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ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』作品314
2011年ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートから。
フランツ・ウェルザー=メスト指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場バレエ学校、ウィーン楽友協会大ホール、 2011年1月1日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ウィーン宮廷俳優ブロシェク氏の芸術~狩り
ウィーンフィルの打楽器奏者ブロシェクのパフォーマンス。「狩り」UPリスト>mylist/4896611
アバド/VPO ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.214
指揮:クラウディオ・アバド
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ウィーン少年合唱団
1988年1月1日、ウィーン、ウィーン楽友協会大ホール
sm11261649浮気心
ニューイヤーコンサート1988
2008 ニューイヤーコンサートより「オルフェウスカドリーユ」
youtubeより転載。08年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートで演奏された、ヨーゼフ・シュトラウス2世の「オルフェウスカドリーユ」です。ジャック・オッフェンバックの「天国と地獄」に触発されて作った曲だそうです。
J.シュトラウスⅡ ワルツ「美しく青きドナウ」 クラウス指揮(1954年)
クレメンス・クラウスとウィーン・フィルによる、ウィンナワルツの代表格である「美しく青きドナウ」の古きよき名演です。 【録音データ】指揮:クレメンス・クラウス 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1954年3月 パブリックドメイン mylist/15972226
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲2
力がみなぎるクラシックの名曲を集めました。
1 メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第1楽章 2 ワーグナー「ワルキューレの騎行」 3 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲 4 ヴェルディ「レクイエム」より「怒りの日」 5 ブルックナー交響曲第8番第4楽章 6 ブラームス「大学祝典序曲」 7 J・シュトラウスⅡ「こうもり」序曲 8 J・シュトラウスⅠ「ラデツキー行進曲」
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲3【sm7051926】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
【VPh】 歌劇 「軽騎兵」序曲 【ムーティ】
■フランツ・フォン・スッペ作曲、「軽騎兵」序曲です。 ■ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:リカルド・ムーティ ■mylist/11777171
ニューイヤーコンサートにおけるマゼールと団員の余興①(94年)
youtubeより転載/画質・音質はご容赦ください。ヨーゼフ・シュトラウスの「憂いもなく」です。眼光鋭い指揮者マゼールとこちらも峻厳な容貌のティンパ二の名手ローラント・アルトマンとのやりとりが見物でしょうか。マゼールはともかくアルトマン氏もお茶目な一面を見せてくれています。後ろで笑っているベルガー(バスドラム)や、トランペットのホラー、ヴィオラのシュタールなど、今となっては懐かしい面々です。特に打楽器パートはブロシェク引退後も中々楽しませてくれましたが、近年の世代交代で雰囲気が変わってしまったのは少し残念な気がします。今更ながら、ジャンプ仕様にしてみました。
【楽しい】観客を指揮しちゃう指揮者【クラシック】
音楽は聴くだけのものではない。自身で楽しむのだァーーーーーーー!!(0゚・∀・)
喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)C.クライバー
1989年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)指揮:C.クライバー。彼の十八番ともいえる一曲。ウィーン・フィル演奏の「こうもり」をお楽しみ下さい。zoome版UPしました→http://zoome.jp/honeybee/diary/22/
ラデツキー行進曲2009
happy new year!BBC (UK) Wiener Philharmoniker D. Barenboim Vienna 1.1.2009
ラデツキー行進曲 op.228
1998年ニューイヤーコンサートより 作曲 ヨハン・シュトラウス1世 指揮 ズービン・メータ 演奏 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。まとめ→mylist/10280988
14. ワルツ「美しく青きドナウ」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 いわずと知れたニューイヤーコンサートのアンコール曲。ウィンナーワルツにのってクライバーが踊ります。 ←前の曲へsm5246639, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246772。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
15. 「ラデツキー行進曲」(J.シュトラウス1世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ニューイヤーコンサート最後の1曲。この曲は毎年のことながら指揮者、オーケストラ、観客の皆が楽しそうなのが印象的です。 ←前の曲へsm5253071, 全曲リストmylist/9453619, (おまけ)→sm5246879。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
13. 「ジョッキー・ポルカ」(ヨゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 「ジプシー男爵」とは逆に演奏が始まってもほとんど動きがありません。また、左手で転落防止の柵を掴むのは彼の癖なんでしょうか。どの曲を見ても彼の指揮姿は独特でありながら魅力的です。 ←前の曲へsm5246547, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5253071。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
12. ポルカ「雷鳴と電光」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 既出ですが高音質版としてお楽しみ下さい。クライバーファン必見のリハーサル映像はこちら→sm3008359。来日公演→sm2649130 ←前の曲へsm5246360, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246639。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
11. ワルツ「天体の音楽」(ヨゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5246133, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246547。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
09. ペルシャ行進曲10. トリッチ・トラッチ・ポルカ(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 以前UP(sm2426053)した高音質版としてお楽しみ下さい。2曲が続けて演奏されますが、その中に彼の魅力がギッシリ詰まっています。 ←前の曲へsm5245950, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246360。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
08. 「新ピチカート・ポルカ」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 文字通り全曲ピチカート(弦を指ではじくことによって音を出す)で構成された曲です。1869年、シュトラウス2世とヨーゼフの2人によって作曲された「ピチカート・ポルカ」も存在します。 ←前の曲へsm5245639, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246133。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
07. ワルツ「千一夜物語」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5244702, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5245950。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
06. オペレッタ「ジプシー男爵」序曲(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 最初からクライバー飛ばしまくりです。今の指揮者でこれほどの指揮が出来る人を私は知りません。 ←前の曲へsm5244455, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5245639。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
05. ポルカ「観光列車」o(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 以前UP(sm2423147)していて既出ですが高音質版としてお楽しみ下さい。途中ではいる列車の警笛に注意ですよ。 ←前の曲へsm5244232, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5244702。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
04. 「鍛冶屋のポルカ」(ヨーゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5243267, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5244455。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
03. ワルツ「オーストリアの村つばめ」(ヨゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5243142, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5244232。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
02. ポルカ・マズルカ「町といなか」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5242906, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5243267。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
01. 歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲(オットー・ニコライ)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5243142。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
ラデツキー行進曲の詰合せ(同曲異演?)
ラデツキー行進曲op.228(ヨハン・シュトラウス1世) の同曲異演(といっても指揮者が違うだけですが)としてまとめてみました。ニューイヤーコンサート恒例の最後の曲とあってか、曲調、指揮姿、観客へのアピールがはっきり表れていて、それぞれの指揮者の個性を垣間見ることが出来ます。登場する指揮者は、カラヤン(sm1651321)、アバド、カルロス・クライバー(sm5246772)、小澤征爾(sm2052064)
カルロス・クライバーの指揮姿
1992年のニューイヤーコンサートを編集してみました。その独特な踊るような、それでいて体全体で音を表現しているような姿は、演奏記録の少なさもあいまって一層のカリスマ性を感じずにはいられません。
J・シュトラウス2世 喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
カルロス・クライバー指揮 ウイーンフィルハーモニー管弦楽団 1992年ニューイヤーコンサートより こうもりとかは上がっているのにこれが上がっていなかったので上げてみました。 やっぱりカルロスが振るとウイーンフィルがすごく鳴る気がする。 こう思っているのはうp主だけでしょうか…?オーボエ奏者の自分にとってはこの曲をやった時は感動… あまりのオーボエのおいしさにすっかり虜になりました。 勿論、オーボエだけじゃなくても十分素晴らしい曲です。
ウィーン宮廷俳優ブロシェク氏の芸術~おしゃべりな可愛い口
ウィーンフィルの打楽器奏者ブロシェクのパフォーマンス。ヨゼフ・シュトラウス、ポルカ「おしゃべりな可愛い口」UPリスト>mylist/4896611