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ブラームス 交響曲第4番/C・クライバー & ベルリンフィル 1994年6月28日
カルロス・クライバー(1930-2004)の、たった2回しか振らなかったベルリンPOとの演奏です.
クライバーが舞台のマイクを全部外させたため正規の録音は存在せず,誰かが隠し録った海賊版
のみが販売されています.クライバー自身も秋葉原で購入し愛聴したとか.
一期一会の気迫・凄まじい生命力で,まるで血が噴き出してるかの如きブラームス.
こんな演奏をずっとやってたら,とてもじゃないが身が持たない.まさに名演.
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98(カルロス・クライバー指揮ベルリン・フィル 海賊版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V7uJo4eEy-Y)。
1994年6月28日、指揮者カルロス・クライバーはベルリンで開催された「リヒャルト・フォン・
ヴァイツゼッカー連邦大統領告別演奏会」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を
指揮しました。彼が生涯においてベルリン・フィルを指揮したのは2回のみで、この演奏会が最
後となりましたが、その演奏は非常に優れたもので、特にメインプログラムであったブラームス
の交響曲第4番 ホ短調 作品98は聴衆を完全に魅了し、演奏会は成功を収めました。しかし、ク
ライバーは自分の演奏録音に関して非常に厳しい態度をとることで有名な人物であり、この演奏
会の前には舞台に設置されていた録音用マイクを全て撤去させていました。このため演奏会では
公的録音が不可能な状態であり、彼の演奏のすばらしさは演奏会に立ち会った観客以外にはわか
らないはずでした。
しかし、ある観客がこの演奏会において密かに録音機器を忍ばせて訪れており(クライバーの演
奏会は彼の意向により突然キャンセルされることが多かったため、数少ない演奏機会を狙ってこ
っそり録音機器を持ち込む事例が多かったといいます)、演奏会のプログラム全曲を(隠れて)
録音していたため、モノラル録音ながら音源が遺されることとなり、アメリカのレーベルから海
賊版として発売されました。
恐らく録音機器の場所が打楽器群に近かったため、録音では打楽器類の音響が実音より強めに聞
こえていると思われますが、それでもこの演奏が、名盤とされるウィーン・フィルとの録音以上
に白熱したものであることは疑いありません。特に第3楽章以降は、個人的には(同じモノラル
録音である)フルトヴェングラーの1948年ライブに匹敵するレベルに達していると思われます。
これに比べると、ウィーン・フィルやバイエルン国立管弦楽団との演奏は「まだ温かったか」と
いう印象です。
なお、演奏前に録音マイクを撤去させたクライバー自身も、この時の演奏には満足していたらし
く、後に来日した際に、東京のレコード店でこの演奏会の海賊版レコードを見つけて購入し(こ
れに限らず、日本では自身の演奏会の海賊版レコードを大量に購入したようです)、自宅でこの
レコードをよく聴いていたといわれています。
カルロス・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 Op.77
ダヴィド・オイストラフ(vn) フランツ・コンヴィチュニー/シュターツカペレ・ドレスデン 1954
【ステレオワイド化】フルトヴェングラー&VPO:大戦中最後の録音
1945年1月28日、ウィーン・ムジークフェラインザールで録音されたブラームス:交響曲第2番の実況録音。これが第2次世界大戦中最後の録音となった。マスターの音質に限界があるので、ステレオワイド化の効果は少ないが、いくぶん聴きやすい音になったと思われる。
【第二次世界大戦中の録音】ブラームス/Brahms:交響曲第2番
ヨハネス・ブラームス
交響曲第2番ニ長調作品73
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1945/1/28
ブラームス クラリネット五重奏曲 2009年
音声のみ ■(Cl)ポール・メイエ (SQ)カピュソン四重奏団 ■サル・プレイエル (パリ) 2009.10.18 ■ブラームス/クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115 ▼数か所ノイズが入っています
ブラームス クラリネット五重奏曲 Op.115 エディ・ダニエルス
クラリネットは奏者によりかなり音色と奏法が違うので、いろいろ聞き比べると楽しいです
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(クライスラー/バルビローリ/ロンドン・フィル)
ヴァイオリン:フリッツ・クライスラー
指揮:ジョン・バルビローリ
演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
1936年6月18、22日、アビー・ロード第1スタジオ
ブラームス:交響曲第4番 Op.98(1974ライヴ)
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1974(ロンドン告別コンサート)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 Op.77
リサ・バティアシュヴィリ(vn) クリスティアン・ティーレマン/シュターツカペレ・ドレスデン 2012
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 Op.77
ヤッシャ・ハイフェッツ(vn) セルゲイ・クーセヴィツキー/ボストン交響楽団 1939
ブラームス:ドイツ・レクイエム 第1曲~第3曲 サヴァリッシュ
第1曲 悲しんでいる人々は幸いである、第2曲 人はみな草のように、第3曲 主よ、わが終わりと
ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、東京芸術大学(合唱)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)、NHK交響楽団、1989年5月12日
第4曲~第7曲 sm10120928 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ブラームス(キルヒナー編):弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 作品18(ピアノ三重奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pZ7vhBCblJU&t=129s)。
ドイツの作曲家・ピアニスト・オルガニスト・指揮者であったフュルヒテゴット・テオドール・
キルヒナー(1823 - 1903)は、多くの同時代の音楽家たちに才能を認められながら、浪費癖や
賭博癖が災いして小曲を量産するばかりの人生を送り、自堕落な生活で作曲家として大成するこ
とはありませんでした。
そんな彼の作品は現在ほとんど忘れられており、音楽史においてはブラームスの作曲に協力し、
