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HMMゾイドPV2 映像特典その3、TOMYゾイド&オーガノイド
前回のGF編に続いて今回はTOMY&オーガノイド編です。
この動画は3DCGHMMゾイドPV2（sm22475683）を見た方向けです。先にPV2を見て下さい。
今回の動画のモデルのほとんどは私以外が製作したものです。
ゾイドがくるくる回るだけのシンプルな動画ですが、動画では登場時間が短かったゾイド達を見ることができます。
◆これまでに作った作品→mylist/3255357
ゾイド 妄想戦記 水雷竜王
ＺＡＣ２１０１年７月、共和国軍西方大陸方面軍所属のＧマリナー２機に密命が下った。「中央大陸からデルダロス海を抜け、西方大陸ロブ基地まで補給物資を積んだ輸送船を護衛せよ！」との物だが詳細が知らされないというのは気持ちのいいものではなかったが、しかし、軍人であるギルバート少佐達には拒否権などあろうはずもなく、その行程も全四日中の二日目となっていた。しかし全工程の約半分にして２度目の襲撃。しかも一度目はまだしも二度目はウオディック・シンカーの混成中隊と、帝国側の執拗な攻撃にギルバート少佐は任務の内容に疑問を感じだしていた。。
ゾイド 三匹の虎伝説 ブラストルタイガー爆誕編
へリックとネオゼネバスの戦争が終結してから100年後、ZAC2230年。Ziファイターたちによるゾイドバトルが盛んな東方大陸の近代都市「ブルーシティ」を舞台に二つの巨大企業「ZOITEC」と「Zi-ARMS」によって伝説の古代虎型ゾイドの核をめぐる戦いが始まる
3DCG HMMライトニングサイクス ＋拘束装甲
お久しぶりです。
実はジェノブレイカーより前に完成してたHMM版ライトニングサイクスの紹介動画です。
カメラが動くだけの質素な動画なので過度な期待はしないでくださいｗ
拘束装甲はアニメにしか登場してないものですが、そのままの形状を再現するとモールドがさびしかったのでHMM風にアレンジしてみました。
新作動画では追加軽量装甲と設定変更して登場予定。
●これまでに作った動画→mylist/3255357
追記11月11日公式に発売される事が決まりましたねｗ 全くの予想外！ 後ほど作り直しますorz
ゾイド 妄想戦記 濃緑の盾
ＺＡＣ２０４６年、共和国軍ゲリラ部隊の特殊工作員であるダスティン大尉とシャーリー大尉は自ゾイドが大破されつつも、任務を果たし終えて帰還の策を練っているところであった。そこで発見した緑色のホーンを奪取しようと試みるのだが、、
ゾイド 妄想戦記 モルガチキンレース
ＺＡＣ２１０１年９月、西方大陸は共和国軍に、ほぼ占拠されていた。帝国軍本隊はすでに暗黒大陸に撤収したが、置き去りにされた輸送部隊があった。この部隊は『モルガ突急便』というニックネームをもっていた。「どんな戦況でも、時間正確、手から手へ、真心こめて運びます！」…を合言葉に、たとえ最前線であろうとも、モルガの強行突破性を駆使しニーズに対応する、物流のエキスパート部隊なのだ。彼らが置き去りにされた理由は、ある士官からの任務がきっかけだった。
ゾイド3Dモデル紹介 マッドサンダーなど4種類
昨日ようやくマッドサンダーが完成しましたので、モデルを回転させてアニメ風にレンダリングしてみました。マッドサンダーが無印のゾイドに出てたらこんな感じだったかもしれませんねｗ まぁ登場してたらデスザウラーは瞬殺されてたでしょうけど。 今回の動画ではタカラトミーのキットを参考に製作した3Dのコマンドウルフ・アーバイン仕様、セイバータイガー、セイバータイガーシュバルツ仕様、マッドサンダーを回転させて紹介してます。 音楽は購入した初代ゾイドのサントラの鋼鉄の慟哭 2番目を使いました。 この曲大好きですｗ これまでに作ってきた3D作品→mylist/3255357 PIXIVで壁紙サイズで紹介！→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8392948
ゾイドBLOX プロモ
ようつべから 東方大陸の民間企業ZOITEC社が開発した人工ゾイド。遺伝子情報をコアブロックにプログラミングすることによりさまざまな姿のゾイドを生み出すことが可能。また互いにパーツを共有しあうことにより巨大ゾイドとして再構成することもできる。
アニメ版の3DCGトゥーン考察 HMMBFで実験。
いわゆる無印、／ゼロのアニメ版トゥーン考察実験動画です。
アニメ版のトゥーンは通常のトゥーンでは出せない質感となっていて、金属的な反射を持ったトゥーンになっています。
合成でそれっぽくなりますが、完全再現とはいかないですねｗ
一体どういう設定であの質感を出したのか謎過ぎますｗ
この質感はレンダリング時間が単純に倍以上になるので、PV2で採用するかどうかはもう少し実験を繰り返して試してから判断します。
これまでに作った動画一覧→mylist/3255357
