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【コパ・アメリカ センテナリオ2016】ベストゴール集
EUROは自作ですが、こちらは公式から転載。
【コパ・アメリカ 関連動画】mylist/56238252
【EURO2016 関連動画】mylist/56238276
サッカー日本代表 南米選手権(コパアメリカ) メンバー発表記者会見【全編ノーカット】
6月14日から開催される南米選手権(コパアメリカ)に臨むサッカー日本代表のメンバー発表会見の模様を全編ノーカットでお送りします。
■5月24日(金)ニコニコニュース実況にて放送
https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163791
■コパアメリカ 日本代表メンバー
GK
川島永嗣(ストラスブール)
小島亨介(大分トリニータ)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF
植田直通(セルクル・ブルージュ)
板倉 滉(フローニンゲン)
岩田智輝(大分トリニータ)
立田悠悟(清水エスパルス)
原 輝綺(サガン鳥栖)
杉岡大暉(湘南ベルマーレ)
菅 大輝(北海道コンサドーレ札幌)
冨安健洋(シント=トロイデン)
MF
柴崎 岳(ヘタフェ)
中島翔哉(アル・ドゥハイル)
中山雄太(PECズヴォレ)
三好康児(横浜F・マリノス)
伊藤達哉(ハンブルガーSV)
松本泰志(サンフレッチェ広島)
渡辺皓太(東京ヴェルディ)
安部裕葵(鹿島アントラーズ)
久保建英(FC東京)
FW
岡崎慎司(レスター)
前田大然(松本山雅FC)
上田綺世(法政大)
《コパ・アメリカ2019》 [グループA・第1節] ブラジル vs ボリビア (2019年6月14日)
シーセロ・ポンペウ・デ・トレド競技場。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分32秒~)ホイッスル
※この動画では、VAR場面ノーカットで収録しましたが、
ブラジル(南米の試合?)戦はVARなっても
主審がピッチ脇のモニターで見てるリプレイ映像が映像として流れないので、この試合以降、
VARで映像がリプレイ画面じゃなく、主審を横からの映してるだけの映像だったら
カットしてジャッジ下してる場面から収録しますので御理解して下さい。
●コパ・アメリカ2019
【ブラジル】
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
[第3節] vs カタール (2019年6月23日)→ sm353068205
【コパ・アメリカ2019】ブラジルvsボリビア戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019がついに開幕。
グループA第1節では、開催国ブラジルがボリビアと対戦した。
ブラジルはいつも通りの4-1-4-1を採用し、CFにはロベルト・フィルミーノ
故障で大会欠場が決まったネイマールが担っていた左サイドには
売り出し中のダビド・ネーレスが入った。
試合は開始4分、セレソンにいきなりチャンスが訪れる。
フィリッペ・コウチーニョのCKにゴール前でフィルミーノが合わせるも
GKの正面を突き決めきれない。
その後も圧倒的に押し込みながらも、ボリビアの身体を張った守備に手を焼き、
なかなか決定機を作り出せず、0-0で前半を終える。
迎えた後半の立ち上がり、VAR判定の末にハンドでPKを獲得。
これをコウチーニョがゴール左隅にきっちり決めてようやく先制点を奪う。
その2分後の52分に、フィルミーノが右サイドから絶妙のクロスを上げると、
コウチーニョが今度はヘッドでネットを揺らし、あっという間にリードを広げる。
84分にも、途中出場で入ったばかりのエベルトンが、左サイドからカットインして
強烈なシュートを叩き込んで加点し、ブラジルが3-0で勝利。
地元での優勝に向けて、幸先のいいスタートを切った。
■試合結果
ブラジル 3-0 ボリビア
■得点者
ブラジル:コウチーニョ(50分、53分)、エベルトン(85分)
ボリビア:なし
コパアメリカ2019→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
LEGOでコパアメリカ出場国紹介
Youtubeで活動の「My Funny Games Builder」という方々が製作した
レゴブロックで作った「コパアメリカ2019」出場国紹介です。
元の映像→https://www.youtube.com/watch?v=5lQyU5Dhhjk
コパアメリカ2019→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【CA2019】ベネズエラvsペルー戦ダイジェスト/【U20W杯】ウクライナが優勝!
