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【世界の名馬】サクソンウォリアー【VOICEROID解説】
失ってから気付く偉大さ
立ち絵 blueberry様 https://www.pixiv.net/users/156603
BGM https://dova-s.jp/bgm/play3270.html
【競馬】2020 ディアヌ賞(仏オークス) ファンシーブルー
YouTubeより転載。
1着 Fancy Blue(ファンシーブルー)
父:Deep Impact(ディープインパクト)
母:Chenchikova(チェンチコヴァ)
騎手:Pierre-Charles Boudot(ピエール=シャルル・ブドー)
調教師:Donnacha O'Brien(ドナカ・オブライエン)
2着 Alpine Star(アルパインスター)
3着 Peaceful(ピースフル)
4着 Raabihah(ラービアー)
5着 Magic Attitude(マジックアティテュード)
2019年 第53回 共同通信杯(GⅢ) ダノンキングリー
1着 ①ダノンキングリー(戸崎圭)
2着 ④アドマイヤマーズ(M.デムーロ)
3着 ⑥クラージュゲリエ(武 豊)
実況:倉田大誠
3連勝でGⅠ馬を躱し切る
mylist/34293718
2018/10/21 第79回 菊花賞(GⅠ)【フィエールマン】
後ほどファンファーレなどを入れた完全版を出します
マイリスト mylist/61963807
完全版 sm34054723
2018年 第4回 サウジアラビアRC(GⅢ)【グランアレグリア】
YouTubeより転載 これは強い
マイリスト mylist/61963807
2018年 第53回 関屋記念(GⅢ)【プリモシーン】
YouTubeより転載 牝馬のワンツースリー
マイリスト mylist/61963807
2018年 第53回 フローラS(GⅡ)【サトノワルキューレ】
YouTubeより転載 オークスTR
マイリスト mylist/60001686
2018年 第36回 ニュージーランドT(GⅡ)【カツジ】
YouTubeより転載 明日は遅れません
NHKマイルC優先出走権を争うレース
マイリスト mylist/60001686
2018年 第32回 フラワーC(GⅢ)【カンタービレ】
YouTubeより転載 遅れちゃった・・・
マイリスト mylist/60001686
ディーマジェスティ セントライト記念 G2 2016
僅差勝ちですがスタートの不利と蝦名ジョッキーが仕掛けをあえて遅らせていたようなので、着差以上に強かったかなあと
【フランス】アンティヴァリ賞(新馬) テイルオブライフ デビュー戦
Prix Antivari (n'ayant jamais couru)
アンティヴァリ賞(新馬戦)
フランス サンクルー競馬場 芝1,600m 2歳未出走牡馬・牝馬
総賞金:25,000ユーロ(日本円で約3,568,000円)
1着賞金:12,500ユーロ(日本円で約1,784,000円)
テイルオブライフ(Tale of Life)
父:ディープインパクト(父父:サンデーサイレンス、父母:ウインドインハーヘア)
母:セカンドハピネス(母父:ストームキャット、母母:ミエスク)
騎手:ステファン・パスキエ
馬主:ニアルコス・ファミリー
調教師:パスカル・バリー
2023 Breeders' Cup Turf(GⅠ) - Auguste Rodin
2023/11/4にアメリカのサンタアニタパーク競馬場で行われたGⅠ:Longines Breeders' Cup Turf(第40回ブリーダーズカップ・ターフ)
英愛ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がアメリカの地で芝チャンピオンレースを快勝。
4番ゲートから出るとダートに入る辺りでは少しヨレるような仕草を見せたがトラックに入ると落ち着いて中段後ろを追走、
4コーナー馬群が凝縮したところで7,8番手から他馬が外に振られて空いた最内をスルスルと加速しながら抜け、直線に向いて先頭に立つとそのまま地元アメリカ代表Up to the Markと同じディープインパクト産駒である日本ダービー馬シャフリヤールの追撃を凌いでゴールしGⅠ5勝目を上げた。
1984年に創設されたブリーダーズカップで当時から続くこのレースはアメリカの芝中距離チャンピオン決定戦で、
欧州のシーズンを締めくくるレースの後に行われることから欧州馬の遠征も盛んである。
なおBCはアメリカの各競馬場の持ち回りで開催されるためコース・輸送距離・気候など開催年によって異なる要素も多い。
当競馬場の芝12Fはカーブしながら丘を下りダートを横切ってトラックに入るヒルサイドコースで行われるが、
