タグ ゴー宣道場 が登録されている動画 : 702 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
第40回ゴー宣道場 語らいタイム
『専業主婦が女のあるべき姿なのか?』をテーマに、久々に開催されたリアルゴー宣道場。終了直後の語らいタイムは、道場の感想戦から、能力のある男を選ぼうとするのは女の本能か?「専業主夫」はアリか?といった、道場では上がらなかった話題まで次々展開!
第22回ゴー宣道場 3/4『国家と故郷とTPP』
自民党・稲田朋美衆院議員、民主党・鷲尾英一郎衆院議員をゲストに招き、それぞれ政治家を志した背景を聞き、さらに国家を守るために政治はどう動くべきか、皇統を守るために「女性宮家創設」を、故郷を守るために「TPP」をいかに考えるべきかを、予定調和一切ぬきで白熱の討論!
『道徳教育は可能なのか?』3/4 第45回ゴー宣道場
安倍政権は「道徳」の教科化をしようとしているが、それは何をもたらすのか? 学校での道徳教育は必要か? そもそも「道徳」とは何なのか? ゲストに『僕らの新しい道徳』の著書がある評論家の岡田斗司夫氏を迎えて討論する。感性や問題認識が異なる岡田氏を交えた議論では、これまでにない展開も。果たして道徳とはいつどこで形成されるものなのか?
第26回ゴー宣道場 1/4『保守って何?ー自民党ならいいのか?ー』
いわゆる保守論壇では「反民主党」の言論が大流行。石原都知事の「尖閣諸島購入計画」に、手放しの賛辞が寄せられている。しかし、本当にそれでいいのか? そもそも「保守」とは何なのか? 民主党の保守系議員、田村謙治氏をゲストに、極力観念論を排して具体的に「保守」を議論する!
第29回ゴー宣道場 4/5『倫理と成長の脱原発』
矛盾をはらんだ「原発ゼロ」を掲げる民主党政権、「原発ゼロ」さえ公言しない自民党総裁候補に敢然たる異議を! 衆院議員・河野太郎、城南信金理事長・吉原毅、女優・木内みどり、ジャーナリスト・津田大介の各氏をゲストに迎えて開催された拡大版。「脱原発」こそが現実的であり、未来への希望につながる選択である!
第22回ゴー宣道場 語らいタイム
『国家と故郷とTPP』与野党から二人の政治家をお迎えして開催した第22回道場。それぞれの愛国心や政治家としての矜持に敬意を表しつつ、一方で疑問や課題が顕わになる面も。率直に振り返る語らいタイム。
第17回ゴー宣道場 2/4『グローバリズムは歴史の必然か?』
TPPは日本の経済・文化を根こそぎ破壊する! 「グローバリズム」を理想かのように吹聴するマスコミ・言論人に惑わされてはいけない。これは新たな時代の戦争だ。今ここにある危機を直視せよ!
第15回ゴー宣道場 4/4『天皇を知らない保守言論人』
かつては「天皇」に冷淡だったはずの保守論壇がいつの間にか「尊皇」を標榜している。しかし彼らは天皇を自分の言葉で語れるか? 天皇を子供に説明できるか? ゴー宣道場は挑戦します!
第61回ゴー宣道場 語らいタイム
「大御心か? 権力か?」
民進党・細野豪志議員、山尾志桜里議員をゲストにお招きした第61回ゴー宣道場。
天皇陛下を蔑ろにする「一代限りの特別法」の強行を目論む与党の暴挙を阻止し、天皇陛下のご意向を叶えようとする両議員の本気の覚悟に触れ、希望と今後の戦いへの意欲が湧いてくる道場となった。
普段は終了直後に控室で収録される「語らいタイム」ですが、今回は両議員を交えた打ち上げの終了後に行っているので、既にお酒が入ってます。そんなわけで、なんだか普段と雰囲気の違う場面もありますが、これも御愛嬌として、お楽しみください!
第18回ゴー宣道場 語らいタイム
『国防論を語ろう!』1時間拡大の特別版も、終わってみればいつものごとくあっという間。膨大アンケートの束に答えつつ、語りきれなかった論点の一片も披露します。
第28回ゴー宣道場 2/4『マスゴミとネトゴミといじめ』
マスコミを「マスゴミ」とさげすむネトウヨこそ「ネトゴミ」であり、その心性こそが、いまの「いじめ」を引き起こしている! 現代のいじめは、過去の経験や分析が通用しない、特異な状況になっている! そんな中で、いかにして子供を守るか、教育の現場はどうすべきなのか、会場と一体になって徹底的に考える!
よしりん & ゴー宣三羽スズメ 座談会 第4回
小林よしのりと、公論サポーターをリードする3人の女性メンバーによる座談会シリーズ、いよいよファーストシーズンの最終回!
常識が蓄積された右脳の直感は、社会が全体主義に傾いたような時にもバランスとして機能し、それが保守思想の真髄にもつながる!
そして話題は、2023年7月23日開催の「愛子さまを皇太子に」へ!
