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(2/3)でじたろう×笠井翔 司会:坂上秋成「ノベルゲームの進化論――ニトロプラス社長とノベルスフィア代表が経営者的視点から語るノベルゲームの歴史と未来!」 【2013/11/30配信】
ニトロプラス代表として『Phantom PHANTOM OF INFERNO』、『斬魔大聖デモンベイン』、『沙耶の唄』、『装甲悪鬼村正』、『君と彼女と彼女の恋。』などのノベルゲームをプロデュースし、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の企画にも関わってきた人物である、でじたろうが遂に降臨!
新たなノベルゲーム用プラットフォーム、ノベルスフィアの若き代表である笠井翔と共に、ノベルゲームの未来地図が描き出される一夜!!
現在ノベルゲーム業界はどのような状況に置かれているのか?
名作であることと市場への意識のバランスはどのように考えるべきなのか?
そして2013年以降、ノベルゲームはどのような進化を辿ることができるのか?
システム、経営、ストーリー、キャラクター、メディアミックス……ノベルゲームを取り巻く様々な要素について、常に挑戦を続ける二人の男が真剣な議論を交わす。
『AIR』『CROSS†CHANNEL』『WHITE ALBUM2』といった名前に反応してしまう人にも、ノベルゲームというジャンルをこれから知ってみようという人にも届く、ノベルゲームの希望がここに提示される!!
(1/3)でじたろう×笠井翔 司会:坂上秋成「ノベルゲームの進化論――ニトロプラス社長とノベルスフィア代表が経営者的視点から語るノベルゲームの歴史と未来!」 【2013/11/30配信】
ニトロプラス代表として『Phantom PHANTOM OF INFERNO』、『斬魔大聖デモンベイン』、『沙耶の唄』、『装甲悪鬼村正』、『君と彼女と彼女の恋。』などのノベルゲームをプロデュースし、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の企画にも関わってきた人物である、でじたろうが遂に降臨!
新たなノベルゲーム用プラットフォーム、ノベルスフィアの若き代表である笠井翔と共に、ノベルゲームの未来地図が描き出される一夜!!
現在ノベルゲーム業界はどのような状況に置かれているのか?
名作であることと市場への意識のバランスはどのように考えるべきなのか?
そして2013年以降、ノベルゲームはどのような進化を辿ることができるのか?
システム、経営、ストーリー、キャラクター、メディアミックス……ノベルゲームを取り巻く様々な要素について、常に挑戦を続ける二人の男が真剣な議論を交わす。
『AIR』『CROSS†CHANNEL』『WHITE ALBUM2』といった名前に反応してしまう人にも、ノベルゲームというジャンルをこれから知ってみようという人にも届く、ノベルゲームの希望がここに提示される!!
(1/4)境真良×斎藤環×松井孝治「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」【2014/11/07配信】 @sakaima @pentaxxx @matsuikoji
世界の「ガールズグループ」のなかで、日本独自のものとして異彩を放つ「アイドル」。
それは、バブル前の「日本型資本主義」の時代から、バブル後の「グローバル資本主義」の現代まで変質しつつ生き延び、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」も示すように、今や日本戦後史を貫く軸ともいえる存在感を発揮しています。
この「アイドル」から「日本社会が求めるもの」を抽出し、そこにグローバル資本主義の日本的あり方を重ね見る試論『アイドル国富論』。
その発刊を機に、アイドルの国・日本の肖像と、日本人が求める経済社会の姿と、それを支える政策のありかたについて、考えてみたいと思います。
(境真良)
(2/4)境真良×斎藤環×松井孝治「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」【2014/11/07配信】 @sakaima @pentaxxx @matsuikoji
世界の「ガールズグループ」のなかで、日本独自のものとして異彩を放つ「アイドル」。
それは、バブル前の「日本型資本主義」の時代から、バブル後の「グローバル資本主義」の現代まで変質しつつ生き延び、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」も示すように、今や日本戦後史を貫く軸ともいえる存在感を発揮しています。
この「アイドル」から「日本社会が求めるもの」を抽出し、そこにグローバル資本主義の日本的あり方を重ね見る試論『アイドル国富論』。
その発刊を機に、アイドルの国・日本の肖像と、日本人が求める経済社会の姿と、それを支える政策のありかたについて、考えてみたいと思います。
(境真良)
