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コロナ(スパイクタンパク)を自分の体の一部と勘違いする方向への免疫改変
＊ 論文解説記事。コロナが自分の一部であるかのように免疫記憶が再プログラムされちゃう話。
緊急速報！mRNAで想定外の報告、逆にコロナへの免疫を抑制＆一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を！
https://note.com/miyazawanet0709/n/n38faeb20cbdf
+ 元論文
Class switch towards non-inflammatory IgG isotypes after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.07.05.22277189v1
＊ ↑の論文の話も含まれてる良い動画、他の情報も
＜緊急座談会＞３，４回目ワクチン接種をすすめない理由 №1＜再編集・再アップ＞ - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964
2:15頃〜 接種をすすめない理由
4:00頃〜 免疫抑制の仕組みの話
7:12頃〜 ブースターすると感染爆発してる話、日本世界一の感染大国に
8:35頃〜 免疫低下の仕組みの話(IgG4、自己免疫疾患、癌とも大きく関係)
＜緊急座談会＞３，４回目ワクチン接種をすすめない理由 №2＜再編集・再アップ＞ - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40896085
＜緊急座談会＞３，４回目ワクチン接種をすすめない理由 №3＜再編集・再アップ＞ - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40896165
＊ 以下の鹿先生解説のメーカーの論文からも、そういう仕組みありそうって内容になってました（自己免疫疾患をマシにするmRNA注射って内容）
実験的修飾ウリジンmRNA生物製剤は細胞性免疫を抑制する＊
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39780929
mRNAワクチンの主作用は細胞性免疫抑制
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39723296
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は血液凝固と血栓症を引き起こす
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は血液凝固と血栓症を引き起こす可能性があります。
参考文献
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8553634/
脳や臓器に炎症所見 ライアン・コール博士
スパイクタンパク質による病的な変化
Ryan Cole博士：ナノスケールのスパイクタンパク質が血液脳関門を通過して、
脳や全身の組織に沈着し、炎症を引き起こすことによって、身体に病的な変化をもたらす。
ブルクハルト教授とラング教授： ワクチンのスパイクタンパク質の作用は致死的
https://odysee.com/@klaTV-Japan:0/klaTVJapan-2.12.2022-BURKHARDT-LANG-SPIKE-PROTEIN:c
接種後7日以内に突然死した5人の患者についての論文解説
MIT上級研究員のセネフ氏
最近発表された、コロナワクチン接種後7日以内に突然死した5人の患者についての論文解説
「分子擬態による心臓血管系の問題が突然死の原因の可能性」
抗体が結合するスパイクタンパク質の配列が他のタンパク質の配列に似ている
心臓のタンパク質にダメージを与えてしまう
スパイクタンパク質は人体に有害、研究結果によるとワクチン接種者の体内ではスパイクタンパク質が半年にわたって循環している
ピーター・マッカロー博士：ブログナー博士と彼の同僚は、ワクチンによって生成されたスパイクタンパク質を特定するために質量分析法を用いた。驚くべきことに、このスパイクタンパク質は約半分のワクチン接種者の体内で180日以上にわたって循環していることが分かった。つまり、50％のワクチン接種者が6ヶ月ごとにワクチンを接種していれば、スパイクタンパク質が絶えずに体内を循環し続けることとなる。
このワクチン接種は不可逆、未接種の状態には戻れない
ジュディ・ミコビッツ博士：ワクチンはスパイクタンパクを細胞表面に結合させ、抗体を生成する。これはあなたが永遠にそれに感作されることを意味し、トランスフェクションという過程を通じてスパイクタンパク質を細胞内に導入し、遺伝子を変える。一度ワクチンを接種したら、あなたは標記を付けられ、未接種の状態には戻れない。この変化は不可逆である。
スパイクタンパク質のシェディングは実在する
新型コロナワクチンを接種した男性の精子にはスパイクタンパク質が驚くほど含まれていて、性行為で感染する可能性がある。また、ワクチン接種者が吐き出すエクソソーム（スパイクタンパク質を含む脂質ナノ粒子のようなもの）も空気感染が可能である。
接種し、胎児を亡くした方の胎盤が届きました.。 ライアン・コール博士
