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【エアチェック】第21回 - 「N響×サヴァリッシュのブラ1」
私個人が録音したラジオの音源です。第21回目は2004年の11月3日に行われた第1525回定期演奏会から、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮によるブラームスの交響曲第1番」です。サヴァリッシュとN響のコンビは数々の名演を残してきました。2006年に指揮者活動を引退してしまったので、このブラームスはN響と共演した最後のものとなりました。お楽しみください。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMにどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。映画音楽集はこちらから→mylist/14980843 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502> 次回未定
ブラームス 交響曲第1番ハ短調
Op.68 指揮オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 1956年10月29,30日~1957年3月28日録音
●第1楽章#00:00 ●第2楽章#14:06 ●第3楽章#23:31 ●第4楽章#28:14
"著作権切れクラシック mylist/31074389"
◆著作権・隣接権の保護期間が終了しているため、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
【エアチェック】第29回 - 「ハンブルク響&S.ザンデルリング×ブラームスの交響曲第4番」
私個人が録音したラジオ音源です。
第29回も引き続き2017年のハンブルク交響楽団日本公演から、ブラームスの交響曲第4番をお送りします。
巨匠クルト・ザンデルリングを父に持つシュテファン・ザンデルリングとハンブルク響のブラームス。
少し遅めのテンポで甘美に歌っていきます。
管弦楽: ハンブルク交響楽団
指 揮: シュテファン・ザンデルリング
録 音: 2017年7月4日 武蔵野文化会館大ホール
エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251
映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 Op.83(1954ライヴ)
ゲザ・アンダ(p) オットー・クレンペラー/ケルン放送交響楽団 1954 フリッチャイとのセッション録音はこちら → sm19033236
若き恋人たちに捧げる~ヘンツェ 「トリスタン」
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。とにかく38分過ぎだけでも聴いてください。ワーグナーのトリスタン和音が含まれた曲。テープの中にプリペアード・ピアノ,古楽器等の音が用いられ,全体にショパン,ブラームスの音楽の借用がある。チリの反革命クーデタの犠牲になったG.S.アジェンデやV.ハラへの追悼を込めた曲(クラシック音楽作品名辞典)。mylist/17048204。
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 Op.15
ヴィルヘルム・バックハウス(p) カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1953
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 Op.83
アルトゥール・ルービンシュタイン(p) シャルル・ミュンシュ/ボストン交響楽団 1952
ブラームス「ピアノ協奏曲第一番 ニ短調」バックハウス(p)
ブラームス
ピアノ協奏曲第一番 Op.15
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
エイドリアン・ボールト(指揮)
B.B.C交響楽団
Johannes Brahms - Wilhelm Backhaus, Sir Adrian Boult, BBC Symphony Orchestra – Piano Concerto No. 1 In D Minor Op.15
Rec.1933/3
【カンテッリ】 ブラームス:交響曲第1番
1953年
グィド・カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団
ヨハネス・ブラームス:交響曲第1番
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮;カール・ベーム
演奏:ベルリン放送交響楽団
録音:1950年10月8日~9日
【エアチェック】第2回 - 「ウィーン・フィル&ヤンソンスのブラ1」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第2回目は2005年の3月に行われたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演からメイン・プログラムであるブラームスの交響曲第1番ハ短調作品68(全曲)です。指揮は今、クラシック音楽界最も注目されている指揮者の一人であるマリス・ヤンソンス。ウィーン・フィルとの相性もばっちりでこのブラームスも非常に濃厚な演奏となっています。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
小澤&サイトウ・キネン 《ブラームス 交響曲第1番》 1990
【ブラームス/交響曲第1番ハ短調 作品68】小澤征爾指揮 サイトウ・キネン・オーケストラ、1990年、8月、旧東ベルリン、シャウシュピールハウス【収録】1.第1楽章 Un poco sostenuto-Allegro、2.第2楽章 Andante sostenuto、3.第3楽章 Un poco allegretto e grazioso、第4.4楽章 Adagio-Piu andante-Allegro non troppo
ムラヴィンスキーのブラームス交響曲第1番 (1949年録音)
ブラームス作曲、交響曲第1番ハ短調作品68。演奏はエフゲニ・ムラヴィンスキー指揮によるレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。1949年の録音なので音質が古いです。ご了承ください
ブラームス 交響曲第3番 クレンペラー・ラストライブ1971
ヨハネス・ブラームス作曲
交響曲第3番 ヘ長調
ニューフィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1971年、9月26日、ロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ録音
※クレンペラー生涯最後の伝説的ライヴ。過去にうp主がリマスタリングしたものを更に丁寧に処理。前回を上回る自然でダイナミックな響きを再現しました。クレンペラーは1957年にEMIに同曲をステレオ録音してそちらも名盤ですが、年期を増して更なる深みに到達した巨匠の最後の名演は、それをも遥かに凌ぐ畢生の響きとなっています。ドキュメンタリーで指摘されていたように、終楽章コーダでの弦楽モティーフをヴィブラートせずに弾くことで、ディミヌエンドの恍惚とした効果が素晴らしいです。
ブラームス/Brahms:交響曲第1番
ヨハネス・ブラームス
Johannes Brahms
交響曲第1番ハ短調作品68
Sinfonie Nr. 1 in c-Moll, op. 68
エフゲニー・ムラヴィンスキー
Евгений Александрович Мравинский
レニングラード・フィル
Заслуженный коллектив России Академический симфонический оркестр Санкт-Петербургской филармонии
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 Op.77(1946ライヴ)
エフレム・ジンバリスト セルゲイ・クーセヴィツキー/ボストン交響楽団 1946
【ブラームス】交響曲第二番 ニ長調 op.73【四手ピアノ】
緊迫感が強く劇的な迫力のある第一番にくらべると、この第二交響曲は曲想が穏やかな分だけピアノという楽器で表現しやすいのかもしれません。第一楽章などはベートヴェンのピアノ・ソナタのような趣も。
それでも原曲(オケ)になじんだ耳には、コレペティトゥーアが弾くオペラのように感じてしまうと思いますが。
ドイツ3Bピアノ作品集 mylist/16464634
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏:NBC交響楽団
1941年3月10日、カーネギー・ホール、ニューヨーク
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 Op.77(1951ライヴ)
ジョコンダ・デ・ヴィート(vn) フェレンツ・フリッチャイ/RIAS交響楽団 1951
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
1936年1月15日、フィラデルフィア音楽院