タグ ボランティア が登録されている動画 : 297 件中 161 - 192 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
感想のコーナー第12回【ボランティア】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)、そしてにゃんまる(@back1033future)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第12回のテーマは、自主的に無償で社会活動などに参加し、奉仕活動をする、「ボランティア」です。
-
ボランティア活動の原則として挙げられる要素は一般に自発性、無償性、利他性、先駆性の4つである。1980年代以降、無償性の原則に関して「無償」の範囲をより柔軟に考えることによって実費の弁済や一定の謝礼を受ける「有償」ボランティアが出現し、受け入れられてきているのが現状である。一方、ボランティア活動がそれに参加する個人の自己実現の場として機能する自己実現性を持つことも知られている。
mylist/39273139
Grand Theft Auto: Vice Cityをやる
Grand Theft Auto: Vice Cityをやってます
思いやりプレイです
忘れてますか?スティッカムのナカコさん⑤
スティッカムの初期によくやっていた配信者、ボランティアとして活動
【ナカコさんのマイリス】mylist/46143009【ニコ生(コミュ)】co106392
スティッカム www.stickam.jp/profile/zhongzi
忘れてますか?スティッカムのナカコさん④
スティッカムの初期によくやっていた配信者、ボランティアとして活動
【ナカコさんのマイリス】mylist/46143009 【ニコ生(コミュ)】co106392
忘れてますか?スティッカムのナカコさん③
2013年3月11日にUstなどで配信
スティッカムの初期によくやっていた配信者、ボランティアとして活動
【ナカコさんのマイリス】mylist/46143009 【ニコ生(コミュ)】co106392
忘れてますか?スティッカムのナカコさん②
スティッカムの初期によくやっていた配信者、ボランティアとして活動
【ナカコさんのマイリス】mylist/46143009
【オリジナル曲】ゴミを拾おう~世界を変えるため:弾き語り(2番)
ゴミを拾おう~世界を変えるため(ボランぽらんのテーマソング)By HORIYANmusic※ゴミを拾おう ゴミを拾おう 世界を変えるため ゴミを拾おう ゴミを拾おう 心を一つにしていつもは通り過ぎてしまうでも本当は気付いているはず今こそ胸に手を当てて心の声に耳を傾けようすさんだ世界を救うため戦車やミサイルなど必要ねえやせっぽちだけどこの腕とほんの少しの勇気があればいいのさ今 全ての生命を与えてくれたあなたに届くように叫ぼうこのちっぽけな一歩がやがて世界を平和にすると※繰り返し自分の幸せつかむためほしいものは何でも手に入れて老後も安泰でもそれで本当に幸せになったのゆがんだ社会を救うため地位や名誉やお金も必要ねえ本当に必要なものは・・・
日本の車窓から……常磐線に乗ってみた
2013年5月3日金曜日、僕はフラリと電車に乗った。iPhoneからテスト投稿してどうしても横向きになるのは仕様のようだ僕は動画を上げないことを決意し………ボランティアのため東北へむかうのであった………(*´ω`*)負けるな東北!東北魂は清く美しい僕は東北にこそ サムライ精神を見た気がした。
南三陸町、英語学びながら農業体験
「とてもおいしいよ。これは茎、とてもジューシー」(英語) 畑で飛び交う英会話。この日、南三陸町では、一風変わったツアーが行われました。参加者は、海外からのボランティアに英語を教わりながら野菜の収穫などを体験します。 「子どもも一緒でいいなら行こうかなと思って。こっちに来たことがなかったので」(埼玉からの参加者) ツアーを企画した光永奏者さんは、父親がアメリカ人。震災直後から宮城県でボランティアをしていて、訪れた外国人と一緒に復興の支援ができないかと考えました。 「この(外国人が集まる)インターナショナルな場を活用して、何か作れないか、持続的にできないかということで始めた」(光永奏者さん)・・・
渇水パトロール 救出活動にご協力ください!
ビデオの字幕を翻訳してくださる方を募集します。マスター素材は温存していますので、どしどしご応募ください。高画質版は→http://www.youtube.com/watch?v=Oxo4prqJQvI #04.7.25渇水パトロールup.wmv
【ボランティア】保護猫の一時預かり マルコ ラスト【始めました】
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年の12/25クリスマスの日にマルコの里親が決まりました!
少しさびしいですが、それ以上に嬉しいです。
それに伴い今回でマルコパートはラストになります。
次回からは新しい子達で動画を編集します。
今回の動画のラストに少しだけ出てきますよ~
マルコパート3 → sm16353510
mylist/28888930
苦悩する被災地ペットボランティア
宮城県気仙沼市に、被災した方のペットの世話をたった1人で続ける女性がいます。彼女が抱える不安、そして、飼い主とペットの現状を取材しました。
陸上自衛隊×NPO防衛と安全に関する懇話会
防衛省陸上自衛隊北富士駐屯地のスペシャルゲストが特定非営利活動法人NPO防衛と安全に関する懇話会(理事長:藤原進"susumu fujihara")の総会で津波や地震などの震災時の救援や復興の活動報告をしてくれました。
有事に対応するための計画・方法などについて映画やアニメの映像で説明していただきました。ありがとう自衛隊!!
