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グラズノフ/バレエ音楽"四季"&マスネ"絵のような風景"
①グラズノフ:バレエ音楽「四季」Op.67』、②マスネ:組曲第4番「絵のような風景」、アルベール・ヴォルフ指揮、パリ音楽院管弦楽団、1955年、London Decca,\\\ ②組曲第4番「絵のような風景」(#38:00~)
シューマン(ベリャーエフ・サークル編):「謝肉祭」作品9(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=5xUFHZIXfjs)。
19世紀ロシアの材木商であったミトロファン・ペトローヴィチ・ベリャーエフ(1836 - 1904)は、ロシア国内の音楽家を庇護することに努めた篤志家であり、特に1885年に楽譜出版社を立ち上げ、数多くの作品を出版しました。また、この年に彼はペテルブルクで「ロシア交響楽演奏会」を発足させ、1891年には音楽サロン「金曜日の四重奏」を主宰し、定期的な演奏会を開催しました。
当時のロシア国内の作曲家たちは、ベリャーエフの活動を称えて演奏会用の作品を多数提供し、ロシア音楽界はかつてない発展の時代を迎えます。こうしてベリャーエフの周囲に集まったロシアの音楽家たちはグラズノフ、リムスキー=コルサコフ、アレンスキー、チェレプニンなどであり、彼らの集まりは後に「ベリャーエフ・サークル」と呼ばれることとなります。
この「ベリャーエフ・サークル」の面々は、演奏会用に様々な作品の編曲版を共同作業で作成することが慣例となっていました。そうして手掛けた作品の1つが、シューマンのピアノ曲「謝肉祭」作品9の管弦楽編曲版で、それぞれの曲を分担して編曲がなされています。編曲は原曲をそのまま忠実に管弦楽に移し替えたもので、特に注目すべき点は見当たりませんが、それだけに安心して管弦楽の響きを楽しむことができる編曲作品ととらえることもできます。
ヴァレンティン・ドニ指揮
ジョルジェ・エネスク国立フィルハーモニー管弦楽団
グラズノフ『交響曲 第6番 ハ短調』(1896)
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ Александр Константинович Глазунов Aleksandr Konstantinovich Glazunov (1865-1936)
交響曲 第6番 ハ短調(1896)
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソ連国立文化省交響楽団
- ショパン好きに捧げる - ショパニアーナ(1/2)
ショパン好き集合!!ショパンのアレンジ曲集です。オケ、他楽器への編曲などジャンルを問わず色々集めてみました。有名曲が多いので原曲当てクイズにならないかもしれないですが、元ネタ等コメントして楽しんでいただければ幸いです。 ■ショパン(グラズノフ編)/組曲「ショピニアーナ」Op.46 1.ポロネーズ、2.ノクターン、3.マズルカ、4.タランテラ■Studio Group/Chopin's Polonaise■G.Bertoncini&M.Moore/Chopin Prelude Variations■The Lush Strings/Theme From The Life Of Chopin■斉藤恒芳[劇場版 天地無用 in Love 2 OST]から 03.捜索の日々、04.異次元(lazy world)、08.彼女の悲しみ、15.別れの不安■Danielle Licari/Tristesse De Chopin(悲しみのしらべ)■ 一部、音質悪いのがあってすみません…続編できました→sm4307573 mylist/7088972
グラズノフ:交響曲第5番 変ロ長調 作品55
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=WZeZtXPjqgg)。
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ(1865 - 1936)はチャイコフスキー亡き後のロシア音楽界を作曲家・指揮者・教育者の3つの立場で主導しました。彼が作曲した交響曲8曲のうち、最高傑作とされているのが第5番 変ロ長調 作品55で、第1~3楽章はドイツ・ロマン派の影響が見て取れるものの、第4楽章はロシア由来の民族音楽の要素が前面に打ち出されており、曲全体としては西洋音楽とロシア音楽の様式を高いレベルで融合させた、チャイコフスキーの流れを受け継ぐ交響曲となっています。その輝かしい響きから「英雄」もしくは「ワグネリアン」という通称で呼ばれることがありますが、グラズノフ本人は本作を「沈黙の響き」「詩の建築」と評しています。
なお、指揮者ムラヴィンスキーはグラズノフの交響曲の中では本作を好んで演奏したといわれ、レニングラード・フィルとの来日公演でもプログラムに入れています。特に最後の来日公演となった、この1978年6月8日のNHKホールでのライヴ録音は、ムラヴィンスキーが遺したグラズノフの交響曲録音の中で最も高品質なもののひとつとされています。
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
庄司紗矢香★グラズノフ=バイオリン協奏曲★AUDIO
【指揮】セミヨン・ビシュコフ【管弦楽】WDR放送交響楽団【バイオリン】庄司紗矢香 グラズノフ作曲 ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82および、アンコールとして、レーガー作曲 プレリュードとフーガ変ロ短調Op.117から第1曲「ラルゴ」第2曲「グラーヴェ」。2006年4月28日ケルン・フィルハーモニーにおける実況録音。FMからのエアチェック音源なので音質がイマイチですが、我慢してさいごまで聞いてください。マイリスト→mylist/6815957
