タグ ヘンデル が登録されている動画 : 390 件中 129 - 160 件目
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ヘンデル 【オルガン協奏曲ト短調作品7-5 ~第2楽章】
弦楽器のグラウンド・バスに支えられ、オルガンが自由に曲想を繰り広げていく。
祝V3帰還【KAITO】見よ!勇者は帰る(表彰式の曲)原曲(ヘンデル)
KAITO V3の帰還を祝い、有名な See the conqu'ring hero comes を初代KAITOに歌ってもらいました。コーラス・オーケストラともヘンデルが作曲したそのままの原曲です(ふだん聞きなれた曲のイメージとまったく違うかと思います)。初代KAITO多忙につき、各パート一人ずつでの参加となっております。調律はヘンデルが好んでいたといわれるミーントーンを使いました。歌詞のsportsというのがよくわかりませんでしたが、文脈から「楽しみ」と訳しました。ローレルやマートルは無理に日本語にするとかえって不自然なので、そのままカタカナにしています。イラストはピアプロから、里見 心さま http://piapro.jp/t/r1bI、山川海さま http://piapro.jp/t/6Nxp、誰何さま http://piapro.jp/t/CU1x の作品をお借りしました。ありがとうございます。
【演奏してみた】コントラバスでヘンデルの「樹木の陰で」を弾いてみた
初めまして、でくの棒と申します! 試験的に多重録音してアゲてみました。ピアノも自分で弾いてます(汗 もともと音質が良くない上に音を重ねると雑音も2倍になってしまう・・・。なにか良い音楽編集のフリーソフトがあれば教えてください! 今後もこんな感じで(動画も撮って)アップしていくかもしれないので、よろしくお願いします。写真はmyベースです! マイリスト→ttp://www.nicovideo.jp/mylist/20165842
ヘンデル オラトリオ「時と悟りの勝利」(1/2)
エマニュエル・アイム(指揮)、ル・コンセール・ダストレイ、ナタリー・デセイ(ソプラノ:美)、アン・ハレンベルグ(メゾ・ソプラノ:快楽)、ソニア・プリーナ(アルト:悟り)、パーヴォル・ブレスリク(テノール:時) イタリア語歌唱。 曲について 1707年、ヘンデルがローマに到着間もなく、パトロンのベネデット・パンフィル枢機卿の言葉(ペトラルカの詩『勝利』に触発されている)に付曲された高度のテクニックが要求される作品で、『美』『快楽』『悟り』『時』が4人のソリストに性格付けされています。ヘンデルはこの作品を非常に気に入って、タイトルもわずかに変えながら2回の改訂を行っています。(HMVレビューより引用) うp動画(音楽ばかり)mylist/9710731
UTAU【白鐘ヒメカ】イタリア語でヘンデルのアリア
UTAU初挑戦で、ヒメカちゃんにイタリア語で歌ってもらいました。ヘンデルのオペラ「ジュリアス・シーザー(Giulio Cesare)」から、クレオパトラのアリア「V'adoro, pupille」、ABAの3部分の内、とりあえず最初のA部分だけです。原曲はソプラノ用でヒメカちゃんには高すぎ、4度下げていますがまだ高いかも。でもこれ以上下げたくなかった・・・。伴奏はDomino+RolandVSCで作り、Audacityで合成。ヒメカちゃんのイラストは音源配布所http://syusyo.blog39.fc2.com/blog-entry-76.htmlの素材をお借りしました。(道下みち様作成)アップした動画⇒mylist/14668796
ヘンデル : 《王宮の花火の音楽》 HWV351
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:管弦楽組曲《王宮の花火の音楽》 ニ長調 HWV351 ■構成:1.序曲 2.ブーレ 3.平和 4.歓喜 5.メヌエット I/II ■演奏者:ジョルディ・サヴァール(指揮)/ル・コンセール・デ・ナシォン ■ヘンデル:《水上の音楽》第1番 HWV348→sm6913958、第2番 HWV349→sm6911174、第3番 HWV350→sm6914293
Prayer In The Night - Amici Forever
ようつべ転載。音源のみ256kbps入れ替えてます。
【ミク・リン・レン】ヘンデル「メサイア」No.25 「And with his stripes...」
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルのオラトリオ「メサイア」の合唱曲シリーズ。9曲目「And with his stripes...」です。
前作"Surely..."の物語的には連続していて、次の曲ともつながっている、3連作のうちの1曲になります。このシリーズは今まで女声3部合唱でしたたが、この曲だけは4部になっています。
メサイアのほかの曲はこちら→mylist/5496672。 作成日記のブログはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/junk_of_vocaloid
ヘンデル - ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタハ長調
春のチェンバロ祭り第一弾! Handel, Sonata for gamba and Cembalo,2 mov., AllegroGeorg Fiedrich Handel(Germany, 1685-1759)Sonate in C-majorfor Viola da gamba and Cembalo conertato, second mov. , AllegroEnsemble "Il Giardinetto del Paradiso"Gudrun Fuss, Viola da gambaKaung-Ae Lee, Cembalo(Harpsichord)July 15, 2007at Klosterkirche Graefrath-Solingen, Germany 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
