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【クラシック】ゴダールの「フロリアンの歌」を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】ゴダールの「フロリアンの歌」を弾いてみた【ピアノ】
バンジャマン・ゴダール 作曲、レオポルド・ゴドフスキー 編曲
Benjamin Godard, arr. : Leopold Godowsky
パストラル(牧歌)集 作品29より第1番《フロリアンの歌》
"Florian's Song" from The Pastorals Op. 29 No. 1
"Chanson de Florian" de Les Pastorales op. 29 non. 1
使用楽譜:
EDUCATIONAL ADAPTATIONS
For The Pianoforte
Series of: Songs
Florian's Song
Benjamin Godard
Adapted and Edited with Instruction as to Interpretation
and method of Study by
Leopold Godowsky
Plate 536
St. Louis: Art Publication Society, 1915.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
【クラシック】ジョスランの子守歌を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】ジョスランの子守歌を弾いてみた【ピアノ】
バンジャマン・ゴダール 作曲、アルフレッド・クラインポール 編曲
Benjamin Godard, arr. : Alfred Kleinpaul
歌劇《ジョスラン》より「子守歌」
"Lullaby (Angels Guard Thee)" from the oper 《Jocelyn》
"Berceuse (Angels Guard Thee)" de l'opéra 《Jocelyn》
使用楽譜:
Berceuse from "Jocelyn"
by B. GODARD
Transcription de Salon by ALFR. KLEINPAUL
Edited and fingered by LOUIS OESTERLE
Plate 13058
New York: G. Schirmer, 1897.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
【IA】さよならアルファビル(Good Bye Alphaville)【オリジナル曲】
2022.09.13 R.I.P Jean-Luc Godard
蜃気楼、揺れて 何もかも朽ち果てて砂塵に帰す未来都市……
ゴダールの「アルファビル」にインスパイアされました。
M3-2022春(B-03b)にて頒布予定のソロ・アルバム
「Space Cat's Cradle(宇宙猫のゆりかご)」収録曲です。
動画のイラストは漫画家の森園みるくさんの旧作をお借りしました。
イベント参加します。
2023年10月22日(日)Eeach of Voice.2023 横浜産貿ホール「マリネリア」展示会場 A-19
2023年10月29日(日)M3-2023秋 東京流通センター ケ-21b
CDは以下のショップでも販売してます。
中野ブロードウェイ メカノ
三軒茶屋 フジヤマ
メロンブックス通販
BOOTH
https://cc-marurecords.booth.pm/
2022.04.01
M3-2022春領布CD特設サイト作りました。
https://ccmarurecords.wordpress.com/home/
【おかあさんといっしょ】ジャン=リュック・ゴダール監督「小さな舟」【誰得MAD】
※N〇Kニハナイショダヨ※
(東○紀おにいちゃんならこういう動画は「データベース消費」って言うかな)むかし作ってアップして一部で好評だったけれど削除されてしまった、「おかあさんといっしょ」の1990年代の歌『ちいさなおふね』とゴダールの『気狂いピエロ』のコラボによる誰得MAD動画、幸い当時オーサリングしていたので、久方振りに再アップしてみました。
『気狂いピエロ』を知らない人はDVDかブルーレイで借りて視聴してからこの動画を見れば尚一層楽しめると思います、たぶん……。
『さらば、愛の言葉よ』を観た限りゴダールは現代のネット社会というものに全然期待も何もしていないみたいですが、過去の作品を素人がこういう風に加工してネットに公開なんてやったら、フランス共和国の片隅に暮らすゴダール爺さんは果たして喜びますかね?( ̄ー ̄)ニヤリ
今までに作ったもの◆映画とアニメーション→mylist/24826367 ◆「みんなのうた」「おかあさんといっしょ」「ひらけ!ポンキッキ」関連→mylist/22830984
キクチカメラ第四十回「キクチカメラ<軽蔑>を語る」
10月5日に恵比寿ガーデンシネマで行われた、ゴダールの「軽蔑」デジタルリマスター版の、上映後トークショーを丸ごとお届け。「どうせゴダールすれっからしでしょ。デジタルリマスター版なんか観に来る人は」という菊地の予想と相反し、会場にはあの不朽の名作「軽蔑」を初めて見たという剛の者でいっぱい!どうする菊地成孔!!
