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斬絵チャってこんななんだz
なんかうぷりたくなったので某斬絵チャで描いたやつをいくつか上げてやったぜ。いろいろ→mylist/5331255
第23回ゴー宣道場ハイライト『3.11以後発狂した政治・言論を撃て!』
「低放射線は体にいい」という狂った説が保守論壇を席巻している! このままでは、福島の子供たちが危ない!「放射能安全説」のバイブルとなっているのはこんなトンデモ本だと、小林よしのりが大暴露!!
第84回ゴー宣道場 語らいタイム
米国の日本研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏をゲストに迎え、『天皇論「日米激突」』をテーマに開催された第84回ゴー宣道場。
「日米激突」と題してはいるが、実際にはお互いの意見に耳を傾け、有意義な議論を展開することができた。
「伝統」とは何か?「宗教」とは何か? 言葉一つ一つの概念整理をもっとはっきりさせておく必要を確認したり、日本の男尊女卑はサウジアラビア並み、日本の対米従属はもはや伝統?など、新たな発見が次々に出てくる、実に刺激的な体験となった。
今回は、ルオフ氏も交えて道場の議論を振り返る語らいタイム!
第32回ゴー宣道場 3/4『なぜ政治家に失望するのか?』
図らずもこのテーマで総選挙1週間前に開催することとなった道場。師範・道場生ともに、投票する予定の政党を明らかにした上で、その理由を述べる。自民がダメなら民主、民主がダメなら自民という定見なき風まかせ投票とは全く違う、地に足をつけ自分の頭で考えた当事者意識のある意見が続出。世論と全く異なる言論の場が出現した!
第28回ゴー宣道場 3/4『マスゴミとネトゴミといじめ』
マスコミを「マスゴミ」とさげすむネトウヨこそ「ネトゴミ」であり、その心性こそが、いまの「いじめ」を引き起こしている! 現代のいじめは、過去の経験や分析が通用しない、特異な状況になっている! そんな中で、いかにして子供を守るか、教育の現場はどうすべきなのか、会場と一体になって徹底的に考える!
第20回ゴー宣道場 2/4『70年目の日米開戦前夜』
日米開戦から70年。そして今、日本はTPPという新たな経済戦争の前夜か? 経済戦争は通常の戦争より恐ろしい。過去に学び、現在を知り、未来を誤らないために、今こそ考えなければならない!
「『新戦争論1』と戦後70年」 3/4 第46回ゴー宣道場
小林よしのり最新刊『新戦争論1』をテキストに、主に「イスラム国」をめぐる、「現代の戦争」について考える。ゲストは元衆院議員・田村謙治氏(民主党)。イスラム国は、なぜ生まれたのか? 日本は欧米に追従して「対テロ戦争」に加わっていいのか? その覚悟はあるのか? もはや人ごとではない。全ての日本人が当事者となった。投げかけられた「究極の質問」に、あなたはどう答えるか?
第26回ゴー宣道場 4/4『保守って何?ー自民党ならいいのか?ー』
いわゆる保守論壇では「反民主党」の言論が大流行。石原都知事の「尖閣諸島購入計画」に、手放しの賛辞が寄せられている。しかし、本当にそれでいいのか? そもそも「保守」とは何なのか? 民主党の保守系議員、田村謙治氏をゲストに、極力観念論を排して具体的に「保守」を議論する!
第25回ゴー宣道場 語らいタイム
『国民と公民、何が違うのか?ー権力批判のすすめー』初の試みとなった会場参加型道場。予定調和を一切排して臨み、師範の中で意見が割れるなど予測不能のハラハラする展開もあったが、終えてみて、どう手ごたえを感じたか? 興味津津の語らいタイム!
第20回ゴー宣道場 語らいタイム
『70年目の日米開戦前夜』2011年のゴー宣道場はTPPに警鐘を鳴らすことから始まった。そして3・11以降、あらゆることが変わってしまった日本。1年の総括と、2012年に向けた展望も併せて語る!
