タグ ソナタ が登録されている動画 : 195 件中 33 - 64 件目
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コレッリ:「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ」作品5より 第12番「ラ・フォリア」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=XS-Nqzprais)。
「フォリア」とは15世紀末のイベリア半島で生まれた3拍子の舞曲です。言葉の意味は「狂気」「常軌を
逸した」で、元々は激しく騒がしい音楽だったと推測されますが、やがて憂いを帯びつつも優雅な曲調の
変奏曲に変化していきました。そして17世紀のイタリアにおいて広く流行し、多くの作曲家がフォリアを
手掛けました。
その中で最も有名なのが、アルカンジェロ・コレッリ(1653 - 1713)の「ヴァイオリンと通奏低音のた
めのソナタ」作品5(全12曲)の最終曲である第12番「ラ・フォリア」です。この作品はコレッリの作品
のなかで最も有名な曲として定着し、後世において「ラ・フォリア」といえば本作を意味するまでになり
ました。
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
ユゲット・ドレフュス(チェンバロ)
【てっぺい先生】超絶ギリ譜めくり【ゲネ】
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バッハ:ソナタ ニ短調 BWV964(無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番イ短調BWV1003の編曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=EzvwZj50lmM)。
バッハは1720年、無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ全6曲を作曲しましたが、後にその一部を自ら編曲したほか、編曲版を他作品に転用することも行いました。クラヴィーア(鍵盤楽器)のための「ソナタ」BWV964はそういった作品の一つで、無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番イ短調BWV1003全曲を、10年後の1730年にバッハ自身が編曲したものです。編曲にあたっては、原曲がイ短調なのをニ短調に移調し、鍵盤楽器の能力に対応してフーガ部分に対旋律を追加されて、鍵盤楽器のための作品としての体裁が整えられています。
ただし、この作品については本当にバッハ自身の編曲かどうかを疑う意見もあり、長男ヴィルヘルム・フリードマンか、別の弟子が作曲の練習のために編曲したという説も提示されています。
ピーター・ダークセン(チェンバロ)
コレッリ:トリオ・ソナタ作品3より 第4番 ロ短調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rHoqEH7so9s)。
バロック音楽における代表的なイタリア人作曲家のひとりであるアルカンジェロ・コレッリ(1653 - 1713)の作品は、合奏協奏曲と並んでトリオ・ソナタが名高く、彼が遺したトリオ・ソナタ全48曲は、そのまま「トリオ・ソナタの教科書」とみなされ、イタリア国内にとどまらず、後のヨーロッパの作曲家に多大な影響を及ぼしました。
このうち、作品総数の半分を占める「トリオ・ソナタ集」作品1と作品3(各12曲、計24曲)の様式は通称「教会ソナタ」と呼ばれ、通常は「緩・急・緩・急」の4楽章で構成されています。この作品3のソナタ第4番ロ短調は、様式的にはごく標準的な教会ソナタといえます。本作は、バッハが楽譜を取り寄せて作曲の研究用に使用し、特に第2楽章の旋律を使ってオリジナルのフーガ(BWV579 sm33769929)まで作曲したことが知られています。
レミー・ボーデ、山縣さゆり(ヴァイオリン)
アルベルト・ブリュッヘン(チェロ)
ダヴィド・ファン・オーイェン(アーチリュート)
ピーター=ヤン・ベルダー(オルガン)
シューベルト:アルペジョーネとピアノのためのソナタ イ短調D821(アルペジョーネによる演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=h9G11vxq2IQ)。
シューベルトの「アルペジョーネとピアノのためのソナタ」は、その名の通り「アルペジョーネ」という楽器のために作曲されましたが、この楽器はほどなくしてすたれてしまったため、チェロやヴィオラといった別の楽器で代用して演奏される場合がほとんどです。しかし、アルペジョーネはチェロやヴィオラが4弦であるのに対して6弦で、極めて広い音域をカバーできる特性があるため、代用楽器では高音域や低音域での演奏に難が生じ、和音の演奏も音を一部省略しなければならないという問題が残ります。
このため最近では、現在までわずかに残っている、あるいは製法を研究の上で復元するといった手段により、オリジナルのアルペジョーネを使って演奏・録音することがしばしば試みられています。この演奏もその一つで、従来の代用楽器による演奏と比較すると、高音から低音までを力みがない状態で響かせ、6弦を駆使した厚みのある和音を鳴らしていることが確認でき、シューベルトがアルペジョーネという楽器の特性を十分理解したうえで作曲していることがうかがえます。
アルフレート・レッシング(アルペジョーネ)
ヨゼフ・デ・ベーンハウアー(ピアノ)
バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ Sz.110,BB 115
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qz5wDbV3gMg)。
1937年、バルトークはスイスの指揮者・作曲家パウル・ザッハー(1906 – 1999)から、室内楽曲作曲の依頼を受けます。これはザッハーが代表を務めていた国際現代音楽協会バーゼル支部が、翌年初めに10周年記念演奏会を行う予定であり、その演目としてバルトークの新作を望んだという事情がありました。
バルトークは依頼から1年という短期間の作曲に不安がありましたが、ザッハーと協議した結果、 「2台のピアノと2人の打楽器奏者による4重奏曲」という様式を選びます。そして1937年の夏を新作の作曲にまるまる費やした結果、年内に「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」として完成し、翌1938年1月16日の初演に間に合わせることができました。
なお、本作を書き上げたバルトークは、この曲に管弦楽伴奏を加えた協奏曲とする構想を持ち、1940年に協奏曲(sm33141054)として完成させています。
イェネ・ヤンドー、イロナ・プルニ(ピアノ)ヤーノシュ・アンタル、ゾルターン・ヴァルガ(パーカッション)
Moonlight Sonata 3rd Movement (Marnie Laird - Brooklyn Classical)
Moonlight Sonata 3rd Movement (Marnie Laird - Brooklyn Classical)カナダ人女性ピアニスト、マーニー・ライアードが弾く、ベートーベン月光ソナタ第3楽章。
【そなた】 妄想感傷代償連盟 歌ってみた 【RK】
RKそなた初コラボです!
