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【みなぎってきた】自分こだわりのクラシック10曲【作業用BGM】
①オルフ 「カルミナ・ブラーナ」より(#0:00)
②J・シュトラウスⅡ世 喜歌劇「こうもり」より(#2:35)
③ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番より(#10:16)
④メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」より(#21:46)
⑤ドヴォルザーク チェロ協奏曲より(#32:17)
⑥チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」より(#44:14)
⑦ベートーヴェン ピアノソナタ第23番「熱情」より(#53:06)
⑧サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」より(#61:00)
⑨ベルリオーズ 幻想交響曲より(#68:55)
⑩J・シュトラウスⅠ世 ラデツキー行進曲(#73:25)
※ブロマガに楽曲の詳細を記載しました→ar239896
とりあえずネタMAD ⇒mylist/28632645
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第3番 Op.29+第4番 Op.44
アルド・チッコリーニ(p) セルジュ・ボド/パリ管弦楽団 1970
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番+ダンディ:フランス山人交響曲
1:サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番 Op.103《エジプト風》 2:ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲 Op.25 アルド・チッコリーニ(p) セルジュ・ボド/パリ管弦楽団 1970、75
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第1番 Op.17+第2番 Op.22
アルド・チッコリーニ(p) セルジュ・ボド/パリ管弦楽団 1970
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 Op.22+第4番 Op.44
ジャン=フィリップ・コラール(p) アンドレ・プレヴィン/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1985
サン=サーンス:「クリスマス・オラトリオ」作品12
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CLzOaUu4VrA&t=31s)。
1857年、若くしてオルガンの即興演奏で頭角を現していたサン=サーンスは、当時のパリ最高峰のオルガン奏者が選ばれるとされたマドレーヌ教会のオルガン奏者として就任しました(以後1877年までの20年間に渡ってこの職を務めることとなります)。翌1858年、彼は教会のために「クリスマス・オラトリオ(Oratorio de Noel)」作品12の作曲に着手します。この作品はその年の12月15日に完成し、10日後のクリスマスに初演されました。
本作は全10曲からなり、5人の独唱(ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テノール、バリトン)と混声合唱、そして伴奏はオルガン、ハープ、弦五部という変則的な編成となっています。なお、サン=サーンスにとって本作は初めて作曲する宗教音楽であり、作曲にあたってはバッハの「クリスマス・オラトリオ」第2部やグノーの「聖ツェツィーリアのための荘厳ミサ」ト長調を参考にしたといわれています。サン=サーンスの宗教曲は日本では一般的な認知度が極めて低いですが、本作は古典派・ロマン派の響きに則った極めて美しい作品であり、もっと演奏機会が増えてほしいと思います。
ディートハルト・ヘルマン指揮マインツ・バッハ管、同合唱団
サン=サーンス:交響曲第3番 Op.78《オルガン付き》
ピエール・スゴン(org) エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団 1962
マルティノンのサン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」
サン=サーンス:01交響曲第3番ハ短調op.78「オルガン付」
マリー=クレール・アラン(OG)
ジャン・マルティノン指揮
フランス国立放送局管弦楽団
1970.9
ミュンシュのサン=サーンス "交響曲第3番『オルガン付き』"
【サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』】ベルイ・ザムコヒアン(オルガン)、バーナード・ジゲラ&レオ・リトウィン(ピアノ)、ボストン交響楽団、シャルル・ミュンシュ(指揮)、録音:1959年4月5日、6日、ボストン、シンフォニー・ホール【収録曲】1.第1楽章(前半)Adagio - Allegro moderato、2.第1楽章(後半)Poco adagio、3.第2楽章(前半)Allegro moderato—Presto、4.第2楽章(後半)Maestoso—Allegro
サン=サーンス 交響曲3番ハ短調「オルガン付き」
指揮シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団 1959年4月録音
Skip ●第1楽章後半#9:50 ●第2楽章前半#19:16 ●第2楽章後半#26:47
◆マイリスト → 著作権切れクラシック mylist/31074389
