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『春の祭典』第一部 大地の礼賛 アレンジ
イーゴリ・ストラヴィンスキー『春の祭典』第一部 大地の礼賛 アレンジ
以前実況動画(sm40552582)のBGMのために作ったものを手直ししました。
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原曲
Le Sacre du printemps (春の祭典)/ イーゴリ・ストラヴィンスキー
画像
パブリックドメイン
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Roerich_Rite_of_Spring.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:RiteofSpringDancers.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sketch-of-costumes-for-the-rite-of-spring-1912.jpg!PinterestLarge.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:The-rite-of-spring-1913.jpg!PinterestLarge.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Le_Sacre_du_printemps_by_Roerich_03.jpg
CC0-1.0
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Lydia_Sokolova_-Le_Sacre_du_Printemps-.jpg
CC-BY-2.0
Costume pour Le Sacre du printemps (Les Ballets russes, Opéra) / Jean-Pierre Dalbéra
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Costume_pour_le_Sacre_du_printemps_2_(Les_Ballet_russes,_Op%C3%A9ra).jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Costume_pour_le_Sacre_du_printemps_(Les_Ballet_russes,_Op%C3%A9ra).jpg
ストラヴィンスキー:ミサ曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vjn4-kal2ZI)。
ストラヴィンスキーの「ミサ曲」は1944年から徐々に作曲を進め、1948年に完成しました。彼が指揮者の
ロバート・クラフトに語った内容によると、作曲のきっかけとして「モーツァルトのミサ曲に苛立ったとい
うのが幾らかある。ロサンゼルスの古本屋であれらを見つけたのは1942年か1943年だった。ロココ・オペ
ラ的な罪の甘さを最後まで弾いたとき、自分のミサを、ただし本物を書かないといけないと気付いた」との
ことです。作品は先に完成した「キリエ」「グロリア」が部分的に初演され、全曲初演は1948年10月27日
にミラノにおいて、エルネスト・アンセルメ指揮スカラ座管弦楽団、合唱団によって行われました。
この頃のストラヴィンスキーは簡素で新古典的、反ロマン派的な美学に基づく作品を作曲していました。特
に「ミサ曲」は彼には珍しく、どこからも委嘱を受けることなく自発的に作曲しており、当時の彼の作風が
色濃く表れたものとなっています。
ジョージ・ベンジャミン指揮
アンサンブル・アンテルコンタンポラン
SWRシュトゥットガルト声楽アンサンブル
【SynthVクラシック】 3つの日本の抒情詩 (Three Japanese Lyrics) / イーゴリ・ストラヴィンスキー【Eleanor Forte AI】
これが日本だ(本当にそうか?)
ロシア出身の作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキー。1913年に初演されたバレエ音楽「春の祭典」が代表作として知られていますが、同時期に作曲されたのがこの「3つの日本の抒情詩」。当時流行していたジャポニスムを取り入れ、シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」を参考に作曲されたと言われています。しかし実際に聴いてみると日本らしさというのはあまりなく、むしろ「春の祭典」と共通するモダニズムが前面に出ている曲調となっています。
歌詞はドイツの詩人H.べードゲが訳した「日本の春」(Japanischer Frühling)をA.ブラントがロシア語に訳したものがオリジナルで、その後フランス語、英語にも重訳されました。多くの録音ではロシア語で歌われていますが、ストラヴィンスキーが残した唯一の自作自演は実は英語版(アメリカに亡命した直後の録音と思われるので、ロシア語歌手が見つからなかったのかもしれません)。今回はその英語版でエレノアさんに歌ってもらいました。
今回はさらに各曲の元詩と思われる和歌を琴葉茜さんに読みあげてもらっています。日本語→ドイツ語→ロシア語→英語と経由しているため、1曲目の梅の花など意味が大幅に変化しているところが多いですが、その違いも楽しんでいただけたら幸いです。
