タグ グループサウンズ が登録されている動画 : 575 件中 161 - 192 件目
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【AquesTone】 -へたれGS- アイ・ラブ・ユー
歌はアクエストーンシンセで作成。曲はゾンビーズの65年発表のシングル「アイ・ラブ・ユー」なんですが詞はカーナビーツのものだったり、バッキングアレンジもミックスしたりでカオス仕様。相変わらず歌も酷い音痴です・・・。
ミッキー・カーチスとサムライズ/雨のプロムナード
センスいいなあと思ったら、三保敬太郎氏だった。 1967年10月10日「風船/雨のプロムナード」B面 作詞 サミー上田 作曲 三保敬太郎 A面nm15155667
ミッキー・カーチスとサムライズ/風船
本人達はGSという意識は無かったそうです。 1967年10月10日「風船/雨のプロムナード」A面 作詞 ミッキー・カーチス 作曲 伊勢昌之
ザ・ガリバーズ/ダークな瞳
1968年7月1日「赤毛のメリー/ダークな瞳」 B面 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平 A面sm9968259
寺内タケシとバニーズ/悪魔のベイビー(LIVE)
1967年7月24年「寺内タケシとバニーズショー」から GSをこれから聴く人や興味のある人は是非、海外ブートの「BANZAI FREAKBEAT」を手に入れて欲しい。このCDでしか聴けないのがこの「悪魔のベイビー(live)」国産最強のガレージパンク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!まだこのCDにはレア音源があります。
ザ・フェニックス/恋するラ・ラ・ラ
1968年1月20日「恋するラ・ラ・ラ/涙のシルビア」A面 作詞 鈴木二郎 作曲 栗山正
ザ・フェニックス/涙のシルビア
1968年1月20「恋するラ・ラ・ラ/涙のシルビア」B面 作詞 ささきひろと 作曲 寺内タケシ
真夏が欲しいんだ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)
2021/6/20、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲、「真夏が欲しいんだ」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
この曲は、今年4月に発表した「渚のタクシイ ボウイ」のB面ということになりますが、今回発表する「真夏が欲しいんだ」が、より夏本番向きという観点から、便宜的に今の時期に発表したという、「便宜」のBであり、実質は、ダブルA面です。
リード・ヴォーカルを担当するのは、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ くんです。
これまで彼には、晩夏から初秋にかけての、艶がありつつも、切ないメロディーラインの曲を担当してもらっていましたが、ここで満を持して、本来、盛夏生まれ(7/31)の彼のために、ストレートなサマービートものを歌ってもらおうということに至ったわけです。
真夏の海を舞台とした、いわゆる「リゾ・ラバ」(←なつかしワード)もので、彼だからこそ歌える、アダルトさとコミカルさが綯い交ぜになった歌詞を、ワイルドさと色っぽい歌声を兼ね備えた、彼のヴォーカルでご堪能ください。
これを残り3人のメンバーが、コーラスとシャウトでガッチリと支えます。
特に聞き所は、元気ハツラツと、キュートさを巧みに歌い分ける、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんのコーラスです。
「アッ、アッ…」のコーラスは母性本能をくすぐって、やまないものがあります。
そしてアーカイブ曲「ハートが呼んでいる」に気を良くしたPの私が、性懲りもなく、またしてもシャウト要員として、レコーディングに参加しています。
「エ~、またシャウトすんの?」とは、「ハートが呼んでいる」のリード・ヴォーカルのレンくんに言われてしまいましたが…
演奏では、がっくんの骨太なベースとレンくんのパワフルなサーフィンビート
KAITO兄さんのパンチの効いた12弦エレキサウンド(テケテケ有り)、
氷山キヨテル先生のスリリングなオルガンプレイが本曲でも存分に活きております。
梅雨明けまで、とても待てない彼らの勢いを止めることはできません。
過去のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー同様、宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
1969年11月05日 邦楽 「別れても好きな人」(パープル・シャドウズ)
令和記念
60年代~70年代ナツメロ
1969年11月05日 邦楽 「別れても好きな人」(パープル・シャドウズ)
映画・アニメ・ドラマBGM集mylist/66517554
ゲーム音楽①mylist/66517534 ゲーム音楽②mylist/71506121
特撮ソングmylist/66517521 邦楽mylist/66517530 洋楽mylist/66517533
アニソン他(動画付き) mylist/68377903
ガールフレンド【銀咲大和(CeVIO)】
1968年 日本ビクターから発売
作詞:橋本淳
作曲・編曲:筒美京平
