タグ コロナ禍 が登録されている動画 : 263 件中 225 - 256 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【2/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
【中条きよし】エンタメ従事者コロナ禍支援は【炎上した国会質疑その前】
日本維新の会 中条きよし議員の質疑です。
質疑の最後の発言で炎上することになりましたが、
その前の部分を切り抜いてご覧頂きます。
これは冒頭の質問になります。
炎上したシーンはこちら(Youtube shorts)
【国会審議】中条きよし【切り抜き】
https://youtube.com/shorts/r81T4zf-EaU
オルフェウスで【君にしかできないこと~新しい生活様式~】作って歌ってみた!Atono茉莉(あとまつ)
大切なもの、それはハンドソープ。
ボタン一つですぐ作曲。
知る人ぞ知る未来の音楽プロデューサー
夢の自動作曲システム「orpheus(オルフェウス)」
でオリジナル曲を作ってみた!その3。
「君にしかできないこと~新しい生活様式~」
作曲:オルフェウス
作詞・アレンジ・歌→Atono茉莉(あとまつ)
ご飯の前に手を洗うことは
君にしかできない
家に帰ったらうがいをするのは
君にしかできないこと
世界中の王様が
躍起になって命令しても
今夜楽しむかどうかは
君が決めていいこと。
一人の人間ができることは
限られているのかもしれない
でも世界を動かすようなことは
一人ひとりがやった結果なんだね
今世界を変えたいなら
手を洗って家で踊ろう
君がそうしているように
これは僕らにしかできないこと
※後半はオルフェウス原曲Ver.
みんなもやってみよう!
自動作曲システムオルフェウス
→http://www.orpheus-music.org/Orpheus-...
Atono茉莉twitter→https://twitter.com/Atono01236036
「コロナ禍で落ち込んだ日本経済を救うには何が必要か(前半)」小野盛司 AJER2020.11.9(3)
続きはコチラ【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
小野会長の今日の発言(349回)
コロナ禍で落ち込んだ日本経済を救うには何が必要か
小野盛司氏
前半
channelAJER メルマガ配信スタートしました、是非ご覧ください。
メルマガ http://www.mag2.com/m/0001586486.html
続きはコチラ【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
こんなご時世ですが、不動産業界に転職活動成功しました。
こんなご時世に不動産業界に転職を目指していましたが、本日幸いなことに内定の電話を頂きました。
買い物禁止のドラクエ1実況 Part1
このコロナ禍においてお金はますます大事になってくる一方なので、お金を使わないドラクエ、買い物を禁止するドラクエをやろうと思います。
【ルール】買い物を禁止する。装備品は自分で拾ってくる。
【コミュ】→https://com.nicovideo.jp/community/co5080536
漢方・コロナ特集【医師解説】「舌から学ぶ 新型コロナ②」中野医師【No.8】東洋医学/京都・六合会診療所
No.8は、No.7に関連して、漢方「舌から学ぶ 新型コロナ ①」の続きです。
院長の経歴/京都大学医学部卒業後、外科、麻酔科、胸部外科を研修し、外科医として勤務する。京都大学医学部病理学教室で発癌実験及び死体解剖資格取得。西洋医学一辺倒ではいけないと、東洋医学の勉強をはじめる。東洋医学では、インド、チベット、中国の伝統医学の根幹的共通性について、古典医学書の研究。六合会診療所で漢方を中心に治療を行う。
著書「アトピーにステロイドはいらない」(緑書房)
出演番組 「ニュースステーション」(テレビ朝日)など
六合会診療所 http://rokugoukai.com/
<Rokugou Clinic Media>
You Tubeチャンネルで、東洋医学についての動画配信中。
https://www.youtube.com/channel/UCgsFnaHvuPg9yyANTVWkc9Q/
漢方情報の拡散を希望します。
(C)京都文化社
※Rokugou Clinic Mediaは、映像制作「京都文化社」 http://kyoto-bunkasha.com
が管理しております。ご意見やご質問は京都文化社のメールにご連絡ください。