3 Japanese Lyrics (Три стихотворения из японской лирики) 1913
曲: Igor Stravinsky (1882 - 1971)
歌詞: Hans Bethge (1876 -1946) - Aleksandr Brandt (生没年不詳) - Robert Burness (1873 - 1927)
日本語訳:やしろ
原詩: 万葉集、古今和歌集収録
現代語訳: やしろ
読み上げ A.I.VOICE 琴葉茜
声: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
音源作成:やしろ
ソフトウェアトークソフトはいくつか持っているので、他の動画でも使っていきたいところ。
ストラヴィンスキー作 組曲《火の鳥》(ピアノマチタン)
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ストラヴィンスキー 協奏的舞曲 フォンク
ハンス・フォンク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏
1976年11月12日 アムステルダムのコンセルトヘボウでのライヴ録音です。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
Igor Stravinsky Danses concertantes
12 Novemer 1976 Nos Radio Nederland
Hans Vonk & Concertgebouworkest
ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」ストラヴィンスキー自作自演
ストラヴィンスキー指揮
ニューヨークフィル
Stravinsky conducts Stravinsky
New York Philharmonic Symphony Orchestra
【巡音ルカ】ストラヴィンスキー:ふくろうとこねこ【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
イーゴリ・ストラヴィンスキーの歌曲『ふくろうとこねこ』(詞:エドワード・リア)を、巡音ルカ(英語)で。楽譜アニメはMIDITrailで作成。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。自由曲部門テーマ:12(十二音技法)。
ストラヴィンスキー 春の祭典 生贄の儀式 マルケヴィチ ルツェルン音楽祭
マルケヴィチ指揮、ルツェルン祝祭管弦楽団
1951年8月18日、ルツェルン音楽祭でのライヴ録音
第2部だけですがReliefの音楽祭50周年CDしか出ておらず、有名なフィルハーモニア管とのスタジオ録音(1951年11月)より3か月前の同氏最古のハルサイでありとてもレアな録音
ティンパニは第3曲(07:55~08:17)では他の録音と比べて強調されてませんが、第6曲ではいつものマルケヴィチ特有の追加版です。
この日はマルケヴィチのルツェルン音楽祭初登場で、シューベルトの3番、ブルッフの協奏曲第1番(エリカ・モリーニ独奏)、ヘンデルのコンチェルト・グロッソ第5番も演奏されました。
第1曲#00:00 第2曲#04:07 第3曲#07:01 第4曲#08:42 第5曲#09:35 第6曲#13:08
マルケヴィチの春祭 フィルハーモニア管(59年)sm2104082 日フィル(68年)sm19781178
春の祭典 生贄の踊り ボロボロ演奏で聴き比べ
ストラヴィンスキーの春の祭典の終曲「生贄の踊り」のボロボロな演奏をまとめてみました。
探せば他にもありそうですが、とりあえず14種類を選抜
時代的に仕方ないものややけくそなだけでボロボロと言えないんじゃねといったものもありますが…
ドラティの録音フツーに上手いので、フランスライヴ採用すれば良かったねっていう
割とクソ雑編集ですが、ストラヴィンスキー&パリ交響楽団の#25:45~#26:47で繰返になってるのは仕様です(音源はSt-laurent studio)。
#03:05 #06:07 #09:16 #12:28 #15:34 #18:59 #22:17 #25:12 #29:07 #32:12 #35:40 #39:15 #42:34
ストラヴィンスキー ペトルーシュカ ロシアの踊り コンドラシン モスクワ・フィル
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
謝肉祭の市場から「ロシアの踊り(ロシア舞曲)」の部分のみの抜粋です。
録音データは演奏者以外不明のユーゴの雑誌muzička revija notaの付録のEP盤です。
このEP盤は既存録音の流用が多いみたいですが同コンビのスタジオ録音の存在が確認できないので、もしかしたらクロアチア公演のライヴ録音だったり? 少なくとも67年4月の東京公演のアンコールではないことは確実
ちなみに、冒頭部がアレなのは元々の仕様です。なお、編集能力ゼロのため素人収録です。
コンドラシンのEP盤 ショスタコーヴィチの森の歌:sm39076224
プリッチャード ストラヴィンスキー ディヴェルティメント
ジョン・プリッチャード指揮、ジョルジェ・エネスク・フィル
1964年9月20日、ジョルジェ・エネスク国際音楽祭でのライヴ録音
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