グラズノフ バレエ音楽「四季」より
前半から中盤、「冬」「春」「夏」の部分です。1899年、チャイコフスキー亡き後のロシア楽壇においてすでに地位を確立していたアレクサンドル・グラズノフの、1幕の小バレエ。20世紀に多くなる、プロットレス・バレエ(具体的な台本を持たない)の先駆とも言われる。甘いロマンティックな旋律や、色彩的な管弦楽法により、グラズノフの作品中でも演奏される機会は多い。 演奏はエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮のフィルハーモニア管弦楽団。すでにアップされている「秋」sm4477609には一応自動で飛びます。 検索用:クラシック オーケストラ
グラズノフ『ピアノ協奏曲 ヘ短調』(1911)
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ Александр Константинович Глазунов Aleksandr Konstantinovich Glazunov (1865-1936)
ピアノ協奏曲 ヘ短調(1911)
ピアノ:マネリ・ピルザデー 指揮:ユーリ・トゥロフスキー モントリオール・イ・ムジチ
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 Op.82(1972ライヴ)
シルヴィア・マルコヴィチ(vn) レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1972 Youtubeから転載
全日本アンサンブルコンテスト サックスハイライト
0'00" サクソフォ-ン四重奏曲 第1番より(乗泉寺吹奏楽団)サンジュレー Sax.4、4'52" サクソフォーン四重奏曲より 3.4楽章(北海道教育大学旭川分校吹奏楽団)ジャンジャン Sax.4、9'32" フォー ブラザース(四日市高等学校)ジュフリー/K.Ichihara Mix.5、13'29" トッカータ ホ短調(大分高等学校)バッハ/H.Saito Sax.4、18'20"サクソフォ-ン四重奏曲より1.3楽章(札幌ユ-ス吹奏楽団)グラズノフ Sax.4。※なお、開催回など幅がありすぎて調査不能。著作権の関係で今では演奏できない曲もあるかもしれません。四日市の管楽5は、サックス4&弦バス1という今では珍しい面白い編成です。
グラズノフ『ヴァイオリン協奏曲 イ短調』(1904)
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ Александр Константинович Глазунов Aleksandr Konstantinovich Glazunov (1865-1936)
ヴァイオリン協奏曲 イ短調(1902)
ヴァイオリン:奥村智洋 指揮:キンボー・イシイ=エトウ スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
グラズノフ:組曲「ショピニアーナ」作品46(原曲:ショパン)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LCxj61yYbp0)。
振付師ミハイル・フォーキンの依頼により、ショパンのピアノ曲を管弦楽版に編曲して
バレエ音楽にした「レ・シルフィード」といえば、通常はロイ・ダグラス編曲版が有名
ですが、実はフォーキンが最初に編曲を依頼したのはグラズノフであり、彼は4曲を編曲
しました。
しかしフォーキンは、急速な音楽と優雅さのない曲想がバレエ付随音楽として適当では
ないと判断してダグラス版を採用し、グラズノフはこの作品を演奏会用組曲「ショピニ
アーナ」としました。
ヴァシリー・シナイスキー指揮
BBCフィルハーモニック
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 Op.82
ヤッシャ・ハイフェッツ ワルター・ヘンドル/RCAビクター交響楽団 1963
スヴェトラーノフ御大の「海」3部作-3・・・ グラズノフ作曲
管弦楽のための幻想曲「海」作品28。この曲は日の出の勢いで作品を積み重ねていた初期の最後に位置する作品で、1889年、時の人ワーグナーの向こうを張った意欲作です。「R・ワーグナーを追悼して」という副題がついていますが、この頃の手紙に、「私は彼を否定していたときもあったが、今は使途パウロだと確信している。」と書いています。ホルン6・トランペットとトロンボーンが各4という巨大な管弦楽を駆使したグラズノフの音画を、スヴェトラーノフさんは力強い陰影で描きあげていると思います。
グラズノフ:アルト・サクソフォーン協奏曲変ホ長調 :須川展也
日本を代表するサックス奏者の一人、須川展也さんがスロヴァキア・フィルと共演した映像です。 :同日の演奏から スロヴァキアン・ラプソディ sm10388538 Alexander Glazunov: Concerto for alto saxophone and string orchestra in E flat major Op. 109A, Leoš Svárovský conducts,The Slovak Philharmonic Orchestra,26 March 2009,Concert Hall of Slovak Philharmonic :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
グラズノフ バレエ音楽『四季』より 「秋」
アレクサンドル・グラズノフの1899年のバレエ音楽「四季」から、最後を飾る「秋」。この部分だけ取り出して聴かれることも多く、吹奏楽のレパートリーとしても演奏される。nm3838001でがいしゅつですが、あっちの演奏(アンセルメか?)があまり好みでないのでうpしてみました。演奏はエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮のフィルハーモニア管弦楽団。「冬」~「夏」sm4499002 検索用:クラシック オーケストラ
