タグ コージー・パウエル が登録されている動画 : 147 件中 65 - 96 件目
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EMERSON LAKE & POWELL - Bootleg 1986年9月23日アメリカオハイオ州クリーヴランド2
1986年9月23日、アメリカオハイオ州クリーヴランドでのライヴその2.sm13525402←その1はこちら。1.ピアノ・ソロ 2.クレオール・ダンス 3.フロム・ザ・ビギニング 4.ラッキー・マン 5.庶民のファンファーレ 6.タッチ・アンド・ゴー 7.火星、戦争の使者 8.悪の教典(第1印象パート2) 9.アメリカ 10.ロンド
石川雄規入場テーマ
Yuki Ishikawa - entrance theme (Battlarts)
Cozy Powell - Theme One (Cosmic Highway)
元格闘探偵団バトラーツ総帥のテーマをUP
個人的に好きな入場曲だったので、まぁ聴いてやっておくんなまし
バトラーツが15年の幕を下ろしたときは感慨深いものがあったね
社長vs池田はもはや伝説、社長vs華名に関してはノーコメント
動画に関しては、スタンプ獲得に使っていただいても構いませんし、
どうぞ気軽にコメントしてください、お待ちしてます
PHENOMENA KISS OF FIRE
メル・ギャレーのソロプロジェクトPHENOMENAから「KISS OF FIRE」です。82年の段階で既にデモ音源は出来上がっており、そこからメルも在籍してたWHITESNAKEのデビカヴァがこの曲をパクって「GAMBLER」を作ったのは有名な話です。メルとリズム隊は当時のWHITESNAKEのメンバーでキーボードを弾いてるのはジョン・ロード脱退後ツアーにサポートで参加したリチャード ベイリーなので事実上”80年代のM3プロジェクト”状態なので白蛇ファンも抵抗なく楽しめます。
グレン・ヒューズ(Vo)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
リチャード・ベイリー(Key)
Gambler 6人組 sm19827210
Gambler 5人組 sm19828107
Gambler 4人組 sm19828417
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Stargazer~Long Live Rock 'N' Roll
ブラック・サバスを相次いで脱退したコージー・パウエルとトニー・マーティンがお互いのソロ新作のプロモーションの為、一足先にサバスを脱退したニール・マーレイと共に行った僅か7公演のツアーの内の1992年11月19日のハイデルベルグ公演を収録した「STARGAZER」からStargazerとLong Live Rock'N'Rollです。
殆どサバス状態のメンバーがブラック・サバスだけでなくレインボー、ホワイトスネイクの名曲を本人達が演奏するというある意味凄いツアーです。
Since You've Been Gone sm18095359
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Since You Been Gone
前回に引き続きレインボーのSince You Been Goneです。まあ、あまりグラハムに似てませんが彼なりに頑張っていますし、この曲が嫌いなコージーが本人が主催するバンドで演奏しているのもポイントの一つです。
Stargazer~Long Live Rock'N'Roll sm18091995
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain
ブラック・サバスを相次いで脱退したコージー・パウエルとトニー・マーティンがお互いのソロ新作のプロモーションの為、一足先にサバスを脱退したニール・マーレイと共に行った僅か7公演のツアーの内の1992年11月19日のハイデルベルグ公演を収録した「STARGAZER」からCrying In The Rainです。
トニー・マーティンは後に「M3」で再び同曲を歌っていますが、M3がブルース時代のオリジナルバージョンであるのに対し、こちらはコージー在籍時のサーペンス収録の物に近いアレンジバージョンを歌っていて比較すると楽しめます。
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Stargazer~Long Live Rock 'N' Roll sm18091995
Brian May - Mustapha (Live in Karlsruhe 1993.6.22)
1992年11月1日よりスタートしたバック・トゥ・ザ・ライト(Back To The Light)ツアーより、欧州ツアー4公演目の1993.6.22、ドイツ・カールスルーエ。 【ききどころ!】このツアーにおけるオープニングはアルバムの流れを再現するかのように「The Dark」から「Back To The Light」へと繋がるのだが、この日はどういうわけか「イ~ブラヒム」!もちろんオーディエンスは困惑。フレディの死後、この曲が歌われたのはこの1回のみ。ちなみに「ムスターファ」は1979年にドイツでもシングルカットされている・・・その縁で歌ったのか? [Queen Live 音源集 mylist/9344418]
RAINBOW Stargazer (Vo.GRAHAM BONNET) Monsters Of Rock 1980
既出ですがUP。LP盤をコピーした「CATCH THE RAINBOW」からStargazerです。既出のと比較すると音圧や音像が桁違いに良いのがわかります。(音量注意です)グラハム・ボネットも前日のリハでは歌詞をあまり覚えてなかったものの当日の歌唱は素晴らしく、ロニーに匹敵するものがあります。
グラハムとコージーにとってレインボー最後のLIVEであると同時にリッチーにとってもフルでStargazerを演奏した最後のLIVEであるこの音源をお楽しみください。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
Emerson, Lake & Powell - Tarkus