現地時間15日、コパ・アメリカ2019が開幕し、
グループA第1節第2試合ではペルーとベネズエラが対戦した。
互いに大会初戦という独特の緊張感を感じさせ、
点を取りに行く姿勢よりも、失点を避けたいという気持ちが見て取れる。
そうして前半45分を見所乏しいスコアレスで終えた両チームだった。
後半からクリスティアン・クエバに代えてエディソン・フローレスを投入したペルーは
63分、左サイドからのクロスをファルファンが頭で合わせ、ネットを揺らす。
しかし、VARで左サイドを抜けた時点のオフサイドが判明しノーゴールとなった。
67分、ヨシマール・ヨトゥンに代えてアンディ・ポロを投入したペルーに対し
ベネズエラもジェフェルソン・サバリーノに代えてダルウィン・マチスを投入。
すると75分、ポロに対してアフタータージを仕掛けたルイス・デル・ピノが
2枚目のイエローカードを受けて退場。
数的優位を得たペルーは直後に先制のチャンスを得るが
ファルファン、ゲレーロが立て続けに放ったシュートはGKウイケル・ファリニェスの
好守とポストに阻まれた。
終盤はベネズエラも勝ち点1を意識して時間を使うようになり
ペルーはフラストレーションが溜まる展開に。
結局、最後までスコアに動きのないまま、互いに勝ち点1を分け合う結果に終わった。
■試合結果
ベネズエラ 0-0 ペルー
■得点者
ベネズエラ:なし
ペルー:なし
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
FIFA U-20ワールドカップ ポーランド2019決勝戦
■試合結果
U-20ウクライナ代表 3-1 U-20韓国代表
■得点者
5分:イ・カンイン(PK)(韓国)
34分:ヴラディスラヴ・スプリアハ(ウクライナ)
52分:ヴラディスラヴ・スプリアハ(ウクライナ)
89分:ヘオルヒーイ・ツィタイシュヴィリ(ウクライナ)
【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsコロンビア戦ダイジェスト
コパ・アメリカ(南米選手権)は15日、グループリーグ第1節が行われ
B組のアルゼンチン代表とコロンビア代表の対戦は強豪国同士の注目の一戦
コロンビアは前半9分にアクシデント発生。FWルイス・ムリエルが負傷し
MFロヘル・マルティネスとの交代を余儀なくされた。前半はスコアレスに終わったが、
球際でのバトル、シュートシーンでの身体を張ったブロックやカバーなど
互いに気持ちの入ったプレーが目立った。
アルゼンチンはハーフタイムでMFロドリゴ・デ・パウルをピッチに送り込む。
押し気味に試合を進めるアルゼンチンは
後半21分にPA左からアグエロが上げたクロスを
オタメンディがヘディングシュート。
しっかり叩きつけたボールはGKオスピナのファインセーブに阻まれ
こぼれ球に反応したメッシがヘッドで狙ったが惜しくもゴール右に外れた。
ピンチを耐え凌いだコロンビアは後半に入って、なかなかシュートを打てずにいた。
それでも26分、ハーフェーライン付近からハメスが左サイドへロングパスを送り、
R・マルティネスが中央へカットインして右足を一閃。
華麗なステップワークから放たれたシュートはゴール右隅に突き刺さり、均衡を破った。
さらに41分、左サイドでR・マルティネスを追い越した
MFジェフェルソン・レルマがパスを受けてクロスを入れると、中央に走り込んだ
FWドゥバン・サパタが合わせて2-0。途中出場の3人が絡んでリードを広げた。
■試合結果
アルゼンチン0-2コロンビア
■得点者
71分:ロジャー・マルティネス(コロンビア)
86分:ドゥバン・サパタ(コロンビア)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第1節] アルゼンチン vs コロンビア (2019年6月15日)
アレーナ・フォンチ・ノヴァ。イエロー6枚。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(5分2秒~)ホイッスル
【アルゼンチン】
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
[第3節] vs カタール (2019年6月23日)→ sm35306820
●コパ・アメリカ2019