大澤真幸 聞き手=吉川浩満「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性――パンデミックは社会と制度をどう変える/変わるのか」(2020/6/24収録) @clnmn #ゲンロン200624
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://genron-alpha.com/article20200629_1/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は全世界に多大な影響を与え続けています。日本でも緊急事態宣言が発出されるなど、社会や制度のあり様が変わり、また変わろうとしています。
社会学者の大澤真幸氏は、コロナ流行のさなかから積極的に発信を行なってきました。4月上旬の朝日新聞のインタビューでは、コロナ禍とグローバル資本主義の問題を関連づけ、新たな国家を超える連帯の可能性について述べられました。
5月下旬に河出書房新社から刊行された『思想としての〈新型コロナウイルス禍〉』に寄せた論考では、人新世の議論や倫理の問題にも言及しつつ、ベンヤミンの論文「暴力批判論」の神的暴力に注目し、ポストコロナ時代に予想されるITやビッグデータを用いた監視管理社会のなかで民主主義はどのような形態になりうるのかを論じています。
この度ゲンロンカフェでは、大澤氏、聞き手に文筆家の吉川浩満氏をお招きし、大澤氏がコロナ禍で何を考えてきたのか、ポストコロナ時代の社会や制度のあり方についてたっぷりとお話しを伺います。
ポストコロナ時代の民主主義、その可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200624
コロナ禍を終わらせる方法①
そろそろコロナ禍を終わらせませんか?
その方法を2つお伝え致します。
今回はその中の1つ目です。
みんなで協力してコロナ禍を終わらせましょう!
知られざる絶景! 「地図にない湖」の謎に迫る
先週、ある“絶景”ツアーがスタートしました。茨城県の中部・笠間市にある巨大な湖。切り立った岩肌が周りを囲む迫力の光景は知る人ぞ知る絶景スポットとして人気を集めてきました。さらに、光の加減によって湖面がエメラルドグリーンに輝くことも話題に。その反響を受けて開催された絶景ツアー。実はこの湖には、ある秘密が…。聞けばこの湖、数年前に突如として現れたといいます。航空写真で今と昔を比べてみると、確かに…。人呼んで“地図にない湖”。
一体なぜ湖が突然、現れたのでしょうか。悪路を進んだ先に謎の答えがあるといいます。降り立った場所にいたのは「野生動物」ではなく、ドリルで石を削る作業員さん。“茨城のグランドキャニオン”とも呼ばれるこの場所は実は採石場。100年以上も前から貴重な石が採られてきました。
ツアーガイド・大本雄一さん:「稲田白御影石といいます。花崗岩(かこうがん)のなかでは日本で一番白い石」
その名も“白い貴婦人”。美しい光沢と優れた耐久性を備えていることから「国会議事堂」や「日本橋」にも使われています。実は、この湖も元々は採石場だったんだとか。
ツアーガイド・大本雄一さん:「2014年に良質な石を取れないことで採石を休止しました。初めは水たまりが、だんだん大きくなり、今では湖」
そう、地図にない湖は砕石場の跡地に雨水や山の湧水がたまって誕生したんです。
湖の間近まで近付けるのは、このツアーだけ。もう一つのお楽しみは地元名産のクリを使った「モンブラン」。ツアーに合わせて新設したカフェ自慢のメニューです。密を避けられるという野外ツアー。
ツアーガイド・大本雄一さん:「石切山脈(採石場)は密閉することもできませんし、広大な敷地なので密集することもできません。ぜひとも壮大な景色、日本一の採石場を見て頂ければ」
グローバルな目玉焼き作ってみたonカリー
こんな世の中でも海外行けるんですね
皆さんもぜひ旅行気分を味わえる何かを見つけて下さいな
猪瀬直樹×石戸諭×速水健朗「日本の意思決定は変わらないのか――猪瀬直樹『公』刊行記念イベント」(2020/11/13収録) @inosenaoki @satoruishido @gotanda6 #ゲンロン201113
【イベント概要】
日本国の意思決定プロセスは、敗戦のときからなにも変わっていない――。
新型コロナウイルスの流行は、社会の風景を大きく変えた。
官民それぞれが対応に追われ、施策の是非をめぐって世論が大きく割れた。
正体の見えない感染症を前に、世の中の空気も次々と移り変わり、
政府の場当たり的な政策に非難の声が上がりながらも、
安倍内閣の支持率は一定の水準を保ち続け、
9月には代替わりが実現した。
