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CharlesChaplin-SwingLittleGirlアカペラACappellaチャーリー・チャップリンCharlieChaplinチャールズ・チャップリンfilm映画サーカスTheCircus
「 Charles Chaplin - Swing Little Girl 1人n役 で アカペラ 合唱 A Cappella Chorus by Quintuple Role チャーリー・チャップリン #Charlie_Chaplin #Charles_Chaplin チャールズ・チャップリン #The_Circus #film #映画 #サーカス #Chaplin #チャップリン #チャーリーチャップリン #チャールズチャップリン #喜劇王 #comedy 」
・使用楽曲⏬
作品タイトル:SWING HIGH LITTLE GIRL
作曲作詞:CHAPLIN CHARLES
アーティスト:WALTER LANG TRIO ELF
作品コード:0O4-0687-4
ISWC:T-010.143.721-1
『サーカス』(1928年 映画) 主題歌⏫
The Circus (1928 film) The theme song⏫
The film & the lyrics by Charlie Chaplin↕️
歌詞⏬
❝
Swing Little Girl,
Swing, high, to the sky,
And don’t ever look at the ground,
If you’re looking for rainbows,
Look up, to the sky,
You’ll never find Rainbows,
If you’re looking down,
Life maybe be dreary,
But never the same,
Some day(s), it’s sunshine
Some day(s), it’s rain,
Swing Little Girl,
Swing high, to the sky,
And don’t ever look to the ground,
If you’re looking for rainbows,
Look up to the sky,
But never, no never, look down...
❞
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【モーツァルト】テッサリアの民【さとうささら】Kv316
これもコンサートで単独で演奏されるコンサート・アリアの1つです。これもモーツァルトが思いを寄せていたウェーバー家の娘、アロイジアのために書いたと言われています。モーツァルトはアロイジアの歌唱力を非常に高く買っていて、彼女をイタリアに連れて行って舞台デビューさせようとしましたが、それを知った父のレオポルトは激怒。「一度も舞台に立ったことのない娘をイタリアまで連れていきなり舞台に立たせて、うまくいくと思っているのか?何を考えているんだ」とか。そのときアロイジアは16-7歳だったといいますから、ちょうどささらちゃんと同い年くらいですね。
「夜の女王のアリア」を超えるG6音が最高音になっているほか、メリスマにも高度な歌唱力を要求される難曲です。これを歌いこなしたアロイジアは相当の歌唱力の持ち主だったのでしょう。この曲をモーツァルトは、この種の曲ではとてもよくできたと、自賛していたそうです。
この曲の題材はグルックのオペラ「アルチェステ」から採られたもので、オリジナルは古代ギリシャ神話を元にしたエウリピデスの悲劇「アルケースティス」(伊:アルチェステ)です。アルチェステはテッサリアを領していたアドメートスの王妃でした。アドメートスはアポローン神の好意により、自分が死ぬときには誰かが身代わりになれば生きながらえることができることになっていました。そしてまさにアドメートスに死期が訪れ、王国が最大の危機に見舞われたとき、誰も身代わりになろうとせず、ついにアルチェステは自分が身代わりになる悲愴な決意をします。そして最後の毒を飲み干したあと、テッサリアの民の前に立って国難を訴えたのがこの歌のシーンです。
レチタティーヴォがハ短調の深刻な調性で歌われたあと、アリアは一転して、死を達観したかのようなハ長調の明るいメロディになります。もう神には何も求めないけど、私の苦しみだけは分かってほしいと歌い、黄泉路への途につきます。オリジナルは紀元前ですが、困難に際して指導者が心のこもった言葉で民衆に語りかけることの重要さは、現代でも変わらない気がします。
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【第十一回ボカロクラシカ音楽祭】夜の女王のアリア【さとうささら】
モーツァルトの「魔笛」に出てくる夜の女王の2つのアリアのうち、有名な方(復讐の炎は地獄のように我が心に燃え)を、CeVIOのさとうささらが歌います。これはニコ動でも人気曲で、多くの方によってカバーされていますが、さとうささらが歌うのは初めてかもしれません。
声域が通常のソプラノを遥かに超える超絶技巧の曲です。通常のモーツァルトの歌曲や協奏曲には、ソロが歌う(演奏する)ときはオケが静かになる、楽譜上フォルテとピアノしかないような曲も多いのですが、このアリアは違います。オケがフォルテで鳴るときに、負けないだけの声量も要求されます。モーツァルトの力の入れ方が分かりますね。
