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ついにFDAがイベルメクチンとコロナ禍に関する誤情報、宣伝、SNS投稿を削除
メアリー・タリー・ボウデン博士が米国食品医薬品局(FDA)はイベルメクチンに関する和解成立について語る:木曜日の深夜、FDAはついに我々の和解案に同意した。これは重要な節目となる瞬間だ。FDAは公には過ちを認めないかもしれないが、その行動は大きな意味を持つ。FDAがイベルメクチンとコロナ禍に関する誤った情報、宣伝、ソーシャルメディアへの投稿を削除したことは、重要な前進である。私たちは、FDAによる医師と患者の関係への介入を阻止し、前例を作るという、この訴訟が目的としていたことを達成したのである。
100万人調査で見えてきたのは・・・・
☆毎日平日18時~わかりやすくニッポンを伝えています!
☆新著『死ぬまで太らないカラダの作り方』発売 https://goo.gl/YsXtL7
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「コロナ 不倫」コロナ禍でも減らない不倫、テレワーク中の会社員のコロナ 不倫事情
コロナ 不倫
詳しくは下の詳細に記載してあるURLから確認してくださいね
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【大川ID】総理大臣記者会見<無料版>
大川総裁が菅総理に質問!
※全編は、ニコニコ動画『大川興業大チャンネル』チャンネル会員限定で順次配信中です!
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☆久嬢由起子公式Twitter
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☆『日本インディーズ候補列伝』【電子特別版】 (扶桑社BOOKS) 大川 豊 発売中!
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小泉悠×辻田真佐憲×西田亮介「プロパガンダ時代の世界と日本ーーワクチン、五輪、安全保障」【『新プロパガンダ論』刊行記念第4弾】(2021/4/1収録) @OKB1917 @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210401
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Xl8KtC7ekdM
【収録時のイベント概要】
さまざまな論点から広く政治とメディアを語る、辻田真佐憲氏+西田亮介氏『新プロパガンダ論』(ゲンロン叢書009)の刊行記念イベント第4弾。
今回は、気鋭の近現代史研究者と社会学者の著者おふたりが、ロシアの軍事・安全保障政策を専門とする小泉悠氏を迎えてのトークです。
おもに日本国内の政治を射程に入れて、さまざまなトピックをあつかう『新プロパガンダ論』。
今回のイベントでは、軍事大国化する隣国ロシアの政治とメディア、
プロパガンダとイメージの関係から、わたしたちの社会と政治のあり方を照射します。
ナワリヌイ氏の収監をはじめ、国内の政敵をつぎつぎと排除していく「皇帝」プーチン。
しかしいっぽうでは国産ワクチン、スプートニクVを外交カードにもちいて、国際的な存在感を高めています。
そんな権威主義国家ロシアのとる戦略は、
日本のイメージ政治にどんな影響を与えるのでしょうか。
対ロ外交に関心が薄いとされる菅政権ですが、
コロナ禍で自由主義国家と権威主義国家の分断が深化するなかでは、
あたらしい政治運営を模索する必要があるのかもしれません。
メディア戦略とプロパガンダ、外交と安全保障、デモと弾圧、北方領土問題、ワクチン、サイバー攻撃。
コロナ時代の国際政治を徹底的に考える、必見のイベントです!
■
辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/propaganda/
■
プロパガンダ時代の世界と日本 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210401/
番組ゲスト:NOBUYA [ROTTENGRAFFTY] (2021年4月28日放送)
ROTTENGRAFFTYのNOBUYAさんが番組初登場!!
6月9日に発売になるROTTENGRAFFTY初のアコースティック作品となる
ミニアルバム『Goodbye to Romance』、続くツアーの話はもちろん、
プライベートトークも満載でロットンとNOBUYAさんの魅力に迫ります!!
ジョーは「飲みながらやるつもりです。
みんなもお酒用意して観てください。
NOBUYAさんには過激に無茶振りします!!!」と吠えています!?
NOBUYAさん、宜しくお願い致します!!
【3/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
“無人駅”が意外な観光スポットに!?
群馬県みなかみ町にあるJR上越線・土合駅。1日の乗降者数20人ほどの“無人駅”に、ある施設がオープンするという。コロナ禍を逆手に取った“無人駅”の活用法をだいすけお兄さんがハッケン!