「妊娠8ヶ月でコロナワクチンを接種し、胎児を亡くした方の胎盤が届きました」
胎盤は石灰化しており
スパイクタンパク質が検出され
抗体があり、過剰な炎症反応を起こしていました
博士から医学界の仲間たちへ
世界中の病理医にしっかり原因を調査するよう依頼してください。
ターボ癌になるメカニズム
ライアン・コール博士
「癌細胞の中からスパイクタンパク質が見つかりました、悪性のB細胞には必ずスパイクタンパク質が含まれています」
眠っていた癌の再発→ステージ4
異常な癌、攻撃的な癌
異常な年齢層（若者）の癌
ターボ癌
それを説明できるメカニズムがある
続きは https://www.nicovideo.jp/watch/sm41746316
になります。
ポール・マリク博士 「コロナワクチンによる傷害の治療法」⭕️断続的断食によるオートファジー ⭕️ナットウキナーゼ（納豆）の摂取
元の動画→ https://twitter.com/Tamama0306/status/1667543575083757568
ポール・マリク博士
「コロナワクチンによる傷害の治療法」
断続的断食によるオートファジー
「細胞内のスパイクタンパク質」を除去できる
ナットウキナーゼ（納豆）の摂取
「細胞外のスパイクタンパク質」を除去できる
さらに凝固障害の改善、血栓の分解もできる
https://twitter.com/Tamama0306
タマホイ
@Tamama0306
主に海外記事を翻訳して勝手に一人で呟く垢 / うたっこ / MAGA / 凍結時サブ垢
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スパイクタンパク質を体内から除去し、炎症を減らすために3種類の栄養補助食品推奨2023/08/04マッコロー医師
布布酱@8TPxfa6fVuOFsZq
マッコロー医師がスパイクタンパク質を体内から除去し、炎症を減らすために3種類の
栄養補助食品推奨
この3つは薬局で手軽に入手できる。
#デトックス療法
プロメライン
＞ブロメラインは、パイナップル植物の果実と茎に含まれる酵素のグループです。
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c04/50.html
クルクミン
零番隊 麒麟寺天示郎@hasu41116335624
要するにタンパク質を分解して破壊するものだと推測できる。お酢や天然の塩なども有効かと。
採集とブリードと釣りのサブ垢@1164mi
クルクミンはウコンに沢山含有してますね。
人体がメッセンジャーRNAを分解できるという証拠は、現時点では存在していない ピーター・マッカロー博士
元の動画→ https://twitter.com/i/status/1703629124693291456
人体がメッセンジャーRNAを分解できるという証拠は、現時点では存在していない
ピーター・マッカロー博士: 「人体がメッセンジャーRNAを分解できる証拠は、現時点で見当たらない。更に、それが1年後も体内の血液循環に存在することが報告されているのだ。」
https://twitter.com/HimalayaJapan
連新社
@HimalayaJapan
コロナの真実または日本メディアで報道されないニュース
など、
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mRNAワクチンに含まれる致命的なスパイクタンパク質は、少なくとも6カ月以上体内を循環する
カストルータ博士の論文によれば、mRNAワクチンの注射後、少なくとも6か月間、またはそれ以上経っても、スパイクタンパク質が体内を循環していることが証明されている。そして、もし人々が6か月後に再びワクチンを接種した場合、人体を循環している致死的な可能性のあるタンパク質をさらに注射したことになる...！
マッカロー博士 「コロナワクチンで自己免疫性心筋炎を発症しても不思議ではない」
元の動画→ https://twitter.com/i/status/1651816684318228480
マッカロー博士
「コロナワクチンで自己免疫性心筋炎を発症しても不思議ではない」
スパイクタンパク質と相同性を持つヒトタンパク質が20数種類あることが発見された
これは「自己免疫攻撃」が起こることを意味し、「心臓のタンパク質」も含まれている
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タマホイ
@Tamama0306
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mRNAとスパイクタンパク質 接種8週間後にも検出
mRNAとスパイクタンパク質は、ワクチン接種8週間後にも一部の人々の体内で検出可能。
クリス・マーテンソン博士によると、ワクチン接種8週間後若しくは更に長期間、一部の人々のリンパ節では、mRNAとスパイクタンパク質が検出できる。最初に言われたように、「数時間またはせいぜい数日以内には分解される」ことはなかった。
本当にスパイク蛋白がワク●ンで生成されているのか？
マイク・アダムスがトーマス・コーワン医師とアンドリュー・カウフマン医師をインタビュー（2021年8月）
「スパイクプロテインは、自然界から採取、純化されていない。コンピューターの配列上構築されただけ」
そして、シェデイングの検証はされていない…