(3/4)境真良×斎藤環×松井孝治「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」【2014/11/07配信】 @sakaima @pentaxxx @matsuikoji
世界の「ガールズグループ」のなかで、日本独自のものとして異彩を放つ「アイドル」。
それは、バブル前の「日本型資本主義」の時代から、バブル後の「グローバル資本主義」の現代まで変質しつつ生き延び、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」も示すように、今や日本戦後史を貫く軸ともいえる存在感を発揮しています。
この「アイドル」から「日本社会が求めるもの」を抽出し、そこにグローバル資本主義の日本的あり方を重ね見る試論『アイドル国富論』。
その発刊を機に、アイドルの国・日本の肖像と、日本人が求める経済社会の姿と、それを支える政策のありかたについて、考えてみたいと思います。
(境真良)
(4/4)境真良×斎藤環×松井孝治「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」【2014/11/07配信】 @sakaima @pentaxxx @matsuikoji
世界の「ガールズグループ」のなかで、日本独自のものとして異彩を放つ「アイドル」。
それは、バブル前の「日本型資本主義」の時代から、バブル後の「グローバル資本主義」の現代まで変質しつつ生き延び、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」も示すように、今や日本戦後史を貫く軸ともいえる存在感を発揮しています。
この「アイドル」から「日本社会が求めるもの」を抽出し、そこにグローバル資本主義の日本的あり方を重ね見る試論『アイドル国富論』。
その発刊を機に、アイドルの国・日本の肖像と、日本人が求める経済社会の姿と、それを支える政策のありかたについて、考えてみたいと思います。
(境真良)
(1/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
(2/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
(3/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
(1/2)新城カズマ×海猫沢めろん 「司馬遼太郎を乗り越えるには――新城カズマ『島津戦記』刊行記念インタビュー」【2014/10/5配信】 @SinjowKazma @uminekozawa
鎌倉時代から続いた薩摩の名家「島津」。
彼らは日本の歴史を左右した超重要存在だった!
関ヶ原も幕末も。歴史の分岐点にはいつも「島津」がいた。そこには世界に通じる道があった。彼らが知っていた世界経済を支配する「銀」の秘密とは……。
誰もが知っている日本の戦国時代を描きながら、これまでにないグローバルな規模で展開する歴史小説「島津戦記」。この刊行を記念し、刊行記念インタビューをお送りします。
前半は「そもそも島津のことを知らないんだけど……」「戦国時代ってなにやってたの?」という超初心者、門外漢向けの解説。
後半はそれを踏まえて、この作品の背景となった資料や思想、歴史背景、これまで描かれてきた歴史小説との違い、さまざまな謎に切り込んでいきます。
貴重なデータとともに、執筆資料も公開。生の現場と、その成果が見られる二度とない機会です。新しい歴史小説の誕生を目撃せよ!
(2/2)新城カズマ×海猫沢めろん 「司馬遼太郎を乗り越えるには――新城カズマ『島津戦記』刊行記念インタビュー」【2014/10/5配信】 @SinjowKazma @uminekozawa
鎌倉時代から続いた薩摩の名家「島津」。
彼らは日本の歴史を左右した超重要存在だった!
関ヶ原も幕末も。歴史の分岐点にはいつも「島津」がいた。そこには世界に通じる道があった。彼らが知っていた世界経済を支配する「銀」の秘密とは……。
誰もが知っている日本の戦国時代を描きながら、これまでにないグローバルな規模で展開する歴史小説「島津戦記」。この刊行を記念し、刊行記念インタビューをお送りします。
前半は「そもそも島津のことを知らないんだけど……」「戦国時代ってなにやってたの?」という超初心者、門外漢向けの解説。
後半はそれを踏まえて、この作品の背景となった資料や思想、歴史背景、これまで描かれてきた歴史小説との違い、さまざまな謎に切り込んでいきます。
貴重なデータとともに、執筆資料も公開。生の現場と、その成果が見られる二度とない機会です。新しい歴史小説の誕生を目撃せよ!
(1/3)川崎賢子×上田洋子「宝塚歌劇が作る新しい日本文化――レジャー・女性・ユートピア」【2014/9/23配信】 @yuvmsk
2014年、宝塚歌劇団は100周年を迎えた。
女性が男役を演じる劇団で、未婚の女性しか生徒(劇団員のこと)でいられず、その数は400人以上、毎月新たな演目を宝塚と東京の大劇場で上演。個性の面でも規模の面でも、宝塚歌劇団は世界でも珍しい、日本が誇るべき文化である。宝塚研究の第一人者川崎賢子をお迎えし、宝塚歌劇の100年から日本文化の力と可能性、日本における女性文化、そして宝塚の魅力を語り尽くす!