[旅動画][コロナに負けるな]ドラえもんの空き地に行こう
富山の高岡に行き、ドラえもんに会ってきたよ!
高岡は藤子F不二雄先生の生まれ故郷です。
行ったのは二年前です
結構昔の動画はYoutubeに載せてます
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCgIoOM_EtGnPg2ZDCFxUgaA
ツイッター
https://twitter.com/odio6100
アメブロ
https://ameblo.jp/jojogoldstand
名古屋テレビ塔散歩
名古屋テレビ塔散歩
コロナ禍の影響なのか人が疎らである。
従来なら東京オリンピック年で人々で賑わっている筈であるが、
殆ど疎ら状態である。
名古屋市だけで無く日本全体、世界中が外出自粛ムードである。
逆に世界中でも同じだと思うが、
自然環境は蘇って、
空は澄んでいて気持ちが良い。
【コ ロ ナ・感染・完全・予防・カラオケ】※絶対に真似しないで下さい
※絶対にマネしないで下さい。マネる場合は全て自己判断、自己責任となりますのでお願いします。
カラオケが再開したので、我々の予防対策カラオケをしてきました。
【出演】リッチドッグ
■ミヤ
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【ニュースを斬るvol.45】【人生相談】コロナ禍風俗にはまった夫【切り抜き】【アフラン】
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Microsoftが新技術 遠隔地でも仮想空間で共同作業可能に
2021/3/3 14:50
米マイクロソフトは2日、遠隔地にいる複数人がMR(複合現実)やAR(拡張現実)と呼ぶ仮想空間を共有できる技術基盤「メッシュ」を開発したと発表した。2次元のビデオ通話と比べ臨場感を大幅に高められるという。
斎藤環 聞き手=吉川浩満「コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか――倫理・トラウマ・時間」(2020/6/1収録) @pentaxxx @clnmn
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200609_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は、感染症の問題のみならず、政治や経済の問題、そしてわれわれのこころの問題をも生み出している。ウィルス感染に対する恐怖、自宅待機(ひきこもり)の長期化によるストレス、経済的な不安、錯綜する情報が生む偏見や混乱などさまざまだ。
精神科医・批評家の斎藤環氏は、SNSやウェブメディアを通して、COVID-19のパンデミックがもたらすこころと社会の問題を発信し続けてきた。
noteに投稿された記事「コロナ・ピューリタニズムの懸念」では、COVID-19のパンデミックが生んだ「他者に触れるべからず」というあらたな倫理観(コロナ・ピューリタニズム)が、ポスト・コロナの日常で常態化することに警鐘を鳴らした。
記事「失われた『環状島』」では、人類史上、最も大量の死をもたらしたスペイン風邪がなぜ人々から忘れ去られたのかを分析し、パンデミックの記憶をどう継承していくかを論じている。
記事「“感染”した時間」では、世界がコロナ流行の動向に強制同期させられることによって、現実感の希薄化、意識の「退行」をもたらす恐れがあると考察した。
今回の放送では、斎藤氏とビデオ通話を行い、コロナ禍はわれわれのこころをどう変えたのか、緊急事態宣言は解除されたもののいまだ先行きの見えないこれからの社会について、じっくりとお話を伺う予定だ。
聞き手を務めるのは、文筆家の吉川浩満氏。ぜひご覧ください!
コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200601/
日本の病院でロボットが入院中の子供達に外の世界をもたらす
厳しい訪問者制限下にある小児がん患者の社会的孤立感の高まりによる精神的影響への懸念から、NPOミルフィーユ小児がんフロンティアは、患児が画面を通して学用品をバーチャル に買いに行くといったロボットを用いて世の中と交流する活動を開始しました
更なるニュースはこちらにアクセス
suprememastertv.com/jp1
オリジナル曲【コロナティーチャー】coronateacher(Atono茉莉・Betz-Jin)
歌詞の内容はキレッキレだけど
コロナの終息を願う心はひとつです。
大変な日々の中
それでもコロナが教えてくれたこと。
「コロナティーチャー(coronateacher)」
作曲・アレンジ・歌→Atono茉莉(あとまつ)
作詞→Betz-Jin
貧富の差が命を分ける
マスクもできない先進国
人の命より大事な経済発展
見えない努力が見えてきた
奴隷のようね宅配サービス
人の温もり捨てろと言うの?
