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【オリジナルMV】 S・K・Y ゴンゾウ
ライブPさんのS・K・Yを歌わせていただきました
今回の主役"しま"という猫です。かわいいですマジ天使です
あなたもしまんちゅになろう！
相変わらずの手書き絵ですｗ
原曲 S・K・Y sm10684009 ライブP
【mix】 How
Twitter：mix210_how
マイリス：mylist/46256544
【動画】 magmo (co2069046)
Twitter:@magmog1234
マイリス：mylist/39945168
【PV作成】Dr.HM
Twitter：@DrDrHMHM
☆作曲→ (mylist/49911224)
☆MIX担当→ (mylist/49875180)
【歌・イラスト】ゴンゾウ （co1582503）
Twitter :gonzo82801
マイリスト:（mylist/37189748）
【写真提供】星瀬七音
Twitter : hoshise_nanane
しま画像ぼっと
twitter :shima527
戯言スピーカー sm25283284←前 次→
ニコ生マクガイヤーゼミ 第10回「今だからみたい戦争映画」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
戦後70周年をむかえた今年、今こそ観たい戦争映画を大特集!!
「優れた戦争映画は自ずと反戦映画になる」、そう語るマクガイヤーの超真面目解説をご覧ください。
今回のレジュメ
○戦争とはなにか
・戦争学とクラウゼヴィッツ
・テロリズムと「テロとの戦争」
・戦場とはどこか
○戦争の歴史
・南北戦争
・第一次大戦と科学
・第二次大戦と核兵器
・冷戦と代理戦争
・冷戦の終結と民族主義
○戦争映画とはなにか
・戦争映画の歴史とエポック
○『西部戦線異状なし』
○『意志の勝利』『陸軍』
○『トラトラトラ』『史上最大の作戦』
○『軍旗はためく下に』
○『仁義の墓場』
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2015年8月22日収録
第112回 『山田玲司とDr.マクガイヤーのワニスタ最後のプレゼント！〜ネット放送4年の歳月で培った「伝える技術」と「プレゼンの極意」をあなたに！！』
ーーーーー
新OPアニメコンペ【応募要項】→https://yamada-reiji.com/archives/2067 (〆切1月下旬予定)
12月22日札幌イベント→http://ptix.at/oLWWzF
ーーーーー
出演者
山田玲司（漫画家）https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信（湘南のゴーストライター）
久世孝臣（詩人・演出家）
しみちゃん（美容師）
Dr.マクガイヤー（サブカル博士）
しま（編集者・マクガイヤーchアシスタント）
ーーーーー
番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2018年11月28日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第12回「『食人族』と科学からみたカニバリズム」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
皆さん食人してますか?
今回は「食人族」BD発売中止騒動や「グリーン・インフェルノ」公開にあやかって、食人族特集!!
一口に食人と言っても、いろいろなパターンがある食人。真面目に食人を語ります。
今回のレジュメ
○映画『食人族』とカニバル・ムービー
ブルーレイ発売中止騒動
モンド映画とイタリアン・カニバル・ムービー
『世界残酷物語』ヤコペッティ
『怪奇！魔境の裸族』『食人帝国』『人喰族』ウンベルト・レンツィ
『カニバル』『食人族』ルッジェロ・デオダート
『グリーンインフェルノ』2015
○そもそも食人：カニバリズムとは？
スペイン語の「Canibal（カニバル）」に由来
「西洋キリスト教の倫理観から外れた蛮族による食人の風習」=「食人嗜好」
○色々な目でみられるカニバリズム
貝塚から発見される人骨
イースター島のゴミ捨て場から発見される人骨
スペイン北部のアタプエルカ遺跡「最初のヨーロッパ人」の食人
戦時下での食人『野火』『ゆきゆきて神軍』『軍旗はためく下に』⇔小笠原事件
緊急時下での食人『ひかりごけ』
薬用としての食人：人胆丸、生肝食、人肉カプセル
葬儀・宗教行為としての食人：骨かみ『仁義の墓場』勝新太郎
高級食材としての人肉：アステカ、中国
異常者・オリジナル宗教としての食人：エドゲイン、八仙飯店之人肉饅頭』
○カニバリズムの分類（因数分解）
・社会的行為と非社会的行為
・族内食人と族外食人
・緊急避難と風習（多人数）・趣味趣向（個人）
・現代の食人
胎盤、iPS、臓器移植
