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癒し系作業用BGM (クラシック音楽・バイオリンコンチェルトVer.)
選曲はバロックから近代まで。曇りや雨など寒い日に、こころに染みる感じです。そのほかの曲目はエンドクレジットに入れてみました。気に入っていただけたら、他のもどうぞ^^mylist/3169544 曲目(なるべく原曲名・CDにかいてあるとおり):Vocalise(ラフマニノフ)→Souvenir D'un Lieu Cher, Melodie(チャイコフスキー)→Air on a g String(バッハ)→Mit einigem Pomp(シューマン)→Violin Concerto in D-major,II(ブラムス)→Violin Concerto in E-minor(メンデルスゾーン)→Estrellita(ポンス)→Kinderszenen op 15 VII Traeumerei(シューマン)→Concerto For 2 Violins Largo(バッハ)→Ave Maria(シューベルト)です。
アバド&ブレンデルのブラームス "ピアノ協奏曲第1番"
【ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15】アルフレート・ブレンデル(Pf)、クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1986年9月【曲目】第1楽章 Maestoso、第2楽章 Adagio(#22:45~)、第3楽章 Rondo: Allegro non troppo(#36:32~)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 Op.15
ブルーノ・レオナルド・ゲルバー(p) フランツ=パウル・デッカー/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1966
ブラームス ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83 バックハウス/ベーム
ピアノ:ヴィルヘルム・バックハウス 指揮:カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1967年4月 注:表示される画像については・・・聞かないでください・・・。
ブラームス ピアノ協奏曲第1番 コンドラシン ツィマーマン ルツェルン音楽祭
コンドラシン&ルツェルン祝祭管弦楽団、ツィマーマン(ツィメルマン?)のソロによる演奏
1979年8月18日、ルツェルン音楽祭でのライヴ録音です。
コンドラシン唯一の同音楽祭への登場となった貴重な記録
第2楽章#22:40 第3楽章#35:41
この日はケルビーニのメデア序曲(sm34754937)とタコ6が演奏されました。
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 Op.83
マウリツィオ・ポリーニ(p) クラウディオ・アバド/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1977
【ステレオワイド化】 フルトヴェングラー&BPO : ブラ1 (1952)
フルトヴェングラー(指揮)/ベルリン・フィル/録音:1952年2月10日(日)…モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。Ⅱ.14:46、Ⅲ.25:30、Ⅳ.30:54
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 Op.83
ルドルフ・ゼルキン(p) ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団 1966
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 Op.83(1951ライヴ)
マイラ・へス(p) ブルーノ・ワルター/ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団 1951
ブラームス ピアノ協奏曲第1番ニ短調 - ルービンシュタイン
御年87歳の素晴らしい演奏。
ブラームス ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
#00:00・第一楽章 Maestoso
#22:28・第二楽章 Adagio
#35:43・第三楽章 Rondo: Allegro non troppo
ピアノ:アルトゥール・ルービンシュタイン
指揮 :ベルナルド・ハイティンク
演奏 :ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
1973年 アムステルダム
mylist/56994216
ブラームス/交響曲第1番 ミュンシュ&パリ管
【ブラームス/交響曲第1番ハ短調 作品68】シャルル・ミュンシュ(指揮)、パリ管弦楽団、1968年1月8,12日、パリ、サル・ワグラム【収録】1.第1楽章 Un poco sostenuto-Allegro(呈示部反復無し)、2.第2楽章 Andante sostenuto、3.第3楽章 Un poco allegretto e grazioso、第4.4楽章 Adagio-Piu andante-Allegro non troppo
【エアチェック】第28回 - 「ハンブルク響&S.ザンデルリング×ブラームスの交響曲第1番」
私個人が録音したラジオ音源です。
第28回は2017年のハンブルク交響楽団日本公演から、ブラームスの交響曲第1番です。
巨匠クルト・ザンデルリングを父に持つシュテファン・ザンデルリングとハンブルク響のブラームス。
交響曲第1番は渋めの響き。かつてイシュトヴァン・ケルテスが首席客演指揮者を務めたハンブルク響
は、ドイツらしい響きを聞かせます。
管弦楽: ハンブルク交響楽団
指 揮: シュテファン・ザンデルリング
録 音: 2017年7月4日 武蔵野文化会館大ホール
エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251
