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ali Barakat Karbala
Ali barakatのカルバラーというナシードですカルバラーとはシーア派の第3代イマームとされるフセインが殉教した場所で、フセインの墓廟が建てられ、シーア派の人々の巡礼が絶えない聖地となっている。
イエメン軍「サウジ兵拘束」映像を公表(完全版)
イエメンのイスラム教シーア派国家組織、フーシ派報道官の話として
フーシ派が隣国サウジアラビアとの国境付近で軍事作戦を展開し
多数のサウジ軍兵士を拘束したと述べたと伝えた。
サウジ側は確認しておらず、真偽は不明だが
フーシ派は29日には拘束したサウジ兵や奪った軍用車両だとする映像を公表した。
フーシ派はシーア派大国イランの影響下にあり
イエメンの暫定政権を支援して2015年に内戦に介入したサウジと戦ってきた。
イエメン内戦はイランとサウジの代理戦争の様相を示しており
米・イランの対立にも影を落としてきた。
フーシ派は今月14日サウジ東部の石油施設を無人機で攻撃したと述べたが
サウジや欧米は攻撃は北方から行われたとし、イランが関与したと批判している。
フーシ派の報道官は、今回の作戦は無人機やミサイルも投入して行われ
内戦が本格化した15年以降では最大規模だとしている。
敵の兵士「数千人」を拘束するとともに、軍用車両数百台を奪ったと主張し
サウジ側に大きな損害を与えたとしている。
なお翌日シーア派国家組織フーシ派の報道官は
サウジアラビアが支援するハディ暫定政権の兵士ら捕虜290人を解放した、と発表した。
その他③→mylist/66483118
サウジアラビアのシーア派聖職者の殉教から3年
サウジアラビアの闘うシーア派聖職者
シェイク・ナムル(ニムル)師の殉教から
2日水曜で3周年となります。
ニムル師は2012年7月サウジアラビアの
サウード政権により逮捕・拘束され
2015年10月15日にサウジアラビアの刑事裁判所において
国家安全保障をゆるがす活動を行ったとする
不確かな罪に問われ公開処刑を宣告されました。
ニムル師は、2016年1月2日に
政府批判罪により処刑されています。
この処刑を受け各国のイスラム教徒は
サウジアラビア政府によるこの犯罪を強く非難しました。
二ムル師はイスラム教シーア派教徒でサウジ東部の
アワミヤ(Awwamiya)という小さな町で育った。
イランで宗教教育を受けたあと1990年代初頭にサウジに戻った。
同師は、サウジの支配者層を批判する激烈な説教で知られ
2003年から08年までの間、何度か投獄された。
内部告発サイト、ウィキリークスによって公開された
当時の米国公電は、同師について「二線級の政治活動家」と表現し
「地元で人気を博し、とりわけ若者たちに人気がある」と評していた。
後にニムル師は、中東民主化運動「アラブの春」に触発された
シーア派の抗議行動の背後にいる指導的な人物として登場した。
この抗議行動は2011年に始まり、サウジを揺るがした。
死刑執行に関する報道→http://www.afpbb.com/articles/-/3071974
関連した報道→https://www.bbc.com/japanese/37700827
イランの名所旧跡と音楽→mylist/61515778
中東関連ニュース→mylist/63946039
イランの名所旧跡紹介そして音楽コミュ→co3814151
聖地マシュハドのイマーム・レザーの聖廟にて
イラン北東部の聖地マシュハドにある
シーア派8代目イマーム・レザー聖廟での伝統的な
宗教行事の1つに説教会(ホトベハーニー)があります。
この説教会が実施されるのは1年を通して2回だけです。
それはイマーム・レザーの殉教日の前夜とイスラム暦モハッラム月10日の
3代目イマーム・ホサインの殉教日・アーシューラーの前夜です。
この行事での説教は神を賞賛し預言者とその一門に平安を送ることで