エマーソン、レイク&パウエルの86年のワールド・ツアーに向けてのリハーサル・テイク。コージー・パウエル版のTarkusです。
Emerson, Lake & Powell - Pictures at an Exhibition 展覧会の絵
エマーソン、レイク&パウエルの86年のワールド・ツアーに向けてのリハーサル・テイク。コージー・パウエル版のPictures at an Exhibition 展覧会の絵。
Emerson, Lake & Powell - The Score
エマーソン・レイク・アンド・パウエル唯一のスタジオアルバムから。1曲目に相応しいノリの良い曲です。しかし、プロレスのイメージが強いですね(笑)
Emerson, Lake & Powell - Touch And Go
エマーソン・レイク・アンド・パウエル唯一のスタジオアルバムから。この曲はアルバムのテスト版をレコード会社に聴かせたところ「このアルバムにはシングルがないね」と言われ、急遽作られたそうです。
Emerson, Lake & Powell - The Loco - Motion
誰もが聴いた事はあるであろう超有名曲「ロコモーション」のカバーですが、ELPらしいカバーで中々良いと思います。
Emerson, Lake & Powell - The Score (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
Emerson, Lake & Powell - Touch & Go (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
Emerson, Lake & Powell - Fanfare For The Common Man (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。この曲はカール・パーマーが叩いていたドラムとは一味違うコージーのパワフルなハードロック的なドラムがかっこ良いですね(両方共好きなドラマーです)。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR)
1989年9月24日のオーストリア・ウィーン公演を収録した「HEADLESS IN VIENNA」から再び「NEON KNIGHTS」です。前回(ETERNAL)に比べるとやや声に陰りが見えますが、まだまだ素晴らしい声を聴かせてくらます。コージー・パウエルとニール・マーレイの元白蛇組も参加してスーパー・バンドになったこの時のサバスは一番好きです。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR)
1995年7月7日に行われたシカゴ公演を収録した「BLOODY WIZARD」から再度「NEON KNIGHTS」です。もはや全盛期の面影すらもなくなってしまったトニー・マーティンの歌声に注目です。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR) sm18575532
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
RAINBOW Stargazer Rising Rough MIX Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からStargazerのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
完成盤と比べて冒頭に1分5秒程のトニー・カーレイによるキーボード・ソロが入っており、完成盤よりもよりエコーのかかってない自然なロニーの声も楽しめます。
Tarot Woman sm17833844
Starstruk sm17856623
Stargazer 音源一覧
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
BLACK SABBATH Headless Cross Live 1989.9.9
2012年最後のブートレッグUP
1989年9月9,10日に行われたロンドン・ハマースミス・オデオン公演の内初日を収録した「Headless In London Day 1」より「Headless Cross」です。
AUD録音ながらもクリアな音の輪郭と厚みを兼ね備え、バンドの実力と演奏力もピークに達していた頃の優れたLIVEです。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728
WHITESNAKE GAMBLER 4人組Ver
「Slide It In」北米ツアーの1984年7月24日のスポケーン・コロシアム公演を収録した「DEFINITIVE SPOKANE」からGamblerです。
ロード脱退後6月30日から始まった'4人組'のWHITESNAKEですが、北米ツアーはDIOの前座でした。つまり、ロニー&ヴィニーの‘元サバス組'とコージー&ニールの‘未来サバス組'、ロニー&ジミーとコージーの元レインボー三頭政治時代組の再会、後に白蛇に加入するヴィヴィアンがいる等様々な偶然が齎した数奇なジョイントツアーでした。
FM原盤の為音質・MIXは当然最高で、同日のDIOと共に全盛期の両バンドの演奏を楽しめます。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
WHITESNAKE Crying In The Rain~Soldier Of Fortune Live In Germany 1983.3.19
来日決定記念UP
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からCrying In The Rainです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
第一次黄金期メンバー崩壊後からSlide組をへてサーペンスに至る間の貴重な過渡期でコージー・メル・コリンの新参組と古参組のデビカヴァ、ムーディ、ジョンによる「スーパーバンド仕様」なのも貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ミッキー・ムーディ(G)
メル・ギャレー(G)