今回のトークショーでは、宝塚の大専門家川崎賢子と、少女時代を阪急宝塚線沿線で過ごし、小学生から高校生まで宝塚にはまっていたゲンロンの上田洋子が、宝塚の歴史・魅力・未来について語り尽くす。ロシア文学者の上田がロシア語を学んだきっかけのひとつに、中学時代に見た宝塚版『戦争と平和』があった。宝塚は文学少女を育てるメディアでもある。
欧米を手本とした明治以降の文化形成の歴史、消費文化とのつながり、そしてジェンダーまで、幅広い論点から宝塚を論じる、ファンも宝塚初心者も必見の超タカラヅカトークが実現!
(2/3)川崎賢子×上田洋子「宝塚歌劇が作る新しい日本文化――レジャー・女性・ユートピア」【2014/9/23配信】 @yuvmsk
2014年、宝塚歌劇団は100周年を迎えた。
女性が男役を演じる劇団で、未婚の女性しか生徒(劇団員のこと)でいられず、その数は400人以上、毎月新たな演目を宝塚と東京の大劇場で上演。個性の面でも規模の面でも、宝塚歌劇団は世界でも珍しい、日本が誇るべき文化である。宝塚研究の第一人者川崎賢子をお迎えし、宝塚歌劇の100年から日本文化の力と可能性、日本における女性文化、そして宝塚の魅力を語り尽くす!
今回のトークショーでは、宝塚の大専門家川崎賢子と、少女時代を阪急宝塚線沿線で過ごし、小学生から高校生まで宝塚にはまっていたゲンロンの上田洋子が、宝塚の歴史・魅力・未来について語り尽くす。ロシア文学者の上田がロシア語を学んだきっかけのひとつに、中学時代に見た宝塚版『戦争と平和』があった。宝塚は文学少女を育てるメディアでもある。
欧米を手本とした明治以降の文化形成の歴史、消費文化とのつながり、そしてジェンダーまで、幅広い論点から宝塚を論じる、ファンも宝塚初心者も必見の超タカラヅカトークが実現!
(3/3)川崎賢子×上田洋子「宝塚歌劇が作る新しい日本文化――レジャー・女性・ユートピア」【2014/9/23配信】 @yuvmsk
2014年、宝塚歌劇団は100周年を迎えた。
女性が男役を演じる劇団で、未婚の女性しか生徒(劇団員のこと)でいられず、その数は400人以上、毎月新たな演目を宝塚と東京の大劇場で上演。個性の面でも規模の面でも、宝塚歌劇団は世界でも珍しい、日本が誇るべき文化である。宝塚研究の第一人者川崎賢子をお迎えし、宝塚歌劇の100年から日本文化の力と可能性、日本における女性文化、そして宝塚の魅力を語り尽くす!
今回のトークショーでは、宝塚の大専門家川崎賢子と、少女時代を阪急宝塚線沿線で過ごし、小学生から高校生まで宝塚にはまっていたゲンロンの上田洋子が、宝塚の歴史・魅力・未来について語り尽くす。ロシア文学者の上田がロシア語を学んだきっかけのひとつに、中学時代に見た宝塚版『戦争と平和』があった。宝塚は文学少女を育てるメディアでもある。
欧米を手本とした明治以降の文化形成の歴史、消費文化とのつながり、そしてジェンダーまで、幅広い論点から宝塚を論じる、ファンも宝塚初心者も必見の超タカラヅカトークが実現!