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 3/4 第47回ゴー宣道場
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それは日本が独立国ではないからだ! 戦後70年に安倍政権が行おうとしていることは「戦後レジームの完成」だ! 衝撃の事実に、絶望感さえ漂う第1部、そして、歴史を俯瞰してみれば、まだまだ希望を持てると知る第2部。どちらを選ぶかは、われわれ国民自身が決めることである!
「『新戦争論1』と戦後70年」 4/4 第46回ゴー宣道場
小林よしのり最新刊『新戦争論1』をテキストに、主に「イスラム国」をめぐる、「現代の戦争」について考える。ゲストは元衆院議員・田村謙治氏(民主党)。イスラム国は、なぜ生まれたのか? 日本は欧米に追従して「対テロ戦争」に加わっていいのか? その覚悟はあるのか? もはや人ごとではない。全ての日本人が当事者となった。投げかけられた「究極の質問」に、あなたはどう答えるか?
第43回ゴー宣道場『語らいタイム』
『危ない日本語48』政治や社会に流通する「危ない日本語」を暴こう!という、話題が多岐にわたる実験的なテーマで、議論が散漫になることも危惧されたが、フタを開けてみれば実に有意義な議論に。そして終了後の控室トークは「萌え絵はダメ、ケン月影ならOK!」など、あらぬ話題も飛び出す!
第81回ゴー宣道場 語らいタイム
「日本経済は復活できるのか?」と題して行われた第81回ゴー宣道場。
ゴー宣道場初の、経済をテーマとする開催となった。
ゲストは京都大学教授・藤井聡氏。
ほとんど藤井氏の独擅場(「どくだんじょう」ではなく「どくせんじょう」)となり、師範方もほとんど観客になってその話に聞き入るという、異例の道場となった。
終始大爆笑の連続でありながら、その話の内容は詳細なデータに基づく、非常に厳しいもの。
もはや「衰退途上国」となり、転落の一途をたどりつつある日本。ここで消費税を10%に引き上げたりしたら、間違いなく破滅がやってくる!
10年目を迎えたゴー宣道場、また新たな戦いが始まるか?
第28回ゴー宣道場 4/4『マスゴミとネトゴミといじめ』
マスコミを「マスゴミ」とさげすむネトウヨこそ「ネトゴミ」であり、その心性こそが、いまの「いじめ」を引き起こしている! 現代のいじめは、過去の経験や分析が通用しない、特異な状況になっている! そんな中で、いかにして子供を守るか、教育の現場はどうすべきなのか、会場と一体になって徹底的に考える!
第18回ゴー宣道場 2/5『国防論を語ろう!』
小林よしのり著『国防論』を題材に秋の特別拡大版として行われたゴー宣道場。ゲストにつのだ☆ひろさん、井上和彦さんを迎え、日本人が「国防」に必要なものとは何か、楽しく時に厳しく語る!
第12回ゴー宣道場 3/4『「大地震」有事と国民』
東日本大震災から1カ月。この非常事態をいかに見、いかに復興の図を描くか? そこに日本の全てが問われる。今こそ思想せよ!
今年は凄いぞ!ゴー宣道場2019計画発表!「ゴー宣道場の去年まで、そして今年から」5/5
明けましておめでとうございます。
今年もゴー宣道場をよろしくお願いします。
小林よしのり師範、笹幸恵師範、泉美木蘭師範が昨年一年の道場の動きを振り返り、今年の展望を爆笑話を交えながら語る、新春特別番組を、5回シリーズでお送りします!
第5回・最終回は、いよいよ今年のゴー宣道場の計画発表! 今年は正念場! 与党は改憲発議を行うのか? それに対して立憲民主党は立憲的改憲案を採用して戦うのか!? 改元2日後の5月3日、新元号初の憲法記念日には、拡大版道場が開催される。ここで全てが決まる!