猪瀬直樹は新著『公』( https://amzn.to/3l9Silu )で、コロナ禍のタイムラインを追いながら、
政府の意思決定プロセスがいかに形式的で機能不全に陥っていたかを振り返っている。
そしてその機能不全が、必敗と知りながら太平洋戦争の開戦に至ったのと同様に、
日本的組織の構造的欠陥に由来するものであることを看破する。
ファクトとロジックを軽視し、ムードで決める日本の意思決定。
新型コロナをめぐる不安定な状況が続き、
経済のさらなる後退が見込まれるなか、
戦争を経ても変わらなかったこの国は、
果たして変わることができるのか。
作家・猪瀬直樹が40年のキャリアで問い続けてきた、
この国に欠けている意識=「公」とはなにか。
「公」の問題は文学にもつながる。
猪瀬は、日本文学には「公の時間」の意識が欠けているという。
公の時間=正史のなかで「私」の営みを描く世界文学と異なり、日本の文学は「私」だけを追い続けてきた。
世界に伍する作品を書いた数少ない作家・三島由紀夫の自決から50年を迎えるいま、
「私」の営みを「公」に結びつける仕事、
つまり「作家の仕事」の真価が問われている。
ノンフィクションライターの石戸諭、
ライターの速水健朗とともに、
未来への希望を探る。
日本の意思決定は変わらないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201113/
大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
鴻上尚史×清春 スペシャル対談~コロナ禍は終わったのか?~(2022年12月20日放送・後半有料パート)
コロナ禍でもその発言を緩めることなく、そして自らの表現も進化させてきた、清春と鴻上尚史の初対談が実現!
テーマは「コロナ禍は終わったのか?」
3年におよぶコロナ禍で、音楽、演劇界はかなりの痛手を負ったばかりか、
オーディエンスも心的なストレスや、チケット値上げなどの負担を強いたままだ。
また、大手芸能などを除けば、フリーランスのアーティストやハコへの補償制度は何も確立されていないし、
今も収入減が続いている。
また、コロナ禍を通して明らかになった日本独特の同調圧力は未だに世間を覆ったままで、
ライブや観劇でマスクを外すという発想さえ生まれない。
ぼんやりと終わり迎えようとしているコロナ禍を音楽と演劇の視点から語り合う90分。
忖度なしのクロストークは必見!!
●日時:12月20日(火)20時から生配信
●ゲスト:鴻上尚史(劇作家・演出家) 清春(ミュージシャン)
●司会:ジョー横溝
元どおりの世界で early access version
動画作りました。
https://youtu.be/B5K7HEfh5SI
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2020年上半期人文書めった斬り!──真夏の人文書パーティー! コロナ禍を考える人文書も徹底紹介!」(2020/8/26収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200902_01/
【収録時のイベント概要】
博覧強記で知られる、斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による「人文書めった斬り!」イベントは、年末恒例の人気企画。三氏が持ちよった膨大量の選書リストをもとに、話題書から知られざる一冊まで、その年に刊行された人文書の魅力を徹底紹介していく。読書家はもちろん、書店員や編集者など業界関係者からも注目を集めるイベントだ。
そんな人気企画だが、三氏が取り上げる人文書があまりに多いため、「1年に1回では足りない! もっと『人文書めった斬り!』イベントをやって欲しい!」という熱いリクエストが寄せられ、この度、2020年上半期の人文書をふり返るイベントの開催が決まった。
2020年上半期は、新型コロナウィルス感染拡大の話題一色に染まった。緊急事態宣言下では大型チェーンを中心に書店が休業せざるをえない状況が続き、書店での刊行記念イベントは軒並み中止されるなど、本と出会う、本が紹介される機会が次々と失われていった。コロナ禍に隠れてしまった魅力的な人文書の数々を、三氏がとことん紹介してくれることだろう。
また今回は特別編として、コロナ禍のいま読むべき人文書を(こちらは刊行年に限らず)ご紹介いただく予定だ。まだまだ収束は見えないうえ、感染が拡大している兆候もあるいまだからこそ、物事を俯瞰し、社会と冷静に向き合うための人文書の知見を探りたい。
本を愛するすべての人のための、真夏の熱い夜!