同日演奏のブリテン:sm38789769
(フル)ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
第1楽章:第1場より「ロシアの踊り」
第2楽章:第2場より「ペトルーシュカの部屋」→#02:28
第3楽章:第3場より「謝肉祭」→#06:47
演奏:ユジャ・ワン
2009年8月1日 ヴェルビエ音楽祭2009
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(1929年5月 自作自演)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cq7hQeRyA4g)。
作曲家であると同時に指揮者、ピアニストでもあったストラヴィンスキーは、88年の生涯のうちに自作自演の録音を多数残しました。そんな彼の自作自演録音はSPレコード時代の1920年代後半から始まっており、その最初期に属するのが、1929年5月に録音された「春の祭典」です。この年の1月には、本作の初演を担当したピエール・モントゥーが世界初録音(sm37246201)を行っており、ストラヴィンスキーの録音はそれに続く2番目となりました。
ただ、ストラヴィンスキーは優れた作曲能力に比べると指揮者としては平均的なレベルにとどまっていたため、この録音でも変拍子の取り方を間違えて指揮している箇所があり、終曲「生贄の踊り」ではテンポが危うくなる瞬間が聞かれます。これについては、指揮の技量に劣るストラヴィンスキーが変拍子を楽譜通りに指揮することをあきらめ、全部4分の4拍子で振ったという話が後々まで伝えられています。実際、後に彼のアシスタントとなったロバート・クラフトは、ストラヴィンスキーが「春の祭典」を何度も改訂したことについて「変拍子をストラヴィンスキー自身が指揮出来なかったため」と明確に述べており、ほぼ事実であろうと考えられています。
一方、演奏されている版は初演時の1913年版や初の出版譜である1921年版とかなり異なっており、この年に出版された1929年版に沿った演奏となっています。更に終曲のティンパニは後年の1967年版に酷似したパターンであり、作品分析において貴重な史料価値のある録音と言えます。
イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮
ワルター・ストララム管弦楽団
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(モントゥー指揮 1929年1月世界初録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bhxvt6NkUJg)。
ストラヴィンスキーの代表作の1つであるバレエ音楽「春の祭典」は1913年5月29日にパリのシャンゼリゼ劇場でピエール・モントゥーの指揮により初演され、一大スキャンダルとなったことはよく知られています。それから16年が経過した1929年1月、「春の祭典」の世界初録音が、やはりモントゥーの指揮により行われました。
「春の祭典」は初演後、ストラヴィンスキー自身の手によって何度も改訂が行われており、現在では1967年版が主に演奏されていますが、モントゥーは初演時の自筆譜(1913年版)を基本として録音しています。これについては、録音と同年に最初の改訂版(1929年版)が出版されているという事情があると考えられます。
ただし、モントゥーはストラヴィンスキーの度重なる改訂に対して批判的で「最初の版が一番良い」と断言しており、後の録音でも一貫して1913年版を演奏し続けました。
ピエール・モントゥー指揮
パリ交響楽団
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(4手ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=GzrOT0y6ets)。
ストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」には、作曲者自身によりピアノ独奏用に編曲された派生作品「ペトルーシュカからの3楽章」があることはよく知られていますが、これとは別にストラヴィンスキーが全曲を4手ピアノ用に編曲していることは、あまり知られていません。
この4手ピアノ版は「ペトルーシュカ」初演に向けてバレエ団員が音楽に合わせて練習するために必要だったため、ロシア・バレエ団の指揮者であったニコライ・チェレプニンの協力を受けてオリジナルの管弦楽版と同時並行的に作られたものです。そのような出自からか、ストラヴィンスキー自身はこの編曲版を正式な自作とは認めなかったようで、生前に楽譜が出版されることはありませんでした。
とはいえ、作曲者自身による編曲版という価値に加え、4手ピアノということで難曲として有名な「ペトルーシュカからの3楽章」よりは比較的難度が低いこともあって、これをレパートリーに加えるピアノ・デュオが増えているようです。
シルバー・ガーバーグ・ピアノ・デュオ
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(ストコフスキー指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=AKe_PxcdsTk)。
「音の魔術師」の異名を取った名指揮者レオポルド・ストコフスキー(1882 - 1977)は、その95年(!)