(1/3)【大森望のSF喫茶 #17】大森望×磯達雄×中村融×柳下毅一郎「殊能将之ができるまで──『殊能将之 読書日記』刊行記念」【2015/7/24収録】 @nzm @tatsuoiso @kiichiro
2013年2月11日に急逝したミステリ作家・殊能将之。
読書録の刊行を記念して、デビュー前(名古屋大学SF研究会在籍当時)から親交の深かった3氏を迎え、「殊能将之ができるまで」をふりかえりつつ、『読書日記』刊行の舞台裏や、稀代の読書家でもあった殊能将之の魅力をたっぷり語っていただきます。
(2/3)【大森望のSF喫茶 #17】大森望×磯達雄×中村融×柳下毅一郎「殊能将之ができるまで──『殊能将之 読書日記』刊行記念」【2015/7/24収録】 @nzm @tatsuoiso @kiichiro
2013年2月11日に急逝したミステリ作家・殊能将之。
読書録の刊行を記念して、デビュー前(名古屋大学SF研究会在籍当時)から親交の深かった3氏を迎え、「殊能将之ができるまで」をふりかえりつつ、『読書日記』刊行の舞台裏や、稀代の読書家でもあった殊能将之の魅力をたっぷり語っていただきます。
(3/3)【大森望のSF喫茶 #17】大森望×磯達雄×中村融×柳下毅一郎「殊能将之ができるまで──『殊能将之 読書日記』刊行記念」【2015/7/24収録】 @nzm @tatsuoiso @kiichiro
2013年2月11日に急逝したミステリ作家・殊能将之。
読書録の刊行を記念して、デビュー前(名古屋大学SF研究会在籍当時)から親交の深かった3氏を迎え、「殊能将之ができるまで」をふりかえりつつ、『読書日記』刊行の舞台裏や、稀代の読書家でもあった殊能将之の魅力をたっぷり語っていただきます。
(1/3)前田司郎×九龍ジョー「演じることと書くこと:前田司郎が見る、過去のない未来 ――エッセイ集・小説集・戯曲集連続刊行記念対談 」【2015/6/24収録】 @maeda1977 @wannyan
劇作家、演出家、小説家、脚本家、映画監督、俳優、と多方面で活躍する前田司郎は、五反田に活動拠点を持つ劇団「五反田団」の主宰であり、1997年の旗揚げ以来40作品以上を発表している。脱力系で笑える作風でありながら、「生」と「死」という普遍的なテーマを扱い、そのどこまで計算しているのか分からない巧妙な構成と何気ない台詞の中で語られる前田の人間感が、多くの人の心を掴んでいる。
2008年に岸田國士戯曲賞受賞、2009年に三島由紀夫賞受賞、そして2015年、優れたドラマ脚本に贈られる向田邦子賞を受賞した。今、各業界で注目を集める彼の「未来」は何処へ向かい、そこでは何が起きるのか。
作・演出を手掛ける<シティボーイズ ファイナル part.1『燃えるゴミ』>の公演真っ只中に、ゲンロンカフェに初登場!
(2/3)前田司郎×九龍ジョー「演じることと書くこと:前田司郎が見る、過去のない未来 ――エッセイ集・小説集・戯曲集連続刊行記念対談 」【2015/6/24収録】 @maeda1977 @wannyan
劇作家、演出家、小説家、脚本家、映画監督、俳優、と多方面で活躍する前田司郎は、五反田に活動拠点を持つ劇団「五反田団」の主宰であり、1997年の旗揚げ以来40作品以上を発表している。脱力系で笑える作風でありながら、「生」と「死」という普遍的なテーマを扱い、そのどこまで計算しているのか分からない巧妙な構成と何気ない台詞の中で語られる前田の人間感が、多くの人の心を掴んでいる。
2008年に岸田國士戯曲賞受賞、2009年に三島由紀夫賞受賞、そして2015年、優れたドラマ脚本に贈られる向田邦子賞を受賞した。今、各業界で注目を集める彼の「未来」は何処へ向かい、そこでは何が起きるのか。
作・演出を手掛ける<シティボーイズ ファイナル part.1『燃えるゴミ』>の公演真っ只中に、ゲンロンカフェに初登場!
(3/3)前田司郎×九龍ジョー「演じることと書くこと:前田司郎が見る、過去のない未来 ――エッセイ集・小説集・戯曲集連続刊行記念対談 」【2015/6/24収録】 @maeda1977 @wannyan
劇作家、演出家、小説家、脚本家、映画監督、俳優、と多方面で活躍する前田司郎は、五反田に活動拠点を持つ劇団「五反田団」の主宰であり、1997年の旗揚げ以来40作品以上を発表している。脱力系で笑える作風でありながら、「生」と「死」という普遍的なテーマを扱い、そのどこまで計算しているのか分からない巧妙な構成と何気ない台詞の中で語られる前田の人間感が、多くの人の心を掴んでいる。
2008年に岸田國士戯曲賞受賞、2009年に三島由紀夫賞受賞、そして2015年、優れたドラマ脚本に贈られる向田邦子賞を受賞した。今、各業界で注目を集める彼の「未来」は何処へ向かい、そこでは何が起きるのか。
作・演出を手掛ける<シティボーイズ ファイナル part.1『燃えるゴミ』>の公演真っ只中に、ゲンロンカフェに初登場!
