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チャイコフスキー くるみ割り人形 第2幕
●情景 ●情景#4:06 ●チョコレート#8:51 ●コーヒー#10:02 ●お茶#13:15 ●トレパーク#14:20 ●葦笛の踊り#15:28 ●メール・ジゴーニュとポリネシル#17:44 ●花のワルツ#20:25 ●パ・ド・ドゥ#26:54 ●終幕のワルツとアポテオーズ#36:41
指揮エルネスト・アンセルメ スイス・ロマンド管弦楽団 1959年6月録音
◆マイリスト → 著作権切れクラシック mylist/31074389
◆著作権切れの為、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
プリキュアごちゃまぜ画像集 15b くるみ割り人形 2
チャイコフスキー/くるみ割り人形 第2幕
ドラティ/ロイヤル・フィル
花のワルツでは、咲、つぼみ、はるかが多いです。(実はくるみ、薫子さん、はーちゃん、いつきもちょっと足した)
第1幕→sm30186450
テスト上げでしたが、ニコニコの仕様変更でこれまでのエンコ設定が活かせませんので、非公開を解除します。
音ズレ補正 -5000ms (旧プレーヤで音ズレしないように作成してます。新プレーヤーで音ズレします。)
マイリスト mylist/62388690
ムラヴィンスキー チャイコフスキー 交響曲第4番 チェコ・フィル プラハの春音楽祭 ライヴ
ムラヴィンスキー指揮チェコ・フィルによるチャイ4
1957年6月3日、プラハの春音楽祭の閉幕演奏会でのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーの当音楽祭3回目の登場で、46年時のプラハの春音楽祭以来11年ぶりのチェコ・フィルへの客演という大変貴重な記録です。
チェコ国営放送にフィナーレの映像が残されています。sm455824
プラハの春音楽祭の公式記録によると5月30日と6月3日のプログラムは以下の内容で、6月3日のこの公演で音楽祭は閉幕しました。
1957年5月30日、6月3日 午後8:00 スメタナ・ホール
ムラヴィンスキー指揮チェコ・フィル
ムソルグスキー ホヴァンシチナ前奏曲(ショスタコ編曲版)
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番(D.オイストラフ独奏)
チャイコフスキー 交響曲第4番
第2楽章#18:34 第3楽章#27:39 第4楽章#33:19
オイストラフとのショスタコーヴィチの協奏曲 sm40595163
カラヤン&キーシンのチャイコフスキー "ピアノ協奏曲第1番"
【チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番 変口短調作品23】
エフゲニ・キーシン(pf)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1988年12月31日、ジルベスターコンサートライブ、ベルリン
第1楽章Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito
第2楽章Andantino semplice - Prestissimo#23:51~
第3楽章Allegro con fuocoo#32:25~
※これにて「実はロシア特集でした」特集は終わります。
チャイコフスキー 交響曲第4番 小澤征爾指揮 ロンドン交響楽団
ようつべ転載 チャイコフスキー 交響曲第4番 小澤征爾指揮 ロンドン交響楽団(LSO) 1975年8月6日 ザルツブルク
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第2番 ト長調 作品44
ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
ウラジーミル・フェドセーエフ(指揮)/モスクワ放送交響楽団
第1楽章 Allegro brillante e molto vivace
第2楽章 Andante non troppo #19:56
第3楽章 Allegro con fuoco #33:28
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35(1968ライヴ)
ダヴィド・オイストラフ(vn) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1968 Youtubeから転載
【作業用BGM】ジャズアレンジ・チャイコフスキー
ジャズで演奏されるチャイコフスキーです。
1.Piano Concerto No.1
2.Swan Lake
3.The Garland Waltz From Sleeping Beauty
4.Serenade For Strings
5.Flower Waltz From Nutcracker
6.Symphony No.6 "Pathetique"
7.Barcarole
8.Violin Concerto In D Major
9.Symphony No.5 Mvt