の生涯において数多くのオーケストラを指揮して録音を行いましたが、この中で唯一、ベルリン・フィル
と共演して録音されたのがストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」と「ペトルーシュカ」抜粋のカッ
プリング盤になります。
録音が行われた1957年のベルリン・フィルはカラヤンが終身常任指揮者に就任してから2年後で、前任の
フルトヴェングラーの影響がまだ残っていた頃ですが、当時75歳のストコフスキーの指揮によってベルリ
ン・フィルが繰り出す音響はカラヤン、フルトヴェングラー両者のものと明らかに違っており、いい意味
で映画音楽を思わせるゴージャスさでオケが鳴る一方、後年のロンドン響との録音と比べると、いわゆる
「ストコ節」は控えめです。また、商業ステレオ録音が一般化して間もない時期の録音ながら、長年最先
端の録音技術を追及していたストコフスキーの音響調整も見事で、かなりの名演となっています。
レオポルド・ストコフスキー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アニメに学ぶ名曲クラシック「銀河英雄伝説」第4期編その2
「銀河英雄伝説」旧作のOVAアニメに使用された名曲クラシックBGMをご紹介させて頂きます
次動画 外伝・劇場版↓
【 https://www.nicovideo.jp/watch/sm37083292 】
【紹介曲リスト】↓
・ストラヴィンスキー バレエ組曲「火の鳥」より「魔王カスチェイの踊り」
ファイナルファンタジー7(植松伸夫)の「片翼の天使」も紹介
・ハイドン 交響曲第101番 ニ長調「時計」第4楽章
・ベートーヴェン 交響曲第5番 第3楽章
・グルック 「アウリスのイフィゲニア」 序曲
・ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」 第4楽章
・ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 第2楽章
※ピアノソナタ第23番「熱情」もオススメ
アニメに学ぶ名曲クラシック「銀河英雄伝説」
第1期編
【 https://www.nicovideo.jp/watch/sm34445160 】
第2期編
【 https://www.nicovideo.jp/watch/sm34450234 】
第3期編その1
【 https://www.nicovideo.jp/watch/sm34479109 】
第3期編その2
【 https://www.nicovideo.jp/watch/sm34542267 】
第3期編その3
【 https://www.nicovideo.jp/watch/sm37083438 】
第4期編その1
【 https://www.nicovideo.jp/watch/sm36944836 】
外伝「白銀の谷」その1
【 https://www.nicovideo.jp/watch/sm37083551 】
Youtube版 第4期編その2
【 https://www.youtube.com/watch?v=agbeBcD6iQw&list=PL9NlyaSRm4LButCkjb49_2abqFi4vX--7&index=7 】
【グザヴィエ・ロト】春の祭典・第2部【レ・シエクル】
フランスの奇才、フランソワ=グザヴィエ・ロト氏による『春の祭典』。
1913年初版の時代考証にのっとった演奏。可能な限り初演時のフランス製楽器、奏法を用いており当時の響きを再現。
2013年・BBCプロムスより。
こちらは後半部です。
バレエ音楽『春の祭典』第2部 / 生贄の儀式
作曲 : イーゴリ・ストラヴィンスキー
演奏 : レ・シエクル
指揮 : フランソワ=グザヴィエ・ロト
【第2部・生贄の儀式】
1・序奏
2・乙女の神秘的な踊り
3・選ばれし生贄への賛美
4・祖先の召還
5・祖先の儀式
6・生贄の踊り(選ばれし生贄の乙女)
sm36984992←【第1部・大地の礼賛】
ゲルギエフの『春の祭典』ニジンスキー復刻版バレエ映像前半→ sm34181397
ゲルギエフの『春の祭典』ニジンスキー復刻版バレエ映像後半→ sm34181519
【グザヴィエ・ロト】春の祭典・第1部【レ・シエクル】
フランスの奇才、フランソワ=グザヴィエ・ロト氏による『春の祭典』。
1913年初版の時代考証にのっとった演奏。可能な限り初演時のフランス製楽器、奏法を用いており当時の響きを再現。
