タグ コルトー が登録されている動画 : 37 件中 33 - 37 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ショパン/Chopin:バラード全集
フレデリック・フランソワ・ショパン
バラード第1番 ト短調 作品23
バラード第2番 ヘ長調 作品38
バラード第3番 変イ長調 作品47
バラード第4番 ヘ短調 作品52
アルフレッド・コルトー
バッハ(コルトー編):オルガン協奏曲第5番 ニ短調 BWV596(ピアノ独奏版 コルトー演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=oVmQe0bWGXI)。
20世紀前半の名ピアニストとして知られるアルフレッド・コルトー編曲による、バッハのオルガン協奏曲第5番 ニ短調 BWV596のピアノ独奏版です。コルトー自身はバッハの作品は「敬して遠ざける」傾向があったようで、ショパンなどに比べると録音は少ないですが、この動画を聴くとわかる通り、それらの録音に記録された演奏は極めてレベルが高く、より多くの録音を彼が遺さなかったことが惜しまれます。
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=H6IE5wlfSlM)。
ジャック・ティボーのヴァイオリン、ロジェ・コルテのフルート、そしてアルフレッド・コルトーがピアノと指揮を担当して1932年に録音したバッハのブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050は、戦前のSPレコード時代における代表的な名盤として知られています。
コルトーやコルテが楽譜に従って丁寧に演奏しており、特に第1楽章のコルトーのカデンツァは絶品の一言で、この曲が最初期のピアノ(チェンバロ)協奏曲であることを再確認させてくれます。ティボーの演奏はは曲が進むにしたがってややロマン主義に流れていくところがあり、微妙に齟齬がないではありませんが、そんな不満は彼のヴァイオリンの技量や響きの豊かさによって見事に覆い隠されており、全体として間違いなく名演奏と思います。
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
ロジェ・コルテ(フルート)
アルフレッド・コルトー(ピアノ・指揮)
パリ・エコール・ノルマル管弦楽団
19世紀生まれの4人のピアニストが弾くウェーバーの『舞踏への勧誘』 Part.1
#0:10 オイゲン・ダルベール #4:26 エドゥアルト・リスラー #11:50 アルフレッド・コルトー
#18:20 イグナーツ・フリードマン
Part.2→sm21076063 Part.3→