タグ グループサウンズ が登録されている動画 : 575 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Music Machine - Talk Talk
1stアルバム「(Turn On) The Music Machine」(1966年)に収録。YouTubeより。
タンジェリンリンリン(lead vocal 鏡音リン back ザ・ヴォーカロイズ)★無色透名祭参加曲
去る7/28 20:00~7/31 20:00に開催された「無色透名祭」の再投稿MVです。
リード・ヴォーカルには、新機軸として、いつも元気イッパイ!リスナーを心の底から明るく、そしてハッピーな気持ちにしてくれる、白いリボンがトレードマークのシトラス・ガール、鏡音リンちゃんにお願いすることにしました!
そして、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんには、コーラスと演奏(演奏までしているという設定です)で、リンちゃんをバックからサポートしてもらう設定にしました。
GS界隈では、GSメンバーが、単独のシンガー(主に女性)のバックに回ってコーラスと演奏を担当するスタイルを「ひとりGS」というジャンルでカテゴライズしますが、そのスタイルの形です(実力派のレコ大受賞&紅白出場GS「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のバックによる、日本の歌の女王、美空ひばり嬢による「真赤な太陽」が「ひとりGS」の代表格です)。
リンちゃんの好きな食べ物ということになっている、みかんを始めとした柑橘類を歌の中に入れ込んだ、青春真っ只中の、フレッシュなシトラス・ポップです。
曲調は、オールディーズを意識し、リンちゃんの高音スキャットと、ザ・ヴォーカロイズの面々によるドゥワップが、何とも「あの頃」風なムードを醸し出します。
「リンリンリン」は、勿論直接的には、リンちゃんのお名前と、タンジェリン(みかん)を指しますが、それ以外にも歌詞では様々なオノマトペとして登場しています。これをKAITO兄さん奏でる12弦ギターと、トライアングル(これは、私が鳴らしているという設定です)で表現しています。
ところでジャケットの中で、夕空の海に映る、水色のシルエット…。これが、リンちゃんの意中の人ということなのですが、もう答はお判りでしょう(因みに歌詞にも、ヒントが入っていますね)。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
鏡音リン Lead vocal、tambourine
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
替え歌「ブルーシャトウ」→「ブルーチーズ」丼感情 その7
替え歌7作目!ジャッキー吉川とブルーコメッツの大ヒットソング「ブルーシャトウ」の替え歌「ブルーチーズ」です。フルートはこの為に存在する楽器なのだっ!いつもより多く回しております。楽器は大事に扱いましょうw.さて、丼感情は、真面目な曲もやってるんだよぉ〜〜丼感情オリジナル曲「ママ讃歌」https://www.youtube.com/watch?v=mHjzZhKmhvo丼感情は「昼カラ応援隊」も行っています。取材ご希望のママは(パパも可 w.)下記ホームページの、CD注文フォームから、CDを注文しなくてもよろしいので、注文のていで必要事項を記入して頂き、備考欄にその旨を明記の上、送信して下さい^^待ってまぁ〜す!「丼感情Official Web Site」 http://donburikanjo.com
The Ventures ミュージックフェア'94 2/2
Youtubeより、ベンチャーズと加山雄三&ハイパーランチャーズが共演したミュージック・フェア'94の映像です。
夜空の星
ウォーク・ドント・ラン〜ウォーク・ドント・ラン'64
十番街の殺人
キャラバン
その1 sm22733909
The Ventures関連 mylist/40728935
元動画様 http://www.youtube.com/watch?v=NLskv-831PI
【巡音ルカ】THIS BAD BOY(GIRL)/THE GOLDEN CUPS【GSカバー】
1968年14位のヒット曲「長い髪の少女」のB面
ジス・バッド・ガールのカバーさせていただきました
GS=Garage Soundの側面アリアリのオリジナルを尊重し
さらにガレージ度をアップしてみました。
「好きさ 好きさ 好きさ」 ポール岡田 (カーナビーツ)@UFO.C Dec.31 / 2012
December /31/2012、Paul Okada performed as vocalist "好きさ 好きさ 好きさ"(cover song of The Zombies " I Love You") with 3guys from The Tramp are Yasushi Suzuki(Drums) Shinnichiro Nakamura(Guitar), and Smile(Bass) . Pauk Okada was a member of Japanese Rock Band in 1969 called "The Carnabeats" ."Sukisa Sukisa Sukisa (I Love You)" is their most popular hit song in 60's. This Live was at U.F.O.Club in Tokyo.
インスト物「真赤な太陽」(スペイス・サウンズ)
またも親父のレコ棚から発掘してきました。
今回は「スペイス・サウンズ」なるグループが演奏した「真赤な太陽」をお届けします。
ネットで調べてみましたが、プロフィールなどの詳細が一切出てこないので、
スタジオミュージシャンのかき集めによる幽霊バンドかもしれません。
演奏者のことはさておき、むせび泣くようなサックスが渋くてかっこいいです。
(ただし、何か盛り上がりに欠けるチープな演奏が残念・・・だがそこがいい!)
◆お品書き・・・
①デジタルリマスタリングver.(音質も変更しています)
②無修正ver.(本来はかなりスッカスカですw)
【カバー】 シーサイドバウンド Mark Yokoyama in Live Space Beat (静岡市)
ザ・タイガースの2'ndシングル。
歌ってみました。
Dr. Mr.Kato
Gt. Akio "Master" Osada
Ba. Shigeki Ikoma
Per. Tomomi Abe
Vo. Mark Yokoyama
静岡市駿河区小黒のLive Space Beatにて
僕はビートルズ WHEN I GET HOME
ビートルズ宅録してます。いまいちマイナーな感のあるこの曲ですが、リズム隊の重たいビートに乗せてシャウト一発!かっこいい曲です。っていまいちシャウトしてないな。宅ロッカーの悲しさ。
Grace Lee and The Stylers - Each and every flowers
GS風サイケ Sublime Frequenciesによるシンガポールコンピ『Singapore A-go-go 』収録曲
Illés- A Bolond Lany
70年代初頭のキラー・ハンガリアン・サイケデリック・グルーヴ、Illesの「A Bolond Lany」
転載 http://www.youtube.com/watch?v=jVV8jYkmRl4
Yaung Skins - Big Black Smoke -
元デキシード・ザ・エモンズの馬ハッチーことハチマヨシヒロさん(Dr)と、デキシード・ザ・エモンズのサポートベースを務めたセンパイことイワジーさん(Vo.Ba)、そして謎のピアノマンことエンジーさん(Piano)によるギターレス3ピースバンド。
デキシード・ザ・エモンズ - いいことあるさ -
~ デキシード・ザ・エモンズ 『SOMETHING Dew』より ~ 歌詞をのせてみたのですが、英語詞の部分は自身がないので飛ばしました・・。ごめんなさい。
"Little Girl Lost & Found" - The Garden Club (1967)
転載 The Garden Clubの曲 written by Dan Walsh & Tandyn Almer てか、これヤン富田さんがカバーしてたんですね!タグで書かれるまで知りませんでしたー///
펄 시스터즈 / Pearl Sisters - 커피 한잔
転載 韓国サイケ 最近のK-Popより全然こっちのがかっこいいだろー タイトル読めないけど
He 6 - The Storm(1971)
つべより 韓国で1971年にリリースされたらしいアルバム「GO GO SOUND '71」から
ザ・モップス - I'm Cryin'
アルバム『Rock'n Roll JAM '70』より この鈴木ヒロミツさんのボーカルが少しだけJack Bruceっぽく感じます そのぐらいカッコいいってことで mylist/13485955