離れてしまった家族の愛と
忘れてしまった幸せを
今
教えてくれた
coronateacher
教えてくれた
coronateacher
教えてくれた
企業は守るが仕事は捨てろ
若者は広めて高齢化対策
役所が選ぶ救える命
先進国ならマイナンバー
リモート教育リモートワーク
データ集めのツールじゃないか?
心が通わぬディスタンス
自然に癒され涙して
立ち止まる事の大切さを
今
教えてくれた
coronateacher
教えてくれた
coronateacher
教えてくれた
他人のせいの超大国
独裁政治が蔓延る世界
ロックダウンは誰の為?
GAFAが進めるAIは
監視社会の常識だ
誰と会ってもお見通し
感染、隔離は差別の扉
個人商店シャッター通り
長い歴史の職人芸や
移動の自由は誰の物?
教えてくれた
coronateacher
教えてくれた
corona teacher
教えてくれた
Atono茉莉twitter→https://twitter.com/Atono01236036
和泉・内海が健康問題を吠える!!<前編>【CGS医療と食を考える 第25回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回は特別編!おなじみTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんと芸人であり、足つぼサロンも経営するご存知、和泉修をお招きしました。
内海先生の番組を見ていた修さんからのオファーで実現したこの鼎談。
コロナ禍の今、起きていること・保険診療の問題・牛乳のこと・塩のこと…二人が今、気になる健康問題に鋭いメスを入れていきます!
【雑談vol.52】〈コロナ〉マスク買うために並んだ【切り抜き】【雑談】【アフラン】
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辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀【緊急特番】「酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?!――『新プロパガンダ論』で時事を語る特別編」(2021/7/8収録)@reichsneet @Ryosuke_Nishida @hazuma #ゲンロン210708
Youtubeにて、番組冒頭と延長パートを一部無料で公開しています!
https://youtu.be/5M_cbA-6Rtw
【配信時のイベント概要】
7月7日、政府は東京都を対象に4回目となる緊急事態宣言を出す方針を決定。その翌日の本日(7月8日)午前には、西村経済再生担当相から、酒類販売事業者に酒類提供を続ける飲食店との取引停止を要請する方針が発表された。飲食店への酒類提供禁止についてすら違法の疑いが指摘されていたが、はたしてそんな「要請」にどれほどの根拠があるのか? 他方で肝心の五輪については、朝日新聞報道によれば今夜にも1都3県の会場で「完全無観客」が正式に決定されるとのこと。五輪は無観客、外出は自粛、自由に酒は飲めない、いったいだれのための、なんのための五輪なのか。怒りに満ちた緊急特番!
■
辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
◎ 特設ページ:https://genron-tomonokai.com/propaganda/
◎ ゲンロンショップ:https://genron.co.jp/shop/products/detail/508
◎ Amazon:https://amzn.to/3aLN8cJ
■
【緊急特番】酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210708/
【4/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
預金をするという事は…
居残り組の日本国民の皆さんこんにちは
居残り組の皆さんは納税マシーンとして命(時間)を奪われていますが、養豚場の豚□さんも牧場主に噛み付いたりしません、餌が貰えないからですね。
資本主義と言う巨大な牧場で買われて依存しているからお金が無ければ生きていけない様に囲い込みされ命(時間)を捨てているわけです。
#金融危機 #信用収縮 #銀行破綻 #LGBTQ #人権 #日本国憲法 #取り付け騒ぎ #第三次世界大戦 #世界大恐慌 #コロナ禍 #気候危機 #斉藤こうへい #資本論 #マルクス #地域主権 #地域主権主義 #ミュニシパリズム #d2021 #資本主義 #資本主義終焉 #グレートリセット
安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第1回『古事記』を読む」(2020/4/22収録) @eutonie @yakumoizuru
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200428_01/
【収録時のイベント概要】
能楽師の安田登さんによる古典講義シリーズがスタート!