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
【コパ・アメリカ2019】アジア王者カタール意地のドロー
コパ・アメリカ2019のグループステージB組第1節が16日に行われ
パラグアイ代表と招待国のカタール代表が対戦した。
開始3分、パラグアイはCKの流れで相手のハンドによりPKを獲得。
キッカーのオスカル・カルドソが豪快に中央へ蹴り込んで先制点を挙げた。
さらに56分にはデルリス・ゴンサレスがペナルティエリア前中央で右足を振り抜き
強烈なドルシュートをゴール右隅に突き刺してリードを2点に広げた。
しかしアジアカップ優勝のカタールは68分、アルモエズ・アリが
エリア手前左から右足シュートを鮮やかにゴール右上隅へ沈めて1点を返す。
アジアカップの得点王とMVPに輝いたアリの反撃弾で勢いづき、
78分には華麗なパスワークからブーアッラーム・フーヒーが抜け出してシュート。
GKにブロックされたものの、ボールはそのままゴールに吸い込まれ、同点に追いついた。
試合はこのまま2-2でタイムアップ。パラグアイとカタールはドロー発進となった。
次節は19日に行われ、パラグアイはアルゼンチンと、カタールはコロンビアと対戦する。
■試合結果
パラグアイ2-2カタール
■得点者
4分:カルドソ(パラグアイ)
55分:ゴンサレス(パラグアイ)
67分:アリ(カタール)
77分:フーヒー(カタール)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】ウルグアイvsエクアドル戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019のグループC第1節が17日に行われ、
ウルグアイ代表とエクアドル代表が対戦した
試合は開始後6分、いきなりウルグアイが先制する。
スアレスが右サイドからクロスを入れると、
ニコラス・ロデイロが巧みなボールタッチから左足のシュートを突き刺した。
20分、右サイドバックを務めるエクアドルのホセ・キンテーロが
競り合いのなかでロデイロの顔に肘を入れる。
主審は一度イエローカードを提示したが、その後ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が発動。
映像確認後にイエローカードが取り消され、代わりにキンテーロにはレッドカードが出された。
流れを掴んだウルグアイは33分、右CKの流れから
ディエゴ・ゴディンが頭で折り返すと、カバーニが
右足ボレーで合わせてゴールを陥れた。
そして44分には、左CKをマルティン・カセレスが
流したところをスアレスが押し込み、3点目をゲットした。
後半に入ると、ウルグアイはややペースを落としながらも
カウンターで虎視眈々とゴールの機会をうかがう。
78分には、ペレイロがゴール前で折り返したボールが
アルトゥーロ・ミナの足に当たってゴールに吸い込まれる。
このプレーの前にファールがあったかどうかを確認するVARが発動されるも
結果的にゴールが認められ、ウルグアイに4点目が入った。
試合はこのまま4-0で終了した。
■試合結果
ウルグアイ 4-0 エクアドル
■得点者
6分:ニコラス・ロデイロ
33分:エディンソン・カバーニ
44分:ルイス・スアレス
80分:オウンゴール
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【久保建英はキーマンになるか?日本代表の戦術と戦略は?】コパアメリカ2019 徹底プレビュー
この動画は、旅とサッカーをつむぐ『OWL magazine』の
Youtubeチャンネル「OWL channel」よりご提供いただいた動画です。
中村慎太郎さん動画紹介文を一部引用します。
ーーー
コパアメリカのプレビューを3時間に渡って語り尽くしました!!
(中略)
この動画では、日本の期待の戦力について紹介した後、
狂犬ビダルを擁する恐るべきチリ、
そして親善試合で日本に負けたときとはまったく異なる姿へと覚醒した
ウルグアイの凄まじさについて語り尽くします。
日本がどうするかだけではなく、
どんな相手と戦うのかを重視したプレビューとなっております。
コパアメリカが俄然楽しくなる放送を是非お聴き下さい!!
