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【UTAUクラシック】軍艦ピナフォア:提督の歌を歌ってもらった【重音テト】
Gilbert and Sullivan(ギルバート&サリヴァン)オペラ『軍艦ピナフォア(H.M.S. Pinafore)』より「When I was a lad」を歌ってもらいました。
英国海軍の軍艦を舞台にした喜劇で、「The ruler of the Queen's Navy」ことジョゼフ卿が如何に現在の地位に上り詰めたかを歌った歌です。
役名は正式には 「The Rt. Hon. Sir Joseph Porter, KCB, First Lord of the Admiralty(2等バス勲章、第一海軍卿、サー・ジョゼフ・ポーター閣下)」文房具で有名なスミスの創業者、ウィリアム・ヘンリー・スミスが第一海軍卿になった皮肉のようです。
因みに「First Lord of the Admiralty」は第一海軍卿と訳しましたが、一般的に第一海軍卿と訳される「First Sea Lord」とは異なります。「First Sea Lord」は日本で言う海上幕僚長のポジションで海軍武官のトップです。また名誉職である「Lord High Admiral」とも異なります。海軍の内閣における政治的な責任者ですから別に文官がなるのも今の感覚ではおかしいことでもないような。稲田さんが防衛大臣になったみたいな感じなんでしょうかね。ところで「First Lord of the Admiralty」は1964年の省庁再編に伴って「Secretary of State for Defence」に統合されましたので現在はいません。
合唱は桃音モモ、欲音ルコ、轟栄一、穂歌ソラです。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】Armide冒頭を歌ってもらった【クラシック】
J.B.リュリ『アルミ―ド(Armide)』より序曲とプロローグ冒頭をテトさん、モモさんに歌ってもらいました。
リュリはイタリア出身の作曲家ですがルイ14世のもとベルサイユで活躍しました。リュリが完成させたフランスオペラはほとんどは6幕構成で第1幕はプロローグです。プロローグはストーリーとはあまり関係がなく、ひたすらルイ14世を讃える内容です。
ラモーのオペラのプロローグはちゃんとプロローグだったりしますが。
国王を讃える栄光の女神をテト、叡智の女神をモモに歌ってもらいました。コーラスとして和音マコさんと穂歌ソラさんも参加してもらっています。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAUクラシック】ネルソンミサ グロリアを歌ってもらった【ハイドン】
F.J.ハイドン「苦悩の時のミサ」より第2曲を歌ってもらいました。
大体のミサ曲はグロリア好きです。
ソプラノ:重音テト、桃音モモ
アルト:欲音ルコ、和音マコ
テノール:轟栄一、欲音ルコ
バス:穂歌ソラ、重音テト
マイリス【mylist/24194179】
第1曲 キリエ【sm33707777】
【UTAUクラシック】ネルソン・ミサ キリエを歌ってもらった【ハイドン】
F.J. ハイドン「苦悩の時のミサ(ネルソン・ミサ)」より「キリエ」を歌ってもらいました。
ヘッドホンでお聞きの場合は向って左から
テト、栄一(バス)、ルコ、ソラ(テノール)、テト(ソプラノソロ)、栄一(テノール)、マコ、ソラ(バス)、モモ
となっております。
圧倒的にソプラノソロが目立つ曲でテトさん大活躍です。第2曲もグロリアも大変良い曲。
晩年の方が名曲を生み出しているところがパパハイドンの流石なところです。
マイリス【mylist/24194179】
第2曲グロリア【sm35339081】
【UTAU】魔王を歌ってもらった(ドイツ語)【重音テト】
テトさんにシューベルト「Erlkonig(魔王)」を歌ってもらいました。
皆様お久しぶりです。今回は自前の絵ではなくてMMD紙芝居動画です。実際のところ魔王のテトさんのがやりたかっただけ。
因みに日本語訳は「魔王」となっていますが直訳すると「妖精の王」みたいな感じです。流石ゲーテの詩だけあって韻を踏んでたり完成度高いです。日本語版では再現できないのが残念。魔王の変態性を表現してみました。
<お借りしたもの>
Tda式改変AP風テト Tda様、サイキョー様
88鍵盤付きピアノ+椅子pmxモデルver.1.1 ツンデレ詐欺P様
マイリス【mylist/24194179】
日本語版【sm33129658】
【UTAU】陰口はそよ風を歌ってもらった【クラシック】