彼の作品を編曲したことで知られています。中でも比較的有名なのは、ブラームスの弦楽六重奏
曲2曲をピアノ三重奏のために編曲したことで、この第1番の編曲版はなかなかうまく音楽を移し
替えたといえます。
Daniel Hoexter(ピアノ)
ジョン・ハーディング(ヴァイオリン)
Matthias Feile(チェロ)
ブラームス作曲 交響曲第4番 (ワインガルトナー指揮)
ワインガルトナー指揮
ロンドン交響楽団
1938年2月14日録音
ターンオーバー400 Hzにてプレイバック
ブラームス 交響曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮 コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏
1971年1月14日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
正規では何故か未だに出ていない。どの裏青盤よりも拍手が長いです。
同日にシベリウスのエン・サガとラヴェルのスペイン狂詩曲が演奏されました。
第2楽章#10:30 第3楽章#19:29 第4楽章#25:53
デンマーク放送響との同曲:sm41465555
【作業用BGM】ハートウォーム・ブラームス【ピアノ小品】
うpしてある曲集からの選集ですが、別音源を使用しています。てっとりばやくブラームスで心温まりたいときにどうぞ。
曲目は投稿者コメをご参照ください。
その他のブラームス・ピアノ作品集 mylist/16464634 その他のピアノ小品集 mylist/16555205
ブラームス:ドイツ・レクイエム 第4曲~第7曲 サヴァリッシュ
第4曲 なんと麗しいあなたのすまい、第5曲 あなたたちにも今は憂いがある、第6曲 ここには永遠の都はなく、第7曲 今からのち主にあって死ぬ者は幸いである
ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、東京芸術大学(合唱)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)、NHK交響楽団、1989年5月12日
第1曲~第3曲 sm10119492 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【ブラームス】交響曲第三番 ヘ長調 op.90【四手ピアノ】
「ブラームスの英雄」といわれることもある第三番。ここでも音の勢いが欲しい両端楽章では迫力不足は否めません。
一方、第二・三楽章ではピアノ独奏曲の間奏曲のような情緒が漂い、オケ版とはまた違った表情をみせています。
ドイツ3Bピアノ作品集 mylist/16464634
ブラームス 交響曲第3番 メンゲルベルク指揮
Brahms Symphony No.3
Willem Mengelberg conducts
Amsterdam Concertgeouw
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ
1931年5月9日録音
クラシックメドレー ブラームス室内楽曲編2
ブラームスの室内楽曲をメドレーにしました、その2。写真と作曲年代に関係は有りません。若い頃はイケメンだったんですね。なるほどシューマンが悩むわけです。チェロ・ソナタ第1番は重暗くてじめじめしていていかにもブラームスです。クラリネット五重奏曲は割と有名ですね、モーツァルトのと一緒になっているCDがありますがその落差たるや凄まじいものがあります。ホルン三重奏曲は変わった組み合わせですが良いものです。目次付き、投稿者コメントで頭出し出来ます。第11弾はこちらsm4689616。第13弾はこちらsm4986367。mylist/3503033
チェロ・ソナタ 第1番 第1楽章
クラリネット五重奏曲 第2楽章
ピアノ三重奏曲 第1番 第2楽章
ホルン三重奏曲 第4楽章
クラシックメドレー ブラームス室内楽曲編1
ブラームスの室内楽曲をメドレーにしました。交響曲もいいけど室内楽曲もね!むしろブラームスの本体はこっちな気がしないでもないです。初っ端にどかーんと超有名どころをもってきました。弦楽四重奏曲は元々渋いブラームスの中で一層渋いですがいいものです。最後のピアノ四重奏曲第1番はシェーンベルクが管弦楽に編曲した奴もあったりする割と有名な曲です。目次付き、投稿者コメントで頭出し出来ます。第10弾はこちらsm4614341。第12弾はこちらsm4696971。mylist/3503033
弦楽六重奏曲 第1番 第2楽章
ピアノ四重奏曲 第3番 第2楽章
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 第2楽章
弦楽四重奏曲 第3番 第3楽章
ピアノ四重奏曲 第1番 第4楽章
ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90
指揮:ウィレム・メンゲルベルク
演奏:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
1932年5月10日、アムステルダム、コンセルトヘボウ
ブラームス 二重協奏曲 ラトル/他 BPO欧州コンサート 2007年
■(Vn)リサ・バティアシュヴィリ (Vc)トゥルルス・モルク (指)サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ■オーバーシュプレー・ケーブル工場 (ベルリン) ■ブラームス/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102 ■[17:56]第2楽章 [25:54]第3楽章 / Brahms
【ブラームス】 ヴァイオリン協奏曲ニ長調
■何かのはずみで10年ぶりくらいに通して聴いてみた→久しぶりということもあり、あらためて感動した→他の演奏者も聴いてみたくて探した→なかった…orz→うpしてみよう。。という流れです。■ヤッシャ・ハイフェッツ、フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団。■(0:00)1楽章(18:56)2楽章(27:11)3楽章■その他→管弦楽mylist/8046340・器楽mylist/8046345
ブラームス - ヴァイオリン協奏曲 全楽章
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
フリッツ・ライナー(指揮)
シカゴ交響楽団(Chicago Symphony Orchestra)
1955/02/21-22録音 Orchestra Hall, Chicago
■第1楽章0:00- ■第2楽章18:55- ■第3楽章27:11-
ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ短調
Op.77 Vnヤッシャ・ハイフェッツ
指揮フリッツ・ライナー シカゴ交響楽団 1955年2月21,22日録音
●第1楽章 ●第2楽章 #18:53 ●第3楽章 #27:11
◆マイリスト → 著作権切れクラシック mylist/31074389
◆著作権切れの為、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/