タグ マイナー協奏曲シリーズ が登録されている動画 : 162 件中 33 - 64 件目
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レスピーギ ミクソリディア旋法によるピアノ協奏曲 第1楽章
1922年の作曲。優れたピアニストでもあったレスピーギの華麗なピアノ書法が聴かれる作品で、もちろん管弦楽もいつも通りの色彩豊かな活躍ぶりです。ミクソリディア旋法の開放的な響きが醸し出す爽やかさも魅力。 演奏はジェフリー・トザー(ピアノ)、エドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニック。 2、3楽章sm4885404には一応自動で飛びます。 検索用:クラシック オーケストラ
ブルッフ クラリネットとヴィオラのための協奏曲 Op.88
1911年、すでに73歳となって音楽院の教職を引退していたブルッフが、友人のクラリネット奏者のために書いたもの。技巧的な見せ場を作ることよりもメロディを歌わせることに重点が置かれている作品で、彼一流の情感に満ちた歌が全編に流れる。演奏はテア・キング(クラリネット)、今井信子(ヴィオラ)、アラン・フランシス指揮のロンドン交響楽団。 検索用:クラシック
黄河協奏曲 1970年初演バーション
黄河協奏曲(こうがきょうそうきょく)は、冼星海が1939年に作曲したカンタータ「黄河大合唱」をもとに、1969年に中国中央交響楽団が集団創作したピアノ協奏曲。カンタータから協奏曲へと編曲・再構成するにあたって、殷承宗ら(その他、儲望華・盛礼洪・劉庄など)が中心となり、「黄河大合唱」から4曲を抜粋した。「黄河協奏曲」の楽章構成は次の通りである(カッコ内は中国語の原語)。 1. 前奏曲「黄河の船頭の歌」(黄河船夫曲)Allegro molto agitato 2. 黄河をたたえる (黄河頌) Adagio maestoso 3. 怒れる黄河(黄河憤) Andantino grazioso 4. 黄河を護れ (保衛黄河) Allegro
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲3
ヨーゼフ・マルクス 「カステッリ・ロマーニ~管弦楽とピアノのための~」 一般に「ローマの城」と訳されていますが、調べてみたら、ローマの南東、アルバーニ地方にある、ローマ帝国時代の佇まいを残す古都市群の事、とのこと、訳さずにおきました。 マルクスはオーストリアの作曲家でコルンゴルトの師匠にあたります。ほとんど評価されてないようですが、今聴くと、分厚い良い仕事をしているオーケストレーションや地味にクソ難しいピアノ・パートやマニア心をくすぐる魅力いっぱいです。 ピアノ協奏曲は2つ作曲していますが、こちらは幽玄な雰囲気です。11.14 第2楽章 19.26 第3楽章 ~第3楽章が楽しいです。 マイリスト mylist/5307321 →ロマンチックな協奏曲 sm3849388
ボッケリーニ:チェロ協奏曲第7番 ト長調 G.480
ルイジ・ボッケリーニ(Ridolfo Luigi Boccherini、1743年2月19日 - 1805年5月28日)は、イタリアのルッカ生まれの作曲家、チェロ奏者。同時代のハイドン、モーツァルトに比して現在では作曲家としては隠れた存在であるが、存命中はチェロ演奏家としても高名で、自身の演奏のためにチェロ協奏曲・チェロソナタ、弦楽四重奏曲にチェロを1本加えた弦楽五重奏曲を多く残した。その中でも弦楽五重奏曲ホ長調G275の第3楽章は「ボッケリーニのメヌエット」として有名である。 チェロ:アンナー・ビルスマ 演奏:ターフェルムジーク・バロック・オーケストラ 指揮:ジーン・ラモン チェロ協奏曲第10番≫sm9791624 マイリスト≫mylist/17695801
デュティユー チェロ協奏曲 「遥かなる遠い世界へ」
デュティユー チェロ協奏曲 「遥かなる遠い世界へ」。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217
ペッテション ヴァイオリン協奏曲第2番 (1977/78)
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。20世紀ヴァイオリン協奏曲の最高位傑作の一つ。「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。評判は良くありませんが残りも頑張ります。
マンドリン協奏曲 :ヴィヴァルディ
マンドリン協奏曲 八長調 RV425~第1楽章 アレグロ 作曲:ヴィヴァルディ
貴志康一:ヴァイオリン協奏曲
作曲:貴志康一(1909-1937) ヴァイオリン協奏曲 イ短調
うpリスト→mylist/18137561
Maurice Andre(モーリスアンドレ) トランペット協奏曲