混ざりあわない二人の声をぜひお聞きください。
訳:DECO*27さんの「妄想感傷代償連盟」を2人で歌わせていただきました。ぜひ聞いてください。
Vo:
そなた ( @sonata__04 )
RK (mylist/37072907 / @rk_aruke )
Mix:
しげる ( mylist/53639992 / @SHIGERUedamame )
からくりピエロ [そなた]
2作目、からくりピエロを歌わせていただきました。
今回はいろんな方に協力していただきました。
たくさんの方に聞いていただけるとうれしいです♩
原曲:sm15022913
歌:そなた(mylist/57455002)
twitter(@sonata__04)
Rec:ななぴろ たるみく
エンコード:Act(mylist/52964569)
twitter(@record_act)
前作 雨き声残響【sm29986735】
【Act】『回る空うさぎ』歌わせて頂きました【そなた】
夢じゃないや!
Actと申します、歌を歌っています。
今回はOrangestar様の回る空うさぎを歌わせて頂きました。
そして、そなたさんも一緒に歌ってくれました。
二人で一生懸命に歌いました、最後まで聞いて頂ければ幸いです。
本家様【sm30038738】
Vo.Act【mylist/52964569】
twitter【record_act】
Vo/mix.そなた
twitter【@sonata__04 】
前『シャルル』【sm30024880】
そなたさんの前作 『雨き声残響』【sm29986735】
ピアノソナタ2番3,4楽章
4楽章はまぁ仕方ないね
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1楽章→sm30083761
2楽章→sm30083853
ピアノソナタ2番2楽章
※無理矢理弾き通す動画です
来年くらいに完成させて新調した録音機材を用いてスタインウェイで収録したいんうぇい
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1楽章→sm30083761
3,4楽章→sm30084116
ピアノソナタ2番1楽章
※まだ工事中です
来年くらいに完成させて新調した録音機材を用いてスタインウェイで収録したいんうぇい
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2楽章→sm30083853
3,4楽章→sm30084116
雨き声残響 歌ってみた [そなた]
初投稿!ぜひ聞いてください♫
Original:sm24626484
Vocal:そなた(@sonata__04)
Mix:そなた
Enc:RK(mylist/37072907)
シューベルト作曲【アルペジョーネソナタ】をマンドリンで。
フランツ・シューベルト作曲「アルペジョーネソナタ」より第1楽章をマンドリンとピアノで。
(アルペジョーネとピアノのためのソナタ イ短調 D821)
ピアノソナタ「月光」-Remix
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのピアノソナタ第14番『幻想曲風ソナタ(月光ソナタ)』第1楽章のRemixです。
他のアレンジRemix曲:mylist/44213157
【HD画質】彼女と彼女の猫 - Everything Flows - ED中毒になる動画
アニメ 彼女と彼女の猫 - Everything Flows -(ED)
曲:ソナタ
歌:クラムボン
【HD】彼女と彼女の猫 - Everything Flows - 【ED】
アニメ 彼女と彼女の猫 - Everything Flows -(ED)
曲:ソナタ
歌:クラムボン
映像:3521kbps
音:408kbps
カプースチン/ピアノソナタ3番を弾いてみたかった【前半】
弾けないけどゴリ押しで弾いてみた動画.前半の目まぐるしい曲想の変化が楽しい./前(後半)→sm28198938
カプースチン/ピアノソナタ3番を弾いてみたかった【後半】
弾けないけどゴリ押しで弾きました(笑)次の長期休暇にでも完成すれば良いのですががががが/前→sm28198017/次(前半)→sm28199704
チェロとピアノのためのソナタ【オリジナル曲・自演】
2014年8月31日初演
単一楽章、ト長調(イ調ドリア旋法)、ソナタ形式。
#3:01 展開部
#5:59 再現部(第2主題から)
チェロは生楽器、ピアノはMIDIキーボードで演奏しCubase上で編集、録音しました。
自作曲マイリスト:mylist/25004212
プラッティ フルートソナタ イ長調 4楽章
G.プラッティ作曲のフルートソナタ イ長調
4楽章 Allegro Moderato
前 sm27638193
プラッティ フルートソナタ イ長調 2楽章
G.プラッティ作曲のフルートソナタ イ長調
2楽章。Allegro
前 sm27638079
次 sm27638193
プラッティ フルートソナタ イ長調 1楽章
G.プラッティ作曲のフルートソナタ イ長調
トラヴェルソのソナタとしてはめずらしいイタリア人による作曲のもの。