2013年・BBCプロムスより。
こちらは前半部です。
バレエ音楽『春の祭典』第1部・大地の礼賛
作曲 : イーゴリ・ストラヴィンスキー
演奏 : レ・シエクル
指揮 : フランソワ=グザヴィエ・ロト
1・序奏
2・春のきざし(乙女たちの踊り)
3・誘拐
4・春の輪舞(ロンド)
5・敵の部族の遊戯
6・長老の行進
7・長老の大地への口づけ
8・大地の踊り
【第2部・生贄の儀式】→sm36985106
ゲルギエフの『春の祭典』ニジンスキー復刻版バレエ映像前半→ sm34181397
ゲルギエフの『春の祭典』ニジンスキー復刻版バレエ映像後半→ sm34181519
ストラヴィンスキー バレエ組曲 火の鳥 1919年版 ヘンリク・チシュ モスクワ放送響
ヘンリク・チシュ(Henryk Czyż)指揮、モスクワ放送響のスタジオ録音です。
録音データは不明です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
序奏#00:00 火の鳥の踊り#03:40 王女達のロンド#05:20
魔王カスチェイの踊り#10:04 子守歌#14:44 終曲#17:44
メンデルスゾーンのイタリア(第4楽章のみ)sm35501893 ブラームスの交響曲第1番sm35503229
ドヴォルザークの交響曲第8番が全く気付かないうちにストラヴィンスキーの「春の祭典」になる。
まぁそれはそうと、春の祭典の冒頭のフレーズはすごく良いと思う。サン=サーンスも多分そこは納得してくれると思う。
今まで作ったやつ
https://sp.nicovideo.jp/my/mylist/67036279?ref=mylist
スウェーデンのストコフスキー(1967年) バッハ:トッカータとフーガ二短調&ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ組曲版
YouTubeより転載
Stokowski in Sweden (1967) - Bach 'Toccata and Fugue' & Stravinsky 'Petrushka' Suite→https://youtu.be/TwVekkkQQHE
バッハ:トッカータとフーガ二短調→#00:38
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ組曲版→#10:48
【概要】
1967年の海外ツアーで、ストコフスキーはストックホルムを訪れ、バッハのトッカータとフーガ二短調とストラヴィンスキーのペトルーシュカの組曲を含むプログラムでスウェーデン放送交響楽団を指揮しました。 翌日、ストコフスキーはストックホルムの"Cirkus"にて30分間のテレビに出演、この2つの作品を再び指揮し、特別に招待された聴衆がこの演奏を見ました。
【うp主のコメント】
ストコフスキーの指揮が正面から見える貴重な映像です。
ときには拍子を2倍速で振ったりするところは面食らってしまうでしょう。
右腕と左腕の使い方は、かなり複雑で、なんて表現してよいかわかりません。(例えるなら二刀流?)
ストコフスキーは「1本の棒より、10本の指の方が遥かに優れた音色を引き出せる」と言ってますが、細かな手の「表情」も映像に残っています。
この指揮法でオーケストラが、よくコントロールできなぁとつくづく思います。
マジやばくね。ストラヴィンスキー 火の鳥 1919年版より「魔王カスチェイの凶悪な踊り」ストコフスキー指揮&フィラデルフィア管弦楽団
「火の鳥」はストコフスキーの公式な録音で最も多く1924年から1967年までに8テイク残されています。
今回は1927年に録音したものです。SPレコードの時代ですから音は悪いです。
でも「マジやばくね」と言いたくなるような演奏です。
フィラデルフィア管弦楽団ってメチャ上手いですよね。
オケのテクニックと響きがヤバい事になっています。
戦いのシーンで流れたらカッコいいと思う音楽集④
ゲームなどの戦闘シーンで流れていたら燃えるんじゃないかという音楽を集めてみました。
これはそのパート④です
今回は主に映画音楽とクラシック音楽からで構成されてます。
画像は加工していませんので作業用のBGMなどにお使いください。
パート①はこちら→sm23482494
パート②はこちら→sm29989347
パート③はこちら→sm35642143