オープニングがついたよ
お久しぶりです。テトさんに「セビリアの理髪師」より「陰口はそよ風のように」を歌ってもらいました。
第7回ボカロクラシカ音楽祭「再演部門」の大遅刻組です。
私が最初に投稿した動画はこの「テトさんに陰口はそよ風のようにを歌ってもらった動画」でした。あれから5年くらい経ちましたが、果たして動画技術は上がったのか。少なくともイラストの技術は上がってない気がする。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】天地創造を歌ってもらった【ハイドン】
F.J.ハイドン作曲オラトリオ「Die Schöpfung(天地創造)」より第1部第13曲「もろもろの天は神の栄光をあらわし」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌っていただきました。
皆さんお久しぶりです。サムネを描くのに異常に時間がかかり(というか放置していた)、間が空いてしまいました。「天地創造」は私が最も敬愛する作曲家であるハイドンの最晩年の作品です。1799年に公開されるとウィーンでは大盛況となり、その成功の後オラトリオ「四季」が作曲されました。
因みにサムネの背景はハイドンが晩年を過ごした家でうp主がウィーン旅行で撮影した写真です。今では「ハイドンハウス」として一般に公開されています。
マイリス【mylist/24194179】
【第5回ボカクラ祭】ブラームス弦楽5重奏【UTAU】
第5回ボカロクラシカ音楽祭 テーマ「5」としてブラームスの弦楽5重奏曲第2番より第4楽章をテトさん、ルコさん、マコさん、レンジさん、ソラさんに歌ってもらいました。
もはや御馴染のテトテト動画です。まにあって良かった。
かつてこの曲を演奏中に主催者から「はやく切り上げて」と耳打ちされ、最後をとてつもない速さで演奏したのは今となっては良い思い出。独奏ならともかく合奏の最中にそんなことを言われてもどうする事も出来ないのですがね。しかも耳打ちされたのは1stVa。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】Tourdionを歌ってもらった【ルネサンス】
Tourdionをテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらました。皆さまお久しぶりです。
もうすっかり秋ですね。というかボカロクラシカ音楽祭の季節ですね。
大学の卒業試験が11月20日まで、音楽祭は30日まで。果して間に合うのか。
というか前回の音楽祭から動画ひとつしかあげてないです。これはゆゆしき事態。といってもどうしようもないですが
音声と歌詞はできてるんですが、絵がかけてないんですよね。今年の音楽祭は絵描きたいな
というか音源がいつもと違う組み合わせだから描かねば・・・
早く新しいPC買えという話。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】Zefiro tornaを歌ってもらった【クラシック】
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)作曲 チャコーナ「zefiro torna(西風戻りて)」をモモさん、テトさんに歌ってもらいました。この曲はルネサンスからバロックへの過渡期のヴェネツィアの作曲家モンテベルディによるマドリガーレです。モンテヴェルディの「西風が戻り」にはペトラル作詞のものもありますが今回はリヌッチーニ詩のものです。の因みにゼフィロスはギリシア神話の西風の神ゼピュロスのこと。
マイリス【mylist/24194179】
PCですがマザーボードが逝去されたので、お金に余裕が出たら新しいのを買うことにしました。それまで2004年製のラップトップでがんばります。
【第4回】ハイドン弦楽4重奏曲第44番第4楽章【ボカロクラシカ音楽祭】
ハイドン 弦楽四重奏曲第44番より第4楽章をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。第4回ボカロクラシカ音楽祭自由曲部門テーマ「4」用の動画です。見事のデスクトップの電源が入らなくなりまして、かなり昔に使っていたPCを使っています。忙しくてなかなか修理にも出せないし、どうしたものか。まだ投稿していない動画が一つ取り残されているのでサルベージしたいところです。それと毎年言っているような気がしますがボカロクラシカ、UTAUクラシックがもっと動画数、P数が増えていろいろなジャンル、曲が増えると良いですね。宗教音楽でないバロックとか・・・(チラッ。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】町人貴族より行進曲【バロック】