◆著作権・隣接権切れの為、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」(デュトワ指揮MSO)
サン=サーンスの超名曲、交響曲第三番「オルガン付き」です。指揮:シャルル・デュトワ/演奏:モントリオール交響楽団/オルガン:ピーター・ハーフォード この盤はオルガンもおとなしめで、他の爆音系録音に慣れた人にはちょっとものたりないかもしれませんが、そのぶん全ての楽器の音が鮮明に聴き取れるので、サン=サーンスの職人的構築美を堪能するにはもってこいだと思います。デュトワ節もいつもながら冴え渡っていて、バランスのとれた美しい演奏です。ちなみに私の持っている盤は、Pure Gold CDと銘打たれた、黄金に光り輝くCD(当時¥4,500もした!w)なのですが、音質の違いは聞き取れませんでしたw
【エアチェック】第20回 - 「N響×タルミのオルガン付き」
私個人が録音したラジオの音源です。第20回目は2004年の6月16日に行われた第1518回定期演奏会から、ヨアフ・タルミ指揮によるサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」です。スヴェトラーノフの代役でN響デビューを果たしたタルミの単独サントリー公演。オルガンにフランソワ・エスピナスを迎えて演奏された本作品は、非常にダイナミックな味付けです。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMにどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。映画音楽集はこちらから→mylist/14980843 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502> 次回未定
グリーグ ヴァイオリン・ソナタ/他 ラクリン&ゴラン 2008年
■(Vn)ジュリアン・ラクリン (P)イタマール・ゴラン 紀尾井ホール ■(1)グリーグ/ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 Op.45 (2)サン=サーンス/序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28 ■[9:20]第2楽章 [15:47]第3楽章 [23:38](2) / Grieg
サン=サーンス:交響曲第3番(オルガン付き)Op.78 【ピアノ連弾で弾いてみた】(日本初演シリーズ)
この曲が好きすぎて、日本(世界?)初演でピアノ連弾で全楽章弾いてみました!
ピアノの連打の限界に挑戦・・・!
コメントもお待ちしてます♩
【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC1TkuyHQkNi0xqLkD6XFhPw
【Twitter】
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サン=サーンス ピアノ協奏曲第5番 コンドラシン ベルリンライヴ
コンドラシン指揮、ユンゲ・ドイッチェ・フィル、ボリス・ブロッホによる演奏
1980年9月25日、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音
正規で下記3曲が出たものの、お蔵入りになったサン=サーンスです。
この日はストラヴィンスキーの4つの練習曲(sm35477980)、ラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35478040)、ショスタコーヴィチの6番(sm21903723)が演奏されました。
第2楽章#12:07 第3楽章#23:34
【冷静と】クラシック神曲集vol.7【情熱の】
お馴染の名曲を集めました。作業用BGMにどうぞ(全曲ノーカット、オーケストラ中心)。 1.ブラームス:ハンガリー舞曲第五番(0:00) 2.サラサーテ:カルメン幻想曲よりIntro.Allegro Moderato-I.Moderato(2:38) 3.サン=サーンス:チェロ協奏曲第一番(7:55) 4.アンコール vol.6/sm7050366 vol.8/sm7142788 mylist/mylist/12383990
パスカル・ロジェ- サン=サーンス"ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」"
サン=サーンス/ ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103 《エジプト風》パスカル・ロジェ(pf)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団シャルル・デュトワ1978
サン=サーンス自作自演 Part.2 ~アコースティック録音その2~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
パリにて1919年11月24日と1920年11月26日にグラモフォン社に自作の曲を録音しています。
#0:10 Op.21 #3:05 Op.60-3 #6:50 Op.60-4 #10:26 Op.104
#12:50 Op.45 #16:17 Op.143 #20:45 Op.83
Part.1→sm21045704 Part.3→sm21059822 Part.4→sm21060401 Part.5→sm21060457
サン=サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61
1880年、フランス内外で評価が本格的に高まりつつあった頃の作品で、サラサーテに献呈された。旋律の魅力や規模の大きさでは3曲のヴァイオリン協奏曲中随一であり、献呈者を意識してかスペイン風の楽想も顔を出す。 演奏はウルフ・ヘルシャー(ヴァイオリン)、ピエール・デルヴォー指揮のニュー・フィルハーモニア管弦楽団。 検索用:クラシック オーケストラ サンサーンス