トランペット奏者モーリスアンドレによる演奏。他の投稿動画⇒mylist/13201534
※追記(2012/2/27)
2012年2月25日(日本時間)、亡くなりました。78歳でした。素晴らしい演奏をありがとうございました。
【ハイフェッツ】 コニュス:ヴァイオリン協奏曲
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、アイズラー・ソロモン指揮/RCAビクター交響楽団による、ユーリ・コニュス作曲:ヴァイオリン協奏曲ホ短調。 ユーリ・コニュス(Julius Conus, 1869-1942)はロシアの作曲家、ヴァイオリニスト。教鞭の傍ら作曲したこのヴァイオリン協奏曲は、録音を通じてヤッシャ・ハイフェッツのレパートリーとして辛うじて知られてきたにすぎなかったが、近年になって録音の機会が増えつつある。1952年録音 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
【ミルシテイン】 ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲
ナタン・ミルシテインによるカール・ゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 作品28。ブレック指揮/フィルハーモニア管 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
【ハイフェッツ】 グルーエンバーグ:ヴァイオリン協奏曲
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn独奏)、ピエール・モントゥー指揮/サンフランシスコ交響楽団による、ルイス・グルーエンバーグ作曲 ヴァイオリン協奏曲 作品47 I. Rhapsodie II. With Simplicity and Warmth III. Lively with Good Humor クラシック系投稿動画→mylist/22338853
【ハイフェッツ】 カステルヌオーヴォ=テデスコ:Vn協奏曲第2番
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn独奏)、アルフレッド・ウォーレンシュタイン指揮/ロサンゼルスフィルによる、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ作曲 ヴァイオリン協奏曲第2番『預言者たち』。 ハイフェッツがカステルヌーヴォ=テデスコに委嘱した作品。3つの楽章にはそれぞれ,1.イザヤ、2.エレミヤ、3.エリヤと預言者の名前が付けられている。 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
P. クレストン 【サックスコンチェルト】
同じP. クレストンの「サックスソナタ」の上を行く佳作と思われます。サックスより伴奏の旋律が秀逸だったリする部分もあるわけです…そこらへんがクレストンらしいんだな。key word:吹奏楽、クラシック mylist/21571786
入野義朗『シンフォニア』(1959) ほか
入野義朗(大正10年/1921年-昭和55年/1980年) 『シンフォニア』(昭和34年/1959年) 指揮:尾高忠明 東京フィルハーモニー交響楽団 ① Lento 00:00 ② Vivace 10:30 『尺八と箏の為の協奏的二重奏』(昭和44年/1969年) 尺八:横山勝也 箏:沢井忠夫 ・18:30 『無伴奏ヴィオラ組曲』(昭和46年/1971年) ヴィオラ:今井信子 ① Sostenuto 27:30 ② Animato 30:20 ③ Adagio 32:45 『ヴァンドルンゲン「轉」』(昭和48年/1973年) 尺八:青木鈴慕、横山勝也 指揮:尾高忠明 NHK交響楽団 ・37:45
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲7
ザウアー ピアノ協奏曲第1番 ホ短調
エミール・フォン・ザウアーはルビンシュタインやリストの弟子にあたる人。
ザウアーは2つの協奏曲を書いているが、個人的にはこちら1番が好きなのだ。この、ひなびた埃まみれのロマンチシズムと酔っ払い映画音楽ばりのイカガワシサ。各楽章の少々強引ともいえる対比も、慣れたら漬物で御飯2杯喰って茶漬けで〆るくらい行ける。
それにしても、後期ロマン派ばっか選曲しすぎやろ… タイトル「後期ロマン派」とした方がエエんちゃうか… まあせやかて好きやしなぁ…
…毎度の手抜き甚だしい黒ベタ動画集 つ mylist/5307321
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲5
マクダウェル 『ピアノ協奏曲第2番 ニ短調』