第十一回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題:ステイホーム)。
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【さとうささら】アルカンドロ、私は告白する【モーツァルト】
若きモーツァルトは、交際のあったウェーバー家の2人の娘の一人、アロイジアに恋をした。アロイジアとの結婚を願ったが、父のレオポルトが猛然と反対し、実現はかなわなかった。モーツァルトはアロイジアの歌唱能力を絶賛していて、オペラ歌手として推薦していたとか。のちにモーツァルトは、父の反対を押し切ってアロイジアの妹のコンスタンツェと結婚することになります。その間にアロイジアが他の男性と結婚してしまったのか、その辺の事情はわかりません。そのアロイジアのために書かれたというのがこの曲です。そんなモーツァルトの思いに想像を馳せながら聴いていただければ幸いです。
長いですけど、終盤のスケールが聴かせどころなので、ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
歌詞はイタリア語で、拙訳は私です。
これはモーツァルトのコンサートアリアの1つ。コンサートアリアというのはオペラの中のアリアではなく、単独でコンサートで歌われるアリアのことです。あまり知られていませんが、この中にはモーツァルトの珠玉の名作が含まれていると思います。モーツァルトのコンサートアリアのカバーは、これで4曲目になります。
やさしい春はもう微笑んで → sm29153606
私の感謝を受け取って → sm30590731
私はあなたに明かしたい、おお、神よ! → sm32811551
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ドイツのナイチンゲール:エルナ・ザック
エルナ・ザックは、ドイツの歴史的な名コロラトゥーラ・ソプラノ。
他のソプラノがこれ以上高い声で歌えない領域でも自在に歌え、
何と4点C(C7)まで出せた。
(フルートの最高音域に匹敵し、録音が残っている中での世界最高音域を出す歌手。)
元はメゾとして勉強をしていたため、高音域のみならず中低音域も
素晴らしい。
超絶カウンターテナー フランコ・ファジョーリ ロッシーニ"パルミラ
3オクターブ半のボーカルレンジを持つカウンターテナー フランコ・ファジョーリが歌劇アルタセルセで大ブレイクする直前に出演したロッシーニの歌劇『パルミラのアウレリアーノ』(2011年)第2幕から”Non lasciarmi in tal momento”をお楽しみください。 ロッシーニがカストラートに曲を書いた唯一の歌劇で、王子アルサーチェ役です。ロッシーニ愛好家から初めて聴くこのカウンターテナーは驚きをもって絶賛されました。動画はyoutubeから拝借しました。 ところでロッシーニはこの作品から序曲とアリア数曲を「セビリアの理髪師」に転用しています(他の作品経由もあります)。この曲は『セビリアの理髪師』第1幕ロジーナの「今の歌声は」に変身しました!
超絶技巧 超速コロラトゥーラの歌姫 ユリア・レージネヴァ
リッカルド・ブロスキの歌劇『アルタセルセ』から" Son qual nave ch'agitata "ユリア・レージネヴァ(Julia Lezhneva)2011年のライブ音声です。ブロスキはバロック時代の超スーパースター ファリネッリ(カストラート)の実の兄で作曲家です。この曲もファリネッリの超絶技巧を余すところなく発揮されるよう作曲されました。ユリア嬢の機関銃並みの超絶技巧をお楽しみください。後半が見せ場です。来年2015年2月にはヴィヴァルディの歌劇『メッセニアの神託』の公演で来日します。共演者はこれも超絶技巧で有名なヴィヴィカ・ジュノー、今インなカウンターテナー クサヴィエール・サバタほか豪華メンバーです。
魔笛より 夜の女王のアリア I・II (1975)
スウェーデンで正月特番として制作されたものです。なのでスウェーデン語。
夜の女王役:ビルギット・ノルディーン (Birgit Nordin)
http://www.imdb.com/title/tt0073822/
Kathryn Lewek - 魔笛より 夜の女王のアリア I・II
フライブルク・バロック管弦楽団
パブロ・エラス=カサド (Pablo Heras-Casado):指揮
キャスリーン・リーウェック (Kathryn Lewek) :ソプラノ
00:08 ああ、恐れおののかなくてもよいのです、わが子よ!(O zitt're nicht, mein lieber Sohn!)
07:50 復讐の炎は地獄のように我が心に燃え(Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen)
Cristina Deutekom - 魔笛より 夜の女王のアリア I・II
Cristina Deutekom クリスティーナ・ドイテコム (1971)
00:00 ああ、恐れおののかなくてもよいのです、わが子よ!(O zitt're nicht, mein lieber Sohn!)
05:08 復讐の炎は地獄のように我が心に燃え(Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen)
Sumi Jo - O zitt're nicht, mein lieber Sohn!
スミ・ジョー (2001)
魔笛 夜の女王のアリア
ああ、恐れおののかなくてもよいのです、わが子よ!