読書の秋に読むべき本は、このイベントで決まる!
「人文的、あまりに人文的」な、2020年上半期人文書めった斬り! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200826/
安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第4回『論語』を読む」(2020/7/15収録)@eutonie @yakumoizuru #ゲンロン200715
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200720_01/
【収録時のイベント概要】
いよいよ最終回! 大好評シリーズを締めくくるのは『論語』!
第1回『古事記』、第2回『平家物語』、第3回『おくのほそ道』『鶉衣』と、さまざまな古典を読み解くことで、現代に生きるわれわれへのヒントを探ってきた「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ。講師を務める能楽師の安田登さん、聞き手を務める文筆家の山本貴光さんの刺激的なかけ合いと読み解きには、毎回大きな反響をいただいています(過去3回のアーカイブ動画はVimeoで公開しているほか、ゲンロンαにレポート記事を掲載しています)。
『論語』は、中国の春秋時代の思想家で、儒教の始祖である孔子と、その弟子たちとの問答などが集録された書物です。古来より、日本人の思想や生活習慣にも大きな影響を与え、多くの人々に読み継がれてきました。安田さんは『論語』をひも解く名手として知られ、『10のキーワードで味わう『論語』』『身体感覚で『論語』を読みなおす。』『あわいの時代の『論語』』『すごい論語』など、数々の著書を通して『論語』の新たな魅力を発信し続けています。
孔子が生きたのは、それまでの伝統的な価値観や制度が崩れ、社会が大きく変わっていく激動の時代でした。コロナ禍のいま『論語』を読み直すことで、どのような発見があるのか。シリーズを締めくくるに相応しい、白熱の講義をご期待ください!
禍の時代を生きるための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200715/
なかのひとのアンテナ!「榎本セイヤ」 vol.3
榎本セイヤさんを取材した。
「面白きこともなき世をおもしろく」
高杉晋作の名言として有名な言葉である。
2023年10月。大変な世の中だが、
だからと言って悲痛な顔で生きるのは
凡人なのかもしれない。
この時代においても
何か教訓を得ようとし、前のめりで
朗らかに生きたいものである。
罪と罰 エピローグ / 44A
この本はこれまでで2度目なのですが、物語最後の箇所を読んでゾッとして鳥肌がたちました。それはラスコーリニコフが見た悪夢なのですが、内容が今のコロナ禍の世にピタリと当てはまるからです。
アジアからヨーロッパそしてロシアのウクライナ進行この一連の因果、それはもしかしたらドストエフスキー自身の見た夢かも知れませんし、スペイン風邪と第1次大戦や第二時大戦のことかもしれませんが、ドストエフスキーは人間の行いにそういう傾向を見てとったのかもしれません、それは産業革命から主義の時代、そして大戦、物質、情報時代と続く行先に破滅を見たのかもしれません、
しかし罪と罰には希望があります。それは愛であり償いであり、浄化であります。
罪と罰はとても、良い作品です。みなさんもぜひ読んでみてください。
コロナ時代はいつ終わるのか
●#新型コロナウイルス とは
●#ウイルス の捉え方
●ウイルスとの付き合い方
ぜひ榎屋相談薬舗の公式YouTubeもご覧ください。
また榎屋相談薬舗では病気や健康の無料相談を承っております。https://enokiyakanpo.co.jp/
お客様の体質や症状をじっくりお聞きし、その方に合わせた漢方やサプリメントをご提案しております。
まずはご相談から、お待ちしております。
お気軽にお問合せください!
ゆーきお兄さんとのコロナ禍による濃厚接触を警戒するくまモン!!
2020年12月5日
【くまモンHP】
http://kumamon-official.jp/
買い物禁止のドラクエ1実況 Part2
このコロナ禍においてお金はますます大事になってくる一方なので、お金を使わないドラクエ、買い物を禁止するドラクエをやろうと思います。
【ルール】買い物を禁止する。装備品は自分で拾ってくる。
【コミュ】→https://com.nicovideo.jp/community/co5080536