新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、日常が危機にさらされるいま、さまざまな古典を読み解くことで、禍の時代を生き抜く術を探ります。
能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍する安田さんは、身体性を通して東西のあらゆる古典を読みこなし、数々の著書を出されるなど多彩な活動で知られています。従来の古典のイメージにとらわれない安田さんのアプローチは、古典の新たな魅力を引き出し、現代のわれわれに多くの示唆を与えてくれています。
古典の多くは、平穏が揺らぎ、禍が起こる、激動の時代を書いた(に書かれた)ものです。歴史的なパンデミックという禍に世界中が揺れているいま、古典の知見をひも解いていくことの価値は高まっています。
第1回目に取り上げるのは『古事記』。日本最古の歴史書であり、われわれの国の成り立ちを説いた同書は、いまなにを教えてくれるのでしょうか。
聞き手を務めるのは、文筆家の山本貴光さん。博覧強記でゲンロンカフェではお馴染みの山本さんですが、安田さんとは謡の稽古に通うほどの近しい間柄だそう。古典にも造詣が深い山本さんだからこそ、安田さんの古典の読み解きをさらに魅力的に広げてくれることでしょう。
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
禍の時代を生きるための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200422/
【1/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会──宗教、民族、国家、家族」【コロナ禍の世界から #2】(2020/6/5収録)@M_LevyYamamori @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
数ヶ月にわたって続いたコロナ禍も、ついに出口へと向かい始めているように見える。
まだ安心できるわけではないとはいえ、日本でも緊急事態宣言が解除され、6月19日には県境をまたいだ移動の自粛も解除されることになっている。
世界的に規制が緩和されてきており、イタリアではシェンゲン圏からの観光客受け入れも再開される。
ロシアでは延期になっていた戦勝記念パレードが、6月24日に開催されることになった。
では、中東のイスラエルではどのような状況なのか。
テルアビブ大学に勤務し、同地でロックダウンを経験した山森みか氏に現地からオンラインでご登壇いただき、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがう。
山森氏には先日、「ゲンロンα」に、「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで」( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )をご寄稿いただいた。
イスラエルという、ユダヤ人の移民(帰還者)を各国から受け入れて成り立っている新しい国、かつ、同じユダヤ人でも、超正統派から世俗派まで社会層が分かれ、さらに、アラブ人(ムスリムとクリスチャン)やドゥルーズ教徒などもその国民に含む、きわめて複雑な社会が、ウイルスにどう対峙したのか、非常に興味深い報告となっている。
イベントでは、この論考で紹介されたコロナ禍とイスラエル社会における宗教や民族の問題をさらに掘り下げつつ、背景となっている社会や暮らし、歴史についても詳しく解説していただく。
山森氏はイスラエル人の夫をもち、1994年から家族とともにイスラエルに暮らしている。著書『「乳と蜜の流れる地」から――非日常の国イスラエルにおける日常生活』(新教出版社)では、ユダヤ教の慣習、民族問題、徴兵制、家族のありかたなどが、自身の経験をもとに論じられており、興味深い。
宗教的慣習が人々のふるまいを大きく規定しているイスラエル社会で、コロナ禍によってどのような問題が起こり、どのような解決法が探られたのか。
また、民族離散の経験から、家族やコミュニティを大切にするユダヤ人は、集まることができない状況をいかに乗り切ったのか。
コロナ禍があぶり出す現代社会と宗教の問題をイスラエルからの最新情報とともに考える。
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、4月の高橋沙奈美氏によるドイツ・ブレーメンからの報告に続く第二弾!
コロナ禍から見るイスラエル社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200605/
負債マネーの作り方
負債マネー=dirtymoney=借金創造で作られるお金のようなもの
#金融危機 #信用収縮 #銀行破綻 #LGBTQ #人権 #日本国憲法 #取り付け騒ぎ #第三次世界大戦 #世界大恐慌 #コロナ禍 #気候危機 #斉藤こうへい #資本論 #マルクス #地域主権 #地域主権主義 #ミュニシパリズム #d2021 #資本主義 #資本主義終焉 #グレートリセット
【2/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
【コロナ第二波対策】「うがい薬」は意味がないかも?
コロナ禍で1番売れた「うがい薬」
実は「うがい薬」はあまり効果がないかもしれない事が判明。
最新の科学研究を紹介します。
【コロナ禍】売れた&売れなかったものトップ3がこちら
■続きの投稿動画
【コロナ第二波対策】「うがい薬」は意味がないかも?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37041451