ーーー
【出演】※五十音順 敬称略
五百蔵 容(サッカー分析家、シナリオライター)⇒ @500zoo
中村 慎太郎(作家)⇒ @_Shintaro_
【関連放送】
6/18(火) 22:30~ 【コパ・アメリカ】森保ジャパンの「戦術」と「戦略」を読み解く《チリ戦》
6/21(金) 7:30~ 【コパ・アメリカ】森保ジャパンの「戦術」と「戦略」を読み解く《ウルグアイ戦》
6/25(火) 22:30~ 【コパ・アメリカ】森保ジャパンの「戦術」と「戦略」を読み解く《エクアドル戦》
BGM by ナツメリュウイチ
Twitter https://twitter.com/ntm7205
Blog https://diningrecords.jp/
【コパ・アメリカ2019】日本vsチリ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ グループステージ第1節が18日に行われ
グループCの日本代表とチリ代表が対戦した。
試合は序盤からポゼッションを高めるチリに対し
日本はカウンターからチャンスをうかがう展開に。
12分にはコーナーキックを植田直通がヘディングで合わせるもGK正面で得点ならず。
その後、攻勢に出たチリは41分、コーナーキックから
エリック・プルガルがヘディングシュートでネットを揺らし、チリが先制した。
さらに後半に入ると54分、マウリシオ・イスラがマイナスのクロスを入れると
エドゥアルド・バルガスが右足ダイレクトで合わせて、チリが追加点をマークした。
2点のビハインドを背負った日本は安部裕葵、三好康児、岡崎慎司と
攻撃陣を立て続けに投入。しかし、82分にはサンチェスがダメ押しとなる3点目を。
さらに、バルガスがカウンターからこの日2点目をマークし勝負あり。
日本は久保を中心にチャンスを作るも最後まで得点を奪えず試合終了。
20年ぶりに出場したコパ・アメリカは完敗スタートとなった。
■試合結果
日本0-4チリ
■得点者
41分:エリック・プルガル(チリ)
54分:エドゥアルド・バルガス(チリ)
82分:アレクシス・サンチェス(チリ)
83分:エドゥアルド・バルガス(チリ)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】久保建英のダイジェスト
まとめ的なもの
①この動画は「転載」です
②BGMは元から入ってます
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】ブラジルvsベネズエラ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ グループステージ第2節が19日に行われ
グループAのブラジル代表とベネズエラ代表が対戦した。
両チーム無得点で迎えた39分、ブラジルはダニエウ・アウベスのクロスから
ロベルト・フィルミーノがゴールネットを揺らすも、
直前にファールがあったとしてノーゴールの判定に。
60分にはフィルミーノのパスを途中出場のガブリエル・ジェズスが流し込むも
VARでオフサイドの判定となり、またしてもゴールは認められなかった。
さらに87分、エヴェルトンが左サイドを突破すると
最後はフィリペ・コウチーニョが追い込んだ。
しかし、またしてもVARでオフサイドの判定となり、得点は取り消しとなった。
試合はこのまま0-0で終了。ブラジルにとって勝てば
決勝トーナメント進出が決まる1戦はスコアレスドローに終わった。
最終節対戦:ブラジル-ペルー/ベネズエラ-ボリビア
■試合結果
ブラジル0-0ベネズエラ
■得点者
無し
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】ボリビアvsペルー戦ダイジェスト
コパ・アメリカ グループステージ第2節が19日に行われ
グループAのボリビア代表とペルー代表が対戦した。
今大会初勝利を目指す両チーム。
28分、ペルーDFカルロス・ザンブラーノがハンドでPKを献上。
これをFWマルセロ・マルティンスが確実に沈め、ボリビアが先制に成功する。
それでも、ペルーが反撃に打って出る。
44分、パオロ・ゲレーロがスルーパスに抜け出すと
GKをたくみにかわし、最後は右足でネットを揺らした。
後半に入ると、55分にはパオロ・ゲレーロが左サイドからハイクロスを送ると
合わせたのはジェフェルソン・ファルファン。打点の高いヘディングでキーパーを破った。
終了間際には、途中出場のエディソン・フローレスが
