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グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 1/5
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 エンコードした画質が悪いので再分割して投稿します 1/10 → sm29879290
物憂い秋に元気になるロシア音楽を 其の1
グリンカとリムスキー・コルサコフが聴きたいと言うご要望があったので、自分の所有CDを探してみたらこんな感じになりました。ハイキンの音源はCDにはレニングラードフィルとありましたが、CD紹介の本にはモスクワ放送響とあるので一応書いておきます。古い音源が多くて済みません。mylist/8981504
グリンカ, プロコフィエフ: セーゲルスタム&トゥルク・フィル
■ 2012.1.26 トゥルク コンサートホール
■ レイフ・セーゲルスタム(指揮)トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団
ペトリ・イーヴォネン(ヴァイオリン)
1.グリンカ: ルスランとリュドミラ 序曲
2.プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第1番
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 5/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 6/10 → sm29882094
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 2/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 3/10 → sm29880857
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 6/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 7/10 → sm29885405
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 8/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 9/10 → sm29887855
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 1/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 2/10 → sm29880071
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 3/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 4/10 → sm29881481
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 10/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 1/10 → sm29879290
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 9/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 10/10 → sm29888397
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 7/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 8/10 → sm29886057
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》 4/10
ミハイル・キット(Bs:スヴェトザール) アンナ・ネトレプコ(S:リュドミラ) ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Br:ルスラン) ラリーサ・ジャチコーワ(A:ラトミール) ガリーナ・ゴルチャコーワ(S:ゴリスラーワ)、他 キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 1995 5/10 → sm29881881
バラキレフ/「皇帝に捧げた命」の主題による幻想曲
youtubeからの転載。アール・ワイルドの演奏。「皇帝に捧げた命」はグリンカ作曲のオペラ。イスラメイより知名度は低いですがこの曲もかなりの難曲。
歌劇 ルスランとリュドミラ 序曲&終曲 コンドラシン ボリショイ劇場
コンドラシン指揮ボリショイ劇場
録音:1950年もしくは1952年
古く録音状態が悪いもののボリショイ劇場の主席指揮者であったコンドラシンの本領が発揮された全曲通して素晴らしい演奏ですので一聴の価値あり