ジャン=バティスト リュリ「le bourgeois gentilhomme(町人貴族)」より「トルコの儀式のための行進曲」をテトさん、ルコさん、マコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。クラシック業界でフランス物といえばベルリオーズやサン・サーンスですが、やはりフランスといえばブルボン朝の華やかな貴族文化こそが最高潮。そんな時代に宮廷で上演された「貴族に憧れる有産市民(ブルジョワ)を滑稽に描いた喜劇」が「町人貴族(ル ブルジョワ ジェンティロメ)」です。
マイリス【mylist/24194179】
絵の楽器はいずれも古楽器で左(テトさん)からバイオリン、オーボエ、ティンパニ、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、ヴィオラ・ダ・ガンバです。
【UTAU】フィガロの結婚よりtrio 「Cosa sento」【オペラ】
W.A. Mozart作曲 「フィガロの結婚」より「Cosa sento!(なんということだ!)」を阿助さん、モモさん、マコさんに歌ってもらいました。スザンナに会いに来た伯爵がいることを知らずに「小姓ケルビーノは伯爵夫人に色目を使っている」という噂をするバジーリオ、「皆噂している」という発言に大激怒の伯爵。しかし実はケルビーノも既に潜んでいて・・・。
お久しぶりです。貧乏暇なしと言いますが、私生活が忙しくて投稿が空いてしまいました。この曲は初期に一回歌ってもらいましたが、新キャストで再チャレンジです。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】聞け、聞け、ひばりを歌ってもらった【クラシック】
忙しく、投稿が開いてしまいすみません。Schubert作曲「Horch, horch die Lerch(聞け、聞け、ひばり)」をテトさんに歌ってもらいました。私は小学生の時に聞いた魔王が好きすぎてクリスマスプレゼントにフィッシャーディスカウのCDを買ってもらったのですが、それで特にお気に入りになった曲の一つです(もう一つは鱒)。短いですがTVサイズということで。ハイドンの弦楽四重奏曲「ひばり」をカルテットメンバー内で「ばりひ」と言っていたら他人も前でも言いそうになった件。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】フィガロの結婚、序曲と冒頭【オペラ】
お久しぶりです。W.A.モーツァルト 「フィガロの結婚」から序曲と冒頭の一曲です。一応私の動画でのキャスティングは決まっているのでそれで絵を描いていますが、アリアは全てテトさんが歌っています。フィガロの結婚は私が最も好きなオペラです。できれば全曲歌ってもらいたいものですが、いつになることやら。このオペラ、序曲は有名ですし、ちょっとクラシックが好きな方なら聞いたことはあると思いますが、やはり序曲には第一曲が続かないと意味がありません。そんなわけで序曲だけを演奏してドヤ顔な演奏会には物申したいわけです。交響曲の1楽章だけ演奏してるようなものです。そんな訳で是非フルでオペラを見てみてください。そして動画を作ってニコニコに上げるのです。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】「恋とはどんなものかしら」を歌ってもらった【重音テト】
歌劇「フィガロの結婚」よりケルビーノのアリア「Voi che sapete(恋とはどんなものかしら)」をテトさんに歌ってもらいました。
伯爵の小姓ケルビーノは密かに伯爵夫人に思いを寄せていることがばれてしまい、急遽士官に任じられます。任地に赴く為に館を去る前に自分の心情を歌った歌を伯爵夫人に捧げるアリアです。
「恋とはどんなものかしら」「恋の悩みを知る君に」などの訳が一般的ですが原文をそのまま訳すとしたら「恋とはどんなものか、知っているあなた」となります。思春期の少年にしては好みの年齢層が「バルバリーナからマルチェリーナまで」と広範囲ですが、少年らしく歌ってもらいたい歌です。
マイリス【mylist/24194179】
P.S. そういえばテトさんお誕生日でしたね。忘れてましたorz
【UTAU】デッティンゲン・テ・デウムを歌ってもらった【バロック】