3点目も決め、ペルーが今大会初勝利を手にしている。
最終節対戦:ボリビア-ベネズエラ/ブラジル-ペルー
■試合結果
ボリビア1-3ペルー
■得点者
28分:マルティンス(ボリビア)
44分:ペルー:ゲレーロ(ペルー)
55分:ファルファン(ペルー)
91分:フローレス(ペルー)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
《コパ・アメリカ2019》 [グループA・第2節] ブラジル vs ベネズエラ (2019年6月18日)
アレーナ・フォンチ・ノヴァ。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(5分~)ホイッスル
ベネズエラ代表の国歌斉唱の途中からですが元からですので。
36分のイエローの所、抜けてたので(35~36分まで)他の局のと差し替えてます。
37分のノーゴール判定のリプレイは、収録した遠目からの1回のみです。
(欧州みたくリプレイ数回&見易いアングルのリプレイ。などというのは
南米の中継では、ほぼ無いので御理解ください。)
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
●コパ・アメリカ2019
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
[第3節] vs カタール (2019年6月23日)→ sm35306820
【コパ・アメリカ2019】コロンビアvsカタール戦ダイジェスト
現地時間19日、コパ・アメリカの
グループB第2節コロンビアvsカタールが行われた。
この一戦では地力で勝るコロンビアが高い
ボールポゼッションを記録しながらカタールゴールに迫る。
コロンビアは押し込む展開が続くもカタールゴールを
なかなか割ることができず、スコアレスのまま前半終了。
後半に入り49分、コロンビアは敵陣で波状攻撃を仕掛けると
最後はシュートがカタールDFの手に当たったとしてコロンビアにPKが与えられる。
だが、VARを介してPKの判定は撤回。CKから試合が再開された。
62分にはコロンビアFWロヘル・マルティネスが決定機を迎えるも
カタールGKサアド・アッ=シーブのビッグセーブもあり、ネットは揺れず。
コロンビアは64分にラダメル・ファルカオを投入して1点を奪いに出る。
コロンビアの猛攻が実を結んだのは86分だった。
ハメス・ロドリゲスが浮き玉をゴール前に入れると
ドゥバン・サパタが頭で合わせて1-0に。
試合はこのままフルタイムを迎え、コロンビアが2連勝。
1試合を残してグループ2位以上が確定し、勝ち上がりを決めている。
最終節対戦:コロンビアvsパラグアイ/カタールvsアルゼンチン
■試合結果
コロンビア1-0カタール
■得点者
86分:D・サパタ(コロンビア)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【もっとメッシに頼るべし】コパ アルゼンチン × パラグアイ 【メッシのタッチが少ない】
ブログ もっとメッシに頼るべき アルゼンチン代表
https://ch.nicovideo.jp/45454545pp/blomaga/ar1777347
と言う事です。
【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsパラグアイ戦ダイジェスト
コパ・アメリカグループステージ第2節が19日に行われ
アルゼンチン代表とパラグアイ代表が対戦した。
初戦でコロンビアに敗れたアルゼンチンは、リオネル・メッシの先発は変わらないものの
ラウタロ・マルティネスやロドリゴ・デ・パウルがメンバー入りとなった。
試合は37分にパラグアイが動く。
ミゲル・アルミロンが左サイドをドリブルで突破。クロスを送ると
合わせたのはリカルド・サンチェス。力強いボレーでゴール右隅へと流し込んだ。
1点を追うアルゼンチンは、後半からセルヒオ・アグエロを投入。
すると57分、そのアグエロの単独での打開から最後はハンドでPKを獲得する。
VARにも救われた判定で、メッシがしっかりと沈め、スコアはタイに。
しかし62分、1本のスルーパスに抜け出したデルリス・ゴンザレスを
スライディングで倒し、PKを献上してしまう。この窮地をGKフランコ・アルマーニが救う。
その後、引き分け狙いのパラグアイの動きを崩せず、試合は膠着。
結局、最後まで勝ち越し点は生まれず1-1のままドローに終わった。