ただ、全曲をあげるとなると大変なことになるので最初と最後の2曲だけです。ご了承ください
なにかとムラ様の鬼畜演奏で有名なアレですが、こういったオペラ版もたまには聴いてみるのもいかがでしょうか。
ちなみにコンドラシンの教師だったハイキンもボリショイ劇場との1961年12月20日の熱狂ライヴ録音を残していますが、こちらは放送の都合なのかカットの嵐となっています。
ムラヴィンスキー 1962年2月10日 ブダペストライヴ アンコール集 レニングラード・フィル
ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1962年2月10日、ブダペストのエルケル劇場でのライヴ録音です。
ハンガリーへの演奏旅行最終日でブラ4、弦チェレのアンコールとして演奏されたのが以下の3曲です。
ベルリオーズ ファウストの劫罰より妖精の踊り(#00:00~)
グラズノフ ライモンダより第3幕の間奏曲(#02:37~)
グリンカ ルスランとリュドミラより序曲(#06:00~)
※ムラ様のルスランはガチ
祝! Profilのムラ様エディションVol.4にて弦チェレ、妖精の踊り、ライモンダの3曲正式発表。なんで全曲じゃないんや…
youtubeみたらこれをupする8か月前に全曲あがってたのは知りませんでした…二番煎じになっててすみません。
チャイコフスキー:スラヴ行進曲 作品31(シェバリーン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Sd3tT0xXo6U)。
チャイコフスキーの「スラヴ行進曲」作品31は1876年の初演当時から、ロシア人やスラヴ人を
高揚させ続けた愛国的作品の傑作とされ続けました。しかし、ロシア革命により帝政が倒れた
ことで問題が生じます。この作品では、3つのセルビア民謡とともに、帝政ロシア国歌「神よ、
皇帝を護りたまえ」の旋律が引用されていたため、このままではソ連国内で演奏が不可能とな
ったのです。
そこで苦肉の策として、モスクワ音楽院教授ヴィッサリオン・ヤコヴレヴィチ・シェバリーン
(1902 - 1963)が、曲中の「神よ、皇帝を護りたまえ」の旋律を、グリンカの歌劇「イヴァン
・スサーニン」の終曲「栄光あれ」(sm33977356)の旋律に差し替えます。このシェバリー
ン版「スラヴ行進曲」は、ソ連が崩壊するまで演奏され続けることとなりました。
なお、グリンカの歌劇「イヴァン・スサーニン」は、本来「皇帝に捧げた命」という名の帝政
讃美の作品を改変したものであり、革命のために改変された作品が別の作品の改変に利用され
る、という皮肉な事態となっています。
フリッツ・ライナー指揮
シカゴ交響楽団
グリンカ(カレン・コルニエンコ編):幻想的ワルツ ロ短調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=8FtnPg2LhIc)。
グリンカの「幻想的ワルツ」はロシアの作曲家が作曲したワルツの中では最も早く世界的に知られ
るようになった作品のため、他のロシアの作曲家やピアニストによる編曲版がたびたび作られてい
ます。もっとも有名なのはヴァチェスラフ・グリャズノフ(1982-)版で、グリンカの原曲よりも
演奏機会が多い他、セルゲイ・リャプノフやアレンスキーによる4手ピアノ版も存在しますが、こ
こで紹介するのはロシアのピアニスト、カレン・コルニエンコ(1974-)によるもので、おそらく
最も技巧的で華麗な編曲版だと思います。
カレン・コルニエンコ(ピアノ)
グリンカ: ヴィオラ ソナタ (第1楽章)
グリンカ: ヴィオラ・ソナタ ニ短調 第1楽章 (アレグロ・モデラート)
M.Glinka: Sonata for Viola and Piano in D minor 1st. Mov. (Allegro moderato)
(Mikhail Glinka 1804~1857)
Viola: Cristina Cordero (17yo)
Piano: Alina Shalamova
Escuela Superior de Música Reina Sofía (03/06/2015 Madrid, Spain)
ソフィア王妃高等音楽院 (マドリッド) 2015年6月3日
[ようつべ転載]→[=agxSzVu7LLU]
【関連動画】
モーツァルト: ソナタ K.304 Allegro (Viola, Piano) sm25644231
T.A.ヴィターリ: シャコンヌ (ヴィオラ) sm24715209
シンディング:古風な様式の組曲 Op.10 プレスト (ヴィオラ) sm24715173
グリンカ (バラキレフ) "ひばり" The Lark sm21219941
グリンカ:幻想的ワルツ ロ短調(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=X2fVRxtm5ow)。
グリンカの「幻想的ワルツ」は元々はピアノ曲で、1845年4月10日にパリで行われた演奏会のため
に、この曲を自身で編曲し直し「ワルツ・スケルツォ」の題名で演奏しています。しかし、後にこ