このNPOは護国神社の清掃ボランティアも開催しています。どなたでもお気軽にご参加ください❤
被災地の在宅医療、支援チーム活動
いまだにがれきの撤去が進まない宮城県気仙沼市の郊外。そこにある民家で95歳の女性の訪問診療が行われていました。この女性は東日本大震災の後、深刻な床ずれに苦しんでいます。 「(診療を)一生懸命していただいて、本当に助かってました」(長男の妻・貴子さん) 診療にあたる医師たちは、震災の直後に結成された気仙沼巡回療養支援隊、通称・JRSのメンバーです。JRSは、全国からボランティアで集まった在宅医療のエキスパートの医師や看護師の団体。震災は地域医療に大きな打撃を与えました。 「こちらの小児科では、今回の津波で医師が犠牲になりました。気仙沼には36の医療機関がありますが、6割以上が被災し、地域医療が深刻なダメージを受けています」(記者)・・・
“必要な物資”確認できるHP
薗田さんのHPは「http://earth-1.org/」4月18日 9時12分被災者に必要な物が届くよう、宮城県南三陸町では、ボランティアの男性が、不足している物資の種類や量を確認することができるホームページを立ち上げました。南三陸町の災害ボランティアセンターによりますと、避難生活が長期化するなか、被災者が必要としている物と、各地から送られてくる物のミスマッチが起きていて、すでに行き届いている冬用の服や毛布が今も大量に届くなどしているということです。センターで避難所との連絡調整に当たっている薗田大典さんは、こうしたミスマッチを解消しようと新しいホームページを立ち上げました。
【石巻の西】異世界と夕日2 宮戸島から北上【4月6日】
↓昔のストリートビューで比較http://maps.google.com
38.355054,141.156549
大震災mylist/24724653
【ドライブレコーダー】2011年3月11日JR横浜線の踏切
東北地方太平洋沖地震があった日の夜、JR横浜線の踏切でのできごと。ボランティアの皆さんありがとうございました!
【A2】 鼻バン野郎のボーダーブレイク 【21枚目】
絶不調
100pt以上になることが稀になってしまうほど不調
機体 円 ⅠⅠⅠⅢ
強襲 サペ/強グレ/デ剣/マルチ
重火 単式・改/サワカス/試験型/T-10
支援 アヴァ/リムペS/雲雀/初期リペア
投稿リスト⇒mylist/20701610
前回⇒sm13457118 次回⇒sm13666058
久しぶりの投コメはノリと勢いで書いてますが、仕様です
誤字脱字もs(ry
上海万博 女子大生ボランティアの一日に密着 1
中国の大学生はほとんどが学校内の寮生活をします。復旦大学は上海の名門大学です。普段はなかなかみられない女子寮の中もちらりと紹介されます。又中国ではふつう昼休みが2時間ぐらいあり机で昼寝をします。エンコ失敗したかも;;音質がちょっとおかしいです。音量小さくしてご覧ください。中国 上海万博 ボランティア 女子大生 大学生
<マル激・後半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43349450
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43349542
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
香港市民ボランティア、暴徒による落書きや汚れをクリーニング
違法な抗議活動によって汚された都市のイメージを回復したいと、香港市民が14日に街中で、自発的に暴徒による落書きやステッカーの清掃活動「フラッシュクリーニング」を行った。 ,
市民は、スチールウールやスコップなど洗浄のための器具を持ち込み、香港のさまざまな場所の壁に接着剤で貼り付けられた汚れを落としたり、ポスターを撤去したりした。,
政府本部と警察署の近くにある金鐘駅では、約2時間にわたって清掃活働が行われ、様々な方法で污れが取り除かれた。除去が難しい塗料もあるため、専用の液剤を持参する人もいた。 ,
ボランティアは、人前に出て、行動で警察への支援を示すよう人々に呼びかけた。 ,
ボランティアたちは、最近の暴力が社会秩序を混乱させ、香港市民の日常生活に影響を与えただけでなく、国際都市としての香港のイメージを傷つけたとも述べた。 ,
こうした清掃キャンペーンは、荃灣、砲台山、北角などでも行われた。1ヶ所の掃除を終えたあとは、多くの市民が次々と清掃が必要なエリアへと向かったという。 ,
この「フラッシュクリーニング」キャンペーンの主催側によると、参加人数はすでに200人を突破し、自発的に参加する市民はますます増えているという。
2022年北京冬季五輪、競技場建設が全面開始
2022年冬季オリンピックは各準備作業が順調に進められており、緑化など6種目の工事は完成しており、残り70の競技関係の工事も全部建設中となっている。
冬季五輪の競技場は「10+7」計画システムを実現し、スキージャンプ、クロスカントリースキー、バイアスロンセンターと選手村からなる「3場1村」は現在順調に建設している。また、食・住・医・セキュリティ・交通・ボランティア6つのサービス保障作業計画はまだ改善中で、まもなく決定の見込みだ。
【松田まなぶ】資本主義の次の社会へ~協働型社会での新しいお金の形[桜H31/3/19]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回も松田まなぶ元衆議院議員から、暗号通貨が実現する「新しい社会」の概念についてお話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【台湾CH Vol.267】どこが「おもてなし」? 東京五輪チケット販売で台湾侮辱 / 台湾総統の米国議会演説は実現するか[桜H31/2/14]
