タグ グループサウンズ が登録されている動画 : 574 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
我偲ブ頃、スピカ在リ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal神威がくぽ)(guest GUMI)★イラスト統一祭~カワズ祭~参加曲
1/28「イラスト統一祭 ~カワズ祭~」に、私も参加曲「我偲ブ頃、スピカ在リ(われしのぶころ、スピカあり)」を投稿致しました!
歌とコーラスは、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さん、そして、2023年発表の栄えある1曲めのリード・ヴォーカルには、昨年12月開催の「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」参加曲「November night」に続き、長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんにお願いすることにしました。
さらに、今回もスペシャル・ゲストをお招きしました!
その方は、何を隠そう、がっくんの大切なきょうだいのひとり、様々なシーンの楽曲を自由自在に歌い分け、抜群のルックスとプロポーションを兼ね備えた人気ボカロさんである、「メグッポイド」ことGUMIちゃんです。
パートは、お兄さんのがっくんと一緒に歌うヴォーカル、そして手にする楽器はオーボエ(を演奏している設定)です。
兄妹ならではの美しいデュオと、管楽器のなかでは演奏が難しい部類に入るオーボエを吹いては歌う多才なGUMIちゃんを、ぜひご堪能下さい。
一方で、お年頃のGUMIちゃん、まだまだお兄ちゃんには甘えたがりで、それを「やれやれ」と思う、がっくんですが、そこは兄貴冥利に尽きるということで、まんざらでもなさそうです。
氷山キヨテル先生、KAITO兄さん、そして「レンきゅん」こと鏡音レンくんも、端正なコーラスでこれを演出します。
肝心の曲想は、GUMIちゃん演じる妖精に姿を変えた北風が、共に消え行く冬の想い出にする、がっくん演じる若者との恋の一夜を、切なくもロマンチックに歌ったミディアムバラードです。
いつもは、夏うた中心に楽曲をつくる私、そしてそれを歌ってもらう、ザ・ヴォーカロイズのメンバーですが、今年は早くも冬から活動開始になり、また多忙な一年になること必至ですが、精一杯、張り切りたいと思います。今年もまた、ご声援を宜しくお願いします。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
Special Guest
GUMI Oboe、vocal
【痛快なる】ザ・トーイズ - じょんがらゴーゴー【疾走感】
さぁ、みんなでじょんがらゴーゴゴーだよ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 日本ロック史シリーズmylist/5564560
プロコルハルム の「青い影」を演奏してみた
プロコルハルムの「青い影」を演奏してみた。写真は、Gomがスイスで撮影した写真を、スライドショーにしてみました。
Gomish
Vocal: Gom
Chorus: Gom
Guitars: Gom with Gibson ES-335
Bass: Ish with YAMAHA BBX
Drums: Gom with Garageband
Organs: Gom with Grageband
處夏ノ海豚(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)
私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「處夏ノ海豚」(「しょかのいるか」と読みます)を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
毎年、私は「夏のレギュラー四部作」と題して、合計4曲の夏うたリリースさせて頂いております。
今夏はボカロイベントが多く企画され、それ用の楽曲も先の四部作とは別にリリースしました↓
ボカウォッチ楽曲祭夏 「夏空のarchitect」「A fine day's finder」
第1回 IPPUN GRAND PRIX「プレシャス・インスタント」「シュガー・ミニット」
無色透明祭 「タンジェリンリンリン」「タンバリン・サマー」
開催 三統一祭 「etc.」
さて、そんな夏の日も終わりを迎えます。
GSの香りを高めた、ミディアム・バラードを、レギュラー四部作、その第三曲目として発表させて頂きました。
リード・ヴォーカルには、「夏空のarchitect」に続いて、KAITO兄さんです。
メンバー全員で、今年の夏を慈しむかのように切なくも端正なコーラスで歌い上げます。
そして、兄さんの奏でる(という設定です)12弦エレキギターのきらびやかな音色が、思わず溢れる涙の光を感じさせます。
さて、今年のレギュラー四部作、その第一曲目は、鏡音レンくんがリード・ヴォーカルをとった、その名も「DOLPHIN VACATION」でした。
もう、賢明な皆様はお気づきでしょうが、「處夏ノ海豚」「DOLPHIN VACATION」とも、イルカがキーワードとなっており、つまり、組曲風の連作仕立てにしました
また、ジャケット背景にある、イルカの棟飾りが光る、龍宮造りの駅舎は、湘南の玄関口と一つとなっている某大手私鉄のターミナル駅です
湘南の各スポットに出かけるスタート地点もここならば、楽しかった想い出と少しの切なさを胸に、それぞれの家路へ帰るための場所も、ここです。
ザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、いよいよ2022年のサマーシーズンの締めくくりに入ります。過去のアーカイブ曲同様、リスナーの皆様も、ぜひそれぞれの今夏の想いを抱き締めつつ、ご視聴いただければ幸いです。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
[フル] キノコホテル「真夜中のエンジェル・ベイビー 」
新世代のポップアイコン「マリアンヌ東雲」率いるガールズ・ヴィザール・ロックバンド。
ハレンチかつエレガント!