→人肉食の問題とは？ 相手を殺さなければ問題ない？
○共食いする動物
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2015年10月24日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第16回「2時間でわかるアメコミヒーローとアメコミ映画と『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』」
今回のレジュメ
○アメコミとは？スーパーヒーローとは？
3種のアメコ
アメコミ日本漫画のちがい
数少ないアメリカ発祥の芸術形式の一つ
リーフ（日本独自用語）と単行本
オンゴーイング・シリーズ／レギュラー・シリーズ
リミテッド・シリーズ／ミニ・シリーズ／マキシ・シリーズ
ワンショット
アニュアル
バックナンバー
ヴァリアント・カバー
コミックショップと本屋
ライター、アーティスト、カラリスト、エディター、分業体制、プログラムピクチャーに近い
著作権：個人と会社
出版者間での版権やりとり
出版者間での人材移動、移籍する度に権利・報酬増える
ダイナミックで独特のディティールが入ったディフォルメの効いた作風
世界観の共有とクロスオーバー
アメコミ市場は日本マンガ市場の10分の1
●何故スーパーヒーローものばかりなのか？
コミックスコード
●アメコミ、スーパーヒーローの魅力とは？
二次創作から神話へ
近代国家アメリカを結束させる現代の神話
重たくない愛国主義、笑いと感動
どのように？→これから説明
●DCとマーベル
・DC：保守的、正統派、真面目、Detective Comics、1969年、ワーナー・ブラザースの子会社となる。
・マーベル：革新、面白ければなんでもあり、元々スタンリーの家族会社だった、1997年に一回倒産
二人いるキャプテンマーベル
競争するマーベルとDC
●作り手も移動する
エディター、給料上がらない
ジャック・カービー
マーブルズとキングダムカム
トッドマクファーレンとジム・リーとイメージコミックス
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◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2016年4月1日収録
しまさん「蜘蛛糸モノポリー」踊ってみた
どうもしまねこです。
sasakure.UKさんの曲で躍らせていただきました。
個人的に結構気に入ったムーブになったのでよかったですww
今回の撮影は奏海さんにしてもらいました！
ありがとうございました！
大好きなご本家様〈#1366014863〉撮影・編集〈奏海様〉
第112回 『山田玲司とDr.マクガイヤーのワニスタ最後のプレゼント！〜ネット放送4年の歳月で培った「伝える技術」と「プレゼンの極意」をあなたに！！』
#1:30 オープニングトーク
#3:00 ヤンサン初期を振り返る
#7:50 2014年9月 第1回放送
#14:15 11月第5回ラピュタ特集・清水登場
#19:15 12月マクガイヤーch開設〜東村アキコ登場
#29:20 音楽映画プレゼン、ボヘミアン・ラプソディ積み残し
#35:45 山田 ゲンズプールと女たち
#43:50 久世 ラッチョ・ドローム
#49:45 マクガイヤー
#56:00 奥野 メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー（ヘビメタ）
#63:15 清水
#69:20 告知
次 → so34244123
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新OPアニメコンペ【応募要項】→https://yamada-reiji.com/archives/2067 (〆切1月下旬予定)
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出演者
山田玲司（漫画家）https://twitter.com/yamadareiji
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2018年11月28日収録
第49回「ここがヘンだよ！ 細田守と『未来のミライ』」
【出演】
Dr.マクガイヤー
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【アシスタント】
しま
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2018年8月5日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第7回 延長戦「押井守だってがんばってるんだぞ!!」
毎度本題に入るまでが長いこの番組ですが、ようやく押井守の実写映画地獄巡り開始です!
マクガイヤー分析による「押井守本気映画パターン」は必見!
