動機「AH」シリーズを踏襲しているそうです。尚、動画ではコンプレッサーは駆動されていません。
クボタ空気圧縮機 AC2E型
出力 : 2.5馬力/1,000rpm
製造年代 : 1955年頃?(昭和30年頃?)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年白馬発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1933年頃 トバタ陸用発動機 IL型 10馬力 その2
迫力のある大型のトバタ発動機です。1本のプッシュロッドで吸気・排気用ロッカーアーム両方を押し引きして駆動する様は、トバタならではの機構であり、その美しく規則的な動きは見ていて飽きる事がありません。sm22830232と同一機です。
トバタ陸用発動機 IL型
出力 : 10馬力/500rpm
製造年代 : 1933年頃(昭和8年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所機械部 (現:クボタ)
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2014年朝霞発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2f/Japanese_soldiers_just_going_to_attack_in_Kiangwan_front.jpegより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1940年頃? クボタKF型 3.5馬力
赤い敷物の上で、振動もなく涼しげに回るクボタKF型は、第2次世界大戦も押し迫った頃に製造されたと思われる発動機です。鉄の塊その物とも言える発動機は、この頃より戦局の悪化に伴って、軍事産業優先の観点から生産されなくなっていきました。
クボタ KF型
出力 : 3.5馬力/600rpm
製造年代 : 1940年頃?(昭和15年頃?)
製造会社 : 久保田鉄工所
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2013年白馬発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dc/Winter_war.jpgより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1958年頃 クボタオートディーゼル VC型 13馬力 その2
クボタの耕耘機(耕運機)と組み合わされて展示される、水冷2サイクルディーゼル単気筒の農業用発動機です。昭和30年代、クボタは積極的に2サイクルディーゼルを耕耘機の動力として展開していた時期があったようです。実車を目の前にすると、発動機の重量感と耕耘機の存在感に圧倒された展示でした。
クボタオートディーゼル VC型
出力 : 10~13馬力/1,700rpm
製造年代 : 1958年頃(昭和33年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
クボタ耕うん機 KME
1963年頃(昭和38年頃)
製造会社 : 久保田鉄工
2016年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
mylist/39931443 mylist/57602834
・スペック・製造年代には推定を含みます。