【Vocaloid】「メサイア」第2部:テノールのアリア~ハレルヤ【ヘンデル】
【作曲者のコメント】
クリスマスによく演奏されるオラトリオ「メサイア」では、「ハレルヤ」だけがダントツに有名になってしまったが、前の曲もついでに聴いてみないか。
「ハレルヤ」ドイツ語版→sm15964881
曲一覧→mylist/7012899
写真:みわみみ氏 http://piapro.jp/miwa4485
【IA】ヘンデル オラトリオ『メサイア』より ハレルヤ【ボカロクラシカ】
■ソロ4パートを合唱っぽくしてみるtest
■VSTエフェクト+調声でそれっぽく聴こえるようにいろいろゴニョゴニョした「なんちゃって合唱団」です VSTを切ればただの4人の合唱です
■あくまでも「なんちゃって合唱団」なので過度な期待はせずにお聴き下さい(滝汗 まともな合唱曲を作るのはこれが初めてだったり・・・
■無断二次利用やYouTube始め他の動画サイトへの無断転載はご遠慮下さい
※Please do not upload this video or audio to other websites without permission.
■https://www.nicovideo.jp/user/5815100/mylist
内田奈織 - ヘンデル ハープ協奏曲第一楽章
youtubeから転載http://www.youtube.com/watch?v=5mH5LrOzwic
【IA】Un pensiero nemico di pace【Händel】
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル作曲「時と悟りの勝利」より Un pensiero nemico di pace
■ 投稿作品 mylist/31868836
【巡音ルカで】Ombra mai fù / Largo【ヘンデル】
うちのルカさんに「オンブラマイフ(ヘンデルのラルゴ)」を歌ってもらいました。オペラっぽい歌唱を目指せるか、実験です。(大げさな感じになりましたが…)歌詞は意訳です。■前作のサムネが寂しかったので、今回は絵も自作。コモンズから素材を使わせていただきました。■前作→sm13558840
ヘンデル 調子の良い鍛冶屋/モーラ・リンパニー
『調子の良い鍛冶屋』(ちょうしのよいかじや、英語:The Harmonious Blacksmith)は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの『ハープシコード組曲』第5番 ホ長調 HWV.430 の終曲「エアと変奏」に付けられた俗称。楽曲は、イングランド伝統のディヴィジョン様式で構成され、エアに続いて5つのドゥーブルが連なり、変奏の度ごとに旋律もしくは伴奏の音価が細分化されてゆく。すなわち、右手に8分音符が連鎖する第1変奏、8分音符の動きが左手に移る第2変奏、8分音符の三連符が右手に現れる第3変奏(第4変奏は同じ音型が左手に移動)、16分音符が両手に交互に現れる最終変奏、といった工合である。
ヘンデル:王宮の花火の音楽 HWV.351 全曲
1748年にオーストリア継承戦争終結のために開かれたアーヘンの和議を祝う祝典のための曲。祝典自体はロンドンのグリーンパークで1749年に催された。初演では、当時のイギリス王ジョージ2世の意向で勇壮な響きを出すため管楽器と打楽器のみが使われたが、ヘンデル自身は弦楽器を使うことを強く主張したので、現在ではその版も広く演奏されている。 演奏:ラ・ストラヴァガンツァ・ケルン マイリスト≫mylist/17695801
【ミク・リン・レン】ヘンデル「メサイア」No.24 「Surely...」
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルのオラトリオ「メサイア」の合唱曲シリーズ。8曲目「Surely He hath borne our griefs...」です。
前作の説明文にも書いたとおり連休中に旅行に行くなどしたため、この曲も短い曲の割に大分製作日数がかかってしまいました。
メサイアのほかの曲はこちら→mylist/5496672。 作成日記のブログはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/junk_of_vocaloid "Surely"を「ショーリー」と歌ってるのは仕様です。blogにて言い訳をしてます。
【ボカクラXmas祭】ハレルヤ (メサイア/モーツァルト編)【テトさんsで】
ヘンデルのメサイアより、有名なハレルヤコーラス。
モーツァルト編曲版(ドイツ語テキスト)で。
32.Coro(Halleluja)
作曲:G.F.Handel, HWV56(1742), (1685-1759)
編曲:W.A.Mozart, KV572(1789), (1756-1791)
独語訳:C.D.Ebeling(1775) +Baron Swietenによる修正
表示詞:既訳を参考にした拙訳
時代はバロックから古典派に。華麗なラッパとか重厚なオルガンとか、ない。
……が、劇的。オペラ書きモーツァルトならでは。
主の mylist/34723926
祭の mylist/30331702
--あれこれ
・誰得テトさん。さすがのキメラボイス。
・いろいろ古典派的な音に寄せてみた(つもり)。
・テキストは、定番のドイツ語訳と少し違う。いろいろ面白い。
・その他拝借詳細動画内。こちらも多謝
12/24 die Liebhaberさま。広告感謝!