オシイストの本気、見せます。
今回のレジュメ
○意外にエンターテイメントな押井守小説
○没作品企画
○押井守本気映画パターン
・つかみのアクション
・薀蓄
・モンタージュによる心象説明
・アクション
○実験としての実写映画
○アニメ→実写への変遷
・「絵に描いた餅」をそのまま動かすアニメ……とCG登場後の実写映画
・アニメを撮れないアニメ監督
○『機動警察パトレイバー』とは？
○『THE NEXT GENERATION -パトレイバー- 首都決戦』
・「二代目」・「遺産」とは？
・「アニメと比較してくれて上等！」というテーマ、「差分」
・ミューズの悪魔合体
・灰、Ashの意味
・動機が説明されない理由
○『GARM WARS The Last Druid』『東京無国籍少女』とは？
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2015年5月23日収録
第61回「漫画家漫画のメタとネタとベタ」
【出演】
Dr.マクガイヤー
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2019年7月7日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第10回 延長戦「戦争映画10のチェックポイント」
まだまだ止まらない、名作戦争映画を次々と解説!!
さらに、マクガイヤー考案の「戦争映画10のチェックポイント」も紹介。
残りの夏はチェックリスト片手に戦争映画を見直すべし!!
今回のレジュメ
○おすすめ戦争映画
・『女王陛下と戦士』
・『ジョニー・マッド・ドッグ』
・『炎628』
・『プラトーン』
・『軍旗はためく下に』
○戦争映画を観るときのチェックポイント
・「死」はどう描かれているか
・上官殺しはあるか
・本物の「死」は画面に映っているか
・その戦争の歴史的評価は
・何年前の戦争を題材にしているのか
・「戦争の愉しさ」は描かれているか
・寓話・象徴として描かれていないか
・作り手の戦争体験はどんなものか
・ゲロ
・レイプ
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2015年8月22日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第14回「『オデッセイ』と火星で生き延びる方法」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
映画「オデッセイ」公開記念ということで、その魅力を解説!!
前半は原作「火星の人」と比べながら、映画の見所などを紹介していきます。
今回のレジュメ
○『オデッセイ』はどんな映画か？
・火星でDASH村、得意分野二つ、偶然にも植物学者でありエンジニア
・原作者、オタク、15からプログラマー、父は物理学者、「なろう」小説家web小説→Kindle→出版→映画化
・脚本家、オタク、ドリュー・ゴダード
・監督、リドスコ
・邦題の意味
○『オデッセイ』の魅力
・ヨルダンロケ
・ワトニー一人語りと火星、マットデイモンの演技
地球に両親しかいない
船長と恋仲にならない（邦画なら改悪しそう、プロとは？）
原作要素の取捨選択の上手さ、プロの仕事
・豪華出演者
・Fuckの使い方とPG-13、二つ目はアドリブ
・音楽
・科学者と科学的知識によるサバイブ
中国と科学者と取引
○ひとまず状況を確認してみよう
・火星、重力、温度、気圧……
・装備品、ハブ、ローバー
電気
酸素供給機
空気調節機
食料
EVA可能
・アレス計画
アレス3（何回まで？）
3200キロ遠くに起動までの脱出用ロケット
火星軌道の衛星
○科学的観点からの解説
・農芸化学とジャガイモ栽培
バクテリア、土壌改良
ウイルスフリーとイチゴ
ハブ内部は絶対臭いはず！
ジャガイモの死
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◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2016年2月13日収録
マクガイヤーゼミ 特別編 延長戦「マイナー手塚漫画大バトル」
今回のレジュメ
4、『罪と罰』x『空気の底』
5、変身編？ 『上を下へのジレッタ』x『地球を呑む』
6、描き方編 『マンガの描き方』x『紙の砦』と『すきっ腹のブルース』
7、エロス編？ 『アポロの歌』x『るんは風の中』
8、『ばるぼら』x『どついたれ』
【出演】
Dr.マクガイヤー
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【アシスタント】
フリー編集者 しま
【ゲスト】
漫画家 山田玲司
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ニコニコチャンネル ⇒ 山田玲司のヤングサンデー
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2017年1月14日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ1月号「スター・ウォーズ新作を勝手に予想してみよう！」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる！
今回はスター・ウォーズ エピソード7の内容を予想します。
主役からラスボスまで、信じるか信じないかはあなた次第!