G.F. ヘンデル「The Dettingen Te Deum(デッティンゲン・テ・デウム)」より「We praise Thee, O God (Wir preisen dich, O Gott)」をテトさん、ルコさん、マコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。この曲はオーストリア継承戦争中の1743年にイギリス、オーストリア連合軍がドイツのデッティンゲンにおいてフランス軍に勝利したデッティンゲンの戦いを記念してジョージ2世に献上された曲です。題名は「Te Deum Laudamus」というラテン語ですが中身は英語です。英語の調声は難しいのでドイツ語Ver,です。個人的にはラテン語の響きが好きだからラテン語で書いて欲しかったところですが英国王室お抱えの作曲家だからしかたがないです。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】リュリの怒りの日を歌ってもらった【クラシック】
ジャン・バティスト・リュリ「Dies irae(怒りの日)」より冒頭の「Dies irae」と「Tuba mirum(奇しきラッパ)」をテトさん、ルコさん、阿助さん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。リュリはフランス国王ルイ14世に仕えたバロック中期の宮廷作曲家で数多くのバレエ音楽やモテットなどを作曲しています。怒りの日シリーズは今回はこれで終わりの予定です。モーツァルトやヴェルディとは全く違って面白いですね。リュリ→モーツァルト→ヴェルディと音楽史の変遷を見ているようです。マイリス【mylist/24194179】 モーツァルトの怒りの日【nm19946631】 ヴェルディの怒りの日【nm20112831】
【UTAU】ヴェルディ「怒りの日」を歌ってもらった【レクイエム】
ヴェルディの「レクイエム」より「Dies irae(怒りの日)」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。モーツァルト、フォーレと並んで「三大レクイエム」と言われている1つですが、あまりレクイエムっぽくはないですね。いかにも世界の終わりが近そうな曲ではありますが・・・。さて怒りの日3連続も次でラストですがご存知の通りフォーレのレクイエムには怒りの日はありません。さてさて誰になるのかな。譜面を読むのに時間が掛かっているというのがヒントです。マイリス【mylist/24194179】 モーツァルトの怒りの日【nm19946631】リュリの怒りの日【nm20164548】
【UTAU】「怒りの日」を歌ってもらった【モーツァルト】
モーツァルト「レクイエム」より第3曲「Dies irae(怒りの日)」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌って貰いました。恐らくレクイエム全曲の中で最も有名な曲だと思います。数年前にローゼン・○イデンのCMにも使われていました。ヴェルディのレクイエムもディエス・イレが一番有名ですよね。ということで暫く色んなディエス・イレをうpしていこうかと思っています。まぁ今のところ3つの予定ですが。皆様、良い「終末」をお迎えください。マイリス【mylist/24194179】 怒りの日【nm19946631】 奇しきラッパ【nm16267853】 呪われた者【nm16869578】 涙の日【nm18399067】 ドミネ【nm16640123】 聖なるかな【nm17793890】ヴェルディの怒りの日【nm20112831】リュリの怒りの日【nm20164548】
【UTAU】歌劇イシス冒頭を歌ってもらった【クラシック】
歌劇「Isis」より「Publions en tous lieux」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。この曲はルイ14世の宮廷音楽長Jean Baptiste Lully(ジャン・バティスト・リュリ)が作曲したオペラで極初期のフランスオペラです。モーツァルトよりの100年くらい前の人で中期バロックに分類されます。リュリといえば「町人貴族」の「トルコ人の儀式の為の行進曲」が有名ですかね。興味があれば「テュレンヌ連隊のための行進曲(Marche du regiment de Turenne)」を聞くと幸せになれます。アルルの女と合わせれお聴きください。マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】メリーウィドウを歌ってもらった【クラシック】