(1/3)【大森望のSF喫茶 #16】大森望×沼野充義「スタニスワフ・レムの実験室──『短篇ベスト10』+ハヤカワ文庫版『ソラリス』刊行記念」【2015/6/23収録】 @nzm
今年、4月に『ソラリス』ハヤカワ文庫版、5月に未邦訳の短篇を集めた『短篇ベスト10』(国書刊行会)が刊行されたスタニスワフ・レム。
『泰平ヨンの未来学会議』を原作とする映画『コングレス未来学会議』も6月に日本公開されるなど注目を集める20世紀SFの巨匠、その作品の魅力、受容史、人物像について、『ソラリス』新訳版など多くのレム作品を手がける沼野充義さんをお招きし、お話しいただきます。
(2/3)【大森望のSF喫茶 #16】大森望×沼野充義「スタニスワフ・レムの実験室──『短篇ベスト10』+ハヤカワ文庫版『ソラリス』刊行記念」【2015/6/23収録】 @nzm
今年、4月に『ソラリス』ハヤカワ文庫版、5月に未邦訳の短篇を集めた『短篇ベスト10』(国書刊行会)が刊行されたスタニスワフ・レム。
『泰平ヨンの未来学会議』を原作とする映画『コングレス未来学会議』も6月に日本公開されるなど注目を集める20世紀SFの巨匠、その作品の魅力、受容史、人物像について、『ソラリス』新訳版など多くのレム作品を手がける沼野充義さんをお招きし、お話しいただきます。
(3/3)【大森望のSF喫茶 #16】大森望×沼野充義「スタニスワフ・レムの実験室──『短篇ベスト10』+ハヤカワ文庫版『ソラリス』刊行記念」【2015/6/23収録】 @nzm
今年、4月に『ソラリス』ハヤカワ文庫版、5月に未邦訳の短篇を集めた『短篇ベスト10』(国書刊行会)が刊行されたスタニスワフ・レム。
『泰平ヨンの未来学会議』を原作とする映画『コングレス未来学会議』も6月に日本公開されるなど注目を集める20世紀SFの巨匠、その作品の魅力、受容史、人物像について、『ソラリス』新訳版など多くのレム作品を手がける沼野充義さんをお招きし、お話しいただきます。
(1/4)須田和博×東浩紀 司会:廣田周作「〈広く告げる〉をやめた「広告」の新しい形 #2――変わるテクノロジーと変わらない人間の間で」【5/29収録】 @ksdkjp @shusaku @hazuma
市場の飽和や、新しいテクノロジーの台頭により、今、広告業界は大変革期にある。大手の新聞社や出版社が売り上げの減少で苦戦する一方、新興のIT企業勢が業績を伸ばしている。今後の広告業界やメディア業界内の競争は、ますます過酷を極め、様々な淘汰が進むことが予想される。
そのような中、広告のクリエーターにも、時代にあった表現技術の刷新が求められるようになっている。従来、広告クリエーターはCMや新聞の広告欄といった形で、あらかじめメディアの形態が決められた場所で、いかに魅力的な表現をするかが勝負だったが、デジタル時代となり、クリエーティブには、前提として与えられるメディアスペースが霧散してしまった。誰でもyoutubeに作品を投稿でき、アプリをappstoreで販売できる時代、広告クリエーティブは、枠からの自由を手にしたと同時に、メッセージが相手に届かない不安にも晒されている。広告とコンテンツの境界がどんどんと曖昧になっていく中で、広告クリエーターはどこへ向かうのか?広告が広く告げることをやめた時代の、新しい広告の可能性はどこにあるのか?