～今回のレジュメ～
1、今ふりかえるEP1～6
○柔道着とサイファイ・ファンタジー
○ルーカスの映画人生の反映
○旧シリーズEP4～6とプリークエルEP1～3とのちがい
○ルーカスの演出力、DVDやBD改変とAdywan版 Star Wars Revisited
2、オタク王子JJエイブラムス
○アメリカオタク王室の申し子
○『スーパー8』フィルム愛＝映画愛
○『スター・トレック』意外にオタネタを拾う
○『スター・トレック イントゥ・ダークネス』しっかり現実や時代とリンクさせたストーリー＋オタネタ
３、EP7～9予想
○皆でみよう情報たっぷりな予告編
○見たかったメカニック
○主役、師匠、ライバル、ラスボス
○二回起こったことは三回起こる
○戦争のイメージソースは？イスラム国家との戦争？
○ラストはどうなるか？
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2015年1月31日収録
◆出演 ＜Dr.マクガイヤー＞
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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「冒険野郎マクガイヤーブログ
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【お詫び】
2014年12月号「オレ・ベスト５」はニコ動での公開をしていません。
YouTubeチャンネルでお楽しみ下さい。
⇒https://www.youtube.com/channel/UCciatebtB4H51m4UiZwT42g
ニコ生マクガイヤーゼミ 第11回 延長戦「これも全て、伊藤計劃の計画なんじゃないか?」
会員限定放送では、伊藤計劃自身を4つの視点から解説!!
特に「プロの病人としての伊藤計劃」はマクガイヤーならではの観点で必見です!!
実は、お見舞いにも行ったことのあるマクガイヤー。その時の話も少しだけ語ってくれました。
今回のレジュメ
○SF作家としての伊藤計劃
・5分でわかる最近の日本SF史
・伊藤計劃のSF個人史
・伊藤計劃SFの特徴
・テーマ：意識と言葉
・引用たっぷり
・分かりやすい元ネタ、しかし同じネタに触れていても誰もが伊藤計劃になれるわけではない。
○ブロガーとしての伊藤計劃
・はてなダイアリー：伊藤計劃：第弐位相2004～2009
・『人狼』
・『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
・『交渉人 真下正義』
・『宇宙戦争』
・バートンにイライラ
・『コープス・ブライド』
・『ブラザーズグリム』
・とにかくコメンタリーをよくみる
・孤独とコメンタリー
○ボンクラオタクとしての伊藤計劃
・007とエスピオネージェンツ
・ディストピア10傑
・黒澤清と押井守と小島秀雄（小島原理主義者）
・シネマヴェーラと新文芸坐
・ロフトプラスワンでガンヘッドイベント観覧
・皇居ダイハード
・信用してはならない映画評の書き手の見分け方
・その後「おれにとっては大勝利」
・病気について
・持衰
○プロの病人としての伊藤計劃
・「隠喩としての病」
・緩和ケアと（『操作される脳』）と痛覚マスキング
・CTスキャンとWatchMe
・闘病記として読むはてなブログ
・青春小説としての『虐殺器官』『ハーモニー』
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2015年9月29日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第9回「ジュラシックパークを科学的に見る！」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
『ジュラシック・ワールド』公開に向けて、今回は映画の世界を科学的に分析!!
『ジュラシック・パーク』はどこまで可能でどこに問題点があるのか、これを見ればあなたもわかった気になれること間違いなし!!
今回のレジュメ
○『ジュラシックパーク』とは?
・ジュラシックパークでの恐竜復活手法
○そもそも何故恐竜を甦らせたいのか?
・「男の夢」で良いのか?
○基礎編
・セントラルドグマとは?