第16回ゴー宣道場 3/4『なでしこVS日本男児、どっちが強い?』
やまとなでしこ、日本男児という言葉はいつ生まれたのか? それは現在の日本人には当てはまるのか? 日本人の男女観、その歴史・文化・理念から、現代のリアルな男女関係の話まで。深く、広く、そして時には爆笑、何が出てくるかわからない刺激的男女論!
第12回ゴー宣道場 2/4『「大地震」有事と国民』
東日本大震災から1カ月。この非常事態をいかに見、いかに復興の図を描くか? そこに日本の全てが問われる。今こそ思想せよ!
第21回ゴー宣道場 3/4『ソーシャルメディアの罠』
急速に普及しているソーシャルメディアは社会に何をもたらし、われわれはこれにどう向き合うべきなのか? ゲストにジャーナリスト・佐々木俊尚さんを迎えて現状と展望を学び、さらに深く熱く、思索を重ねる!
天皇退位「与野党合意」に 対する見解
3月18日の生放送番組。
生放送で入っていたノイズのない音声で、途中で切れてしまった結論部分を追加して動画公開。
3月17日、衆参両院の正副議長は各党との全体会合で、天皇退位に関して特例法での対処を柱とする見解をとりまとめ、安倍首相に提出した。
毎日新聞の解説には「保守層を気にした首相の壁を国会が押し切った」と書かれている。
この「国会見解」を、どう見るべきなのか?
今後はどう展開していくのか?
まだまだ終わりではない!
ゴー宣道場の小林よしのり・高森明勅・倉持麟太郎各師範が徹底分析!!
第25回ゴー宣道場 2/4『公民と国民、何が違うか?-権力批判のすすめ-』
マスコミが煽りたてる橋下徹・大阪維新の会ブーム。「快挙」と評価の高い石原都知事の尖閣諸島購入宣言。大阪と東京で起きた「地方の反乱」は、日本に何をもたらすのか? 新形式、会場全員参加型の討論で、妥協を排してとことん考える!
第23回ゴー宣道場 3/4『3・11以後発狂した政治・言論を撃て!』
あれから1年。日本はますます迷走していないか? 「絆」が強調される一方で、人々は分断されていってはいないか? はびこる欺瞞を排して論じる、「ゴー宣道場」だからこそできる震災・原発事故1年の総括と、今後の展望。
ゴー宣道場 第9回 part 1/4
中国、チベット、台湾、そしてアメリカを分析せよ!
「ゴー宣道場チャンネル」の動画「夕方6時です」で速射砲のようなしゃべりを見せる有本香氏が登場!
世界を飛び回った有本氏の、特に中国・チベットの情報は恐るべきものがあります。徹底的に国際社会の現実を議論してみます。
小林よしのりが今一押しの、強固な個人主義と、情熱的なナショナリズムを持つ有本香氏の魅力を目撃しよう。
第77回ゴー宣道場 語らいタイム
京都での初開催、第77回ゴー宣道場は「『戦争論』以後の日本と憲法9条」をテーマに、笹幸恵師範初の基調講演で行われた。
終了後には笹、泉美、高森各師範のサイン会も行われ、盛況となった…が、時間がないので、その間にもう、語らいタイムの収録スタート。サイン会を終えた師範から順次参加。
『戦争論』から20年経つけれども、結局日本は何も変わっていないんじゃないか…という面ばかりが強調されがちではあったけれども、実際には、はっきり変わった部分もあるという、高森師範の指摘は重要!
関西の熱気の中、大成功で道場を終えた満足感のためか、終始リラックスモードの語らいタイム。
第14回ゴー宣道場 語らいタイム
『3.11以後の日本は変わるのか?』 道場終了直後。道場生・門弟の熱い感想に、師範方の会話も弾む。まだまだ続く、語らいタイム!
『幼児化する大人たち』1/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
第24回ゴー宣道場 4/4『女性宮家創設の今一つの危うさ』
政治家も、自称保守派も、皇室の伝統とは何かを一切理解しないまま、知ったかぶりで皇統について語っている。正確な知識と洞察に基づき、千代に八千代に皇室が続くためにどう考え、何をすべきか提示する唯一の場、それがゴー宣道場!
第14回ゴー宣道場 4/4『3.11以後の日本は変わるのか?』
原発事故の問題を徹底的に「思想」する。「安全神話」が崩壊し、巨大なリスクに直面しているこの事態をいかに考え、決断するか? 日本人に覚悟はあるか?
第16回ゴー宣道場 4/4『なでしこVS日本男児、どっちが強い?』
やまとなでしこ、日本男児という言葉はいつ生まれたのか? それは現在の日本人には当てはまるのか? 日本人の男女観、その歴史・文化・理念から、現代のリアルな男女関係の話まで。深く、広く、そして時には爆笑、何が出てくるかわからない刺激的男女論!
第13回ゴー宣道場 4/4『新日本人に訊け!』
自らの意思で日本に帰化した「新日本人」こそが、「日本人とは何者か」を知っている。二人の新日本人をゲストに迎え、日本および日本人を問い直す!