ゾイド×超合金 『RZ-041 ライガーゼロ』2023年６月発売！
BANDAI SPIRITS×タカラトミー奇跡のコラボレーション
超合金 RZ-041 ライガーゼロの詳細がついに解禁！
特許出願済の新機構等、獣の柔軟性を再現するための設計構造を随所に採用！
ボディ各所にダイキャストを使用し、ゼロユニット本体、
メタリック箇所等全身に渡る塗装表現で金属生命体に相応しい重厚感ある佇まいを再現。
さらに、タイプゼロから素体への換装を再現。
眼部はLEDギミックにより発光。
前腕は爪に引き出し機構を搭載しライガーゼロの代表的な
武装であるストライクレーザークローを表現。
胸部からゾイドコアを引き出す事ができ、コクピットが開閉し
パイロットフィギュアの登場が可能
超合金 RZ-041 ライガーゼロ
2023年6月発売予定
価格35,200円（税込／送料・手数料別）
商品の詳細はこちら
https://tamashiiweb.com/item/14208/
#ゾイド #ライガーゼロ #超合金
ゾイド リバースセンチュリー
公式サイトのフラッシュ ヘリック共和国とガイロス帝国による第一次大陸間戦争がグランドカタストロフ（惑星Zi大異変）により終結後、史上最強最大のゾイド「キングゴジュラス」に使われたオーバーテクノロジー（グローバリーⅢによって持ち込まれた地球の技術）とガイロス宮殿の地下に残されていた古代ゾイド人（地底族）のロストテクノロジーをめぐる物語 現在公式サイトで大異変以降初の飛行ゾイドとして復活した帝国の虎「ガルタイガーGC」の活躍を描いたリバースセンチュリー番外編３「虎の翼」公開中
ゾイド バトルストーリー バックスＶＳマヤ編 第二話
ガイロス帝国軍基地内、マヤ・ベルケット大佐は新たな愛機を目の当たりにしていた。そのゾイドの名はライガーゼロイクス。共和国軍に奪取されたため今現在最終調整が行われていた。一方、バックスはこの基地に侵入、端末で情報収集をしていた。そこにはマッドサンダーのロールアウト、新型ライガーゼロの完成といった情報が含まれていた。さらに情報を得ようとするバックスだったがマヤに見つかってしまう。銃を突きつけられ絶体絶命の状況だが、セリカの機転によりその場を何とか脱出。さらにウルフに乗り込むバックスだったがマヤがライガーゼロイクスで出撃してきた。
3DCG ゴジュラス 紹介動画
初めまして。
今回はついにゴジュラスもHMM化ということで、タカラトミー版ですがゴジュラスを3DCGにしました！
この動画ではあまり動かないのでご了承下さい・・・
これからゾイドバトルストーリーを3DCGアニメ化する予定です。完成は来年中を予定。
＜追記＞
バトルストーリーは単発ではなく、予想では7～8話になると思います。まだ1話も作っていないのであくまで予定ですが・・・
コメントでのご質問には投稿者コメントでお答え致します。
進捗状況はpixivに画像を投稿しますのでよろしければご覧下さい
http://www.pixiv.net/member.php?id=4230506
ゾイド バトルストーリー バックスＶＳマヤ編 第六話
この謎のゾイドの目的はアンチゾイドコアウェーブで多数のゾイドを無力化したのち広範囲を巻き込んで自爆するというものだった。その威力は半径1Km四方というとてつもない威力だった。残り時間はあと5分30秒しかない。敵同士のバックスとマヤだがここはひとまず手を組むことになった。イクスが敵の電波発生装置を破壊、そしてウルフが必殺のエレクトリックファンガーを叩き込む。倒したかに思われたが爆弾のカウントは止まらない。万事休すかと諦めたその時マッドサンダーが前に出てシールド出力を全開にした。カウントダウンはなおも続く。マッドサンダー部隊、マヤ、セリカ、そしてバックスの運命は？
ゾイド バトルストーリー バックスＶＳマヤ編 第三話
イクスと対峙するケーニッヒウルフ。だが武装のないウルフでは勝ち目がない。一か八かで飛び込むウルフ。だがイクスの電撃攻撃をくらってしまう。しかしこの時間稼ぎによりホバーカーゴは安全圏へ離脱しウルフも野生体ベースのためか何とか動くことが出来たため煙幕を張りイクスの追撃を振り切った。レイフォース本隊へ帰還し、任務の報告をする二人。マッドサンダーの情報が敵に漏れているとのことだが、マッドの前線への移送は急務である。そこで二人は引き続き敵基地の破壊及びイクスの迎撃といった遊撃の任務につくことになった。そしてついに共和国軍マッドサンダー部隊の進軍が始まった。
ゾイド バトルストーリー バックスＶＳマヤ編 第五話
間一髪のところで間に合ったバックスとセリカ。ザバットもセリカの狙撃で撃破し、一対一で決着をつけようとするウルフとイクス。一進一退の攻防を続ける二体だったが彼らの目の前に見慣れぬゾイドが降ってきた。このゾイドは実はプロイツェンの陰謀だった。そして謎のゾイドがまたもやアンチゾイドコアウェーブを発し始めた…