【RCアニメ批評】物語シリーズ / ヌーヴェルヴァーグ
翻訳修正版 → https://youtu.be/oI4_EMdz5rA
元動画 → https://youtu.be/OJvr_TWofRc
シリーズマイリスト → mylist/57324038
Part1リンク → mylist/56967504
(1/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhale
ゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。
(2/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhale
ゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。
(3/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhale
ゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。
(4/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhale
ゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。
【巡音ルカ】牧歌伝承【ゴダール】
ゴダールの小品を蘭国画家モーヴの画(PD)にのせてお送りします
…ひつじさんもふもふ@'ェ'@
2015/6/18で「ニコる」のサービスが終了します
「ニコる」が導入された2012年5月(でしたっけ?)から、
動画やTS(コメできなかった放送)を見てはニコってきましたが、
ボカロクラシカ・UTAUクラシック・DTMクラシックタグだけで約1800作視聴してニコりました
(ニコった履歴の時間をみればわかりますが、すべての動画をきちんと視聴しています)
活動休止期間があり、現在2014年3月辺りで追いつけないでいますが、
機能停止は非常にさみしいです
ニコってくださった皆さんやニコる機能に感謝の気持ちを込め・・・サンキューニコる!
mylist/24963463 mylist/29113406
映画『ぼくの小さな恋人たち』から..
【ようつべ転載】原題:MES PETITES AMOUREUSES
「ぼくの小さな恋人たち」(1974年フランス映画)
ポスト・ヌーベルバーグの旗手、ジャン・ユスターシュが監督・脚本を手がけた、少年の成長を描いた作品。
ゴダールが「最後のヌーヴェル・ヴァーグ」と認めた夭折の天才、ジャン・ユスターシュの遺作。
(ユスターシュが残した数少ない長編映画)
Mes petites amoureuses (1974)
Director: Jean Eustache
Writer: Jean Eustache
Starring: Martin Loeb(マルタン・ロエブ)
[ようつべ転載] → [=OSB0lzZ7fXE]
【関連】→ sm20179693
☆【映画関連動画】☆
"ネクロフィリア"から (3) ほぼfull → sm23759688
※(一部カット)
ほか...
たまこまーけっと ジャンプカットについて - コバルトアニメ大賞
コバルトアニメ大賞2013冬
たまこまーけっと 第10話「あの子のバトンに花が咲く」内で使われたジャンプカットについて
語り手 : Ω
https://twitter.com/cobalt_omega
聞き手 : α
https://twitter.com/mirrorboy
『ワン・プラス・ワン』 ストーンズ、レコーディング
原題:One Plus One (Sympathy for the Devil)
1968年 イギリス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ザ・ローリング・ストーンズ
音楽:ザ・ローリング・ストーンズ
主題歌:ザ・ローリング・ストーンズ『悪魔を憐れむ歌』
撮影:トニー・リッチモンド
編集:ケン・ラウルス、アニエス・ギュモ
本作は、ザ・ローリング・ストーンズのスタジオでのレコーディングについてのドキュメンタリーと、
社会運動にかかわるドキュメンタリーめいたフィクション部分が交差する映画である。
『ゴダール・ソシアリスム』 予告篇
原題:Film socialisme (英題: Socialism)
2009年 フランス・スイス合作
監督:ジャン=リュック・ゴダール
《ディレクター・コミティー》
ファブリス・アラーニョ
ポール・グリヴァス
ルーマ・サンバール
アンヌ=マリー・ミエヴィル
ジャン=ポール・バタジア
出演:パティ・スミス、アラン・バディウ
撮影:ピエール・バンジェリ