プラッティのソナタではホ短調が日本で出版されていて、良く演奏されているとおもいますが、その他の調のものはあまり演奏されていないと思います。
いい曲なんですけどね。
1楽章。Grave Cantabile
2楽章 sm27638160
R.Muczynski - Sonata for alto saxophone and piano, Op. 29: 2nd mvt. Allegro energico
アメリカの作曲家 ロバート・ムチンスキ (1929 - 2010) の室内楽作品『アルトサキソフォン・ソナタ 作品29(1971)』より第2楽章ですー
ソナタ(作品29)に協奏曲(作品41), 彼はこの楽器にスポットを当てた作品を2つも書きましたが, いずれもトレント・キナストンに献呈されました
ジャズもクラシックも演奏するキナストンは, アリゾナ大学作曲科時代の教え子にあたりムチンスキに創作の際の助言やインスピレーションを与えました
本作品は2楽章制のソナタで, 日本でも器楽専攻の学生をはじめ 人気が高く, 試験や公演で聴かれる頻度の高い作品です
演奏:Scott Turpen (a.sax), Theresa Bogard (pf)
← 前 ムチンスキ sm27443260 | sm27443590 ムチンスキ 後 →
R.Muczynski - Sonata for cello and piano, Op. 25: 4th mvt. Allegro con spirito
アメリカの作曲家 ロバート・ムチンスキ (1929 - 2010) の室内楽作品『チェロソナタ 作品25(1968)』より第4楽章ですー
ピアニストでもあったムチンスキの作品群はピアノや木管楽器のための編成がその多くを占めています
弦楽器について, チェロには関心があったのか無伴奏チェロの作品や本作を前後する形でチェロを含む複数のトリオ作品を遺しています
弦楽器唯一のソナタであるこの作品は彼最大の傑作との呼び声も高く, 「ムチンスキ節」を余す所なく感じさせます
演奏:Trio D'ECHO
← 前 ニャターリ sm26126440 | sm27443485 ムチンスキ 後 →
R.Gnattali - Sonata para violoncelo e violão: 1st mvt. Allegretto comodo
ブラジルの作曲家 ラダメス・ニャターリ (1906 - 1988) の室内楽作品『ギターとチェロのためのソナタ(1969)』より第1楽章ですー
ポピュラー音楽とクラシック音楽の両方を軸に据えた彼は, さまざまな楽器編成のために魂を注いでいたことが遺された作品から見て取れます
コンサートピアニストとしての顔だけでなく, 扱いに長けた楽器が数多くあったことはその財産に彩りを与えた大きな要因だったのでしょう
事実, ヴァイオリン・ヴィオラ・ファゴット・カヴァキーニョ(ウクレレと祖先を同じくするブラジルの弦楽器)・ギター・フルートなどは流暢に演奏できたようです
演奏:大萩 康司 (ga), 趙静 (vc)
← 前 ボザ sm26126440 | sm27443260 ムチンスキ 後 →
グリンカ: ヴィオラ ソナタ (第1楽章)
グリンカ: ヴィオラ・ソナタ ニ短調 第1楽章 (アレグロ・モデラート)
M.Glinka: Sonata for Viola and Piano in D minor 1st. Mov. (Allegro moderato)
(Mikhail Glinka 1804~1857)
Viola: Cristina Cordero (17yo)
Piano: Alina Shalamova
Escuela Superior de Música Reina Sofía (03/06/2015 Madrid, Spain)
ソフィア王妃高等音楽院 (マドリッド) 2015年6月3日
[ようつべ転載]→[=agxSzVu7LLU]
【関連動画】
モーツァルト: ソナタ K.304 Allegro (Viola, Piano) sm25644231
T.A.ヴィターリ: シャコンヌ (ヴィオラ) sm24715209
シンディング:古風な様式の組曲 Op.10 プレスト (ヴィオラ) sm24715173
グリンカ (バラキレフ) "ひばり" The Lark sm21219941
【ゴドフスキー】ピアノソナタ(後半)(管弦楽アレンジ)
レオポルト・ゴドウスキー(Leopold Godowsky)作曲、
ピアノソナタホ短調(Grand Sonata)
ピアノ独奏の上記楽曲を独自に編曲したもの。
前半:sm26196410
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
ゴドフスキー:ジャワ組曲sm25904653、sm25904749
【ゴドフスキー】ピアノソナタ(前半)(管弦楽アレンジ)
レオポルト・ゴドウスキー(Leopold Godowsky)作曲、
ピアノソナタホ短調(Grand Sonata)
ピアノ独奏の上記楽曲を独自に編曲したもの。
後半:sm26196502
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
ゴドフスキー:ジャワ組曲sm25904653、sm25904749