【Vocaloid】詩篇曲「子らよ主をたたえよ」より5, 6曲目【ヘンデル】
【作曲者のコメント】合唱曲で私に並ぶ者は誰か? オペラで私に並ぶ者は誰か? オラトリオで私に並ぶ者は誰か? 合奏協奏曲で私に並ぶ者は誰か? バロック音楽で私に並ぶ者は誰か? いや、いない。反語! ……今、いろんな人に呼び出された。 sm12794973←前の曲 次の曲→sm12995494 曲一覧→mylist/7012899 画:まりん氏 http://piapro.jp/content/pctxq6rco9hnlg4y
【初音ミク】風の街のパッサカリア(ミクの高校生活日記)
恋は突然パッサカリア。おととい鎌倉で迷子になっていた男子(タメ)に道を教えてあげた。っていうか、あるお寺まで連れてってあげて・・結局お寺めぐりに半日つきあっちゃった。写真が趣味って渋すぎだろうって思ったけど、けっこう楽しかった。けどメアドも交換せずに別れちゃった。@後悔。2日たっても残像が離れないよ。どうしよう。う~ん、もう一度会いたいなあ。
今朝は風の音で目が覚めた。切ないなあ。 (ミクの高校生活日記-8月1日)
歌詞無し版 :sm11595393
【ミクの高校生活日記シリーズ】:mylist/18567498
さまよう風の少女 :sm8181226 (風の音は効果音源様でいただきました。http://koukaongen.com/)
【KAITO】ヘンデル「メサイア」よりNo.2~No.3
■「クリスマス」の定番曲、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」から。テーマ「3」に合わせて3曲目のアリア(※版によっては違う番号がついています)をやろうと思ったのですが、せっかくなので2曲目のレチからつづけました。■「メサイア」のテキストはCharles Jennensが聖書からピックアップして構成したものだそうです。■ボカロって長いフレーズも息切れしないで歌えるのがいいですねw■今回はオケ制作が素人の犯行なので、ベタ打ちだったりチェンバロの右手が仕事サボってたりとかしてますがお許しください。■MIXに関しても初心者なので(^-^;)、ミクナールPさまにちょっとだけ教えていただきました。感謝です。■mylist/8539619
【LEON】ヘンデル「Ombra mai fu」
■オペラ「セルセ」の有名なアリアです。うちのLEONさんの動画デビューがこれになるなんて夢にも思わなかったのは内緒。声が高いけどびっくりしないでくださいね……というか、ごめんなさいw■ボカロクラシカコミュ2周年の記念と、zero-g Garnet Festivalへの参加をちゃっかり兼ねてしまいました。おめでとうございます!■画像は「Futta.NET」様(http://www.futta.net/)からお借りしました。ありがとうございます。■今までにうちの子たちに歌ってもらったもの→mylist/8539619■宣伝してくださった方々、ありがとうございました。m(_ _)m
ヘンデル : 《水上の音楽》第3番 HWV350/キング
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:管弦楽組曲《水上の音楽》第3番ト長調 HWV350 ■構成:1.(メヌエット) 2.リゴードン I/II 3.メヌエット I 4.メヌエット II 5.(カントリー・ダンス I・II) ■演奏者:ロバート・キング(指揮)/キングス・コンソート ■ヘンデル:《水上の音楽》第1番 HWV348→sm6913958、第2番 HWV349→sm6911174、《王宮の花火の音楽》HWV351→sm7964001
ヘンデル : アリア《私を泣かせてください》/ヤーコプス
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:歌劇《リナルド》 HWV7~アルミレーナのアリア“私を泣かせてください(過酷な運命に涙を流し・・・)” ■演奏者:ミア・ペルション(アルミレーナ;ソプラノ)、ルネ・ヤーコプス(指揮)/フライブルク・バロック管弦楽団(演奏)
ショル(Ct)/ヘンデル アリア《オンブラ・マイ・フ》 他
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:歌劇《クセルクセス》 HWV40~レチタティーヴォ“私の好きなスズカケの木の・・・”、アリア“オンブラ・マイ・フ” ■構成:- ■演奏者:アンドレアス・ショル(カウンターテナー)、ベルリン・古楽アカデミー(演奏)
【パクリ検証】ナウシカとヘンデルのサラバンダと合体させてみた
ヘンデルのサラバンダDmollをCesmollに下げてナウシカのレクイエムと繋げてみた。
2:19のティンパニを繋にしていますから、繋いでる所だけで良い方は2分飛ばして下さい。
以下大学時代のノートより抜粋↓
ヘンデル作曲:ハープシコード組曲 第2集,第4曲
サラバンダは基本3拍子で構成されるがダンス音楽として作られた舞曲であるが為
ステップに対応する様にしばしば8分の6拍子または8分の9拍子に成る
これをスリップジグ(振れるもんなら指揮振ってみろ)と良う
焼き菓子のサラバンドとは何の関係もないがサラバンドを食べながらサラバンダを聞くと美味しい
因みにゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルはドイツ出身の作曲家だが、イタリアに帰化したのでサラバンダが正しい
【第十一回ボカロクラシカ音楽祭】ヘンデル_ハープシコード組曲第11番 HWV437【初音ミク】
第十一回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です
自由曲部門 テーマ:11
ヘンデル_ハープシコード組曲第11番 HWV437
ハープシコード組曲第2集第4番と呼ぶのが一般的なようです。
前奏曲がある楽譜もあるようですが見つけられていません
VOCALOID:初音ミク_Dark
#00:05 アルマンド
#01:04 クーラント
#01:57 サラバンド
#04:32 ジーグ
広告ありがとうございます!