・最近の恐竜復活手法
・チキノサウルス
○生物学的封じ込めとカオス理論
・メスだけ
・必須アミノ酸
→ヴェロキラプトルが大豆を食べる
○問題点
・DNAの半減期（500年）と安定性（600万年）
・分化と脱分化
・DNAからどうゲノムを作るか
・トランスジェニック動物を作る難しさ、挿入位置は基本的にランダム
→GFPマウス
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◆出演 Dr.マクガイヤー
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2015年7月18日収録
マクガイヤーゼミ 第18回「腸管免疫と腸内フローラ」
今回のレジュメ
最近話題の健康ネタ：水素水と腸内フローラ
水素水パワー
水素水との違い：
ストレス・体調とうんこ
ブリストルスケール(ブリストル大学)
腸内に停滞する時間が長く、便秘とされます。
正常な「便」、特に4は理想的な「便」だということが言えます。
英国の解釈ではソーセージ状となるわけですが、日本においてはバナナ状のほうが浸透していますね。
下痢。先に硬い兎の糞状のものが出た後に、水便が出る場合は便秘と判断されます。
また、排便回数はあっても残便感がある場合も便秘とされます。
松本明子とうんこ、肌、性格、仕事まで変わる！
糞便移植
○そもそも腸とは？
進化の過程で。脳よりも腸が先にできた
ドーパミン、セロトニンを分泌
脳からの指令に優先する
○そもそも腸内フローラとは？
パスツール
一つの生態系
人間は腸内に地球上で最も細菌を棲息させている宿主
ヒトの細胞数は60-70兆個、ヒトの腸内には100種から3000種類の細菌が100兆
個から1000兆個の腸内細菌が長さ約10mの腸内に生息
ヒト 細胞数：60-70兆個 遺伝子数：2万数千
腸内 細菌数：100-1000兆個 遺伝子数：数十万
宿主、他の細菌と互いに共生
宿主が摂取した栄養→発酵→さまざまな代謝物（ビタミン類、食物繊維→単鎖脂肪酸を産生
エネルギー源を供給、感染防御
医学における人間の身体＝ちくわ
病原体の侵入を防ぎ排除する。
食物繊維を消化し短鎖脂肪酸を産生する。
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンK、葉酸、パントテン
酸、ビオチンなどのビタミン類の生成をする。
ドーパミンやセロトニンを合成する。
腸内細菌と腸粘膜細胞とで免疫力の約70%を作りだしている。
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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2016年6月10日収録
マクガイヤーゼミ特別編 しまさんpresents 2時間でなれる編集者講座
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今回は待望のしまさんスペシャル!!
現役編集者のしまさんが、編集者のなり方を細かく解説!!
これまで謎に包まれていたしまさんの略歴も公開していきます。
◆出演 世界一チャーミングな書籍編集者のしまさん
◆アシスタント Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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2016年1月9日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ８月号「トランスフォーマー特集」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる！
今回のテーマは男の子はみんな大好き「トランスフォーマー」
天才マクガイヤー博士が徹底解説
「お許しくださいマイケル・ベイ様！ 『トランスフォーマー』」特集
トランスフォーマーとはなにか？
・玩具とアニメ、最初期のメディアミックス作品
・男子の好きなものが変形
アニメとしての『トランスフォーマー』
・名言続出アメリカ産と勇者シリーズな国産
・バンク無し、無駄に凄い動画と凄かったり凄くなかったりする作画
・カートゥン特有の展開の速さ
・『ザ・ムービー』のショックと『2010』の面白さ
「連中を2〜3人血祭りに上げてきますよ！」トランスフォーマーの魅力
・ヒーロー然としたサイバトロンと、ワル格好良いデストロン
・自分の部屋で銀河の命運を決まる！
・やりたい放題の日本語吹き替え版（ビーストウォーズ以降）
実写映画版『トランスフォーマー』
・童貞成長物語としての初期三部作
・「バトル」「ものづくり」ようやく補完された「エロ」
『トランスフォーマー ロストエイジ』
・おれたちの分身としてのマーク・ウォルバーグ
アシスタントは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 ＜Dr.マクガイヤー＞
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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ニコ生マクガイヤーゼミ６月号「ホドロフスキー特集」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる！
今回のテーマはキング・オブ・カルト「アレハンドロ・ホドロフスキー」
天才マクガイヤー博士が徹底解説
「本当はわかりやすいホドロフスキー」
そもそもカルト映画ってなに？
・『エル・トポ』の衝撃：ジョン・レノンも寺山修司も横尾忠則も大友克洋もぞっこん
・彼は成功した松本人志である（@菊地成孔）
シュールレアリスムとマジックリアリズムの違い
・現実を無視した世界を描く芸術運動
・シュールレアリスムとうんこ
・「視覚的」にはよく似ている
・マジックリアリズムは科学的合理性が説明されればSFになる
・『エル・トポ』って「日本むかしばなし」なんだ。
・文明批評としての『ホーリー・マウンテン』
・『メタ・バロンの一族』はスターウォーズ、ガンダムAGEとしてみろ。
・「寺内貫太郎一家」と『リアリティのダンス』
『ホドロフスキーのDUNE』
・エイリアン、ブレードランナー、スパイダーマン（ハリウッド大作）……他作品への影響
・完成しないが人材・技術輩出、ガイナックスにとっての『蒼きウル』
・一番面白いのは本人
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 ＜Dr.マクガイヤー＞
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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ニコ生マクガイヤーゼミ 第13回「今だから復習したい『007 スカイフォール』とサム・メンデス」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
「007 スペクター」公開記念、007特集!!