グループBは第2節終了時にコロンビアの決勝ステージ進出が決定
以下パラグアイ、カタールと続き注目のアルゼンチンは最下位と苦しんでいる
最終節対戦:コロンビアvsパラグアイ/カタールvsアルゼンチン
■試合結果
アルゼンチン1-1パラグアイ
■得点者
37分:サンチェス(パラグアイ)
57分:メッシ(アルゼンチン)
《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第2節] アルゼンチン vs パラグアイ(2019年6月19日)
ミネイロン。イエロー6枚。VARの時、判定まで3分。
パラグアイの監督は、元アルヘン代表のエドゥアルド・ベリッソ(今年の2月就任。18-19はビルバオの監督してた人。12月に解任されたが)
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分58秒~)ホイッスル
●【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
※メッシのFKの場面見て「FKの時、なんかルール改正するとかあったな~」と思って調べたら
6月からルール改正で
『フリーキックの壁に守備側が3人以上いた場合、攻撃側の選手は壁から1メートル以内に入れない』
となってた。
ついでにハンドリングが結構変わったので以下ざっくり書いときます。(幾つかのサイト見て調べたので大筋は合ってると思います。細かい部分で違ってたらスイマセン)
今まではハンド=『反則』だったのが、『反則』『通常は反則』『通常は反則ではない』に区別される。
★反則
・手または腕をボールに向かって動かすなど、手または腕で意図的にボールに触れる
・手または腕でボールを触れた後、ボールが保持または操作され、相手ゴールに入るか、得点機会がつくられる
・偶然であっても手または腕に当たった後、そのままボールが相手ゴールに入る
(※要は故意であろうがなかろうがハンドでのゴールは一切認めない)
★通常は反則
・競技者の身体を不自然に大きく見せている手または腕にボールが触れる
・肩よりも上にある手または腕にボールが触れる
(上記が所謂反則)
☆通常は反則ではない(今までハンドになってた場合があったが反則にはならない)
・自らの頭や身体(足を含む)から、跳ね返って手または腕に当たる
・近くの相手選手の頭や身体(足を含む)から、そのまま手または腕に当たる(避けるのが不可避な場合が多々あるため)
・手または腕が身体の近くにあり、不自然に身体を大きく見せていない
・倒れている状態にあり、身体を支えるために地面と接地している手または腕に当たった時
他にも
『PKがセーブされるかポストに当たった場合、こぼれ球を押し込むのは不可』
『PKの際、GKはゴールラインに片足だけを置いておけばよい』
『主審からの指示がない限り、交代になる選手は最も近いタッチライン際からピッチを去らなければならない。』
など
他にもあったが、上記がこの試合で関係あるので記載しときました。
詳しい事は検索して調べて見てください。
お粗末様でした。
【コパ・アメリカ2019】日本vsウルグアイ戦ダイジェスト
ウォームアップ飛ばしたい方→#5:33
コパ・アメリカ2019は20日にグループC第2節が行われ、日本代表はウルグアイ代表と対戦した。
森保監督はは川島&岡崎というこれまで代表チームを引っ張ってきた
ベテランなど6人の選手を入れ替えて起用した。久保はベンチスタートとなった。
試合は前半25分、日本が先制に成功する。自陣左から柴崎が右に開いた
三好にロングパスを送るとボックス内に侵入した背番号11は右足を振り抜く
ニアサイドを抜いた強烈なシュートがネットに突き刺さった。日本が先手を取る。
良い流れの日本だったが、29分に大ピンチを迎える。
カバーニが浮き球をシュートにいったところを植田がブロック。
しかし、足裏が出ていたとしてビデオ判定が行われ、ウルグアイにPKが与えられる。
キッカーのスアレスは確実に沈めた。試合は振り出しに戻る。
後半に入っても両チームとも激しい攻防が続く
すると59分、日本が勝ち越しに成功する。三好が粘って左に展開すると
中島が仕掛けてクロスを送る。GKに跳ね返されたボールに詰めたのは三好。
ワンタッチでネットを揺らし、2点目を奪った。
フル代表初先発の背番号11の2点目で、再びリードを奪う。
しかしリードしたのもつかの間、僅か6分後の65分に再びウルグアイが
ロデイロのCKにヒメネスが飛び込んでゴールを奪った。