新鮮な衝撃と震撼を与えた14年10月17日「〈広く告げる〉をやめた新しい広告の形」第1弾(ゲスト:菅野薫/電通)に引き続き、今回の第2弾では新たなゲストとして博報堂からトップクリエーター須田和博が登壇。2014年に須田が博報堂内に立ち上げた次世代型クリエイティブ開発プロジェクト「スダラボ」の作品第1弾「ライスコード」が、カンヌ、アドフェストなど世界の広告賞でグランプリ他合計50以上の賞を受賞したのは記憶に新しい。須田の作品とその解題を行いながら、「新しい時代の広告の役目は何か?新しい広告に何ができるか?」「広告は偶然の気づきや出会いをデザインできるか?」「変わらない人間に変わるテクノロジーはどのように向き合うのか?」「広告は文化になり得るのか」などのテーマを、思想家・作家の東浩紀とともに激論。司会は電通のコミュニケーションデザイナー廣田周作。
(2/4)須田和博×東浩紀 司会:廣田周作「〈広く告げる〉をやめた「広告」の新しい形 #2――変わるテクノロジーと変わらない人間の間で」【5/29収録】 @ksdkjp @shusaku @hazuma
市場の飽和や、新しいテクノロジーの台頭により、今、広告業界は大変革期にある。大手の新聞社や出版社が売り上げの減少で苦戦する一方、新興のIT企業勢が業績を伸ばしている。今後の広告業界やメディア業界内の競争は、ますます過酷を極め、様々な淘汰が進むことが予想される。
そのような中、広告のクリエーターにも、時代にあった表現技術の刷新が求められるようになっている。従来、広告クリエーターはCMや新聞の広告欄といった形で、あらかじめメディアの形態が決められた場所で、いかに魅力的な表現をするかが勝負だったが、デジタル時代となり、クリエーティブには、前提として与えられるメディアスペースが霧散してしまった。誰でもyoutubeに作品を投稿でき、アプリをappstoreで販売できる時代、広告クリエーティブは、枠からの自由を手にしたと同時に、メッセージが相手に届かない不安にも晒されている。広告とコンテンツの境界がどんどんと曖昧になっていく中で、広告クリエーターはどこへ向かうのか?広告が広く告げることをやめた時代の、新しい広告の可能性はどこにあるのか?
新鮮な衝撃と震撼を与えた14年10月17日「〈広く告げる〉をやめた新しい広告の形」第1弾(ゲスト:菅野薫/電通)に引き続き、今回の第2弾では新たなゲストとして博報堂からトップクリエーター須田和博が登壇。2014年に須田が博報堂内に立ち上げた次世代型クリエイティブ開発プロジェクト「スダラボ」の作品第1弾「ライスコード」が、カンヌ、アドフェストなど世界の広告賞でグランプリ他合計50以上の賞を受賞したのは記憶に新しい。須田の作品とその解題を行いながら、「新しい時代の広告の役目は何か?新しい広告に何ができるか?」「広告は偶然の気づきや出会いをデザインできるか?」「変わらない人間に変わるテクノロジーはどのように向き合うのか?」「広告は文化になり得るのか」などのテーマを、思想家・作家の東浩紀とともに激論。司会は電通のコミュニケーションデザイナー廣田周作。
(3/4)須田和博×東浩紀 司会:廣田周作「〈広く告げる〉をやめた「広告」の新しい形 #2――変わるテクノロジーと変わらない人間の間で」【5/29収録】 @ksdkjp @shusaku @hazuma
市場の飽和や、新しいテクノロジーの台頭により、今、広告業界は大変革期にある。大手の新聞社や出版社が売り上げの減少で苦戦する一方、新興のIT企業勢が業績を伸ばしている。今後の広告業界やメディア業界内の競争は、ますます過酷を極め、様々な淘汰が進むことが予想される。
そのような中、広告のクリエーターにも、時代にあった表現技術の刷新が求められるようになっている。従来、広告クリエーターはCMや新聞の広告欄といった形で、あらかじめメディアの形態が決められた場所で、いかに魅力的な表現をするかが勝負だったが、デジタル時代となり、クリエーティブには、前提として与えられるメディアスペースが霧散してしまった。誰でもyoutubeに作品を投稿でき、アプリをappstoreで販売できる時代、広告クリエーティブは、枠からの自由を手にしたと同時に、メッセージが相手に届かない不安にも晒されている。広告とコンテンツの境界がどんどんと曖昧になっていく中で、広告クリエーターはどこへ向かうのか?広告が広く告げることをやめた時代の、新しい広告の可能性はどこにあるのか?