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 Op.61
ナタン・ミルシテイン(vn) アナトール・フィストゥラーリ/フィルハーモニア管弦楽団 1963
サン=サーンス ピアノ協奏曲第5番ヘ長調「エジプト風」 Op.103
1896年、サン=サーンスの音楽活動50周年を祝う演奏会で、サラサーテ独奏のヴァイオリンソナタ第2番などと共に、サン=サーンスのピアノで初演された。愛称はエキゾティックな第2楽章の印象から付けられたもので、アフリカ方面への旅行経験も多かったサン=サーンスの経験が生かされている。 演奏はスティーブン・ハフ(ピアノ)、サカリ・オラモ指揮のバーミンガム市交響楽団。 検索用:クラシック オーケストラ サンサーンス
サン=サーンス自作自演 Part.1 ~アコースティック録音その1~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
パリにて1904年6月26日にグラモフォン&タイプライター社に自作の曲を録音しています。
#0:10 アスカニオ #2:35 サムソンとデリラ #6:11 夢想 #9:16 Op.26-3
#11:40 Op.22-1 #15:32 Op.73 #17:23 Op.89 #20:10 Op.104
Part.2→sm21046050 Part.3→sm21059822 Part.4→sm21060401 Part.5→sm21060457
サン=サーンス ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22 Full
イディル・ビレット(ピアノ)、ジェームス・ロッホラン指揮、フィルハーモニア管弦楽団 うp主は第3楽章が一番好きです。
サン=サーンス ピアノ協奏曲第2番 ギレリス ベルグルンド
サン=サーンス ピアノ協奏曲第2番 ギレリス ベルグルンド ソビエト国立管弦楽団。この曲のこれまでのイメージをくつがえす壮絶な演奏です。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
サン=サーンス:組曲『動物の謝肉祭』 アミ&パスカル・ロジェ
パスカル・ロジェとアミ・ロジェ(旧姓 伯野亜美)夫妻のピアノ、ロベルト・ベンツィ指揮アーネム・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。
パスカル・ロジェとアミ・ロジェの二人は、2009年3月亜美さんのお母さんの出身地である下関で結婚式を挙げたそうです。小林研一郎さんが2006/07年シーズンより常任指揮者を務めるオランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団は、1889年に創設され、かつてブラームスも指揮をしたという由緒あるオケだそうです。
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」 ラベック姉妹
ヴァルトビューネ・ピクニックコンサート2005より,サイモン・ラトル指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ひこにゃんと楽しむ!組曲「動物の謝肉祭」
手持ちのクラシックから、楽しそうなのをうPしていきます。
第一弾は室内楽や吹奏楽等でも定番の、組曲「動物の謝肉祭」(サン=サーンス作曲)です。が、ぞうや白鳥、カメなどの中に彦根の動物が一匹紛れ込んでいるようで、随所で踊ってくれています。21:36からのフィナーレでは、佐渡裕ばりの激しい指揮を披露していますので必見です。
ちなみにマイリストはこちら→mylist/6430088 ひこにゃん主演・ウェストサイド・ストーリーはこちら→sm3654197アマの演奏も上げてみました→sm4150290
サン=サーンス:6つの練習曲 作品52
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=goY8Q_nfZWU&t=299s)。
現在ではサン=サーンスは作曲家としての評価が定着していますが、生前はオルガン奏者やピアニストとしての評価が高く、彼が作曲したピアノ作品も、その多くが自身の高い技量を前提としたものとなっています。
そんなサン=サーンスは生涯に3つの練習曲集を作曲しましたが、どれも高度な両手の技巧を磨くための曲が目白押しで、しかも前奏曲やフーガ、ワルツなどの様々な作曲様式の曲が混在しており、それらの曲は単独で当時の名ピアニストたちに献呈されるといった念の入れようです。 個人的には、これらはショパンやリストの練習曲集と肩を並べるといっても過言ではないように思われます。
この「6つの練習曲」作品52はサン=サーンス最初の練習曲で、「前奏曲とフーガ」という題名の曲が2つ含まれるなど、バロック音楽の様式が色濃いものですが、最終曲「ワルツの形式で」は作曲当時のサロンの雰囲気がただよい、曲集の中では最も人気が高い作品です。
フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」 聴き比べ
第2楽章後半Maestoso~(抜粋)の聴き比べです。メジャーどころの7組を入れてみました。1.マルティノン 2.トスカニーニ 3.ミュンシュ 4.オーマンディ 5.バーンスタイン 6.カラヤン 7.スヴェトラーノフ mylist/14457344
サン=サーンス「動物の謝肉祭」 サイトウ・キネン
「動物の謝肉祭」
作曲:カミーユ・サン=サーンス
演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ チェンバープレイヤーズ 1995年録音
1.序奏とライオンの行進 2.おんどりとめんどり 3.らば 4.かめ 5.象 6.カンガルー
7.水族館 8.耳の長い登場人物 9.森の奥に住むかっこう 10.鳥 11.ピアニスト 12.化石
13.白鳥 14.終曲