チェチーリア・バルトリ アゴスティーノ・ステッファーニ作曲のアリア
またもやバルトリ姐さんが超マイナーな作曲家をとりあげています。
超絶技巧もますます冴え渡っております。
合唱はどこかと思ったら、オケの人たちが歌っておられるようです(笑)
『O Beau Pays』 - 『ユグノー』(マイアベーア):ジョーン・サザランド
つべ転。The Firestone Classic Performance Seriesより。1963年4月21日放送。
ニコでは途中からしかあがってなかったんでうpしてみました。サザランドは前年、スカラ座でのこのオペラの復活上演にマルグリット役で参加し、以前から歌っていたこのアリアも含めて大成功を収めました。前世紀のマルケージ・メソッドの歌手を思わせる朧な響きの含み声ながら、それらの歌手より遥かに声のスケールが大きく、アジリタの技術も確かです。ド派手なドレスと顔芸にもついでに注目してみて下さいw これ系マイリストmylist/32913777
狂乱の場 - 歌劇『ランメルモールのルチア』:リリー・ポンス
映画『Hitting a New High(ラヂオの歌姫)』(37年RKO制作)より。つべ転。残念画質。
途中の「Ardon gli incensi…」からです。ポンスのルチアの狂乱の場の何が凄いかってゆーと、恐らく古今東西唯一と言われる、"オリジナルの調性で、このアリアの名物のカヴァティーナ部分のフルートとの掛け合いのカデンツァを歌った歌手"である事なんですよね。カデンツァありが一般的なイタリア語版は、dからcに、またFからEsに全音下げられているし、フランス語版は音を下げて歌う事は一般的でない代わりにカデンツァもありません。ポンスの高音の鳴りと、アジリタの技巧の確かさが、これを可能にしたと言えます。全曲聴きたいならメトライヴの録音でどうぞ。 これ系マイリストmylist/32913777
『Je Suis Titania』 - 歌劇 『ミニョン』(トマ):リリー・ポンス
映画『Hitting a New High(ラヂオの歌姫)』(37年RKO制作)より。つべ転。残念画質。
まんまと騙されたままのオペラの興行主は、"アフリカの小鳥娘"として、ポンス扮するスゼットをラジオで大々的に売り出します。ラジオなのにあんな羽毛ボーボーの派手なカッコする必要はないとは思うのですが、ツッコむんは野暮っすねw歌はタイトルロールであるミニョンのライバル役の女優フィリーヌのアリアですが、この歌の方がミニョンの歌よりも派手で目立つんですよねえ…。 これ系マイリストmylist/32913777
『Le Rossignol et la Rose(鶯と薔薇)』(サン=サーンス):リリー・ポンス
映画『Hitting a New High(ラヂオの歌姫)』(37年RKO制作)より。つべ転。残念画質。
戦前メトのコロラトゥーラ・ソプラノの第一人者、リリー・ポンス(1898~1976)の映画主演3作目ですが、今度は自分を売り込む為にわざわざアフリカの原住民になりすますパリのカフェの歌手の役。猛獣狩りで一旗揚げようと志すオペラハウスの経営者(アステア&ロジャースもののいつもの脇役のおじさん、エドワード・エヴァレット・ホートン!)の前で、小鳥が囀るように歌って見せます。"フランスのナイチンゲール"の二つ名の通り、小鳥さながらの美しいコロラトゥーラです。 これ系マイリストmylist/32913777
『今の歌声は』 - 歌劇 『セヴィリアの理髪師』:リリー・ポンス
映画『That Girl from Paris(世界の歌姫)』(36年RKO制作)より。昔の拾い物。残念画質。
映画も大詰め、妨害しようと手薬煉引いてジャック・オーキー達の待つメトの舞台で歌うは、ロッシーニの言わずと知れた名オペラのアリア。今ではすっかりメゾが歌うのがメジャーに戻ったこのアリアも、戦前は専らコロラトゥーラ・ソプラノの持ち曲でした。羽のように細く軽い声でカデンツァ増し増しで歌われる様はかなりの別世界振りですが、個人的には寧ろ、セリアのような大仰さ・重厚さまで感じられる昨今の歌われ方よりは、戦前のコロラトゥーラ・ソプラノのポンスが歌うこっちの方が"ベタなブッファの軽妙さ"を味わえて好きかな。カラス(sm1147814)やバルトリ(sm14740966)のと聴き比べも一興かと。 これ系マイリストmylist/32913777
『美しく青きドナウ』(J.シュトラウス2世):リリー・ポンス
映画『That Girl from Paris(世界の歌姫)』(36年RKO制作)より。昔の拾い物。残念画質。
芸達者なジャック・オーキー(『独裁者』でチャップリンと競演)率いるジャズバンドと避暑地のレストランで対決。シュトラウス2世の代名詞的ワルツをソプラノ独唱用にアレンジしたものに、更に途中からジャズアレンジが加わりますが、ここでもポンスはどこまでも歪みねえコロラトゥーラを聴かせてくれてます。ご立派! これ系マイリストmylist/32913777