終盤はよりオープンな展開となり、両者チャンスを作るが
粘り強い守備で追加点は生まれず。互いに死力を尽くした熱戦は
2-2のドロー決着となった。この結果、日本は勝ち点1を獲得し、暫定で3位に浮上した。
最終節対戦:日本vsエクアドル/ウルグアイvsチリ
■試合結果
ウルグアイ2-2日本
■得点者
25分:三好康児(日本)
32分:スアレス(ウルグアイ)
59分:三好康児(日本)
65分:ヒメネス(ウルグアイ)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
正宗菊のはなごえラジオ第762回放送「VARって・・・(サッカー コパ・アメリカ(南米選手権)ウルグアイ戦の話)」
正宗菊がお届けするブログラジオプログラムです。
サッカー コパ・アメリカ(南米選手権)ウルグアイ戦の話です。
VARについても言及しています。
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【コパ・アメリカ2019】エクアドルvsチリ戦ダイジェスト
グループステージC組第2節、エクアドル代表対チリ代表が現地時間21日に行われた。
初戦で日本に4-0で大勝したチリと、日本が第3節で対戦するエクアドルの対戦。
先手を取ったのはチリで開始8分、CKからフエンサリダのゴールでリードを奪う。
その後、PKで同点に追いつかれて折り返したチリだが、
51分にサンチェスの技ありゴールで再び勝ち越しに成功。試合の主導権を渡さない。
このリードを最後まで保ったチリが2連勝。勝ち点を6に伸ばし、グループステージ突破を決めた。
この試合でコパ・アメリカ2019のグループ第2節が終了した。
グループAで開催国のブラジル代表がベネズエラ代表と引き分け
決勝トーナメント進出を最終節に託すことに。
また、グループBではアルゼンチン代表がパラグアイ代表と引き分け
最下位に沈んでいる。一方で、グループBのコロンビア代表が首位通過を決めている。
日本について話を戻すとウルグアイ代表と2-2で引き分けた日本の順位は、
現在勝ち点1の3位(得失点差-4)。最終節エクアドル代表戦に2位浮上の可能性を残しているが、
ウルグアイ(勝ち点4/+4)がチリに敗北した上で得失点差を覆さなくてはならないため
3位通過を目指すことが現実的な選択肢となっている。
他グループの現3位に位置する国と比較すると
日本はベネズエラ(勝ち点2/0)、カタール代表(勝ち点1/-1)の後塵を拝している。
他試合の結果次第ではあるが、森保ジャパンにとっては
最終節エクアドル戦で複数得点差をつけた上で失点は限りなく0でのの勝利が望まれる状況だ。
■試合結果
チリ2-1エクアドル
■得点者
8分:フエンサリダ(チリ)
26分:エネル・バレンシア(エクアドル)
51分:サンチェス(チリ)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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《コパ・アメリカ2019》 [グループA・第3節] ペルー vs ブラジル (2019年6月22日)
コリンチャンス・アリーナ。
26分に新ルールの『フリーキックの壁に守備側が3人以上いた場合、
攻撃側の選手は壁から1メートル以内に入れない』
のに、普通に並んで主審に注意されてる場面があったので収録しときました。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分42秒~)ホイッスル
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
●コパ・アメリカ2019
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
[第3節] vs カタール (2019年6月23日)→ sm35306820
《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第3節] カタール vs アルゼンチン (2019年6月23日)
アレーナ・ド・グレミオ。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分36秒~)ホイッスル
●コパ・アメリカ2019
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736