新鮮な衝撃と震撼を与えた14年10月17日「〈広く告げる〉をやめた新しい広告の形」第1弾(ゲスト:菅野薫/電通)に引き続き、今回の第2弾では新たなゲストとして博報堂からトップクリエーター須田和博が登壇。2014年に須田が博報堂内に立ち上げた次世代型クリエイティブ開発プロジェクト「スダラボ」の作品第1弾「ライスコード」が、カンヌ、アドフェストなど世界の広告賞でグランプリ他合計50以上の賞を受賞したのは記憶に新しい。須田の作品とその解題を行いながら、「新しい時代の広告の役目は何か?新しい広告に何ができるか?」「広告は偶然の気づきや出会いをデザインできるか?」「変わらない人間に変わるテクノロジーはどのように向き合うのか?」「広告は文化になり得るのか」などのテーマを、思想家・作家の東浩紀とともに激論。司会は電通のコミュニケーションデザイナー廣田周作。
(4/4)須田和博×東浩紀 司会:廣田周作「〈広く告げる〉をやめた「広告」の新しい形 #2――変わるテクノロジーと変わらない人間の間で」【5/29収録】 @ksdkjp @shusaku @hazuma
市場の飽和や、新しいテクノロジーの台頭により、今、広告業界は大変革期にある。大手の新聞社や出版社が売り上げの減少で苦戦する一方、新興のIT企業勢が業績を伸ばしている。今後の広告業界やメディア業界内の競争は、ますます過酷を極め、様々な淘汰が進むことが予想される。
そのような中、広告のクリエーターにも、時代にあった表現技術の刷新が求められるようになっている。従来、広告クリエーターはCMや新聞の広告欄といった形で、あらかじめメディアの形態が決められた場所で、いかに魅力的な表現をするかが勝負だったが、デジタル時代となり、クリエーティブには、前提として与えられるメディアスペースが霧散してしまった。誰でもyoutubeに作品を投稿でき、アプリをappstoreで販売できる時代、広告クリエーティブは、枠からの自由を手にしたと同時に、メッセージが相手に届かない不安にも晒されている。広告とコンテンツの境界がどんどんと曖昧になっていく中で、広告クリエーターはどこへ向かうのか?広告が広く告げることをやめた時代の、新しい広告の可能性はどこにあるのか?
新鮮な衝撃と震撼を与えた14年10月17日「〈広く告げる〉をやめた新しい広告の形」第1弾(ゲスト:菅野薫/電通)に引き続き、今回の第2弾では新たなゲストとして博報堂からトップクリエーター須田和博が登壇。2014年に須田が博報堂内に立ち上げた次世代型クリエイティブ開発プロジェクト「スダラボ」の作品第1弾「ライスコード」が、カンヌ、アドフェストなど世界の広告賞でグランプリ他合計50以上の賞を受賞したのは記憶に新しい。須田の作品とその解題を行いながら、「新しい時代の広告の役目は何か?新しい広告に何ができるか?」「広告は偶然の気づきや出会いをデザインできるか?」「変わらない人間に変わるテクノロジーはどのように向き合うのか?」「広告は文化になり得るのか」などのテーマを、思想家・作家の東浩紀とともに激論。司会は電通のコミュニケーションデザイナー廣田周作。
(1/2)【大森望のSF喫茶 #14】大森望×田丸雅智 「人気作家が即興実演! ショートショートのつくり方」 【2015/4/23収録】 @nzm @star_crew
4月のSF喫茶は、ショートショート作家の田丸雅智さんをゲストにお迎えします。田丸さんは「江坂遊の弟子、星新一の孫弟子」にあたり、ピースの又吉直樹さんが推薦文を寄せた第2作品集『海色の壜』がTwitter文学賞で2位に選ばれるなど、いまもっとも注目される若手ショートショート作家のひとりです。超ショートショートをつくる「出張授業」を行うなど、ショートショートの魅力を伝えるための普及活動にも尽力しています。そんな田丸さんに、大森さん、そして観客のみなさんからのアイデアをもとに、舞台上で即興で超ショートショートを創作していただきつつ、創作の秘密、ショートショートへの思い、その魅力など、存分にお話しいただきます。
(2/2)【大森望のSF喫茶 #14】大森望×田丸雅智 「人気作家が即興実演! ショートショートのつくり方」 【2015/4/23収録】 @nzm @star_crew