このダート部分はシンボリルドルフの故障やDancing Braveの凡走の原因になったこともある(後者は一説)。
ここを含めたアメリカの競馬場はその殆どが小型の左回りトラックで内側の芝コースは1周1400mほどとなっており、
普段広大なコースで走っている欧州馬はきついコーナーと短い直線をこなす器用さが求められる。
過去の勝ち馬の半数以上が欧州馬で、
Pilsudski、Fantastic Light、High Chaparral、Conduit、Found、Enableといった名馬が名を連ねる。
また、主な地元の勝ち馬では芝馬ながら米年度代表馬に輝いたKotashaanやBricks and Mortarがいる。
Aidan O'Brien師は本拠をアイルランドに置きながらもこのレースを得意としており2連覇2回を含む7勝目、
鞍上Ryan Mooreジョッキーも2連覇を含む5勝目で、うち3勝がこのコンビである。
2024年も現役続行となることが発表されており、ダートでの動きの良さが語られていたため陣営のかねてからの夢であるBCクラシックへの挑戦よ予想される。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
オーギュストロダンをゆっくり解説【ディープインパクト最後の傑作】
ディープインパクトのラストクロップにして英ダービー馬オーギュストロダン。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを間近に控え、
春には英ダービー、愛ダービーW制覇の偉業を成し遂げた同馬について、
出自から現在に至るまでの蹄跡を、ゆっくりで楽しく解説します。
更に動画後半では『ディープインパクト産駒が欧州で強い理由』について、
ミオスタチン遺伝子型の話も交えつつ持論を述べています。
■使用BGM
harryfaoki
yutaka.T
3KTrack
Kpapa
音楽家のうさちゃん
Ponetto
水里真生
2023 Irish Derby (GⅠ) - Auguste Rodin
2023/7/2にアイルランドのカラ競馬場で行われたGⅠ:Dubai Duty Free Irish Derby(第158回アイリッシュダービー)
英ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がオブライエン師の本拠地アイルランドのダービーで圧倒的1番人気に応え史上19頭目の英愛ダービー両制覇を達成。
最内枠から今までのレースと異なりハナに立った馬の背を見る形で先行すると最終コーナーで前にいた僚馬が躓いて落馬するアクシデントがありながらも逃げ馬に外から並びかけ、
なおも内で粘るAdelaide Riverを直線で振り切り1 1/2馬身差をつけて勝利。
1866年に創設されたこのレースは名前の通りアイルランド版のダービーで、
1962年に賞金が大幅増額されたことで英ダービー馬などの有力馬が参戦するようになった欧州の3歳クラシック戦線の主要レースである。
過去の勝ち馬にはキングジョージや凱旋門賞を勝ったMontjeuやDylan Thomasがいるほか、
本馬の前に18頭いる英愛ダービー両制覇(Derby double)には英三冠馬Nijinsky、凱旋門賞馬Sinndar、種牡馬として欧州を席巻したGalileo、BCターフ連覇のHigh Chaparralなどといった名馬が名を連ねている。
アイルランドがホームグラウンドであるAidan O'Brien師は今回でアイリッシュダービー15勝目(7連覇含む)だが、
2015年より同厩舎の主戦を務める鞍上のRyan Mooreジョッキーは意外にもこれが初勝利でアイルランドクラシック全制覇達成。
この勝利でディープインパクトは日本で種牡馬生活をしていたにもかかわらず産駒の日英愛仏ダービー(&オークス)制覇を達成。
産駒で4ヶ国のダービー制覇はPharos、Nijinsky、Mill Reef、Galileoに次いで史上5頭目となる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【競馬】ディープインパクト産駒GⅠ100勝の軌跡 Part3【51~75】
競走馬として無敗の三冠を達成し僅か2年のキャリアでGⅠを7勝したディープインパクト。
その類まれなる能力は種牡馬においても発揮され産駒は数々のGⅠレースを勝利、
2023年6月3日、世界に12頭のラストクロップからAuguste Rodinが近代競馬の母国イギリスのザ・ダービーを制覇したことで産駒国際GⅠ100勝を達成した。
Part1(sm42345277):2011桜花賞~2014有馬記念
Part2(sm42345020):2015年George Ryder Stakes~2018年2000Guinee Stakes