【日台交流頻道】第267 集,抗議!侮辱台灣人的東奧組委會 / 美參議員促邀蔡總統訪美議會演講
台湾チャンネル第267回は、①台湾の国名までも「チャイニーズ・タイペイ」と呼ぶ東京オリンピック・パラリンピック組織委員会。観戦希望の台湾人まで公然と侮辱する媚中症候群とは。②米国で五人の上院議員が蔡総統の議会演説を要望。インド太平洋戦略の一環として、台米関係の殻を打ち破るか?③台湾の旧正月(春節)レポート。
キャスター:永山英樹、謝恵芝
本節目使用日台的語言。本集報導;①購買東奧門票的台灣人竟被稱「中華台北人」?抗議東奧組委會活動已經發動。②五位美參議員促邀蔡訪華府進行演説,可蔡政府總統的態度如何?③台灣的春節料理。
主持人:永山英樹、謝惠芝
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防災・危機管理塾 #23】災害の予測はどこまで可能なのか-道本光一郎氏に聞く[桜H28/5/19]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、日本大気電気学会会長もつとめられるなど、「雷博士」としても知られた元防衛大学校教授の道本光一郎氏をお迎えし、予知が困難な地震と比べ、発生の予測がある程度可能になっている落雷や竜巻、豪雨などの気象現象による災害への備えや対処について、お話を伺います。
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:道本光一郎(ウェザー・サービス株式会社研究開発部長兼予報部長 / 理学博士 / 元防衛大学校教授 1等空佐)
テーマ:災害の予測はどこまで可能なのか
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防災・危機管理塾 #14】鬼怒川災害からの復興と地域で取り組む強靱化~下妻市・稲葉市長に聞く[桜H27/12/24]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、今年9月、豪雨に伴う鬼怒川の越水による水害が発生した茨城県下妻市に、色希が稲葉本治市長を訪ね、かねてから取り組んできた地域ぐるみの防災と協力体制の構築が、復旧に向けていかに大きな支えとなったのか、お話を伺います。
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:稲葉本治(茨城県下妻市長) ※ VTR出演
テーマ:鬼怒川災害からの復興と地域で取り組む強靭化
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月24日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 情報 Pick Up
■ 非常時に備える~真に役立つために - 馬場賢親氏に聞く
身体に障害を持つ人達の外出支援やサポート体制の構築などを手掛けるNPO法人プレジャーサポート協会の理事長をつとめておられる馬場賢親氏をお迎えし、東日本大震災の被災地にあって、車椅子対応の講習や心身をほぐすマッサージなど、通常のボランティアなどでは気付きにくい観点に立って様々に展開なさった活動について振り返っていただくとともに、自己完結できる有能なボランティアを育てるために応急処置などの講習やライセンス発行を行い、有事に備えておられる新たな活動の意義についても、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【新唐人】雲南省大地震 救援を待つ被災者
【新唐人2014年8月4日付ニュース】
新唐人テレビは米国ニューヨークに本部を置き、あらゆる圧力に屈することなく、華人を始め全世界の人々へ、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
【尖閣諸島問題】mylist/34232689 新唐人テレビとは sm15335079 報道 mylist/37475033 新唐人スペシャル mylist/26910375
http://www.ntdtv.jp/ アンケートhttp://www.ntdtv.jp/questionnaire.html
【柏高島屋 陸前高田物産展】千葉県柏高島屋での物産展の様子
【説明】千葉県の柏高島屋にて写真展「TSUNAMI」と同時開催された、陸前高田市の物産展の様子です。3/7〜3/12の間開催され、たくさんのお客様にご来場いただきました。3/10に売り子ボランティアとして参加したときに撮影した動画です。【撮影者】 SAVE TAKATA 関 瞳【撮影場所】 千葉県 柏高島屋 【撮影日時】 2012年3月10日(土)
2012_02_11②【桜ライン311】植樹レクチャー2
2012/02/11「桜ライン311」春植樹第一回「桜の植樹」についてのレクチャーです。レクチャーしているのは311副代表の佐藤氏です。この日に参加してくれたのは約20名のボランティアさん、遠くは静岡から参加頂きました。本当にありがとうございます!桜ライン311 副代表 オカモトショウマ
2012_02_11①【桜ライン311】植樹レクチャー1
2012/02/11「桜ライン311」春植樹第一回「桜の植樹」についてのレクチャーです。レクチャーしているのは311副代表の佐藤氏です。この日に参加してくれたのは約20名のボランティアさん、遠くは静岡から参加頂きました。本当にありがとうございます!桜ライン311 副代表 オカモトショウマ