『タランテラ』(パノフカ):リリー・ポンス
映画『That Girl from Paris(世界の歌姫)』(36年RKO制作)より。昔の拾い物。残念画質。
戦前メトのコロラトゥーラ・ソプラノの第一人者、リリー・ポンス(1898~1976)は、全盛期に3本のハリウッド映画に主演してますが、これはその2本目。結婚式当日に相手を捨てて式場から逃げるオペラのプリマドンナ役で、颯爽とオープンカーに乗って調子よくアジリタの超絶技巧を聴かせてくれます。作曲者のハインリッヒ・パノフカ(1807~87)は、声楽教本等の分野で有名な音楽家のようですが、歌詞がないトコみるとこれも教本の中の一曲なんでしょうか? これ系マイリストmylist/32913777
『鐘の歌』 - 歌劇『ラクメ』(ドリーブ):リリー・ポンス
映画『I Dream Too Much(恋の歌)』(35年RKO制作)より。
『ラクメ』の中の最大の聴かせどころ、コロラトゥーラ・ソプラノの代表的なアリアの一つです。戦前メトのこの分野の第一人者、リリー・ポンス(1898~1976)が歌ってます。彼女の歌はマリア・カラス以後のそれらの歌のあり方に比べ、技巧誇示一辺倒の"白い声"として捨て置かれた時期もありましたが、どこまでも軽快で先鋭的なアジリタの技巧と、細いながらも良く鳴り響く高音は非常にスリリングで、ここでもめくるめく超高速のトリルを、歌い飛ばしももろともせず快刀乱麻の勢いで聴かせてくれます。映画ながらも当時の舞台の様子が再現されてて興味深いです。桟敷で観てるのはデビューしたてのヘンリー・フォンダです。 これ系マイリストmylist/32913777
[Lucia Popp]地獄の復讐のアリア
未だに彼女のファンは多い様なのでつべ転。
詩情がある歌声です。
他の方がうpされたオススメ夜の女王
優美なコロラトゥーラ→sm2395663(ドイテコム),役作りも凄い!→sm1850723(ダムラウ),独特の表現が見所→sm727189(デセイ),手に汗握り思わず息を呑む応援したくなる女王→sm1077499(ジェンキンス)
オペラ「セヴィリャの理髪師」~「今の歌声は」byバルトリ
ロッシーニの代表作。本来メゾソプラノの役どころですが、華やかなコロラトゥーラの技法を必要とするため、ソプラノが歌うことも多かったようです。Youtubeから転載。1995年。チェチーリア・バルトリはイタリアのメゾソプラノ。歌唱技法が極めて高度で、かつてのカストラートと同じ技法だと聞いたことがあります。
オペラ「セヴィリャの理髪師」~「今の歌声は」byマリリン・ホーン
ロッシーニの代表作。本来メゾソプラノの役どころですが、華やかなコロラトゥーラの技法を必要とするため、ソプラノが歌うことも多かったようです。Youtubeから転載。1980年、場所不明。マリリン・ホーンはアメリカのメゾソプラノ。老練な歌いっぷりをご堪能あれ。
Herbert von Karajan with Sumi Jo (1987) / Der Holle Rache Kocht In Meinem Herzen (1992)
0:00~
カラヤン先生のおけいこ (1987)
生徒:スミ・ジョー
6:36~
Sumi Jo - Der Holle Rache Kocht In Meinem Herzen (1992)
The Drottningholm Court Theatre Orchestra
Conductor:Arnold Ostman
Sumi Jo - O zitt're nicht, mein lieber Sohn! (2001):sm24493959
Sumi Jo - Ave Maria
Vavilov (Caccini)
Conductor: Francesco Colombo
Mostly Philharmonic Orchestra
プロッホ作曲『おお!恋人よ帰れ』(ソプラノ:グルベローヴァ)
つべより転載。
参考に、
ナタリー・デセイ→sm13023788、マリア・ガルヴァニー→sm12219637
プロッホ作曲『おお!恋人よ帰れ』(ソプラノ:ナタリー・デセイ)
つべより転載。
参考に、
エディタ・グルベローヴァ→sm13023806、マリア・ガルヴァニー→sm12219637
噴いてしまう程巧すぎる100年前のコロラトゥーラ・ソプラノの絶唱
YouTubeから音源を拝借。プロッホ作曲の「おお!恋人よ帰れ」。本気モードへの突入は0:54~。
聞き比べ:デセイ→sm13023788グルベローヴァsm13023806
ガルバニーの歌う「夜の女王のアリア」→sm12806502
今までに作ったもの→mylist/21661610
ナタリー・デセイ「夜の女王のアリア」1
ヨウツベより。舞台装置がおもしろい。女王様のあくどいところがよく出ていて、好きなバージョンです。