Part3:2018年NHKマイルカップ~2020年菊花賞
Part4(sm42345208):2020年マイルチャンピオンシップ~2023年Derby Stakes
産駒は日本国内において高松宮記念を除く芝平地GⅠを全て勝っているほか、
2011~2022年まで初年度から12世代連続でクラシックホースを輩出、
クラシック5レース全てで2連覇以上、3勝以上していて、
特にクラシックの中心日本ダービーでは4連覇を含む歴代最多7勝と最も得意にしている。
また、ジェンティルドンナは牝馬三冠、コントレイルは無敗のクラシック三冠を達成しており、
産駒から牡馬牝馬両方の三冠馬を出したのは父サンデーサイレンス以来2頭目である。
日本のクラシックホース産駒は以下の通り
・2011:マルセリーナ(桜花賞)
・2012:ジェンティルドンナ(桜花賞、オークス)、ディープブリランテ(ダービー)
・2013:アユサン(桜花賞)、キズナ(ダービー)
・2014:ハープスター(桜花賞)
・2015:ミッキークイーン(オークス)
・2016:ディーマジェスティ(皐月賞)、シンハライト(オークス)、マカヒキ(ダービー)、サトノダイヤモンド(菊花賞)
・2017:アルアイン(皐月賞)
・2018:ワグネリアン(ダービー)、フィエールマン(菊花賞)
・2019:グランアレグリア(桜花賞)、ラヴズオンリーユー(オークス)、ロジャーバローズ(ダービー)、ワールドプレミア(菊花賞)
・2020:コントレイル(無敗クラシック三冠)
・2021:シャフリヤール(ダービー)
・2022:アスクビクターモア(菊花賞)
桜花賞5勝、オークス4勝
皐月賞3勝、ダービー7勝、菊花賞5勝
計24勝
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【競馬】ディープインパクト産駒GⅠ100勝の軌跡 Part4【76~100】
競走馬として無敗の三冠を達成し僅か2年のキャリアでGⅠを7勝したディープインパクト。
その類まれなる能力は種牡馬においても発揮され産駒は数々のGⅠレースを勝利、
2023年6月3日、世界に12頭のラストクロップからAuguste Rodinが近代競馬の母国イギリスのザ・ダービーを制覇したことで産駒国際GⅠ100勝を達成した。
Part1(sm42345277):2011桜花賞~2014有馬記念
Part2(sm42345020):2015年George Ryder Stakes~2018年2000Guinee Stakes
Part3(sm42345119):2018年NHKマイルカップ~2020年菊花賞
Part4:2020年マイルチャンピオンシップ~2023年Derby Stakes
産駒の活躍は日本に留まらず海外7ヶ国(仏、UAE、豪、香、英、愛、米)のGⅠを勝利。
特に欧州においては初期の少数の欧州産駒からBeauty Parlourがフランスのクラシック:Poule D'Essai des Ppoliches(仏1000ギニー、日本の桜花賞に相当)を勝利したことによって、
アイルランドを本拠地とする大手生産者クールモアスタッドなどが良血の繁殖牝馬を日本に派遣するようになり、
そうして誕生したのが以下の欧州クラシックホースである。
・Saxon Warrior(2018年英2000ギニー馬、母は欧州最優秀2歳牝馬)
・Study of Man(2018年仏ダービー馬、名牝Miesque牝系、リアルスティール・ラヴズオンリーユー兄妹とほぼ同血統)
・Fancy Blue(2020年仏オークス馬、母の全兄にBCターフを連覇した英ダービー馬High Chaparral)
・Snowfall(2021年英オークス馬、母の全姉に2016年の凱旋門賞馬Found)
・Auguste Rodin(2023年英ダービー馬、母はGⅠ3勝のRhododendron、母の全妹にGⅠ7勝のMagical、母母はGⅠ3勝のHalfway to Heaven)
欧州の産駒は決して数は多くないが異常とも言える高確率で活躍しておりGⅠ馬率が1割ほどもあるとされている(クールモアの産駒では4/14=28.6%)ほか、
産駒から日英仏のダービー馬を輩出している種牡馬は他に例がない(加えて日英仏オークス馬も輩出している)。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【ゆっくり考察】ディープ系種牡馬とキタサンブラックは何故差が開きつつあるのか
天皇賞は京都の芝がヤバいのかアフリカンゴールドが作ったペースがヤバかったのか
今回はディープ孫とキタサンブラック産駒の競争成績の差が開きつつある原因を血統面を中心にざっくり考察してみました。
今回いいねお礼コメは天皇賞について一言言ってます。
前回の動画にてパワハム様からニコニ広告を頂きました。ありがとうございます!