元動画
https://twitter.com/purplep76858690/status/1442285635574767619?t=kEVmyYAwKmlLfSfCZOkLmw&s=19
コロナワクチンに含まれるスパイクタンパク質が、化学療法に抵抗するがん細胞の生存促進を発見
スパイクタンパク質は、抗ガン活動を阻害することによって、癌の生存と成長を促進し、p53と呼ばれる重要な抗ガン遺伝子の機能を阻害する可能性があります。 研究者らは、がん細胞がこのマップタンパク質サブユニットに遭遇すると、p53の活性を低下させることを観察しました。これにより、がん細胞は腫瘍形成に対する身体の自然な防御機能から逃れることができます。そして、p53を阻害することは、がんの発生と成長を促進します。
スパイクタンパク質は臓器不全や自己免疫疾患を引き起こす 合成されたmRNAは、体内でより長く残存し、絶え間なくスパイクタンパク質を生成して血管や臓器に炎症を起こす。
元の動画→ https://twitter.com/i/status/1698197265486422323
スパイクタンパク質は臓器不全や自己免疫疾患を引き起こす
合成されたmRNAは、体内でより長く残存し、絶え間なくスパイクタンパク質を生成して血管や臓器に炎症を起こす。また、免疫応答を改変させて、自己免疫疾患を引き起こす
https://twitter.com/HimalayaJapan
連新社
@HimalayaJapan
コロナの真実または日本メディアで報道されないニュース
など、
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スパイクタンパク質の解毒ガイドラインが発表される
世界保健審議会がスパイクタンパク質の解毒ガイドラインを発表
イベルメクチン、SUPAMIN、N-アセチルシステイン（NAC）、
カテキン、クルクミンなどの安全で効果的な医薬品や天然代替物質は、
ウイルスが細胞に侵入することやウイルスの複製を防げる。
遺伝子操作で人を改変
2015年の世界経済フォーラムで、mRNAを使ってヒトゲノムを変える方法を説明した。
動物実験による標的遺伝子改変の結果は、
この技術によってヒトを改変することが可能であることを示唆している。
Craig Wax氏（医学博士・医師歴23年）「コロナワクチンのスパイクタンパク質は28日間よりもさらに長期間に渡って産生され続ける」
元の動画→ https://twitter.com/Tamama0306/status/1608668314599059456
Craig Wax氏（医学博士・医師歴23年）
「コロナワクチンのスパイクタンパク質は28日間よりもさらに長期間に渡って産生され続ける」
・mRNAが持続するため病気と戦えなくなる、細胞をコントロールできなくなる
・炎症により老化が加速する、自己免疫疾患を引き起こす
・3回接種後に癌が加速した患者
https://twitter.com/Tamama0306
タマホイ
@Tamama0306
主に海外記事を翻訳して勝手に一人で呟く垢 / うたっこ / MAGA / 凍結時サブ垢
https://mobile.twitter.com/sabuaka3000
/ note
https://note.com/tender_lotus58 / 動画倉庫 https://rumble.com/c/c-1724251
汗はワクチン接種者が急増するスパイクタンパク質を広める、最も簡単な方法かもしれない
4月17日付のGnewsは、日本の研究者がスパイクタンパク質がヒトの汗に広く存在することを発見し、「ワクチンの副反応が広がる」現象について示唆的な証拠を示したと報じました。
スパイクタンパク質は脳、心臓、骨髄、生殖器に1年以上留まり排出されない
マッカロー博士インタビュー
ワク●ンの解毒法はまだない。
危険なスパイクタンパク質は脳、心臓、骨髄、生殖器に1年以上留まり排出されない。
これ以上接種すれば、蓄積されて慢性疾患になる。
元動画
（元動画のタマホイさんの主義主張に同意するものではありません。）
https://twitter.com/Tamama0306/status/1486550873547603971?t=Q09os3qV5nlUvsZ3t_w7Ng&s=19
スパイクタンパク質は作られない。
スパイクタンパク質は作られない、との事です。
そもそもコロナを単離・純粋化した人は誰もおらず存在証明がなされていないので、
当然ながらスパイクタンパク質の存在証明もされていないことになりますし、
ｍRNAからスパイクタンパク質が実際に作られるかを確認した人も誰もいない、との事です。
（ｍRNAからスパイクタンパク質が作られるかのペプチドシーケンスが行われたことはない。）
実際に作られるという証拠もないし、実際に作られないという証拠もある、と動画で言っています。
尚、細胞膜も異物を取り入れない機能があり球状の脂質ナノ粒子が細胞膜に入り込むとは考え難く、
細胞内に入らないのであれば、当然ながらスパイクタンパク質は作られないことになります。
マローン博士「シェディングの研究を行うべき」
スパイク蛋白は様々な体液に存在する可能性
ｍRNAワクチンの開発者ロバート・マローン博士は、原理上、スパイク蛋白は体内の様々な体液に存在する可能性があると指摘した上に、この内容は研究されるべきでありながら未だ研究されていないと紹介した。