タグ マイナー協奏曲シリーズ が登録されている動画 : 162 件中 129 - 160 件目
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ルトスワフスキ『チェーン2』(1985)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
チェーン2(1985)
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ BBC交響楽団
モートン・グールド『デリヴェーションズ』(1955/65)
モートン・グールド Morton Gould (1913-1996)
クラリネットと管弦楽の為の「デリヴェーションズ」(1955/65)
クラリネット:シャロン・カム 指揮:グレゴール・ビュール ロンドン交響楽団
スメラ『ピアノ協奏曲』(1989)
レポ・スメラ Lepo Sumera (1950-2000)
ピアノ協奏曲(1989)
ピアノ:ラウリ・ヴァインマー 指揮:アルヴォ・ヴォルマー エストニア国立交響楽団
グラズノフ『ヴァイオリン協奏曲 イ短調』(1904)
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ Александр Константинович Глазунов Aleksandr Konstantinovich Glazunov (1865-1936)
ヴァイオリン協奏曲 イ短調(1902)
ヴァイオリン:奥村智洋 指揮:キンボー・イシイ=エトウ スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァインベルク『チェロ協奏曲 ハ短調』(1948/56)
ミェチスワフ・ヴァインベルク Mieczysław Wainberg (1919-1996)
チェロ協奏曲 ハ短調(1948/56)
チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソヴィエト国立交響楽団
シュニトケ『チェロ協奏曲 第2番』(1990)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
チェロ協奏曲 第2番(1990)
チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 指揮:小澤征爾 ロンドン交響楽団
【キース・ジャレット】ルー・ハリソン ピアノ協奏曲 第Ⅲ-Ⅳ楽章
キース・ジャレットの演奏によるルー・ハリソン作曲のピアノ協奏曲から第3・4楽章です。ピアノはキルンベルガー第2法で調律されています(ヴェルクマイスターとの情報もあり)。 ピアノはキース・ジャレット、大友直人の指揮による新日本フィルの演奏です。1986年録音。CDは永らく絶版のようです。 第1・2楽章はこちら→sm14262400 マイリスト mylist/12401897
concerto en sol majeur, Op.21 - 3
composé par Joseph Bodin de Boismortier (1689-1755)la cetra d'orfeo : Michel Keustermans, direction musicaleⅠ- AllegroⅡ- AffettuosoⅢ- Allegro
【吹いてみた】ダヴィッドの小協奏曲【トロンボーン】
ダヴィッドのトロンボーンのためのコンチェルティーノを吹きました。今回は伴奏にかびさんのnm9784230を拝借しました。かびさんありがとうございます!演奏はT-Bone Concertoと比べると余裕がある感じですが、録音環境や演奏が所々痛々しいですがスルーで!ん~、そろそろどこかしらの楽団にでも参加しようか迷い中です。その他投稿↓http://www.nicovideo.jp/mylist/20934137
コルンゴルト:左手のピアノのための協奏曲嬰ハ短調Op.17
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897年~1957年)はオーストリアの作曲家です。幼い頃から神童の誉れ高く、確固たる地位を確立していましたがナチスの台頭によりユダヤ系であったコルンゴルトはアメリカへ亡命しました。戦後一時オーストリアへ帰国するものの「終わった作曲家」扱いのまま死去しました。「左手のピアノのための協奏曲」は右手を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタインが何人かの作曲家に求めたものの一つで、ヴィトゲンシュタインの生前は彼一人しか演奏できませんでした。アンドリュー・マンゼ指揮デンマーク国立放送交響楽団演奏、アルトゥール・ピッツァロによるピアノ独奏。尚この音源はデンマーク放送のラジオ放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
クルターグ『ヴィオラと管弦楽の為の楽章』(1954)
クルターグ・ジェルジュ Kurtág György (1926-)
ヴィオラと管弦楽の為の楽章 (1954)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテル オランダ放送室内管弦楽団
ロータ『弦楽の為の協奏曲』(1964)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
弦楽の為の協奏曲(1964)
イ・ムジチ合奏団
シュニトケ『合奏協奏曲 第2番』(1982)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第1番(1977)
ヴァイオリン:オレグ・カガン チェロ:ナターリア・グートマン
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソ連国立文化省交響楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第1番』(1957/63)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 (1957/63)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ 北ドイツ放送交響楽団
タンスマン ピアノ協奏曲第2番(1/2)
タンスマン作曲 ピアノ協奏曲第2番の前半です。デイヴィッド・グレイルザンマー (Pf)スティーヴン・スローン(指) フランス国立放送フィル 音質が悪いですがご了承ください HANAXOS第1弾
エトヴェシュ『カプ - コ』(2005)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ピアノ、キーボードと管弦楽の為の『カプ - コ』(2005)