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督が『アワーミュージック』以来6年ぶりに撮り上げた長編映画。
第1楽章<こんな事ども>、第2楽章<どこへ行く、ヨーロッパ>、第3楽章<われら人類>の3つの章で構成され、それぞれにゴダールならではの難解かつ哲学的な物語が膨大な引用と美しい映像で綴られてゆく。
『軽蔑』 予告編
原題:Le Mépris
1963年 フランス・イタリア合作映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
原作:アルベルト・モラヴィア
製作:ローマ・パリ・フィルム、レ・フィルム・コンコルディア、コンパニア・チネマトグラフィカ・カンピオン
製作総指揮:ジョルジュ・ド・ボールガール、カルロ・ポンティ、ジョゼフ・E・レヴィーン
出演:ブリジット・バルドー、ミシェル・ピコリ、ジャック・パランス、ジョルジア・モル、フリッツ・ラング
音楽:ジョルジュ・ドルリュー
撮影:ラウール・クタール
編集:アニエス・ギュモ
『女と男のいる舗道』 予告編
原題:Vivre sa vie: Film en douze tableaux
1962年 フランス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
原案:マルセル・サコット判事、エドガー・アラン・ポー
製作:レ・フィルム・ド・ラ・プレイヤード
製作総指揮:ピエール・ブロンベルジェ
出演:アンナ・カリーナ、サディ・レボ、アンドレ・S・ラバルト
音楽:ミシェル・ルグラン、ジャン・フェラ
撮影:ラウール・クタール
編集:アニエス・ギュモ
ヴァンダルハーツ2 なんとなくプレイ part75
真のエンディングがあることを最近知ったので、
10年ぶりに「ヴァンダルハーツ2」を堪能します。
対ゴダール戦です。
sm15511991←part74 | part75→sm15694740, 一覧 mylist/25376874
ゴダール監督「気狂いピエロ」挿入歌『私の運命線』(字幕つき)
ジャン=リュック・ゴダール監督「気狂いピエロ」より、シャンソン『私の運命線』です。mylist/24826367
【パチンコ】CR ゴダール Notre musique REMIX by やすたけ Godard に 捧げる
Notre musique REMIX by やすたけ Godard に 捧げるELECTRIC KIMCHI LAND or やすたけ
Jean-Luc Godard - Bande a Part (1964) - Dance scene
youtubeより転載。ジャン=リュック・ゴダール、“はなればなれに”。ダンスシーン。いいシーン。たとえば、タランティーノの映画制作会社「A Band Apart」という名称はこの映画にオマージュが捧げられている。
B.L.P.Godard - Etudes Op. 149 Cahier 2. ''Etudes Melodiques'': No. 3 ''Nocturne Italien''
フランスの作曲家 ベンジャミン・ゴダール(1849 - 1895) のピアノ作品集『練習曲集 作品149』より「イタリア風夜想曲(1894)」ですー
自身はヴァイオリニストでしたが45年の短い生涯のうちにいろんな楽器のために様々なジャンルの曲を書き続けました
多作家だったゴダールは筆が早く、この曲集は4巻28曲に及ぶものの1年内に書きあげられたようです
カンツォーネを思わせるテノールがどこからともなく聞こえてきそうな気がします
← 前 レビコフ sm11199400 | sm11219122 カサドシュ 後 → mylist/12142190
演奏:Jean Martin
リプチンスキー「四次元」2
(Zbigniew Rybczyński, The Fourth Dimension, 1988, 27mins)89年当時、ジャン=ポール・ファルジエやポール・ヴィリリオがドゥルーズの『襞』と関連付けて論じた記事がカイエにあり、邦訳がペヨトル工房の雑誌『ur(ウル)』1号(1990)に掲載されました。
リプチンスキー「四次元」1
(Zbigniew Rybczyński, The Fourth Dimension, 1988, 27mins)2. sm6754379 amazonでは取り扱っていないので下欄の商品枠に繁栄させることができませんが、イメージフォーラムが販売している日本版DVD(この種のものとしてはお手軽な価格)のvol.2に入っています。http://www.imageforum.co.jp/zbig/vol2.html
リプチンスキー「ニュー・ブック」
(Zbigniew Rybczynski, New Book/Nowa Ksiazka, 1975)ゴダールとは関係ないけどなんとなくここに。