4月のSF喫茶は、ショートショート作家の田丸雅智さんをゲストにお迎えします。田丸さんは「江坂遊の弟子、星新一の孫弟子」にあたり、ピースの又吉直樹さんが推薦文を寄せた第2作品集『海色の壜』がTwitter文学賞で2位に選ばれるなど、いまもっとも注目される若手ショートショート作家のひとりです。超ショートショートをつくる「出張授業」を行うなど、ショートショートの魅力を伝えるための普及活動にも尽力しています。そんな田丸さんに、大森さん、そして観客のみなさんからのアイデアをもとに、舞台上で即興で超ショートショートを創作していただきつつ、創作の秘密、ショートショートへの思い、その魅力など、存分にお話しいただきます。
(2/3)大森望のSF喫茶 #15】大森望×西田藍「西田藍のSFにゅうもん!ライブ版」【2015/5/22収録】 @nzm @iCharlotteblue
昨年のゲンロンカフェ降臨以来、SFアイドルとしてますます活躍の幅を広げつつある西田藍。
SFマガジン史上初のカバーガールとしてフィリップ・K・ディック特集号(2014年10月号)の表紙を飾ったのを皮切りに、『サンリオSF文庫総解説』や『トーキングヘッズ叢書No.60 制服イズム 禁断の美学』のカバー&カラーグラビアにも登場。
現在、SFマガジンに連載中の「にゅうもん! 西田藍の海外SF再入門」では、クラーク『幼年期の終り』、ギブスン『ニューロマンサー』、レム『ソラリス』など、数々の名作に挑戦している。
第1部のトーク編では、そのライブ版として、古今の名作SFとガチンコ勝負してきた感想をたっぷり語っていただくと同時に、当日発売予定の初イメージDVD撮影の裏話や、Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」や「ナカイの窓」SP出演のこぼれ話、テレビ朝日のコンテンツサイト「LoGiRL」で放送中の「ミスiDゴールド」のことなど、アイドル活動の実態にも迫ります。
第2部では、昨年も大好評を博した朗読ライブを開催。来場者のリクエストに応えて、朗読を披露します。(中継はここまで)
第3部では、発売されたばかりのDVDの即売&サイン会。一対一の個別チェキ撮影会もご用意しました。
SFファンもアイドルファンも必見のイベント、
ぜひお見逃しなく!!
(3/3)大森望のSF喫茶 #15】大森望×西田藍「西田藍のSFにゅうもん!ライブ版」【2015/5/22収録】 @nzm @iCharlotteblue
昨年のゲンロンカフェ降臨以来、SFアイドルとしてますます活躍の幅を広げつつある西田藍。
SFマガジン史上初のカバーガールとしてフィリップ・K・ディック特集号(2014年10月号)の表紙を飾ったのを皮切りに、『サンリオSF文庫総解説』や『トーキングヘッズ叢書No.60 制服イズム 禁断の美学』のカバー&カラーグラビアにも登場。
現在、SFマガジンに連載中の「にゅうもん! 西田藍の海外SF再入門」では、クラーク『幼年期の終り』、ギブスン『ニューロマンサー』、レム『ソラリス』など、数々の名作に挑戦している。
第1部のトーク編では、そのライブ版として、古今の名作SFとガチンコ勝負してきた感想をたっぷり語っていただくと同時に、当日発売予定の初イメージDVD撮影の裏話や、Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」や「ナカイの窓」SP出演のこぼれ話、テレビ朝日のコンテンツサイト「LoGiRL」で放送中の「ミスiDゴールド」のことなど、アイドル活動の実態にも迫ります。
第2部では、昨年も大好評を博した朗読ライブを開催。来場者のリクエストに応えて、朗読を披露します。(中継はここまで)
第3部では、発売されたばかりのDVDの即売&サイン会。一対一の個別チェキ撮影会もご用意しました。
SFファンもアイドルファンも必見のイベント、
ぜひお見逃しなく!!
(1/3)【さやわか式☆現代文化論 #18】さやわか「京都アニメーションの目」【2015/5/21収録】@someru
ゲンロンカフェ最長の人気シリーズ「さやわか式☆現代文化論」、
今回はのテーマは「京都アニメーション」。
『ハルヒ』、『けいおん!』から『響け! ユーフォニアム』まで、
京アニ作品をその表現手法から読み解きます。