F. レハール「Die Lustige Witwe(陽気な未亡人)」より第1幕フィナーレをルコさん、モモさん、マコさん、リツさん、レンジさん、栄一さん、阿助さん、ソラさん、せんさんに歌ってもらいました。英語版タイトルの「The Merry Widow」の方が有名ですね。夫の死によって2000万フランの遺産を手にした未亡人ハンナと、遺産の海外流出を阻止すべく密命を受けたパリ駐在ポンテヴェドロ大使館員のダニロ伯爵の恋愛物語です。陽気な未亡人ハンナ:欲音ルコ、公使館書記ダニロ伯爵:轟栄一、大使夫人ヴァランシエンヌ:桃音モモ、パリの伊達男カミーユ:双音レンジ、カスカーダ子爵:穂歌ソラ、サン・ブリオッシュ:音子乃阿助。因みに「ダーメンヴァール」は女性がダンスの相手を指名できる一種のイベントです。マイリス【mylist/24194179】
【第三回ボカクラ祭】トランペット協奏曲第3楽章【重音テト】
J.ハイドン「トランペット協奏曲 第3楽章」をテトさんに歌って(?)もらいました。第3回ボカロクラシカ音楽祭ということで自由曲部門テーマ「3」です。昨年は「2」ということで2つのヴァイオリンのためのコンチェルト【nm16387041】でしたが、このままだと第5回以降が厳しくなりそう。弦楽五重奏ならまだ望みはあるか。現在10分程の曲を手がけていまして、次回更新は遅くなると思います。
マイリス【mylist/24194179】
P.S. 1975年って・・・ ハイドン長生きすぎるだろorz
【UTAU】戴冠ミサ曲Sanctusを歌ってもらった【クラシック】
W.A.モーツァルト「戴冠ミサ曲」K,317より第4曲「Sanctus(聖なるかな)」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。これで戴冠ミサは第1曲から第4曲までうpしたことになりますが、やはり全曲歌ってもらいたいですね。そこは地道な努力ということで。
マイリス【mylist/24194179】
戴冠ミサ曲 第1曲キリエ【nm18945344】 第2曲グロリア【nm15566375】 第3曲クレド【nm16326824】 第4曲サンクトゥス【いまここ】
【UTAU】エルヴィラのアリアを歌ってもらった【クラシック】
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より「Ah, chi mi dice mai(ああ誰か教えてください)」をテトさん、阿助さん、ソラさんに歌ってもらいました。放蕩貴族ドン・ジョヴァンニ(音子乃阿助)、従者レポレロ(穂歌ソラ)、ジョヴァンニの元愛人ドンナ・エルヴィラ(重音テト)。ご無沙汰しております。約1ヶ月ぶりの投稿ですね。どうでも良いですけど、オペラの登場人物って声で人の判別できませんよね。声だけで変装を見破るのはフィガロくらいのものです。
注:manco = 不足する というイタリア語
マイリス【mylist/24194179 】
【UTAU】戴冠ミサ曲キリエを歌ってもらった【クラシック】
W.A.モーツァルトK.317「戴冠ミサ曲」から「キリエ」をいつもの四人に歌って貰いました。レクイエムのキリエの方が認知度は高いですが、こちらも綺麗な曲ではあります。ほとんどテトさんと栄一さんしか歌ってませんけどね。今回新たに絵が無いのは面倒だったからです(曝)。かなりゆっくりです。
マイリス【mylist/24194179】
戴冠ミサ曲 第1曲キリエ【いまここ】 第2曲グロリア【nm15566375】 第3曲クレド【nm16326824】 第4曲サンクトゥス【nm19327474】
【UTAU】So please you sirを歌ってもらった【MIKADO】
オペレッタ「The MIKADO」から「So please you, sir」をルコさん、モモさん、テトさん、マコさん、ソラさんに歌ってもらいました。ヤムヤム:欲音ルコ、ピート・ボー:桃音モモ、ピティ・シン:重音テト、プーバー:穂歌ソラ、女性コーラス:和音マコ。とんでも日本でお馴染みのMIKADOですが音楽は割と面白いです。因みに登場人物のPooh-Bah(プーバー)はfirst lord of the treasury 第一大蔵卿lord chief justice 主席裁判官commander in chief 陸軍最高司令lord high adminal 海軍卿master of the buckhounds 馬寮監groom of the backstairs 侍従官archbishop of Titipu ティティプ大司教lord mayor 市長などを兼任していて英語で俗に多くの役職を兼任している人のことを「Grand Pooh-Bah」といったりするそうです。マイリス【mylist/24194179】 P.S.広告ありがとうございます!