映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83(バックハウス、カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=FC8XeCaVA28)。
1964年5月18日のウィーン音楽祭において、ベルリン・フィルを率いる指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、20世紀におけるドイツ最高のピアニストとうたわれたヴィルヘルム・バックハウスは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83を共演しました。これは、音楽性がほぼ正反対であると評される両者が記録に残る中で唯一の共演です。
バックハウスはこのライブの3年後にカール・ベームの指揮によりウィーン・フィルと同曲を録音しており、そちらはこの曲の最高の名盤と評価されているのと比べると、この演奏はライブならではの技術の不安定さによる欠点が耳に付き、モノラル録音というハンデもあって、今一つの出来という印象です。
ただし、カラヤンが統率するベルリン・フィルの響きは自身の美学を徹底させた1970年代の演奏ほど先鋭化しているわけではなく、むしろバックハウスの演奏に寄り添う部分があり、もう一方のバックハウスも第3楽章でベルリン・フィルに寄り添う部分を聴かせるなど、巨匠同士の「一期一会」にふさわしく興味深い演奏だと思います。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【追悼】ザンデルリンク(10) ブラームス"交響曲第1番" 1971
※去る18日に亡くなられたクルト・ザンデルリンクを偲び、何曲か氏の演奏を聴いていきたいと思います。【ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68】クルト・ザンデルリング指揮、シュターツカペレ・ドレスデン、1971年、ドレスデン、ルカ教会 \\\\ 第1楽章 Un poco sostenuto - Allegro、第2楽章 Andante sostenuto(#14:40~)、第3楽章 Un poco allegretto e grazioso(#24:43~)、第4楽章 Adagio - Allegro non troppo,ma con brio(#29:51~)
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1947年11月17日、18日、19日、20日、ウィーン、ムジークフェラインザール
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 Op.15
ルドルフ・ゼルキン(p) ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団 1968
ブラームス:交響曲第1番 Op.68(1959ライヴ)
セルジウ・チェリビダッケ/ミラノ・イタリア放送交響楽団 1959
【ブラームス】交響曲第一番 ハ短調 op.68【四手ピアノ】
ブラームスの名曲・交響曲第一番の四手ピアノ版です。ピアノの清冽な響きと曲想がマッチしてなかなかいい感じのところもあれば、やっぱり弦のうねりや管の咆哮が恋しくなるところも多いです。
第四楽章の例のメロディーなんかは「がっかり感」MAXですので、口直し用にオケ演奏が必要かもw オススメの演奏(もちろんオケ)がありましたら教えて下さい。
ドイツ3Bピアノ作品集 mylist/16464634
ブラームス:交響曲第1番 Op.68(1988ライヴ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1988
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮:ヨーゼフ・クリップス
演奏:ウィーン祝祭管弦楽団
録音:1963年、ウィーン
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68(4手ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=IPm2bgKvqVw&t=61s)。
ブラームスは自身が作曲した交響曲や主な管弦楽曲を、自らピアノ演奏用(4手ピアノ、2台ピアノ)
に編曲したことが知られています。これは、自作の作曲に慎重だったブラームスが作品の完成度を高
めるために試演版を作ったということと、音楽の録音・再生技術が存在しなかった19世紀において自
作を広める手段としてピアノ編曲版を作ったという2つの理由があったといわれています。
このブラームスの交響曲第1番の演奏では、オリジナルの管弦楽版では音響の分厚さゆえに把握しに
くかった音楽的構成が、音が削ぎ落されたことで明確にわかるようになっており、作品研究のために
一聴の価値があります(これは本作に限らず、ブラームス自身による他の交響曲や管弦楽曲の編曲版
も同様です)。
トーヴェ・ロンスコウ、ロドルフォ・ランビアス(ピアノ)
ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68
ウラディーミル・ユロフスキ指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 2009年9月3日,ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン),BBCプロムナードコンサートから :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
かまいたちの夜2 BGM集(サイキック篇)
かまいたちの夜2 BGM集(サイキック篇)です。このシナリオはクラシックを多用していて、耳に残る曲が多いです。BGM集→mylist/9258580
ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73(クナッパーツブッシュ/SKD 1959)
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
演奏:シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1959年11月28日
ブラームス 『ハンガリー舞曲集』 第1番~第13番、第18番~第21番
アルフレート・ショルツ指揮、ロンドン・フェスティバル管弦楽団