タグ ピアノ四重奏曲 が登録されている動画 : 6 件中 1 - 6 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「夢、時々…」を弾いてみた【ピアノとか】
こんばんは、まらしぃです。
先日投稿させていただいたボカロオリジナル、
「夢、時々…」(watch/1288861519)を演奏してみました!
ボカロオリジナルとは違い、こちらはインストバージョンとなっております´ω`いつもより豪華です^p^
こ れ ぞ 自 作 自 演
前作(sm12341875)を撮影した時と同じ環境ですので、音質等が段違いです。
いつもこんな環境で動画撮影できたらいいのに・・!
まったりとBGMにでもしていただけたら嬉しいです´ω`
ミクさんverの原曲 watch/1288861519
マイリスト mylist/8208046 生放送コミュニティ co160061
twitter: http://twitter.com/marasy8
サイト http://www.marasy8.com/
ところで今年のグラコロの発売はいつからなの・・!
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調から第4楽章 ☆豪華メンバー☆
ヴェルビエ音楽祭の祝祭(2011年7月26日)より。なお、このコンサートはもうすぐ(8月20日)BSで放送されるそうです。(ん?てことは削除されるかも)
アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
マーラー ピアノ四重奏曲イ短調
マーラーの室内楽です
Pf. Johnny Pearson
Vn.Jonathan Strange
Vla.Kenneth Essex
Vc.Denis Vigay
「ピアノ四重奏曲第一番 ト短調」より 横浜ブラスオルケスター
2011年全日本吹奏楽コンクールでの演奏。 演奏/横浜ブラスオルケスター 指揮/近藤久敦 作曲/ブラームス,シェーンベルグ 編曲/近藤久敦
ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 作品60(ラルス・フォークト他 2022年6月26日シュパヌンゲン音楽祭実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=HLWirRO5kJE)。
ラルス・フォークト(1970 - 2022)はドイツ出身のピアニスト・指揮者で、欧米やアジア
各地で主要オーケストラと共演し、特にベルリン・フィルとは親密な関係にあり、2003~
04年シーズンには同楽団初のレジデント・ピアニストに任命されました。また、1998年に
は室内楽曲の演奏を行う「シュパヌンゲン音楽祭」を創設し、芸術監督を務めるなど、ピ
アノ独奏や室内楽の演奏活動も精力的に行いました。しかし2021年初頭に彼は肝臓癌と診
断され、治療をしながら演奏活動を続けたものの、2022年9月5日に51歳の若さで死去しま
した。
フォークトは主宰したシュパヌンゲン音楽祭で数多くの室内楽曲を演奏しましたが、そこ
で彼が最後に演奏したのは2022年6月26日のことで、作品はブラームスのピアノ四重奏曲
第3番 ハ短調 作品60でした。この曲は彼が最初に作曲したピアノ四重奏曲(第1番より前)
で、ブラームスが恩人シューマンの自殺未遂やその妻クララへの恋慕に悩んでいた1856年
に初稿が作曲され、その後1873~74年に大規模な改訂が行われて出版されたという経緯が
あります。このため作品には若きブラームスが人生に悩み抜いた悲劇的な心情が投影され
ていて、ブラームスは出版に先立ち、出版社ジムロックに「楽譜の表紙には、頭にピスト
ルを向けている男を描くといいでしょう」というブラックジョークを述べたと伝えられて
います。
フォークトは生前のインタビューで悲しい音楽に惹かれることを述べ、「悲劇的な音楽を
きちんと表現できることは、私にとって喜びなのです」「いつか去ってしまうかもしれな
い幸せにこそ、メランコリーと喜びとが宿るのです」と答えています。そんな彼が病と闘
いながら最後の演奏作品として本作を選んだことに、自分は特別な思いを感じます。そし
て演奏は約2か月後にフォークトが亡くなったとは思えぬほど力に満ちており、返す返す
も彼の早すぎる死が惜しまれます。
ラルス・フォークト(ピアノ)
クリスチャン・テツラフ(ヴァイオリン)
バルバラ・ブントロック(ヴィオラ)
ターニャ・テツラフ(チェロ)
ルイ・フェルディナント・フォン・プロイセン:ピアノ四重奏曲ヘ短調 作品6
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kkvzdO2SBXA&t=661s)。
ルイ・フェルディナント・フォン・プロイセン(1772 - 1806)は「フリードリヒ大王」こと
フリードリヒ2世の甥にあたり、大王の子孫のうち最も優秀な才能を持つとされましたが、ナ
ポレオン軍との戦いで33歳の若さで戦死した悲運の王子です。彼には音楽の才能があり、本
作を含む優れた室内楽作品をいくつか残しました。
なお、ルイは2歳年上のベートーヴェンの熱烈な信奉者で、交響曲第3番の非公開初演に立ち
会い、周囲がその斬新さに戸惑う中でこれを絶賛して再演を望んだとの記録が残されています。
そのため、この交響曲の副題「ある英雄の思い出に」の「英雄」はナポレオンではなく、ルイ
を指すという説が一部で唱えられています。
ホルスト・ゲーベル(ピアノ)
カメラータ弦楽四重奏団