10.Andante Cantabile
チャイコフスキー(タネーエフ編):交響曲第4番ヘ短調 作品36(4手ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=_RhOp6QY2Vg)。
ロシアの作曲家、ピアニスト、教育者であるセルゲイ・イヴァノヴィチ・タネーエフ(1856 - 1915)は、作曲に関してはチャイコフスキーの弟子として多くを学んだことから、彼が遺した未完の草稿に補筆して完成させたり、多くの作品を編曲するといった活動をしばしば行いました。
そのような活動の一つとしてタネーエフが行ったのが、チャイコフスキーの交響曲第4番ヘ短調 作品36の4手ピアノ編曲版です。タネーエフ自身が、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のモスクワ初演や第2番の初演を担当するほどの優秀なピアニストだっただけあって、この編曲版は原曲のエッセンスをうまく引き出した名編曲となっています。
アンソニー・ゴールドストーン、キャロライン・クレモウ(ピアノ)
【作業用BGM】チャイコフスキー:四季【ピアノ小品】
「四季」といえばビバルディの協奏曲集か、はたまたハイドンのオラトリオか。いずれにせよこの曲は「ああ、そういえばあったな」的な、ついでに思い出される程度の立ち位置。
でもこの曲集にだっていい曲がたくさん詰まってます。「四季といえばチャイコ!」と言われるように……は無理か。「自分はチャイコのほうが(・∀・)イイ!!」という方が一人でも増えればいいなあ。
チャイコフスキー小品集 sm9315226 ロシア名作選1 sm9315971 ロシア名作選2 sm9316094 その他のピアノ小品集 mylist/16555205 ドイツ3B小品集 mylist/16464634
【聴き比べ】チャイコフスキー交響曲第6番悲愴 第三楽章
Youtubeから集めた音源をまとめました。投稿者コメントから各指揮者に飛べます。
ブロムシュテット、ゲルギエフ、バーンスタイン、アシュケナージ、カラヤン、クレンペラー、ムラヴィンスキー、アーベントロート、トスカニーニ、フルトヴェングラー
チャイコフスキー:劇付随音楽「ハムレット」作品67b
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=h75OLXDTSBI&t=44s)。チャイコフスキーの「ハムレット」といえば、交響曲第5番とほぼ同じ年の1888年に作曲された幻想序曲(作品67a)が有名ですが、実は劇付随音楽として依頼されたのが最初であり、その作業が滞ったため、先に幻想序曲が出来上がったという経緯があります。そして3年後の1891年に劇音楽が全曲完成し、作品67bとなりました。なお、こちらの序曲は幻想序曲の短縮版が使われたほか、交響曲第2番第2楽章の行進曲、交響曲第3番第2楽章、弦楽のためのエレジーなどの旧作が転用されており、チャイコフスキーが作曲に苦労していたことがうかがえます。 プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管
チャイコフスキー:交響曲第2番 ハ短調「小ロシア」作品17(1872年初稿)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rDJaDUNhjuI)。
チャイコフスキーの交響曲第2番 ハ短調「小ロシア」作品17には、1872年に作曲された初稿と、8年後の1880年に改訂された稿の2つがあります。このうち、現在よく演奏されるのは1880年の改訂稿の方で、これは作曲家自身がペテルブルクでの初演を担当した指揮者エドゥアルド・ナープラヴニークに「この作品で演奏されるべきは改訂稿のみ」と述べたことによります。
ですが、ナープラヴニークや当時のモスクワの著名な音楽評論家ニコライ・カシュキン、そしてチャイコフスキーの門弟であるセルゲイ・タネーエフなどは、1872年初稿の方が優れており、その重厚で印象的な響きが改訂稿で削られてしまったと考えていました。どちらの稿が優れているかについてはなかなか判定が難しいと思いますが、この動画を見る限り、自分は初稿の方がインパクトが強いと感じました。
なお、本作の題名「小ロシア」とは19世紀においてはウクライナの一部を指しており、これは曲中において3つのウクライナ民謡が採用されていることによります。このことから、一部では本作の題名を「ウクライナ」と読み替える動きがあるようです。
ジェフリー・サイモン指揮
ロンドン交響楽団
チャイコフスキー交響曲第4番 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
Петр Ильич Чайковский* – Симфония №4 Фа Минор, Соч. 36
Мелодия メロディアレーベル:– 33С 01521—22
Е. Светланов エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
Государственный Симфонический Оркестр СССР ソヴィエト国立交響楽団
1972年頃の録音かな?