前半はこれまでの007を一気におさらい。
007のおさらいや変化をわかりやすく解説!!スペクター鑑賞前にこれで予習だ!!
今回のレジュメ
○007とは？
大英帝国のスパイがリッチなライフスタイルを満喫しつつ、ジョークを言いながらガンガン人を殺していく
○ブロッコリプロ
007ばかり作っている、家族経営、イギリスの円谷プロみたいなもの
今は娘がプロデューサー
○007のお約束
・美女と恋と死
・ボンドガールの名前のひどさ、セックスしたボンドガールはだいたい死ぬ
・スーツと時計と車
・拷問
・コメディ・荒唐無稽→シリアス・肉体アクションへの繰り返し
・オープニングのウソみたいなアクションとおもしろメインタイトル映像
・悪役ボス：顔の傷、体の不具
・悪役筋肉：無口、ボンドよりガタイがイイ、秘密兵器使う
・秘密基地：山をくりぬいた秘密基地、コンプレックスから身を守る要塞、心の殻
・レギュラー
M（Cumming smith、Mother）：ジュディデンチ、もはやシリーズの顔、このシリーズで最も成長したのはデンチ
Q（Quarter master）
マネーペニー
・世界をまたにかけるボンド：観光映画
○10分で分かる007映画のこれまで
コネリー期：マシーンのようなボンド、内面なし
レーゼンビー期：『女王陛下の007』真剣に恋する人間ボンド、内面
○007の本質
潜入操作→ごっこ遊び、映画の本質
車、時計、銃、絶世の美女、冒険……男の夢全てかなう、しかし、本当に愛した女は得られない、死ぬ（コブラ、ルパン）
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◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2015年12月5日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第8回「ヒャッハーだよ！Fallout特集」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
マクガイヤーゼミ初のゲーム実況回!!
最新作「Fallout 4」に向けて、今回は「Fallout」シリーズの魅力や小ネタをたっぷり紹介します。
今回のレジュメ
○Falloutとは？
・オープンワールドゲームの傑作にして注目作
・オープンワールドゲームとは？なんでもできる。
・核戦争後のアメリカが舞台
○実際にプレイ、実況中継
・メガトン紹介（核爆弾紹介）
・ゲームシステム紹介
○オープンワールドゲームとは
・定義
・GTA
・ボーダーランズ
・メタルギアV、ゼルダ、日本のオープンワールド
・作りこまれた世界、小ネタ
・制作費と売上本数（770万本/世界）
・MOD
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◆出演 Dr.マクガイヤー
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2015年6月20日収録
Dr.マクガイヤーの冒険式映画ゼミ３月号『ロボコップ』
Dr.マクガイヤーによるボンクラ映画解説番組。
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」シリーズ最終回！
いよいよ３月14日からリメイク版「ロボコップ」が公開されますが、今回マクガイヤー博士は、あえて旧作の方のロボコップをとりあげます。
リメイク版との比較もやっちゃうぞ！
音声ファイル（MP3）ダウンロード⇒Dr.マクガイヤーの冒険式生映画ゼミ『ロボコップ』
2014年3月17日収録
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鬼才ポール・バーホーベン監督とは一体どんな作家なのか？
マクガイヤー博士がボンクラ解説！
・前半はネタばれ無しの＜紹介篇＞
バーホーベン作品とはなんなのか。
ロボコップの隠された見所とは？
・後半はネタばれしまくりの＜解説篇＞です。
後のアクション映画への影響
ロボコップの真の敵とは何か？
出演
＜Dr.マクガイヤー＞ 「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。 番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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アシスタントはしまさんです。
第49回 延長戦「ここがヘンだよ！ 細田守と『未来のミライ』」
【出演】
Dr.マクガイヤー
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しま
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2018年8月5日収録
第34回 延長戦「諸星大二郎作品大バトル 怪奇と幻想とお笑いの魅力」
今回のレジュメ
●諸星作品大バトル
・その1
『栞と紙魚子』
『肉色の誕生』
・その2
『マッドメン』
『流砂』
・妖怪ハンター編
『妖怪ハンター：六福神』
『妖怪ハンター：魔障ヶ岳』
・後期オムニバス編
『グリムのような物語』
『私家版魚類図鑑』
・代表作編
『西遊妖猿伝』
『遠い国から』
【出演】
Dr.マクガイヤー
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2017年9月2日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第9回 延長戦「AKBより大ブレイク、ゲノム編集とは!?」
科学界ではAKBよりもブレイクしている、あのゲノム編集について解説!!