Twitter:https://twitter.com/WjUUYH3XOVeAMSF
競馬マイリス→mylist/72026626
興味のある方は→宗教系マイリスmylist/73876145
【ウマ娘風】第74回GⅠ桜花賞(2014)
桜花賞、今回の予習用は1番人気のリバティアイランドにちなんで直線追い込みから。
順当に行けばリバティが末脚炸裂で勝ちそうだが、馬券は牡馬もいるシンザン記念を勝ってるライトクオンタムとの軸で動きそうだ。
勝ったらダービー行くとかいう話も聞くが、ラインクラフトコースでNHKマイルでの躍動というのも見てみたいな。
前:【'99川崎記念】→sm42030935
次:【'01JBCスプリント】→sm42043857
本家様
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2014 Dubai Sheema Classic (GⅠ) - Gentildonna
2014/3/29にドバイのメイダン競馬場で行われたGⅠ:Dubai Sheema Classic(ドバイシーマクラシック)
牝馬三冠、ジャパンカップ連覇を達成した当代日本最強馬ジェンティルドンナが出走。
直線包まれ完全に前が壁となるが大きく切り返し進路を拓くと軽快に抜け出し快勝、
前年St Nicholas Abbeyの2着に敗れたリベンジを果たした。
ジェンティルドンナは2009年日本生まれ、父:ディープインパクト、母:ドナブリーニの牝馬。
2012年に牝馬三冠から史上初3歳牝馬としてジャパンカップを制覇し(sm19441404)翌年は同レースを連覇(sm22320742)、
5歳となった2014年は上半期の世界的クラシックディスタンス戦である本レースを優勝し、
年末にはグランプリ有馬記念を中山競馬場初出走ながら錚々たる出走馬たちを相手に勝利し有終の美を飾った(sm25223334)。
母は2005年イギリス2歳短距離GⅠチェヴァリーパークステークス勝ち馬ドナブリーニ、一つ上の全姉には京都牝馬ステークスなど重賞2勝のドナウブルーがおり、
2019年のダービー馬ロジャーバローズ(sm35177754)はドナブリーニの半妹の子でジェンティルドンナとは母父母以外の血統を同じくする近親である。
繁殖牝馬としても3番仔ジェラルディーナが2022に牡馬混合GⅡオールカマーを勝利して産駒重賞初勝利を届けると(sm41131593)、
そのままGⅠエリザベス女王杯に優勝し中距離牝馬チャンピオンに輝くと共に牝系三代GⅠ勝利を達成(sm41367234)。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:5YO M=5歳牝馬
2022 Futurity Trophy Stakes (GⅠ) - Auguste Rodin
2022/10/22にイギリスのドンカスター競馬場で行われた2歳GⅠ:Vertem Futurity Trophy Stakes(フューチュリティトロフィーステークス)
不良馬場の中ディープインパクト産駒のAuguste Rodin(オーギュストロダン)が1番人気で勝利
1961年に創設されたこのレースはイギリスの代表的な2歳戦の一つであり、
過去の勝ち馬にはHigh Chaparral,Motivator,Authorized,Camelotと4頭のダービー馬やその他にもSt Nicholas Abbeyといった名馬がいる。
2017年(当時のレース名はRacing Post Trophy:レーシングポストトロフィー)にはこちらもディープインパクト産駒のSaxon Warrior(サクソンウォリアー)が勝利しており(sm32176669)、
当馬は翌年イギリスクラシックの2000Guineas Stakesを勝利した(sm33164959)。
Aidan O'Brien師(11勝)、クールモア総帥夫人Susan Magnierオーナー(10勝)は本レース最多勝利を記録。
Auguste Rodinは2020年アイルランド生まれ、父:ディープインパクト、母:Rhododendronの牡馬。
2019年種付けシーズン中に亡くなったディープインパクトの世界に12頭しか存在しない最終世代産駒であり、
この勝利によってイギリスクラシック戦線の主役の一頭となった。
希少なラストクロップの活躍によりディープインパクトは初年度から全13世代で産駒からGⅠ馬を輩出、また一つ大種牡馬としての記録を打ち立てた。