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 4/4 第47回ゴー宣道場
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それは日本が独立国ではないからだ! 戦後70年に安倍政権が行おうとしていることは「戦後レジームの完成」だ! 衝撃の事実に、絶望感さえ漂う第1部、そして、歴史を俯瞰してみれば、まだまだ希望を持てると知る第2部。どちらを選ぶかは、われわれ国民自身が決めることである!
第27回ゴー宣道場 4/4『チルドレン政治の終わらせ方』
ワンフレーズのキャッチフレーズとパフォーマンスが上手い政治家ばかりが注目される「劇場政治」「ワイドショー政治」が繰り返されるうちに、政治に対する「トラスト」は急速に失われていった。今また選挙に向けた動きが加速する中、われわれは政治家の何を観るべきか? 自民党・林芳正参議院議員をゲストに、熱く考える!
第24回ゴー宣道場 3/4『女性宮家創設の今一つの危うさ』
政治家も、自称保守派も、皇室の伝統とは何かを一切理解しないまま、知ったかぶりで皇統について語っている。正確な知識と洞察に基づき、千代に八千代に皇室が続くためにどう考え、何をすべきか提示する唯一の場、それがゴー宣道場!
第70回ゴー宣道場 語らいタイム
「新世代の憲法論」
第70回ゴー宣道場は「第4回関西ゴー宣道場」として大阪で開催。
憲法学者・曽我部真裕京都大学大学院教授と、山尾志桜里衆院議員をゲストに招き、大盛況・大成功のうちに幕を閉じた。
そこで今回は初の試みとして、門下生(道場参加者)有志による会場設営ボランティア「設営隊」の幹部を招き、師範と門下生合同の「語らいタイム」!
率直な道場の感想から、その場では聞くに聞けなかった「プラクティカルって、何?」という疑問、そして今回のよしりん名言「背伸びして聞けばいい」のことなど、興奮冷めやらぬまま語らいは続く!
第15回ゴー宣道場 1/4『天皇を知らない保守言論人』
かつては「天皇」に冷淡だったはずの保守論壇がいつの間にか「尊皇」を標榜している。しかし彼らは天皇を自分の言葉で語れるか? 天皇を子供に説明できるか? ゴー宣道場は挑戦します!
第13回ゴー宣道場 1/4『新日本人に訊け!』
自らの意思で日本に帰化した「新日本人」こそが、「日本人とは何者か」を知っている。二人の新日本人をゲストに迎え、日本および日本人を問い直す!
「戦争と道徳」 4/4 第48回ゴー宣道場
ゲンロンカフェによるゴー宣道場ジャック!
思想家・東浩紀氏、社会学者・宮台真司氏をゲストに迎え、第1部の司会を東氏に任せ、東氏プロデュースの「ゲンロンカフェ」による道場ジャックというコンセプトで、異色の討論に挑戦。
かつて小林よしのりと激しく対立していた宮台真司氏は、今は「自主防衛」等の意見で共闘するが、果たして意見の齟齬は解消したか?
「家族」や「恋愛」、「沖縄」「原発」「歴史認識」「憲法」さらに「共同体の再生」は可能か?など、幅広い議題に斬り込み、息つく間もない議論が展開される!
第19回ゴー宣道場 3/4『期待できる政治家っているのか?』
会場で「期待する政治家」ランキングの投票を行い、様々な政治家の実名を挙げながら、いま、政治家を選ぶ際に何を基準とすべきか、政治家に求めるものは何かを徹底的に考える。
第45回ゴー宣道場『語らいタイム』
『道徳教育は可能なのか?』今年最後のゴー宣道場が終了。子供は漫画で道徳を学ぶのではなく、道徳的なテーマを持つ漫画に共感したり感動したりするのは、既にその道徳心を身につけているからだ…道場終盤の印象的なこの言葉から、漫画と道徳の話などで盛り上がる。オマケに師範方のスピーチが楽しい忘年会の模様を収録!