当時の彼の国のLPに、整備不良なプレーヤーでの再生なので、色々と許されたし。
あと音量レベルのノーマライジングも失敗気味かな?
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 チェリビダッケ指揮 1989年ライブ
ようつべ転載 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 チェリビダッケ指揮 ピアノ:バレンボイム ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1989年ライブ ※音質重視
チャイコフスキー 弦楽四重奏曲第3番 変ホ短調 Op. 30
1875年3月、チャイコフスキーの2曲の弦楽四重奏曲の初演を担当していたヴァイオリニストのフェルディナント・ラウプが死去した。訃報を聞いたチャイコフスキーは深い哀悼の思いを込めてこの弦楽四重奏曲を作曲し、ラウプの霊に捧げた。心からラウプを悼むチャイコフスキーの内に秘めた悲痛な思いの深さと大きさを表現したためか、ときに室内楽的な範囲をこえた管弦楽風の効果を生み出していることがあり、作品を嫌う人もいることは否定できない。
【ゆっくりして】クラシック神曲集vol.3【逝ってね!】
お馴染の名曲を集めました。作業用BGMにどうぞ(全曲ノーカット、オーケストラ中心)。1.ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(0:00)2.マーラー:交響曲第五番嬰ハ短調より第四楽章(11:14)3.チャイコフスキー:交響曲第五番ホ短調より第二楽章(21:43) vol.2/sm6965079 vol.4/sm6985162 mylist/mylist/12383990
チャイコフスキー 管弦楽組曲第2番 コンドラシン
コンドラシン指揮モスクワ・フィル
録音年不詳(記載なし) モスクワ音楽院大ホールでのスタジオ録音?
LP音源の未編集生データですので音質の悪さに関しては予めご了承ください
第2曲#10:17 第3曲#16:55 第4曲#21:26 第5曲#34:35
庄司紗矢香 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
作画クオリティ低くてところどころ遠近法間違ってます
https://www.youtube.com/watch?v=8vHL0UNCa1Q より天才
チャイコフスキー 弦楽四重奏曲第2番 へ長調 Op. 22
有名な第1番の影に隠れてあまり知られていないが、ロシアでは比較的ポピュラーであり、チャイコフスキー自身もこの作品に自信をもっていたという。この曲は1873年末から1874年1月30日にかけて、異例なほどのスピードで書かれた。このことを彼は弟への手紙の中で『これほどにたやすく、すらすらと書いた曲はこれまでなく、ほとんど一気に作曲した』と述べている。そしてこの曲を彼は晩年まで高く評価しており、特にその第1楽章を自分の内面から沸き起こったものによる本当に感情のこもった作品として誇りに思っていたという。
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 中村紘子/スヴェトラーノフ
ニコ動で人気の中村紘子さんの動画をハードディスク内で発見したのでうp。むかしどっかで拾ったやつ(捨六だっけか?)なので詳細は不明
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ヒラリー・ハーンのチャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヴァシリー・ペトレンコ 2008年11月、リヴァプール、フィルハーモニックホールにて録音
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 Op.23
ニコライ・デミジェンコ(p) アレクサンドル・ラザレフ/BBC交響楽団 1993
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番 Op.44
エミール・ギレリス(p) ロリン・マゼール/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1972
チャイコフスキー 交響曲第2番「小ロシア」 ハイティンク指揮 RCO
ようつべ転載 チャイコフスキー 交響曲第2番「小ロシア」 ハイティンク指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
銀英らしき音楽集
誰か使用曲まとめてくれないかなぁ...指揮者とかも全部。細かいことはさっぱりわからん。
素人なので間違いなどは生暖かく。
各曲をちゃんと聴きたい人は、それぞれのものを探してくれ。
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ コンヴィチュニー
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。オケがすばらしかったのでupしました。写真は左よりオイストラフ、コンヴィチュニー、イーゴリ・オイストラフです。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204です。