ピアノ:ピエール=ロラン・エマール 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル バイエルン放送交響楽団
ロージャ『ヴィオラ協奏曲』(1982)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴィオラ協奏曲 (1982)
ヴィオラ:ポール・シルバーソン 指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
ロージャ『協奏交響曲』(1966)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴァイオリン、チェロと管弦楽の為の協奏交響曲(1966)
ヴァイオリン:イゴール・グルップマン チェロ:リチャード・ボック
指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
ゴルトシュミット『ヴァイオリン協奏曲』(1953)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
ヴァイオリン協奏曲 (1953)
ヴィオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:シャルル・デュトワ フィルハーモニア管弦楽団
モートン・グールド『インタープレイ』(1945)
モートン・グールド Morton Gould (1913-1996)
ピアノと管弦楽の為の「インタープレイ」(1945)
ピアノ:ウィリアム・トリット 指揮:エリック・カンゼル シンシナティ・ポップス・オーケストラ
シュニトケ『合奏協奏曲 第5番』(1991)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第5番(1991)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第3番』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第3番(1985)
ヴァイオリン:オレグ・クリサ、タチアナ・グリンデンコ チェンバロ:アリフレト・シュニトケ
指揮:サウリウス・ソンデツキス リトアニア室内管弦楽団
シュニトケ『チェロ協奏曲 第1番』(1986)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
チェロ協奏曲 第1番(1986)
チェロ:ナターリャ・グートマン 指揮:クルト・マズア ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
シュニトケ『ヴィオラ協奏曲』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴィオラ協奏曲(1985)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス ザールブリュッケン放送交響楽団
シュニトケ『ピアノと弦楽の為の協奏曲』(1979)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ピアノと弦楽の為の協奏曲(1979)
ピアノ:ヴィクトリア・ポスニコヴァ 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ロンドン・シンフォニエッタ
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第3番』(1978)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第3番 (1978)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ ヨーロッパ室内管弦楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第2番』(1966)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第2番 (1966)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ ヨーロッパ室内管弦楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第4番 = 交響曲 第5番』(1988)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第4番 = 交響曲 第5番(1988)
指揮:ネーメ・ヤルヴィ イェーデボリ交響楽団
エドゥアルダス・バルシス ヴァイオリン協奏曲第2番 アレクサンドラス・リヴォンタス
アレクサンドラス・リヴォンタス独奏、エドゥアルト・セローフ指揮、ウリヤノフスク国立交響楽団による演奏
この曲の初演者であるリヴォンタスはウリヤノフスクで1974年9月29日に同コンビとこの曲を演奏。そしてウリヤノフスク国立交響楽団のリトアニアツアーにも同行し同年11月12日にヴィリニュスでのコンサートでこの曲を演奏した直後にオケがチャイコ5を演奏中に楽屋で死去してしました。
録音日や場所が明記されていないので、どっちのコンサートの録音なのかは分かりません。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
1.Recitative #00:02 2.Scherzo #01:59 3.Improvisation #05:26 4.Humoresque #08:54
クレーネク『ヴァイオリン協奏曲 第1番』(1946)
エルンスト・クレーネク(クシェーネク/クルジェーネク) Ernst Krenek (1900-1991)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 (1946)
ヴァイオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:ジョン・モーセリ ベルリン放送交響楽団
ベン=ハイム『ヴァイオリン協奏曲』(1960)
パウル・ベン=ハイム Paul Ben-Haim (1897-1984)
ヴァイオリン協奏曲 (1960)
ヴァイオリン:イツァーク・パールマン 指揮:ズビン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
シュルホフ『フルートとピアノの為の二重協奏曲』(1927)
エルヴィン・シュルホフ Erwin Schulhoff (1894-1942)
フルートとピアノの為の二重協奏曲(1927)
フルート:ベッティナ・ヴィルト ピアノ:アレクサンダー・マザール
指揮:アンドレアス・デルフス ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団