ディープな女だけの秘密の花園、それが 「キノコホテル」。
女のコはキノコが大好き。
アルバム「マリアンヌの休日」
2010/08/04 発売
CD TKCA-73550 2,100円(税込)
キノコホテル | プロフィール
ザ・ライオンズ/よい子のゴー・ゴー(子供交通安全数え唄)
ライオンズ2ndシングルですが、こういう曲もやらされてしまうのがGSの魅力でしょうね。 1968年7月10日 作詞 荒木たもつ 作曲 服部良一
アヲイロ・チャーム(lead vocal 歌愛ユキ)(back ザ・ヴォーカロイズ)★イラスト統一祭~ゴマヒチ祭~参加曲★
12/16 終日開催の、その名も「イラスト統一祭 ~ゴマヒチ祭~」に、私も参加曲「アヲイロ・チャーム」を投稿致しました!
リード・ヴォーカルは、この2023年「強風オールバック」や某カップラーメンのCMで、ボカロ界隈のみならず、音楽界隈において、まさに一大旋風を巻き起こした小学生ボカロ「歌愛ユキ」ちゃんです!
私も、この大人気に肖り、今夏、ユキちゃんリード曲「びきに らびっと びーつ ぺっと」「Cherry chest」「啜レ!シーフード!」をリリースさせて頂きましたが、年末に送るこの曲にも、登場頂いたというわけです。
歌の途中で演奏する楽器(楽器を演奏している想定です)であるクラリネットのフィーチャーを今回も致しました。
一方で、彼女を支えるコーラスと演奏のバッキングは勿論、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
曲調と歌詞は、魔法少女になる日を夢見るも、なかなか思うようには行かずに悩む修業中の女の子をメインにした、メルヘンチックなバラードです。
ゴマヒチさま描かれる、ふんわりソフトタッチの中に青くほのめく、オシャレな夜空のイラストからインスピレーションを受けた私、ユキちゃん歌う主メロを、メジャー・ペンタトニック・スケールで作り、それをテンション混じりのコード進行でコーティングしました。
また歌の中に登場する者たちの役を場面ごとに歌い分ける、ザ・ヴォーカロイズのメンバーによるコーラス、是非耳を澄ませて頂ければと思います。
星座が最もきらびやかに映えるこの冬の季節、今年を振り返り、来年への希望を澄んだ夜空に馳せつつ、リスナーの皆様といっしょに、この曲が流れる中、新たなる一年を迎えたいと思ってやみません。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
歌愛ユキ Clarinet、lead vocal
Back「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
Illés- A Bolond Lany
70年代初頭のキラー・ハンガリアン・サイケデリック・グルーヴ、Illesの「A Bolond Lany」
転載 http://www.youtube.com/watch?v=jVV8jYkmRl4
ピンキー・チックス/ヨッパラッタお嬢さん
1968年3月「ヨッパラッタお嬢さん/そばにいて」 作詞 三木かおる 作曲 新井はるコ 編集 寺岡真三
モップス - 御意見無用
日本のロック=モップス 異論は大いに認めます(∩゚д゚)アーア-迫力のSOSlive版 sm14704407
夢のハート・タウン(有色版)(lead Vocal:鏡音リン)(back:ザ・ヴォーカロイズ)
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここではボーナストラック一曲目「夢のハート・タウン」をご紹介しましょう。
前述の通り、当曲は「ボカコレ2024冬」のランク対象外曲となります。これは、昨年の晩秋11月に開催された「無色透名祭Ⅱ」での参加曲、つまり既発表曲であり、レギュレーションからランキングには参加不可のためです。
ただ、いわゆる「有色版」として、当時の活気を想い出しながら、ボカコレ参加の方に再聴してもらうのいいのではないかと思い、下手ではありますが、有色版ジャケットを拵えて、今回ボーナス・トラックとして付けました。