の編曲版が失われたため、グリンカは亡くなる前年の1856年に再度、管弦楽編曲を行いました。こ
の管弦楽版が原曲のピアノ独奏版より有名となり、頻繁に演奏されるようになりました。
現在では、後にグラズノフやチャイコフスキーらが作曲したロシア・ワルツの原点ともいうべき作
品と評価されています。
ロリス・チェクナヴォリアン指揮
アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団
【グリャーズノフ編曲】幻想的ワルツ
YouTubeより転載。
□ 幻想的ワルツ
□ Glinka-Gryaznov - Valse-fantasie
□ 演奏者:ヴャーチェスラフ・グリャーズノフ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
【吹奏楽】カプリチオ・ブリランテ
M.グリンカ作曲の、カプリチオ・ブリランテです。演奏は、静岡大学吹奏楽部、指揮は、高倉正巳です。 今までうpしたもの→mylist/12413190 リク等あればどうぞ。
グリンカ:幻想的ワルツ ロ短調(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LLlFvWXdox0)。
1839年、グリンカは妻との結婚生活が破綻し、仕事への情熱をも失い、自宅にほとんど戻らず
親しい友人の家を泊まり歩いていました。この時、知り合ったのがエカチェリーナ・ケルンと
いう若い女性で、グリンカは聡明な彼女に夢中になり、彼女のためにいくつかの作品を作りま
した。
この「幻想的ワルツ」もそのうちの一つで、グリンカ自身のピアノ演奏により評判になり、彼
の代表的なピアノ小品となります。
Kamila Mushkina(ピアノ)
グリンカ:ルスランとリュドミーラ序曲
吹奏楽用にも編曲されとても有名な「ルスランとリュドミラ」序曲。この曲の冒頭は、管弦楽のトゥッティで、活き活きと始まります。そして、弦楽器群の連続した華々しく駆け巡る動きが現れます。これは「オーケストラの手腕を見せる為の試金石」と言われ、その弦楽器が同じ音を、歯切れよく、いささかの遅れや走りがなく粒がそろっていることが問われる部位であるということの表われです。管弦楽:チャイコフスキー交響楽団。指揮:ウラジーミル:フェドセーエフさんです。
グリンカ:ルスランとリュドミーラ序曲 スヴェトラ&ゴスオケ
吹奏楽用にも編曲されとても有名な「ルスランとリュドミラ」序曲。この曲の冒頭は、管弦楽のトゥッティで、活き活きと始まります。そして、弦楽器群の連続した華々しく駆け巡る動きが現れます。これは「オーケストラの手腕を見せる為の試金石」と言われ、その弦楽器が同じ音を、歯切れよく、いささかの遅れや走りがなく粒がそろっていることが問われる部位であるということの表われです。管弦楽は、ソビエト最高のオケのひとつであるソビエト国立交響楽団。指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフさんです。
【楽譜】「Tscherkessen Marsch」aus "Ruslan und Ludmilla" von Glinka, S.406 (Franz Liszt)
MuseScoreで浄書しました。
オペラ、ルスランとリュドミラより、「チェルチッスク行進曲」
リストによる編曲、1843年初版に基づく楽譜でお送りします。
mylist/33463503
[史上最遅?] クナッパーツブッシュのルスランとリュドミラ (1933年録音)
1933年、当時45歳だったクナッパーツブッシュが指揮した、グリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲。ムラヴィンスキーとは対極の演奏ですが、耳が慣れてくるとオケがじつに雰囲気のある歌い回しをしていることが聴きとれます。それにしてもこの短い曲でカットを施すというその感覚にも驚嘆です。(おそらくSPの収録時間の関係も有ると思われる。)史上最遅といわれるグリンカをどうぞお聴きください。オーケストラはオデオン交響楽団(ベルリン交響楽団)。
【バラキレフ編曲】ひばり
YouTubeより転載。
□ 歌曲集『サンクトペテルブルクとの別れ』第10番「ひばり」
□ Glinka-Balakirev - The Farewell to Saint Petersburg No.10 "The Lark"
□ 演奏者:エフゲニー・キーシン
□ 楽譜動画 mylist/32349902
【C.デュトワ】 「ルスランとリュドミラ」序曲
■1996年6月26日、モントリオール交響楽団との日本公演です。源が古いVHSなので、音・画ともこのくらいが精一杯でした。。スミマセン;■mylist/11777171
グリンカ 「ルスランとリュドミラ」序曲 山田和樹 パリ・ライブ
【作曲】ミハイル・グリンカ 【作品】歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 【管弦楽】パリ管弦楽団 【指揮】山田和樹 【録音】2011年6月15日 パリ サル・プレイエル(ライブ放送録音) *放送録音なのでノイズ、歪み等ご了承ください。 クラシック/ライブ音源mylist/13654403