エドワード・マクダウェル、19世紀末のアメリカの作曲家、やや北欧かぶれで神経質な曲が多い人(怒られるで…)。最近、少し名前が知られているのは、某アニメキャラお蔭なのだろうか…
グリーグ臭のぷんぷんする1番ではなく、やや落ち着いた2番。和声進行・旋律線・どれをとってもマクダウェル節といったところ。あの2楽章は良いものだ。だが、この人の曲は、やたらダイナミクスレンジが広く、pppで始めたかと思うと急にfffで攻撃してきたりするので、音量には注意。
日陰の、mylist/5307321
ルロイ・アンダーソン『ピアノ協奏曲 ハ長調』(1953)
ルロイ・アンダーソン(1908-1975)
ピアノ協奏曲 ハ長調(1953)
ピアノ:スチュワート・グッドイヤー 指揮:エリック・カンゼル シンシナティ・ポップス・オーケストラ
松平頼則『南部子守唄を主題とするピアノとオルケストルの為の変奏曲』
松平頼則(明治40年/1907年-平成13年/2001年)
南部子守唄を主題とするピアノとオルケストルの為の変奏曲(昭和14年/1939年)
ピアノ:土屋律子 指揮:芥川也寸志 新交響楽団
ゴトコフスキー『交響吹奏楽のための協奏曲』第3楽章
イダ・ゴトコフスキー:交響吹奏楽のための協奏曲(大吹奏楽のための協奏曲)から第3楽章オプスティネ Ida Gotkovsky : Concerto pour Grand Orchestre d'Harmonie 3.Obstine 吹奏楽作品の中でも最も難しい部類に入る。日本で演奏されることはほとんど無いため、いつか生で聴けることを願ってやまない。演奏はノルベール・ノジー指揮のベルギー・ギィデ交響吹奏楽団。今では廃盤になってしまった音源。なお、フェネルとTKWOのコンビによる録音が市販されているが、こちらは入手可能。【水槽厨にこそ聴いてほしい吹奏楽傑作選 mylist/20183976】
ペッテション ヴィオラ協奏曲 (1979) (遺作)
ペッテション ヴィオラ協奏曲。何も語らず、何も望まず……再upです。ということで「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。
カンチェリ『ステュクス』(1999)
ギヤ・カンチェリ გია ყანჩელი Giya Kancheli (1935-)
ヴィオラ、混声合唱と管弦楽の為の「ステュクス」(1999)
ヴィオラ:ユーリ・バシュメット
指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ サンクトペテルブルク室内合唱団 サンクトペテルブルク・キーロフ歌劇場管弦楽団
ジョリヴェ:トランペットと弦楽、ピアノのための小協奏曲
YouTubeより転載。別名トランペット協奏曲第1番
トランペット:モーリス・アンドレ
ピアノ:アニー・ダルコ
コンセール・ラムルー管弦楽団
指揮:アンドレ・ジョリヴェ
芥川也寸志『チェロと管弦楽の為のコンチェルト・オスティナート』(1969)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
チェロと管弦楽の為のコンチェルト・オスティナート(昭和44年/1969年)
チェロ:安田謙一郎 指揮:山岡重信 新交響楽団
ピアノ協奏曲「黄河」~第1楽章
ようつべより転載
中国中央楽団創作 黄河鋼琴協奏曲 殷承宗(ピアノ)
第1楽章 序曲 黄河の舟歌
第2楽章(sm1638844) 第3楽章(sm1638911) 第4楽章(sm1638980)
ジョリヴェ:フルートと打楽器のための協奏的組曲
フルート協奏曲第2番でもあります。
演奏メンバーが濃いですw 演奏も楽しい。
小出信也(Fl)、岡田知之、百瀬和紀、今村三明、有賀誠門(Perc)
◇管弦楽曲リスト→mylist/14690560 ◇打楽器関連曲マイリスト→mylist/15664155
リーバーマン『ジャズバンドと交響管弦楽の為の協奏曲』(1954)
ロルフ・リーバーマン Rolf Liebermann (1910-1999)
ジャズバンドと交響管弦楽の為の協奏曲 (1954)
北ドイツ放送ビッグバンド 指揮:ギュンター・ノイホルト ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団
シュニトケ Schnittke 合奏協奏曲2番
アルフレット・シュニトケ(Alfred Schnittke)(1934-1998)Daniel Hope (violin), Alexander Knyazev (cello) / Vladimir Fedoseev (Conductor)/ Tchaikovsky Symphony Orchestraダニエル・ホープ(ヴァイオリン)、アレクサンドル・クニャーゼフ(チェロ)/フェドセーエフ(指揮)/チャイコフスキー交響楽団※画質はかなり落としてあります