ゲノム編集のすごさと実績、そして可能になったことを解説していきます。
科学の発展に色んな意味でドキドキが止まらない!?
今回のレジュメ
○十数年の技術的進歩で可能になった?
・iPS細胞
・ゲノム編集
・TALEN（ガイドに蛋白質を用いる）と CRISPR-Cas9（RNA）システム
・CRISPR-Cas9:細菌や古細菌の免疫システム
・ゲノム編集生物の実例
・バイオディーゼル用藻
・ミオスタチンKO牛、角無し牛
・中国でのヒト受精卵編集→なにが「完璧」なのか？
・ノーベル賞とらなきゃおかしい
○何が可能で何が不可能か
・マンモスなら可能
・天然の液体窒素池、みたいなのがあれば可能?
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2015年7月18日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第4回 延長戦 「ライダーを愛した40年間、俺は幸せだった!」
毎回駄作だと言われるヒーロー大戦やオールライダー映画。
その楽しみ方をDr.マクガイヤーが徹底的に教えます!
ヒーローを愛し続けた男が送る、渾身の解説をどうぞ!
今回のレジュメ
○2011年4月：『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
・「メタ視点や隠喩を重視した」映画
・子供でありおっさんであるナオキ
・オールライダー・オール戦隊映画が毎年春に公開されるように
○2011年2月～2012年2月『海賊戦隊ゴーカイジャー』
・35周年というキリの悪い数字
・なにが「レジェンド」なのか？「大いなる力」なのか？
○『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』
・魔空空間への行き方
・子供のころギャバンに救われていたレッド
・抱き合う男二人
○2012年4月：『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
・絶えずインフレを求められる『東映まんがまつり』
・評判が悪いのは、現実への批評や批判を含んでおり、大衆を馬鹿にしているから？
○閑話休題：平成ライダー、オールライダーのお約束
・水ポチャ
・ワープ、ジャンプ
・オンドゥル語
・劇場版はパラレルワールド
・「死」≒終わった番組や思い出、「復活」≒「伝説化」
○2013年4月：『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』
・絶えずインフレ
・どんなに高潔な人物も保守的に、どんな組織でも腐敗、異様なリアリティ
○2013年9月『ウィザード』の最終二話
・『ウィザード』本編より『ウィザード』らしい傑作
・「伝説化」と、マンネリ化した第二期平成ライダーをどう変えるか？
○2014年4月：『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』
・ある意味でスケールダウン、しかし新機軸
・オリジナルキャストの出演
・昭和ライダーが平成ライダーを敵視する理由が謎
・総選挙で映画の結末を決めるというメタな仕掛け
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2015年3月21日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第2回「センター試験『生物』をドクターが解く」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
なぜ生物学を学ぶのか？そんな問いにDr.がズバリ答えます。
生物が苦手な方でも、Dr.の解説で興味がわくこと間違いなしです!