ヘンデル(グーセンス編):オラトリオ「メサイア」HWV.56 全曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=1cUJKhE88vI&t=7693s)。
ユージン・エインズレー・グーセンス(1893 - 1962)は20世紀前半に活躍したイギリスの指揮者・作曲家ですが、1956年にニュージーランドから帰国した際、空港の税関で多量のポルノ写真所持が発覚して摘発されたうえ、マスコミの取材によって女性アーティストとの不倫関係が明らかになったため、音楽界から追放同前の引退状態に追い込まれました。友人であった指揮者サー・トーマス・ビーチャムは、音楽活動がほぼ不可能となった彼の窮状を見かね、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」を大規模管弦楽用に編曲するよう依頼を行います。
史上初の「メサイア」全曲録音を行ったビーチャムは「原曲の編成は大規模化した現在のコンサート・ホールの大きさを想定しておらず、それを考慮して演奏するための編曲が必要」と考えていました。グーセンスはこの依頼に応じて1959年に編曲を完成させ、その年のうちにビーチャム指揮により演奏・録音されました。
この編曲版はトロンボーンやクラリネット、トライアングルまで含む大編成管弦楽団を元にしており、「ハレルヤ・コーラス」では冒頭にシンバルの一撃も入るなど、とにかく「ド派手」の一言に尽きる内容となっています。しかし、この編曲版は1961年にビーチャムが死去した後にビーチャム家の遺族が門外不出としたため、彼以外の演奏・録音はほとんど行われていません。一説では、ビーチャムはグーセンスの編曲版に更に数多くの手を入れて演奏していたため、遺族が門外不出としたといわれています。
ジェニファーヴィヴィアン(ソプラノ)
モニカ・シンクレール(メゾソプラノ)
ジョン・ヴィッカーズ(テノール)
ジョルジョ・トッツィ(バス)
サー・トーマス・ビーチャム指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、合唱団
【ミク・リン・レン】ヘンデル「メサイア」 No.21 「His yoke is easy...」
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルのオラトリオ「メサイア」の合唱曲シリーズ。6曲目「His yoke is easy, and his burthen is light.」です。
「メサイア」第1部の終曲です。第1部では救世主(メサイア)の出現、次の第2部では救世主の受難が歌われています。
メサイアのほかの曲はこちら→mylist/5496672。 作成日記のブログはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/junk_of_vocaloid この欄に書ききれない、本作についての解説などを書いています。 (2008/04/25加筆)blogに歌詞の解説を加筆しました>コメント4番目の方
ヘンデル「But Thou didst not leave His soul in hell」【ボカクラクリスマス祭2016】
■今年もヘンデルの「メサイア」から。第2部からテノールのアリアです。前のレチから演奏してます。■V1KAITOがカタカナ英語で歌いますw ■今年も皆様にお世話になりました。来年もまたよろしくお願いいたします。どうぞ楽しいクリスマスとよいお年をお迎えください。■今までにうちの子たちに歌ってもらったもの→mylist/8539619 ☆広告ありがとうございましたm(__)m
【作業用BGM】ヴィオラ曲集【その2】
シークリンクってちゃんと設定した所に行かん時があるんだなあ(´・ω・`)
#00:00Viola Concerto H-moll(Style of Handel)/H.Casadesus
#15:23Romance for Viola and Orchestra/M.Bruch
#24:21Viola Concerto/B.Bartok
#47:40Viola Concerto G-dur/G.P.Telemann
mylist/41438719