ライモンダ(グラズノフ)
音質悪し 1996年北海道吹奏楽コンクール 札幌白石高校 金賞 北海道代表 テープ音源です。 課題曲:般若(松浦欣也) 自由曲:バレエ音楽「ライモンダ」より グラン・パ・ダクシオン(アレクサンドル・グラズノフ(木村吉宏)) ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
グラズノフ:バレエ音楽「四季」より「秋」(アシュケナージ指揮)
吹奏楽コンクールでも、もはや定番となっている、グラズノフ作曲:バレエ音楽「四季」より、第4場「秋」です。吹奏楽もいいですが、やっぱり原曲の管弦楽版はすばらしいですね!アンセルメ盤やスヴェトラーノフ盤が有名ですが、今回は私の所有している、アシュケナージ指揮・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏の盤をアップします。この演奏は「冬」もすばらしいので、気に入ったら買って聴いてみてください。
ライモンダ(グラズノフ)
音質悪し 1994年北海道吹奏楽コンクール 札幌白石高校 金賞 北海道代表 テープ音源です。 課題曲:雲のコラージュ(櫛田胅之扶) 自由曲:バレエ音楽「ライモンダ」より(アレクサンドル・グラズノフ(林紀人)) ⑥mylist/19734056 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012
ライモンダ(グラズノフ)
音質悪し 1996年北海道吹奏楽コンクール 札幌大学 金賞 テープ音源です。 課題曲:交響的譚詩~吹奏楽のための(露木正登) 自由曲:バレエ音楽「ライモンダ」より グラン・パ・ダクシオン(アレクサンドル・グラズノフ) ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
A.K.Glazunov [ Prelude & Fugue ] Op.posth. (1926)
グラズノフは「前奏曲とフーガ」を幾らか残しています(Op.35-1、62、93、98、101、110)が、
何故か作品番号が与えられなかった今作が最も白眉となっています(グラズノフは全作品中にフゲッタは多いが、弦楽四重奏五番一楽章やピアノソナタ二番終楽章に特筆すべきフガートあり)
本作は、タネーエフの作品29と並んでロシアロマン派ピアノ作品のフーガとして極みに達している楽曲かと思います
グラズノフの代表作でもある四季を思わせる冒頭の非確保な和音進行の謎は、フーガのコーダでその理由が明かされます(ちなみにOp.98に構造が似ていることを指摘せねばなりません)
出版譜流通も少なく、録音が数種類しかありませんで、いつか私もやらなければと温めていました(Op.62や101に比べ極端に演奏機会もない曲だと思います)
グラズノフは後にオルガン版へも編曲していますが、ピアノ版での演奏です
調律はレーマン(G)の440Hzです
mylist/24963463 mylist/49937921
■追記:広告ありがとうございます!
ムラヴィンスキー 1962年2月10日 ブダペストライヴ アンコール集 レニングラード・フィル
ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1962年2月10日、ブダペストのエルケル劇場でのライヴ録音です。
ハンガリーへの演奏旅行最終日でブラ4、弦チェレのアンコールとして演奏されたのが以下の3曲です。
ベルリオーズ ファウストの劫罰より妖精の踊り(#00:00~)
グラズノフ ライモンダより第3幕の間奏曲(#02:37~)
グリンカ ルスランとリュドミラより序曲(#06:00~)
※ムラ様のルスランはガチ
祝! Profilのムラ様エディションVol.4にて弦チェレ、妖精の踊り、ライモンダの3曲正式発表。なんで全曲じゃないんや…
youtubeみたらこれをupする8か月前に全曲あがってたのは知りませんでした…二番煎じになっててすみません。
アレクサンドル・グラズノフ:祝典序曲 Op.73
指揮:ニコライ・ゴロワノフ
演奏:モスクワ放送交響楽団
録音:1951年
グラズノフ 「四季」より
グラズノフ作曲 アンセルメ指揮/スイス・ロマンド管弦楽団
バッカナール~小さなアダージョ~バッカナール~アポテオーズ
mylist/8250310
バレエ音楽「四季」より秋
グラズノフの四季より秋を、吹奏楽編曲で mylist/8242902 Part2 mylist/8398762
「四季」より秋(グラズノフ)
1990年全日本吹奏楽コンクール 宮崎大学 銅賞 自由曲:バレエ音楽「四季」より 秋(アレクサンドル・グラズノフ(リチャード・バンクロフト)) ⑤mylist/18849012 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137
【イタリア版】ヴァーチュ&モイヤー ソチオリンピック FD
SD76.33点 FD114.66点 合計190.99点 第2位
四季(グラズノフ)
1988年全日本吹奏楽コンクール 沖縄県立那覇高校 銅賞 自由曲:バレエ音楽「四季」より 「秋」(アレクサンドル・グラズノフ(リチャード・バンクロフト)) ④mylist/17545137 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056 ⑦mylist/20715839
バレエ音楽「モイランダ」より
第46回全日本吹奏楽コンクールより、中央大学学友会文化連盟音楽研究会吹奏楽部の演奏。きっと全国でも屈指の長さの団体名。/どうやら「モイランダ」事件の演奏で合ってるっぽい。ならば件のアナウンスはなくともタイトルを変えざるを得ないwww 他に→mylist/11024628 次→ブリヂストン久留米のマスネsm7051873