リードヴォーカルには、いつもキュートな笑顔と元気がいっぱいのシトラスガール、鏡音リンちゃんにお願いしした、オールディーズ調の雰囲気タップリの、ハッピー・ポップスの趣です。
いつも春の南風が薫る「夢のハート・タウン」で、悩める人たち、悲しみに沈む人たちを、手にするタンバリンの響きとともに、明るく元気な歌声で励ますリンちゃんの姿が目に浮かびます。
ザ・ヴォーカロイズのメンバーも、弾む演奏とドゥワップ調のコーラスで、しっかりとサポートしています。
ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Special guest (In the bonus tracks)
鏡音リン Tambourine、vocal
漆黒の箱舟~a jet black ark~(lead vocal神威がくぽ)(ザ・ヴォーカロイズ)★ボカシコ参加曲★
2023/12/24 クリスマス・イブ終日開催される投稿祭、その名も「ボカシコ」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「漆黒の箱舟」~a jet black ark~にて、参加・公開致しました。
クリスマス・イブの日を選んで、このイベントを挙行せんとする、いい意味でひとクセもふたクセもある、ネタ曲投稿祭運営メンバーのセンスに、私は、まず脱帽しました。
その意志に賛同すべく、端くれPの私、今回もまた新曲を引っさげて、連続参加させて頂く運びとなりました(場数だけは皆勤賞というわけです)。
リードヴォーカルには「ザ・ヴォーカロイズ」きっての長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんに担当してもらうことになりました(これでネタ曲でも、メンバー全員、リードヴォーカルを取ったことになります)。
ザ・ヴォーカロイズの楽曲は、夏うたが多いのですが(作者の私が夏好きなので)、今回は開催時期に併せ、クリスマスの夜のムード広がる、光輝く冬うたにしました。
では、そのメロディに乗る歌詞はというと…、表向きこそ、とある島に存する、難攻不落の城を攻略せんと、漆黒の箱舟で向かうも、あわれ、敢え無く敗れ去る戦士たちの悲譚…といった趣ですが、果たして真の意味は…特に経験ある男性諸氏だけに首肯頂けるしてあるところが、今回のネタ曲としての要素です(ソフトウェアの指針抵触回避のためでもあります)。
この意味するところは、是非、楽曲で感じ取って頂きたいと思います。
リードのがっくんが、艶のある歌声をリスナーに届ければ、残り3人のメンバーも、美しいコーラスでこれをしっかりと支えています(楽曲の特性上、未成年のレンくんと教職の先生は、字ハモを最小限にしました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー(チャーチオルガン&ストリングス)、がっくんとレンくんの端正に迫るリズム、兄さんの煌めく12弦ギターよる、スペースサウンドに、Pの私も鈴及び擬音で参加しています。
また、皆様からの忌憚のない感想、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
DOLPHIN VACATION (ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal:鏡音レン)★ボカコレ2022春 参加曲
2022/4/23、「ボカコレ2022春」に合わせ、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「DOLPHIN VACATION」(通算第19曲(通常シングル第9弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
場数だけは地味に踏んでしまっている「ノールーキー」の私は、強豪・実力派の熟練ボカロPさんたちが座する「TOP100ランキング枠」の、その枠外の端くれに間をお借りして、
私がプロデュースする男性ボカロGS、その名も「ザ・ヴォーカロイズ」による「2022年度・夏のレギュラー四部作」の先陣を切る当曲を公開です!