これはサファヴィー朝時代から広く行われていました。
シーア派8代目イマーム・レザーの殉教日
追悼行事に参加するためイマームレザー聖廟に壮大な巡礼者たちが集います。
この儀式において人々は手に手に火を灯したろうそくを持ち
イマーム・レザー殉教にまつわる説教の文言に深く聞き入ります。
イランの名所旧跡と音楽→mylist/61515778
イスラム教祝歌『イマーム・アリーの生誕記念日』
3月31日土曜はイスラム暦1439年ラジャブ月13日に当たり
イマーム・アリーの生誕日とされています。
イマーム・アリーは、幼少時代から預言者ムハンマドのもとで育てられ
イスラムに入信した初の人物であるとともに
預言者ムハンマドによるイスラムの伝道・普及活動の
あらゆる場面において、預言者の最も主要な教友とされていました。
なお、イラン暦ではこの日は父の日とされ、祝祭が行われます。
アジアと中東の映像→【mylist/61515778】
速報:史上初のアラブ連盟とイスラム協力機構の合同首脳会議がサウジアラビア・リヤドで開始
親米・非米、スンニ派・シーア派といった分断を超えて、
戦争に関して実効性のある行動を取れるかが注目されている。
【アンサールッラー(フーシ派)】 神よ、神よ 【イエメン内戦歌】
イエメン北部を拠点に活動するシーア派(ザイディーヤ)の武装組織「アンサールッラー(フーシ派)」のポップナシード(楽器を使ったちょっとアレなナシード)です。
タイトル:يالله يالله (神よ、神よ)
歌手&作曲:عيسى الليث (イーサー・アルライス)
作詞:عبد السلام ألمتميز (アブドゥッサラーム・アルマトゥミーズ)
(スンナ派のナシードだけアップロードするのは不公平かもしれないと思い始めたのでサブ垢作りました。
主にシーア派やアラウィー派のビデオやポップナシードをアップします。)
يا فلسطين لن تُهزَمي【Hezbollah】
ヒズボラのナシード
Twitterアカウント→@Qad_Badhalna (良ければフォローお願いします)
イラクの名所・旧跡『イマーム・ホイサンの聖廟』
イラク南部の聖地カルバラーにある、イマーム・ホサイン聖廟の映像です。
10月30日は今からおよそ1400年前
シーア派3代目イマーム・ホサインとその教友たちが
イラク南部カルバラーの地でウマイヤ朝の暴君ヤズィード軍と戦い
殉教したアーシュラーの出来事から40日目に当たるアルバインの日です。
なお一般的(特に日本)においては
「イマーム・ホイサン」ではなく「フサイン・イブン・アリー(イマール・フサイン)」
と表記及び呼称されます。「カルバラー」も同様に「カルバラ」と呼称されます。
イランの名所旧跡と音楽→【mylist/61515778】
イランの音楽『イマーム・マハディーの生誕日の祝歌』
ソフラーブ・アサディーによるイスラム暦シャアバーン月15日の
シーア派12代目イマーム・マハディーの生誕日に際した歌です。
イランの名所旧跡と音楽→【mylist/61515778】
イランの音楽『モハッラム月の追悼期間の哀歌』
追悼歌の巨匠、ハッジ・マフムード・キャリーミーによる哀歌です。
20世紀初めの立憲革命に殉じた若者を悼んで歌われた歌で
若者の血を赤いチューリップにたとえています。
「モハッラム月」は、シーア派イスラム教徒にとって
3代目イマームホサインの殉教日がある月で、追悼の月となります。
この月とその次の月の2ヶ月間は、イランでは結婚式が行われません。
次の月には、預言者ムハンマドの命日があるからです。
モハッラム月には、哀歌を歌ったりなどの追悼儀式が行われます。
イラン人にとっては特別な思いのある大切な月でこの行事は国を挙げて行われます。
イラン人をはじめとするシーア派教徒は
イラクのカルバラにあるイマームホサインの聖廟を訪れたいと願っています。
イランの名所旧跡と音楽→【mylist/61515778】