【UTAU】モーツァルト「すみれ」を歌ってもらった【クラシック】
W.A.Mozart「Ein Veilchen(すみれ)」をテトさんに歌ってもらいました。音楽祭用の動画を作っていたら前回投稿から間が空いてしまいました。モーツァルトとゲーテという珍しい組み合わせですがシューベルトとは全く異なる曲の付け方で面白いですね。一歩間違えば変態的な詩の気もします。今回は真面目訳です(いつも真面目だけどね)。 マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】伯爵のアリアを歌ってもらった【クラシック】
歌劇「フィガロの結婚」よりレチタティーヴォ「Hai gia vinta la causa!(裁判には勝っただと!)」とそれに続くアリア「Vedro mentr'io sospiro(私が苦汁の飲まされ)」をテトさんに歌ってもらいました。声楽関係の課題曲になっていることも多いらしく有名な曲ではありますが、世間的にはフィガロのアリアには及ばないところ。最後にうp主の本心が・・・。マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】Te Deumを歌ってもらった【クラシック】
ドラランド作曲Te Deumの冒頭をテトさん、ルコさん、阿助さん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。Michel Richard de Lalande(ミシェル・リシャール・ド・ラランド)はバロック時代のフランスの作曲家でルイ14世に仕えた宮廷作曲家です。私はこのころの音楽が大好きで同時代のラモー、リュリも好きですが、やはりオススメはドラランドです。本当は「王宮の為のサンフォニー」がお気に入りなんですがね。やはりマイナー曲を扱ってこそのニコニコだという持論で歌ってもらいました。マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】Chacun a son goutを歌ってもらった【クラシック】
オペレッタ「こうもり」より「Ich lade gern mir Gaste ein(私は客を招待するのが好きだ)」をテトさんに歌ってもらいました。ロシアのオルロフスキー公(Prinz Orlovsky)がパーティーの席でアイゼンシュタインに自分の信念を聞かせるアリアです。アイゼンシュタインはフランス人ルナール侯爵としてーパーティーに来てます。因みに「Prinz」ですが「オルロフスキー公爵」としている日本語訳が多いですがこれには「フュルスト」「ヘルツォーク」という爵位が相当するので適当でないと考えています。公爵の親族として「Prinz」だと思うので公子あたりが近い訳かもしれません。最も正解に近いのは「プリンツ・オルロフスキー」だと思います。マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】涙の日を歌ってもらった【レクイエム】
モーツァルト「レクイエム」より「Lacrimosa(涙の日)」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。「呪われた者」の最期が中途半端だったので・・・。因みに私はあんまりカラヤンって好みでないのですがカラヤン指揮のLacrimosaを最初に聞いたときは鳥肌でした(もちろんCDですが)。安息と書いてレクイエムと読むの中2っぽいよね。お、おう・・・。マイリス【mylist/24194179】 怒りの日【nm19946631】 奇しきラッパ【nm16267853】 呪われた者【nm16869578】 涙の日【nm18399067】 ドミネ【nm16640123】 聖なるかな【nm17793890】