今回のレジュメ
○なぜ生物学を学ぶのか？
・どこから来てどこへ行くのか
・医学と生物学（免疫学会）、「それが何の役に立つか？」と「血税」
・やりたいからやっている≠社会に背を向ける→発表
・自然科学：自然（社会）の規則性や法則性を発見し、理解すること
・抽象-具体：数学（哲学）-生物（地学）
・生きることそのものが哲学
○高校の「生物」
・「基礎生物」と「生物」
・暗記問題と専門用語とネット検索
・暗記じゃ解けない問題こそ真髄
○理屈だけで解ける問題
・遺伝
・グラフとひっかけ問題（自動車免許）
・実験とコントロール
○生殖とセックス、発生と人生
・被子植物とホヤ
・宇宙人と地球人
・優性と劣性と遺伝
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2015年2月28日収録
マクガイヤーゼミ 第19回「ピクサー続編映画の光と闇」
今回のレジュメ
○ピクサーとは？
・今や世界中の誰もが知っているアニメ会社
・5分でわかるピクサーの歴史
1979：ルーカスフィルムのCG部門、RenderMan開発者エド・キャットムルが長、ヤングシャーロック、スタトレ2等に参加
1984：『アンドレとウォーリーB.の冒険』 The Adventures of Andre &Wally B.
1986：『ルクソーJr.』アカデミー短編アニメ賞ノミネート
1986：ジョブズ1000万ドルで買収、ピクサー社設立、当初はCG専用ハードウェア製造会社
1988：『ティン・トイ』はアカデミー賞で短編アニメ賞を受賞
1995：トイストーリー
1997年、2社は今後10年間5作品の映画で制作費と興行収入を均等に2分配する契約を行った。また契約の際、映画およびキャラクターの著作権はディズニーが有し、分配後の10～15パーセントの興行収入をディズニーに支払うことも契約内容に含まれた。
2006：ピクサーの下請け→買収
ディズニー売却を決めたのはジョブズ
・キーマン
○ピクサー映画の特徴
キャッチフレーズ
Story is king
Trust the process
ブレイントラスト
助言だけ 解決策を強制する権限なし
「映画の企画は一人か二人の個人のヴィジョンのみによって推進されるべきもの
会社の重役や企画開発部門が集団で運営するものではない」
質の高さ
「質の高さこそ保証」
ステップアップする技術
親（になってしまった我々）の視点。
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2016年7月5日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第16回 延長戦「2時間でわかるアメコミヒーローとアメコミ映画と『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』」
今回のレジュメ
○アメコミの歴史と魅力
誕生38、39年
スーパーマンとバットマン、正義と真実とアメリカンウェイ
ゴールデンエイジ：1930-50年代半ば1940年代後期はSF、西部劇、ユーモア、ロマンスものなども出版。
シーハルクとコミックスコード
シルバーエイジ：1950～1970年代初頭（ヒーローの人間化）
ブロンズエイジ：1970年代初頭～1985：コミックス・こーど有名無実化
政治、社会ネタ、非スーパーヒーロー作品およびスーパーヒーロー境界作品のブーム、重要キャラの死
モダンエイジ、もしくはダークエイジ:1986～ダークナイトリターンズとウォッチメン、スーパーマンの死、クライシス
下がり続けるアメコミ部数とビッグビジネス化する映画
○スーパーマンとバットマン
どんどん足される後付設定
作家が時代によって変わるから
10年ごとに設定・世界観が変わる
・入門するには？
アニメから入れ
○アメコミの魅力とは？
誰もがスーパーマン（能力者）であり、バットマン（憑依）である
アメリカにおける正義のちがい
犯罪と戦う、平和を守る、人名を救う、全然違う
火事、人命を助けるのか、犯人を追うのか
神話の映画化、ヘラクレスの映画化
クロスオーバー、それぞれの正義
パラレルワールド化と世界観リセット
キーマン
マルチメディア化、アニメの大事さ
映画、ゲームによるビッグビジネス化
パラレルワールド
二次創作から神話へ
資本主義、売れるのが第一、あくまでも市場にあわせて作っている、整合性あると思ってるのがおかしい
○映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』
・なぜ戦うのか？
普通の日本人観客はなぜ二人が戦わなくてはならないのか理解できない
ウルトラスーパーデラックスマンの危険性
ダークナイトリターンズの裏返し
スーパーヒーロー＝銃理論、規制と自由の守護
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◆出演 Dr.マクガイヤー
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2016年4月1日収録