コリン・ホッジ キンソン(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
WHITESNAKEのその他レア音源はコチラ mylist/34404381
RAINBOW OVER THE RAINBOW~EYES OF THE WORLD 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からOVER THE RAINBOW~EYES OF THE WORLDです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、次にUPするALL NIGHT LONGでグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが冒頭から聞こえる声を聴いても一体どこが悪いのか疑いたくなる様な素晴らしい声です。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
RAINBOW ALL NIGHT LONG 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からALL NIGHT LONGです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、中盤でグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが声が出てないと言われてこれくらいの声が出せる全盛期のグラハムの凄まじさが堪能できるライブです。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
Cozy Powell Drum Solo feat. 633 Squadron & 1812 Overture WHITESNAKE Ver
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からコージー・パウエルのドラム・ソロです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
個人的にドラム・ソロで面白いのはコージーとYOSHIKIぐらいなもんで、特に今までドラマーの退屈なオカズやテクニックの自慢披露の場もしくはトイレタイムでしかなかったドラム・ソロを照明やド派手なパイロによる演出と卓越したパフォーマンス能力で一流の肉体エンターテイメントにまで昇華させたコージーは素晴らしいパフォーマーだと思います。
コージー・パウエル、RAINBOW脱退を語る
コージー・パウエルが1981年にM.S.G.のメンバーとして来日した時にラジオ番組に出演した物をまとめた「COZY POWELL INTERVIEWS IN JAPAN AUGUST 1981」より関東地区で9月7日に放送されたラジオ番組"UK Top 20"に出演した時の物です。持ち時間10分の為、要点を早口で述べており、インタビュワ-が和訳してくれています。
前年に脱退したばかりのRAINBOWについて日本向けに初めて語った物でリッチーについて人間性に問題があったとはっきり語っている所が興味深いです。その他にもM.S.G.のセッションにポール・マッカートニーが参加した話を語っていてジャンルも格も違う大物に気軽に「セッションしようよ♪」と誘うコージーとそれに応じたポールの懐深さが窺えます。
これから暫く土日に更新します!
Cozy Powell Drum Solo feat. MARS WHITESNAKE Ver
コージー・パウエルの映像関連を収録した「Cozy Powell Behind The History」から「Slide It In」ツアーの1984年2月25日、リード公演のコージー・パウエルのドラム・ソロです。
前回UPしたsm20223975の時の633 Squadron & 1812 OvertureではなくカラオケバックのMARSです。AUD映像でしかも遠景からの撮影の為コージーの細かなプレイは見る事が出来ませんが、映像・音源共に恵まれていた83年とは一変して84年のホワイトスネイクの映像はこれ以外を除くと日本で行われたスーパーロック'84と劣悪なスウェーデンのMONSTERS OF ROCKのフェスティバル関係の物しか映像は残っておらず、かなり貴重な通常公演の映像且つ実際に会場の視点から見えるコージーのドラム・ソロの映像としてかなり珍しい物です。
BLACK SABBATH Smoke On The Water~Paranoid (with Ian Gillan) Live In 1989
前にUPした1989年9月15日デンマーク・コペンハーゲン公演にイアン・ギランが飛び入り参加した音源のグレードアップ盤です。
今回新たにSmoke On The Waterも追加しました。
ニールとコージーはかつてFORCEFIELDのアルバムで「Smoke On The Water」を演奏した事はありますが、ライブ演奏となると前日の公演を含めてこれが最初で最後のはずです。
更にコージーは第2期パープルのメンバーの内同じドラマーのイアン・ペイスを除けばリッチー&ロジャーとはレインボーで、ジョンとはホワイトスネイクでそれぞれ共演していますがイアン・ギランとの共演はバンド単位ではなく、正真正銘この飛び入り参加の時のみであり、大変貴重な音源だと言えます。
コメントありがとうございます。コージー物はやはり根強い人気がありますね。
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その2 エリック~コージー
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロ集第2弾です。
今回取り上げるエリックからコージーまではサバスファンによっては黒歴史呼ばわりすらされてしまう時代ですが、ドラマーは現KISSのエリック、元クラッシュのテリー、そしてコージーと非常に優秀なドラマーに恵まれていた時期でもありました。
動画内でも触れましたがコージーのドラムソロは主の力不足で音源を発掘できず、代わりに92年のコージー・パウエル・ハマーツアーの音源を用いています。ご了承ください。
前sm21960096 次 sm21274997 ラスト sm21300731