その他の映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
バッハ(ストラヴィンスキー編):平均律クラヴィーア曲集より抜粋(4曲 室内管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=9_AbqKa82rU)。
ストラヴィンスキーは晩年に胃潰瘍などの病気に苦しんで作曲活動からほとんど手を引き、自宅でレコードを鑑賞する日々を送ります。そんな中で、彼は86歳となった1969年頃にバッハの平均律クラヴィーア曲集から4曲(第1巻より第4番 嬰ハ短調、第10番ホ短調、第24番ロ短調、第2巻より第11番ヘ長調)を選び、小編成の管弦楽のための編曲版を作成しました。
ストラヴィンスキーが自作を作曲したのは1966年が最後で、その3年後にこの編曲が行われ、編曲から2年後の1971年に88歳で永眠しました。本作はストラヴィンスキーの最晩年の音楽活動であり、彼が到達した枯淡の境地を偲ばせるものといえます。
クリストファー・ホグウッド指揮
バーゼル室内管弦楽団
ストラヴィンスキー 4つのエチュード コンドラシン ベルリンライヴ
コンドラシン指揮、ユンゲ・ドイッチェ・フィルによる演奏
1980年9月25日、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音
この日はボリス・ブロッホ独奏のサン=サーンスの5番(sm35478106)、ラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35478040)、ショスタコーヴィチの6番(sm21903723)が演奏されました。
第2曲#00:55 第3曲#03:16 第4曲#06:35
ストラヴィンスキー「ヴァイオリン協奏曲」
サミュエル・ドゥシュキン(Vn)
ストラヴィンスキー指揮(自作自演)
ラムルー管弦楽団
1935年 世界初録音
ストラヴィンスキー 組曲「火の鳥」 ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団
曲の最後の最後でストコフスキーがやってくれます。
日本Victor盤 1935年録音
【スヴャトキのピェスニャ】4つのロシア農民の歌(ストラヴィンスキー)【テトさんsで】
農民の歌、っていうか、労働歌ではなくスビャトキ(ごく大雑把に言えば「ロシア正月」)のお祭り関連の歌、らしい。
この手の民衆歌を愛らしくも「ぴぇすにゃん」と呼称した某氏の本復祈願も込めて。
元々は1914〜17年に作られた無伴奏同声合唱曲。
ここではストラヴィンスキー自身がホルン4本と合唱の協奏に仕立て直した1954年版で。
「クリスマス週間を祝うために作曲」されたのかどうかは定かではないが、題材はこの時期に未婚の娘たちが行う真夜中の婿占いや、年越しの祭りの楽しい囃し歌。
ちょっと訳しづらいところもあるので、楽譜所載の英訳歌詞の抜き出しでご勘弁。
JASRAC [0Q0-2001-9]
主の mylist/34723926
--あれこれ
・日付上はモスクワの神現祭の日(ロシア正月の最終日)にギリギリ間に合ったか。
・でも、さすがに「クリスマス祭」タグは遠慮するのが吉。
・演奏は手持ち譜(恐らくはмызыкаなどソ連圏の譜)から。ホルンパートはピアノリダクションからの推測復元。
・この譜には、現在入手可能な市販譜(CHESTER版)と比較すると、譜割などに相違が見られる。要検証ネタだが現状未実施。
・引用/拝借の詳細は動画内。こちらも多謝。
ストラヴィンスキー(ハース編)「春の祭典」(オルガン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bFHyepWyrAM)。ドイツ出身のオルガニスト、ベルンハルト・ハースによる、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」の世界初のオルガン独奏用編曲版です。この録音では、本来5管編成の大規模な管弦楽曲である本作が、ほぼ完全にオルガンに移し替えられているのみならず、その演奏技術も極めて高いもので、個人的には「四の五の言わずにとにかく聴け!」と力説したいですw ベルンハルト・ハース(オルガン)
ストラヴィンスキー ペトルーシュカからの3楽章
アレクサンドル・トラーゼ(ピアノ)
1977年収録
第1楽章 ロシアの踊り
第2楽章 ペトルーシュカの部屋 #2:25
第3楽章 謝肉祭 #6:45