更に本馬は翌年のダービーステークスを勝ち(sm42307401)競馬の母国イギリスにおいて世代の頂点に立つなど快進撃を続けている。
また、三代母Cassandra Goからの同牝系である近親には先述のSaxon Warriorの産駒で、
このレースの翌月行われた2022年のBreeders' Cup Juvenile Turf(sm41877061)の勝ち馬Victoria Road(ヴィクトリアロード)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【ウマ娘風】第62回GⅠフューチュリティトロフィーテークス(2022・芝・1609m)
確認したところ最後の結果画面の写真が間違っています。申し訳ありません。今後このようなことがないように注意します。
遅くなって申し訳ありません。
いつも動画を視聴・コメント・いいね・マイリス等ありがとうございます
非常にありがたいです
今後もよろしくお願いします。
今回はディープインパクトラストクロップの1頭Auguste RodinのG1初挑戦となるFuturity Trophy。17年覇者Saxon Warriorに続けるか注目です。
次回はGⅠ Breeder's Cup Classicをやろうかと思っています。Secretariatに匹敵するとも言われるFlightlineがダート世界一を決める戦いに挑みます。
以降余談
現在12月の香港国際競走以降2月末のサウジカップデーまで基本的に競馬(平地競走)はオフシーズンになります。つまるところやれるレースが無くなるわけです。もちろん今まで頂いたリクエストレースなどもほとんどやれていないのでそれもぜひやりたいのですがなにか企画性が欲しいなと思っています。もしどなたかいい案がありましたらコメントに書いてくださるとありがたいです(もちろんリクエストも募集しています)
<今後のレース予定>
11月2週 GⅠ Breeders' Cup Classic
11月3週 GⅠ Grand Prix de Saint-Cloud(Alpinista) (2022)
11月4週 GⅠ Breeders' Cup Turf
12月1週 おやすみ
12月1週 未定
12月2週 未定
12月3週 GⅠ HongKong Vase
12月4週 GⅠ HongKong Sprint
1月1週 さすがにおやすみ
1月2週 GⅠ HongKong Mile
1月3週 GⅠ HongKong Cup
1月4週 未定
皆様の希望をいつでも募集してます。(すでにいただいたものから選ぶ可能性もあります)もしよければこちらも動画最後(結果画面)にコメントください
2022 菊花賞 これがディープの血だ! 皐月・ダービーの惜敗をレコード勝ちで借りを返す!
ディープインパクト産駒は種牡馬歴代最多となる菊花賞5勝目かつ、種牡馬歴代最多となるクラシック競走24勝目。
またしても1番人気勝てず。
【エフフォーリアvsジャックドールはまさかの結末に…!】 2022.4.3 第66回大阪杯(GI)
1着 ポタジェ(8番人気)
2着 レイパパレ(3番人気)
3着 アリーヴォ(7番人気)
4着 ヒシイグアス(5番人気)
5着 ジャックドール(2番人気)
6着 スカーフェイス(15番人気)
7着 アフリカンゴールド(11番人気)
8着 ステラリア(10番人気)
9着 エフフォーリア(1番人気)
10着 アカイイト(4番人気)
11着 キングオブコージ(6番人気)
12着 ショウナンバルディ(16番人気)
13着 レッドジェネシス(12番人気)
14着 マカヒキ(13番人気)
15着 ヒュミドール(14番人気)
16着 ウインマリリン(9番人気)
払戻金
単勝 ⑧ 5870円
馬連 ⑧-⑭ 1万0980円
馬単 ⑧-⑭ 3万9630円
3連複 ⑧-⑨-⑭ 5万990円
3連単 ⑧-⑭-⑨ 53万7590円
第14回 阪神カップ グランアレグリア
上がっていなかったようなので。
このレースから、グランアレグリアの快進撃が始まりました。
3冠ジョッキーとなった福永祐一騎手、レース後のインタビュー
Twitter LIVEより
2020/10/25 菊花賞レース後のインタビュー
【セレクトセール2020】シーヴの2019【当セール1歳の最高額を更新】
2020セレクトセール 7/13開催 1歳馬セール
No.114 シーヴの2019
父:ディープインパクト 母:シーヴ
5億1000万円にて、国本哲秀氏が落札 (冠名:ショウナン)