以前撫子さんで拵えたものをリメイクしました。
オックスはグループサウンズ時代のアイドルバンドで
コンサートごとに女性ファンが感極まって失神したことから
一時期社会的な話題になったそうです・・
メインボーカルの真木ヒデトは後に演歌歌手になっています。
クールな恋MIX
強引にジョイント http://dswakazou.blog84.fc2.com/blog-entry-61.html
デキシード・ザ・エモンズ - NHK ライブビート '97 -
番組最初のトークも入ってますので、ライブ本編からお聴きしたい方は 1:15までお飛びください。 映像はありませんので作業用BGM替わりに聴いていただけたら幸いです。 この当時のデキシーの音楽が個人的には一番好きです。
The Psychedelic Aliens - Gbomei Adesai
youtubeより ガーナのダーティー・ハモンド・ファンク・バンド
ジャックス - ロール・オーヴァー・○○の助(live)
1969年3月21日に大阪厚生年金会館中ホールで行われた「ジャックス・ショウ」にて。まだ公にされていない音源あるみたいなので出して欲しいもんです。たとえ音が悪くてもね。 日本ロック史シリーズmylist/5564560
ザ・モーレツアタック40’s/監獄ハイスクール
YouTubeから 日劇ウエスタンカーニバルから飛び出してきたかのような底抜けに陽気なシャバダバロックンロールトリオ2004年千葉で結成50回転ズやTHE BAWDIESなど同世代とライブを重ね、千葉を代表するロックンロールバンドに成長。08年には千葉LOOKにて初ワンマン成功させ、以降定期的にワンマンを行う。同年渋さ知らズオーケストラのフェス「天幕渋さ知らズ」にも出演。09年 以降は東名阪はもちろん、全国にツアー積極的に行い、各地のロックンロールシーンに急速に浸透中。古き良きロックンロールやロカビリーに影響を受けたバンドは数あれど、「日劇ウエスタンカーニバル」スタイルを踏襲するバンドは非常に珍しく、ドタバタ青春映画のようなライブで人気急上昇中!
Kwan Jai & Kwan Jit Sriprajan - Advice Column For Love Troubles (Part I)
つべから タイのサイケ Sun City GirlsのAlan Bishopがオーナーを務めるレーベル「Sublime Frequencies」から発売されたアルバム「Thai Pop Spectacular Vol. 2 :Siamese Soul」収録 このレーベルは良いよー
夜のストレンジャーズ 作業用BGM【改】二号店
お酒のおともにどうぞ4th Album~トラブルボーイズ~01 トラブルボーイズ02 連れていってよ03 水晶の夜04 バスタブブルース05 TWIST FOR DROP OUT06 おやすみ恋人よ07 B.M.R.B (ブラインドミウラストレンジャー's リズム & ブルース)5th Album~ON THE ROAD AGAIN~08 ヤング&ヒッピー09 ジェリーリー10 ブラインドミウラ イズ バック11 I FUZZ YOU12 ファクトリーガール ~Prince of ghetto~13 Devil's Boogie14 Love Dog15 俺はこうやってブギするぜ16 Drinkin' Beer17 Mr.BoogieWoogieman一号店:sm10349246三号店:sm10373085
KAITOに小さなスナックを歌ってもらった
作詞 牧ミエコ
作曲 今井久
1968年3月にパープル・シャドウズがリリースしたデビュー・シングルで、
松竹映画で『小さなスナック』という映画も製作されています。
VOCALOIDのみということでKAITOに歌ってもらいました。
副トラックMEIKO、メグッポイドです。
声、歌唱スタイルノーマルです。
口パクはLipSync
mylist/6576743 mylist/11652092 mylist/29617691
帰らぬCOUPE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal KAITO)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
2019/6/16追記 新曲「ハートが呼んでいる」をリリースしました!
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ 平成と令和、2つの時代をまたぐ新曲「帰らぬCOUPE」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
時代の節目のリードヴォーカルにはKAITO兄さんにお願いしています。前作「FADING SUMMER CAR RADIO」同様、お得意の「車もの」で、切なくも清々しく、夏の海岸道路の物語を 歌います。
演奏では、ご自慢?のエレキの12弦ギターのトレモロで、車の疾走感を表現できています。
これにレン君の熱いドラム、がっくんの節のあるベース、キヨテル先生の海を想わせるオルガン、そして、全員の整ったコーラスが一体となって、2019年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲のスタートを鮮やかに切っています。
ぜひ、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal