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クラシックメドレー ハイドン 弦楽四重奏曲編
「弦楽四重奏曲の父」ハイドンの弦楽四重奏曲メドレーの新バージョン。前の奴のフェードアウトを無くして、入れたかったけど入れられなかったのも結構入れました。まだまだ入れたい曲は沢山有れどもこの辺が限界ですか。どれも良い曲ばかりで絞るのが大変でした。気に入った方は全集買うと幸せになれます。全集オススメは、エンジェルスQ、次点でコダーイQですかね。
絵はめんどくさかったので顔で統一しました。古い奴はこちらsm1735226。
目次付き、投稿者コメントで頭出しできます。第18弾はこちらsm6352417。第20弾はこちらsm7276661。mylist/3503033
クラシック メドレー 短調の古典派交響曲
2009年はハイドンイヤー!短調中心で前のと被らないようにと思いましたが、どうせだから全部短調にして他の作曲家のも混ぜてみました。初期から中期古典派で、最初と最後をハイドンで挟んでいる以外は概ね時代順です。モーツァルト、ハイドン後期のはどこにでも有りそうなので外しました。おしまいの曲はやっぱりあれです。
一部の曲、お聞き苦しい点があることご了承ください。
目次付き、投稿者コメントで頭出しできます。17弾はこちらsm5930941。15弾はこちらsm5684390。mylist/3503033
ギレリス/コーガン/ロストロポーヴィチ ピアノトリオ集
1:ハイドン:ピアノ三重奏曲ト短調 Hob.XV:19 2:ハイドン:ピアノ三重奏曲ニ長調 Hob.XV:16 3:モーツァルト:ピアノ三重奏曲第6番ト長調 K.564 4:ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲変ロ長調 Op.97《大公》 5:シューマン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.63 エミール・ギレリス(p) レオニード・コーガン(vn) ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc) 1951~1958
『もっと知りたいクラシック.2.』、古典、バロック、ほか
1.ハイドン.『弦楽四重奏曲第78番』アマデウス弦楽四重奏団 2.モーツァルト『Mass In C, K 317』3.モーツァルト『Rondo For Violin & Orch』 4.(16分30秒)ベートーヴェン『ピアノソナタ14番第3楽章』5.モーツァルト 『Symphony #41』カラヤン 6.(29分57秒)バッハ 『Goldberg Variations』グールド 7. ベートーヴェン『弦楽四重奏曲 第7番』アルバンベルク8.(40分29秒) ベートーヴェン『フゲッタ』9. ベートーヴェン『序曲「コリオラン」』10. バッハ『Prelude In E-Fl』11. (55分12秒)バッハ『Violin Partita #1 In B Mi』12.バッハ『St. Matthew Passion』13.(1時間4分59秒)ドビュッシー『前奏曲集 第1巻 第10曲 沈める寺』14.(1時間11分28秒)プロコフィエフ『Piano Concerto #3 In C』15.バーンスタイン『Serenade, _After Plato』16.モーツァルト『String Quartet #23 In F,』.1.sm17587346.mylist/31438795
ハイドン:交響曲第103番 太鼓連打の比較
ハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」の第1楽章冒頭部と終結部の演奏比較用です。
メルツェンドルファー指揮/ウィーン室内管弦楽団
ドラティ指揮/フィルハーモニア・フンガリカ
ヘルビッヒ指揮/ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
クイケン指揮/ラ・プティット・バンド
ヴァイル指揮/カペラ・コロニエンシス
ノリントン指揮/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ
ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
ヘンヒェン指揮/C.P.E.バッハ室内管弦楽団
ヨッフム指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
C.デイヴィス指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アーノンクール指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アバド指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
ファイ指揮/ハイデルベルク交響楽団
D.R.デイヴィス指揮/シュトゥットガルト室内管弦楽団
ミンコフスキ指揮/レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
アーノンクール指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤンとC.デイヴィスの演奏はヘッドホンじゃないと聴こえにくいかもしれません。
『休憩、睡眠のためのクラシック』、古典、バロック、睡眠薬
演奏者は厳選しました。79.4 MB//1.ハイドン_ 弦楽四重奏曲第78番変ロ長調アダージオ//2.モーツァルト_ セレナード #10 変ロ長調, 「グランパルティータ」//3. モーツァルト_ フルートとハープのための協奏曲 ハ長調//4. (20分31秒)モーツァルト_ クラリネット協奏曲 イ長調, K 622//5.モーツァルト_ ピアノ協奏曲 #21 ハ長調, K 467//6.モーツァルト_ Symphony #36 In C,//7.(42分24秒)バッハ_管弦楽組曲第3番ニ長調 第2曲_G線上のアリア//8.バッハ_874 WTC 2.5 Fugue In D、平均律//9.(51分7秒)ベートーヴェン_String Quartet No. 10 In E Flat//10. モーツァルト_ String Quartet #22 In B F//11.(1時間7分46秒)バッハ_ Goldberg Variations, BWV 98//12.ベートーヴェン_ピアノソナタ23番、アンダンテ・コン・モート//13. モーツァルト_ セレナード #13 ト長調, K 525 //マイリストmylist/31438795
ハイドン メドレー 弦楽四重奏編
フェードを無くしたりとか曲を足したりとかして新しくしたのはこちらsm6897365。
「弦楽四重奏曲の父」ハイドンの弦楽四重奏曲メドレーです。サムネイルの曲は7:45から、有名な「皇帝」は43:30からとなっております。選曲は知名度とある程度の独断に基づいております。なお、交響曲編もあります。
mylist/269803/3503033
『もっと知りたいクラシック.1.』、古典、バロック(音質の向上版)
音質を改善しました。1.ハイドン.『弦楽四重奏第78番変ロ長調』アマデウス弦楽四重奏団 2.モーツァルト『Allelujah』3.(6分35秒)モーツァルト『メヌエット ヘ長調 K.2』1762年。モーツァルトが5歳のときに書いた作品。 4.モーツァルト『 Le Nozze Di Figaro』5.モーツァルト 『 Symphony #40』カラヤン 6.(18分56秒)ベートーヴェン 『ヴァイオリンソナタ第5番 作品24 「春」』7. バッハ『第15番ロ短調』グールド8.(31分2秒)バッハ 『 Violin Partita #3 In E,』9. バッハ『_ St. Matthew Passion』アーノンクール10. バッハ『_ St. Matthew Passion』11. モーツァルト『Les Petits Riens, Kapp.』12.(39分20秒)アルビノー二『弦楽のためのアダージョ』13.(52分11秒)モーツァルト『ピアノソナタ11番』Brendel//『もっと知りたいクラシック.2.』sm17465815マイリストmylist/31438795
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉(弦楽四重奏版)作品51 Hob.III 50~56
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Jq5k3-J-sGY)。
1786年、54歳のハイドンがスペインのカディス大聖堂からの依頼によって作曲した「十字架上のキリスト
の最後の7つの言葉」は元々は管弦楽のための作品ですが、1787年にアルタリア出版社は本作を出版するに
あたって、ハイドンに演奏編成を小規模化した弦楽四重奏のための編曲を依頼します。アルタリアとしては
「楽譜の売上を増やすためには少人数で演奏可能な楽譜が必要」という純粋な商売上の意図があったと推測
されていますが、この作品が会心の出来であると確信していたハイドンは「作品普及のために必要なこと」
と了承して弦楽四重奏版を作成しました。この編曲版には作品番号「51」が付けられ、管弦楽版と同時に楽
譜は出版されました。
楽譜出版後はアルタリアとハイドンの意図は見事に的中し、本作は現代にいたるまで弦楽四重奏版での演奏
が数多く行われました。ただし、この編曲版は基本的にオリジナルの管弦楽版から管楽器のパートを省いて
弦楽器のパートのみを残した形になっており、後に「管弦楽版と比較して不充分な編曲である」として独自
の編曲版を作る演奏家もいます。
ギドン・クレーメル、トマス・ツェートマイアー(ヴァイオリン)
キム・カシュカシャン(ヴィオラ)
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
ハイドン メドレー 交響曲編
「交響曲の父」ハイドンの交響曲メドレーです。知名度と独断と偏見に基づいて選曲しました。2009年はハイドンイヤー!はい、ドーンと、嫌になるまで聴きましょう。 39,52,45(告別)番はこちら。sm5826194
mylist/269803/3503033
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉(管弦楽版 Hob.XX/1:A)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=9EJLe94W1TM)。
1786年、54歳のハイドンはスペインのカディス大聖堂から、教会で演奏するための音楽の作曲依頼を受け
ました。カディス大聖堂では聖金曜日(復活祭の前の金曜日で、イエス・キリストの受難と死を記念する
日)において、十字架に架けられたイエスが最後に発した7つの言葉に基づく講話を行っており、1つの言葉
と講話が終わってから観衆が瞑想する時間に音楽を演奏し、それを7つの言葉ごとに行うという条件が付け
られていました。
教会での瞑想の時間に演奏することから、7つの言葉に対応する音楽は全てアダージョで作曲されました
が、この作品の作曲について、後にハイドンは「7つのアダージョを、下敷きとなるテキストなしに、自由
な想像力で、聴き手を疲れさせず、瀕死の救い主が語ったそれぞれの言葉の意味に潜むあらゆる感情を呼び
覚ますように、互いに続かせることは、確かに最も困難な仕事のひとつだった」と回想しています。作品は
上記の7つのアダージョ(全て「ソナタ」と命名されている)に、序章と終曲「地震」(イエスが息を引き
取った直後に地震が発生したと「マタイによる福音書」に記されている)を加えた全9曲の構成となりまし
た。
こうして苦労の末に完成した「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」Hob. XX/1:Aは、おそらく1786年
の聖金曜日にカディス大聖堂で初演され、たちまち評判となりました。作品はハイドンにとっても会心の出
来であり、彼は後に「最も成功した作品のひとつ」と公言したと伝えられています。本作は管弦楽曲として
作曲されましたが、翌1787年に楽譜が出版されたときにはハイドン自身の編曲による弦楽四重奏版が同時
に出版され、同年のうちにハイドンの監修によるクラヴィーア版も出版されました。また、1796年には規
模を拡大したオラトリオ版への編曲も行われています。
「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」に基づく音楽作品は、ハイドン以前にはハインリヒ・シュッツ
やペルゴレージが、ハイドン以降ではグノーやフランク、ソフィア・グバイドゥーリナなどが手掛けていま
すが、その中でもハイドンの作品は最も頻繁に演奏される名作として高く評価されています。
ウラディーミル・ユロフスキ指揮
ベルリン放送交響楽団
【古典調律】ハイドン ソナタ 第38番 Hob.XVI23 第2楽章【聴き比べ】
MIDIデータ制作者: Ron Lubetsky (MIDI録音)
https://www.kunstderfuge.com/haydn.htm
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第3
3. P.C.1/6 ミーントーン
4. モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
5. モデファイド・ミーントーン シュニットガー
6. S.C.1/4 ミーントーン
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
オーストリア・ピアノ名曲集 古典派編
ドイツ編(sm15073543)の続きです。音楽の都、ウィーンのあるオーストリアは音楽史になくてはならない国です。今回は、誰もが知っていると思われる二人の大作曲家のピアノ曲を紹介します。ロマン派編→sm15170841に続く…。「ハイドン」ソナタ 第54番ソナタ 第59番 第1楽章メヌエット 嬰ハ短調 (ソナタ 第49番 第3楽章)「モーツァルト」ソナタ KV280、ソナタ KV309 第3楽章、幻想曲 KV397
『もっと知りたいクラシック.1.』、古典、バロック
4月19日up『もっと知りたいクラシック.1.』の音質の大幅に向上されたものsm17587346 ///1.ハイドン.『弦楽四重奏第78番変ロ長調メヌエット』アマデウス弦楽四重奏団 2.モーツァルト『Allelujah』3.(6分35秒)モーツァルト『メヌエット ヘ長調 K.2』1762年。モーツァルトが5歳のときに書いた作品。 4.モーツァルト『 Le Nozze Di Figaro』5.モーツァルト 『 Symphony #40』カラヤン 6.(18分56秒)ベートーヴェン 『ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 作品24 「春」』7. バッハ『第15番ロ短調』グールド8.(31分2秒)バッハ 『 Violin Partita #3 In E,』9. バッハ『_ St. Matthew Passion,(マタイ受難曲)』アーノンクール10. バッハ『_ St. Matthew Passion』11. モーツァルト『Les Petits Riens, Kapp.』///『もっと知りたいクラシック.2.』sm17465815マイリストmylist/31438795
交響曲30番&31番「ホルン信号」【ハイドン全交響曲補完計画その18】
スペースの関係で省きましたが、ダブルタイトル付きです。「ホルン信号」は、後期交響曲に並ぶ知名度を持ちますが、個人的には、30番「アレルヤ」の爽快感に一票。
(演奏)アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。前→sm10381274 次→sm10625032 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
クラシックメドレー ハイドン 後期ピアノ・ソナタ
ハイドンのピアノ・ソナタで後期も後期一番最後の方の奴をメドレーにしてみました。初っ端のメヌエットはシヴィライゼーションで有名?な奴です。ホーボーケン番号に基づいて数字を振ってあります。目次付き、投稿者コメントで頭出し出来ます。第9弾はこちらsm4608736。第11弾はこちらsm4689616。mylist/3503033
ピアノ・ソナタ 第49番 第3楽章
ピアノ・ソナタ 第50番 第2楽章
ピアノ・ソナタ 第51番
ピアノ・ソナタ 第52番
交響曲12番&13番【ハイドン全交響曲補完計画その9】
知られざる傑作・13番!!「ジュピター」を彷彿とする終楽章の動機もナイス!「ジュノ」とでも名づけたい名曲です。演奏:アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。前→sm10217961 次→sm10229626 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
リヒテル:スポレート・ライヴ(1967) 1/2
1:ハイドン:ピアノ・ソナタ第22番 Op.13-2 2:シューマン:ノヴェレッテ第1、2番 3:ショパン:バラード第1番 スヴャトスラフ・リヒテル(p)
交響曲40番&41番【ハイドン全交響曲補完計画その23】
シンプルにしてみました。(演奏)アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン管弦楽団 前→sm11235398 次→sm15930514 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
交響曲38番「エコー」&39番【ハイドン全交響曲補完計画その22】
サムネは、ハイドンの祖国、オーストリアでいきます。(演奏)トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサート 前→sm10940205 次→sm15876700 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
交響曲34番&35番【ハイドン全交響曲補完計画その20】
両方とも、まさに疾風怒濤!な交響曲ですが、34番は疾風怒濤期以前の作品で、かつ、初の短調曲です(26番より先に完成してます)。 (演奏)アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。 前→sm10625032 次→sm10940205 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
交響曲28番&29番【ハイドン全交響曲補完計画その17】
時期的には疾風怒濤以前の曲らしいです。とにかく地味ですねwこういうのを発見する楽しみも、ハイドンならでは? (演奏)アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。前→sm10324481 次→sm10483605 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
交響曲3番&4番【ハイドン全交響曲補完計画その2】
「ハイドン全交響曲補完計画」のタグつけてくれた方ありがとうございました。必ずや、完遂させてみせます。(演奏)A・フィッシャー指揮 オーストリア=ハンガリー・ハイドン管弦楽団。 その1→sm10087921 その3→sm10147366 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
交響曲14番&15番【ハイドン全交響曲補完計画その10】
サムネのくちびるは、誰のくちびるでしょう?(こたえ)ハイドン 演奏:アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。前→sm10218112 次→sm10260440 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
ヴァイオリン好きが選ぶ作業用BGM。
ヴァイオリンが中心の曲を集めてみました。1:ハイドン セレナーデ 2:ボッケリーニ メヌエット 3:モーツァルト ディベルティメント17番 4:バッハ オーボエとヴァイオリンのためのコンチェルト 5:She(演奏:林 正樹) 6:ブルッフ ヴァイオリンコンチェルト(演奏:古澤 巌) 7:ヴュータン ヴァイオリンコンチェルト4番
【ハイドン】~トランペット協奏曲~【フンメル】
バロック~古典に多くの協奏曲が書かれましたが、その中で(たぶん)最も有名な2つです。独奏はウィントン・マルサリス、イギリス室内管弦楽団/レイモンド・レパード。独特の明るい音色と非常に歯切れの良い演奏はうp主のお気に入りの演奏の一つです^^ ハイドン1楽章(0:00)2楽章(6:50)3楽章(10:02) フンメル1楽章(14:42)2楽章(24:37)3楽章(29:52) フンメルは通常演奏される変ホ長調ではなく、原調のホ長調で演奏されています。 その他→管弦楽mylist/8046340・器楽mylist/8046345
交響曲22番「哲学者」&23番【ハイドン全交響曲補完計画その14】
初期編の最高傑作と名高い「哲学者」!冒頭のコーラングレにしびれます。続く23番も、愛称無しが信じられないほどの名曲。「もっと評価されるべき」曲が多すぎる! 演奏:アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。前→sm10267546 次→sm10314908 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
交響曲24&25番【ハイドン全交響曲補完計画その15】
日本代表大丈夫か!?勝てる気がしないのですが・・・。関係ないけどルナマリアかわいいよね。 演奏:アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。前→sm10276171 次→sm10324481 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
【古典調律】ハイドン ソナタHob. XVI:52 Op.92より1楽章【聴き比べ】
MIDIデータ制作者:Marty Weimer (1996年打ち込みデータ)
https://www.midiworld.com/haydn.htm
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1
3. キルンベルガー第3
4. P.C.1/6 ミーントーン
5. テンペラメント・オルディネール ルソー、1768 桒形解釈案2009
6. モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
交響曲32番&33番【ハイドン全交響曲補完計画その19】
32番は、朝昼晩三部作以前の曲ですが、なかなかどうして、ナイスな疾走感。オススメです。33番は、ぞろ目ですね。(演奏)アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。 前→sm10483605 次→sm10699071 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
交響曲20番&21番【ハイドン全交響曲補完計画その13】
前回の投稿者説明文において、大変見苦しい箇所があったことをお詫びいたします。疲れててやった。今は反省している。反省していない。 演奏:アダム・フィッシャー指揮オーストリア=ハンガリー・ハイドン・フィル。前→sm10266501 次→sm10276171 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428