タグ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 が登録されている動画 : 81 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
バッハ:ブランデンブルク協奏曲(カラヤン指揮ベルリン・フィル 1964、65年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=efosxyYOhBQ&t=271s)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベルリン・フィルを指揮してバッハのブランデンブルク協奏曲全曲を2度
録音しています。この動画は最初の録音で、1964年及び65年に録音されました。
当時は古楽器による演奏が一般的ではなく、他の指揮者も現代楽器でバッハ作品を演奏していましたが、
それらの中でもカラヤンの流麗な演奏は、名演とされるカール・リヒター指揮の演奏とは対極でありなが
ら、カラヤンの統率力と個々の演奏者の技量がかみ合った極めて優れた演奏といえます。
後の2度目の録音の方がカラヤンの美学が徹底しているといわれ、評価も高いようですが、独奏者はこち
らの方が優れているように思え、個人的には好みです。
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
ローター・コッホ(オーボエ)
アラン・シヴィル(ホルン)
カールハインツ・ツェラー(フルート)
アドルフ・シェルバウム(トランペット)
エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ギーゼキング:シューマン演奏集1
1:謝肉祭 Op.9 2:クライスレリアーナ Op.16 3:ピアノソナタ第1番 Op.11 4:ピアノ協奏曲 Op.54(ライヴ) ヴァルター・ギーゼキング(p) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(4) 1942-1943 その2 → sm22394784
マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 ハイティンク指揮 ベルリン・フィル
ようつべ転載 マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 ハイティンク指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1995年5月10日ライブ ※音質重視
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 チェリビダッケ指揮 1946年
ようつべ転載 ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1946年
ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》(ノヴァーク版)
リッカルド・ムーティ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1986
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
指揮:サイモン・ラトル
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ベルリン放送合唱団
ソプラノ:アンネッテ・ダッシュ
アルト:エーファ・フォーゲル
テノール:クリスティアン・エルスナー
バス:ディミトリー・イヴァシュシェンコ
2015/10/10&16 ベルリン、フィルハーモニー(ライブ)
投稿したものmylist/17954423 mylist/39865348
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
合唱:ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー)
ソプラノ:アンナ・トモワ=シントウ
アルト:アグネス・バルツァ
テノール:ペーター・シュライアー
バス:ヨセ・ファン・ダム
録音:1976年9-12月、1977年1-2月 ベルリン
投稿したものmylist/17954423 mylist/39865348
カラヤン&ベルリン・フィルのブルックナー"交響曲第7番" 1975
【ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(原典版)】ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1975年4月、ベルリン、フィルハーモニー、【曲目】第1楽章: アレグロ・モデラート、第2楽章: アダージョ(非常におごそかに、非常にゆっくりと)、第3楽章: スケルツォ(非常に速く)、第4楽章: フィナーレ(躍動して、しかし速くなく)
【マーラー没後100年記念 第5弾】 バルビローリの復活 1965Live 第2~5楽章
【マーラー/交響曲第2番ハ短調】マリア・シュターダー(ソプラノ)、ジャネット・ベイカー(メゾソプラノ)、ベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団, ジョン・バルビローリ指揮、べルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1965年ベルリン、フィルハーモニーにて自由ベルリン放送協会録音 ※第3楽章11:02~、第4楽章22:28~、第5楽章28:03~、TESTAMENT 英盤
カール・オルフ 「カルミナ・ブラーナ」 全曲
指揮:小澤征爾
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:晋友会合唱団(合唱指揮 関屋晋)・ベルリン・シュターツ&ドム少年合唱団
ソプラノ:エディタ・グルベローヴァ
テノール:ジョン・エイラー
バリトン:トーマス・ハンプソン
1988年6月25-26日 ベルリン、フィルハーモニーホール
【追記 2013/8/8】関屋晋氏の名前を直しましたorz
投稿したものmylist/17954423
五嶋みどりのヴァイオリン協奏曲Live・メンデルスゾーンとブルッフ
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲(2003年)、ブルッフヴァイオリン協奏曲第1番(2002年)、五嶋みどり(Vn)、マリス・ヤンソンス指揮、ベルリンフィルハーモニー、ドイツ・ベルリン、フィルハーモニーホール、Sony録音 ブルッフ28:12~
ショスタコーヴィチ 交響曲 第10番 ホ短調 作品93
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1966年11月 ベルリン
投稿したもの mylist/17954423
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」 Op.55
指揮:ハンス・プフィッツナー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1929年
【マーラー没後100年記念 第11弾】 カラヤンの第9番 1982年ライブ Ⅰ
【マーラー/交響曲第9番】カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、1982年9月30日、ベルリン、フィルハーモニーにてベルリン芸術週間でのライブ録音 \\ 第1楽章、第2楽章28:16~ ※ノイズあります。m(-_-)m
カール・ベームのブラームス"交響曲第2番" 1956 ベルリン・フィル
【ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73】カール・ベーム指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1956年12月、ベルリン【曲目】1、 第1楽章 Allegro non troppo、2 第2楽章 Adagio non troppo - L'istesso tempo,ma grazioso(#14:58~)、3 第3楽章 Allegretto grazioso (Quasi andantino) - Presto ma non assai - Tempo I(#25:35~)、4 第4楽章 Allegro con spirito(#31:19~)
ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
指揮:ヴィクトル・デ・サバタ
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1939年3月、4月、ベルリン
【マーラー没後100年記念 第11弾】 カラヤンの第9番 1982年ライブ Ⅱ
【マーラー/交響曲第9番】カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、1982年9月30日、ベルリン、フィルハーモニーにてベルリン芸術週間でのライブ録音 \\\\ 第3楽章、第4楽章 12:53~
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98(カルロス・クライバー指揮ベルリン・フィル 海賊版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V7uJo4eEy-Y)。
1994年6月28日、指揮者カルロス・クライバーはベルリンで開催された「リヒャルト・フォン・
ヴァイツゼッカー連邦大統領告別演奏会」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を
指揮しました。彼が生涯においてベルリン・フィルを指揮したのは2回のみで、この演奏会が最
後となりましたが、その演奏は非常に優れたもので、特にメインプログラムであったブラームス
の交響曲第4番 ホ短調 作品98は聴衆を完全に魅了し、演奏会は成功を収めました。しかし、ク
ライバーは自分の演奏録音に関して非常に厳しい態度をとることで有名な人物であり、この演奏
会の前には舞台に設置されていた録音用マイクを全て撤去させていました。このため演奏会では
公的録音が不可能な状態であり、彼の演奏のすばらしさは演奏会に立ち会った観客以外にはわか
らないはずでした。
しかし、ある観客がこの演奏会において密かに録音機器を忍ばせて訪れており(クライバーの演
奏会は彼の意向により突然キャンセルされることが多かったため、数少ない演奏機会を狙ってこ
っそり録音機器を持ち込む事例が多かったといいます)、演奏会のプログラム全曲を(隠れて)
録音していたため、モノラル録音ながら音源が遺されることとなり、アメリカのレーベルから海
賊版として発売されました。
恐らく録音機器の場所が打楽器群に近かったため、録音では打楽器類の音響が実音より強めに聞
こえていると思われますが、それでもこの演奏が、名盤とされるウィーン・フィルとの録音以上
に白熱したものであることは疑いありません。特に第3楽章以降は、個人的には(同じモノラル
録音である)フルトヴェングラーの1948年ライブに匹敵するレベルに達していると思われます。
これに比べると、ウィーン・フィルやバイエルン国立管弦楽団との演奏は「まだ温かったか」と
いう印象です。
なお、演奏前に録音マイクを撤去させたクライバー自身も、この時の演奏には満足していたらし
く、後に来日した際に、東京のレコード店でこの演奏会の海賊版レコードを見つけて購入し(こ
れに限らず、日本では自身の演奏会の海賊版レコードを大量に購入したようです)、自宅でこの
レコードをよく聴いていたといわれています。
カルロス・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、議論を展開していきます。
司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
ゲスト:高辻知義(東京大学名誉教授)
テーマ:ベルリン・ドイツ・オペラと日本
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ユジャ・ワン: プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調作品16 パーヴォ・ヤルヴィ ベルリン・フィル
名演だと思う。
プロコフィエフピアノ協奏曲第2番ト短調作品16
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
・カデンツァ→#05:20
・(第2楽章)II. Scherzo. Vivace→#11:23
・(第3楽章)III. Intermezzo. Allegro moderato→#13:54
・(第4楽章)IV. Finale. Allegro tempestoso→#20:44
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 Op.23
マルタ・アルゲリッチ(p) クラウディオ・アバド/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1995
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21(ツィマーマン カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V2ECxfEVwyw)。
1980年9月1日、スイスのルツェルン音楽祭において、クリスティアン・ツィマーマンはヘルベルト・フォ
ン・カラヤンが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演して、ショパンのピアノ協奏曲第2番
を演奏しました。
カラヤンは生涯の演奏活動においてショパンのピアノ協奏曲をレパートリーにすることはなく、ツィマーマ
ンと共演した2度の演奏会で第2番を演奏したほかは公式の演奏記録は残されていません。その理由として、
ショパンのオーケストレーションが他の作曲家の協奏曲に比べて劣っているとカラヤンが見なしていたから
と考えられます。個人的には、ポーランド出身のツィマーマンからショパンの協奏曲を演奏したいという強
い要望があり、カラヤンが新進気鋭のピアニストであったクリスティアン・ツィマーマンに配慮して実現し
たのではないか思われますが、その演奏は若いツィマーマンの大指揮者カラヤンに対する気負いからか、ピ
アノと管弦楽の演奏がうまく連携していない箇所が聴かれ、(個々の技量は別として)協奏曲としては優れ
た演奏といえないように思います。
もっとも、この演奏会をツィマーマンとカラヤンの双方が教訓として、約1年後に同じコンビにより録音さ
れたシューマンとグリーグのピアノ協奏曲が優れた競演を聴かせ、名盤として高く評価される一因となった
のではないか、と自分は考えています。
クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
マウリツィオ・ポリーニ(p) クラウディオ・アバド/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1989
フルトヴェングラー/BPO: 交響曲第4番(シューマン)
1841年版(sm7674550)との比較もかねてupしました。
名演数多いフルトヴェングラーのCDでも屈指の名盤だと思います。
sm7002484 は別の方による本曲の丁寧な解説です。
mylist/6764523
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26 ユジャ・ワン
セルゲイ・プロコフィエフピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26
第2楽章→#08:45 第3楽章→#18:00
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:キリル・ペトレンコ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンコール→sm38339248
2018年8月30日 ルツェルン音楽祭2018 ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.26
マルタ・アルゲリッチ(p) クラウディオ・アバド/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1967