尤も私としては、例により「参加することに意義を求め、再生数はそのあと」という、かのクーベルタン伯爵の思想のもと、参加致します。何卒よろしくお願いします。
当曲のリード・ヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します。
レンくんが主人公となって、先取りした夏の湘南エリアで、青春ほとばしるビーチ・デートを展開するという、湘南サウンドとなっています(なお、お相手については、リスナー各位のご想像に一任します)。
歌詞には一切出てきませんが、湘南に詳しい方なら、具体的な場所までおわかりになるとも思います。
レンくんの切れの良いドラムに「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによるサマー・ビート、すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、海を思わせる氷山キヨテル先生のオルガンのサウンドでドライブします。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
(I Can't Get No) Satisfaction 【カバー】
THE ROLLING STONESの名曲をジュリーが熱唱。井上堯之バンドもかなりかっこいい。
cbc band - tinh yeu tuyet voi
ベトナム産ナチュラルサイケロック SUBLIME FREQUENCIESによるベトナム産ロック、ファンク、ソウルのコンピ『Saigon Rock & Soul: Vietnamese Classic Tracks 1968-1974』収録曲
加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズ'91『私のSouth Of The Border』
アルバム『One More Love』より
LOST BOARD TIME(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)★ボカコレ2023夏参加曲★
2023/8/4~8/7開催の「ボカコレ2023夏」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う3曲「LOST BOARD TIME」「舫い結びの頃」「Cherry chest」「啜レ!シーフード」をリリースしました!
ここでは 一曲目「♪LOST BOARD TIME」をご紹介致します。
こちらは、開催期間ひと月先の、晩夏の頃をイメージして制作した、ザ・ヴォーカロイズ名物「海辺の街ものGS曲」です。
リードヴォーカルには、2023/6/10 終日、大好評開催された「架空アニソン祭2023」参加曲「♪LUCKY EXPONENTIAL(sm42303700)」に続いて、「みんなの青いお兄さん」こと、KAITOくんが担当します!
この曲は、湘南地区に実在する、ある海辺の街の駅を擬人化した歌詞となっています(私も、この街の界隈がとても好きです。鉄道ファンや、湘南にお住まいの方なら、ジャケットイラストからすぐ分かったかもしれません)。
宣伝をかねて、ヒントをあげると、2022年夏リリースした「♪處夏の海豚」(sm40954574)の舞台となった駅の、隣です。これでわかってしまったかもしれません。
タイトルにあるBOARD…つまり「板」ですが、この歌詞には、様々な「板」が登場します。
その板と、駅に通う若者たちの中に、美しくも切ない、青春の恋のドラマが刻まれているのです…。
刻まれているといえば、イントロの「ピッ、ピッ」音と「チャン、チャン」音、これは今の改札の音と、昔懐かしい改札鋏の音を、楽器で表現しています。また、「チッ、チッ、チッ、チッ…」の8分音符を刻むコーラスも聞きどころです。
ここの地名もうっすらと歌詞の一部にとかしこみました。
普通のミディアム・バラードのようですが、単なる普通ではない…鉄道ファンの方には、そんなところも感じ取っていただければと思います。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
伴奏器内蔵 大正琴「あゆ」で、ザ・タイガース「花の首飾り」
https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477564050.html
ザ・ダーツ ケメ子の歌
ザ・ダーツは京都・朱雀高校生によって結成されたウエスタンバンドであったが、昭和41年夏にメンバーを加えエレキ・バンド化。その年の秋には京都の音楽団体に所属、ワイルド・ワンズとの共演を果たし、これを契機にボーカルにも取り組むようになった
【初音ミク オリジナル曲】踊るエレキの夜【GS歌謡】
■こんにちは、パン笛です。ミクにGS歌謡ソングを歌ってもらいました。
■夕陽が沈む海辺で恋と青春を歌うミクを想像してみてください。
■エレキなサウンドにこのほんわかした歌声はなんだか脱力系かも。
■作品リストmylist/9625806
■ミク新作CD『ユカイナウタ』頒布中!
関連URL → http://www.brainboxjp.net/yukai/