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【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#8ーカウンターカルチャーとエロ漫画(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないんですけど、パンチの効いた自己紹介が思いつかないので、もうちょっとネカフェ難民の程でやらして下さい。気持ちはネカフェ難民です
週刊マンガ雑誌の歴史 2013~16年 スマホマンガの躍進(ゆっくり解説)
週刊少年誌を中心とする漫画の歴史のゆっくり解説動画です。
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過去のシリーズ→ mylist/71067972
使用したBGM素材→ nc124838
約3年ぶりの新作となります。シリーズ完結後もたくさんコメントを頂き
動画製作の大きなモチベーションとなりました。ありがとうございます!
需要があれば、また何年後かに続編が作れればと(笑
またトキワ荘プロジェクトの菊池健さんにはブログで本シリーズを
紹介頂き感謝を申し上げます。素人が趣味で作った動画なので大変恐縮です。
週刊マンガ雑誌の歴史 1979~84年 少年サンデーの復活(ゆっくり解説)
本動画は趣味で漫画の歴史を調べて作成しています。
なにかと間違いがあると思いますので、あまり真に受けないでくださいね。
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※追記3/12 目標だった歴史カテゴリのデイリーランキング1位を達成!
ありがとうございましたー!
「高橋留美子ブーム」「タッチ登場」など
【祝100回】コミックマーケットの歴史#前編(ゆっくり解説)
【訂正】劇画系も有害指定受けてました
畑中純「百八の恋」、池上遼一「傷追い人」、大地翔「奥様ランチ」
佐藤まさあき「新・堕靡泥の星」、向後つぐお「おとこ喰い」等
▼参考書
・漫画同人大百科
・コミックマーケット創世記
・オタクイズデッド
・オタク学入門
・20世紀エディトリアルオデッセイ
・アニパロとやおい
・国際オタク大学
・戦後エロマンガ史
【手塚治虫】漫画の歴史
youtubeに投稿した前回の漫画動画が18禁指定食らって草
やっぱり手塚先生の漫画はえっちなんですねぇ
youtube→https://youtu.be/MWjlFD0Cc9c
前回漫画の歴史→sm37033844
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#5ー青年漫画の始り(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないのですが、パンチの聞いた挨拶がおもいくかばないので、もうちょっとネカフェ難民の程でやらせて下さい。でも、気持ちはネカフェ難民です。
▼補足
・週間プレイボーイ
1966年から現在も第一線を走る男性向け週刊誌。
・平凡パンチ
1964年から1988年まで刊行された男性向け週刊誌。連載開始時のヌードグラビアは、アート色が強かったものの、『週プレ』創刊後は、シコリティーを重視。社の方針により、同誌を母体とした『POPEYE』『BRUTUS』などの、専門カテゴリの雑誌に力を入れていくようになり、刊行終了時には、「冬眠」を宣言した
・さいとう・たかを
言わずと知れた、『ゴルゴ13』『バロム1』等の作者で、辰巳ヨシヒロ、佐藤まさあきら先生方と並ぶ、劇画(及び劇画工房)の最重要人物の一人
・大藪春彦
『野獣死すべし』『蘇る金狼』『汚れた英雄』などで知られる、日本のアクション・ハードボイルド小説家
・梶山季之
『黒の試走車』『赤いダイヤ』などの産業スパイ小説・経済小説で知られる小説家、ジャーナリスト。週刊誌創刊ブーム期にトップ屋として活躍した
・影丸譲也
70年代『少年マガジン』で『ワル』『空手バカ一代』の作画を担当した、劇画タッチの漫画家
・城戸礼
『無銃無礼帳シリーズ(映画)』の原作者として知られる、貸本を中心としたベストセラー作家
・ドン渋谷(笠間しろう)
『土曜漫画』を始め、主に大人向け漫画で活躍した。70年代には、SM小説界のボス団鬼六とタックを組み、『花と蛇』の劇画化を行う
※一回「笠原」って言ってるところありますが、「笠間」の間違いです
・平田弘史
白土三平先生の仲介で『漫画ガロ』にも連載を持ち、絶版となった問題作にして大傑作『血だるま剣法』を描いた時代劇漫画界の巨匠。極めて写実性の高い、劇画タッチの作画で、後世の漫画に多大なる影響を与え続ける
・川本こお
『鯨魂』『猛毒商売』などの代表作を持つ貸本出身の漫画家
・棚下照夫
10代後半から少年誌で連載を開始し、後に青年誌へ以降。代表作は『めくらのお市物語』『旅がらすくれないお仙』などは映画化、ドラマ化された。トキワ荘のリーダー的存在だった、寺田ヒロオ先生をプロの漫画家に誘った張本人でもある
▼参考書籍
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
コロコロコミック歴代主力作品
ジャンプの方のをほとんど真似させていただきました。【今までの作品→mylist/14489502】。ついに1000コメ到達いたしました!視聴者の皆さん、情報提供してくださった方本当にありがとうございました!!発行部数を投コメにしました。※追記 大長編ドラえもんはカウントしていません。あと、本誌と共に付属していた小冊子は巻頭でカウントしてます。
週刊マンガ雑誌の歴史 1964~66年 マガジンの逆襲(ゆっくり解説)
前回に引き続き、漫画の歴史を簡単に紹介していきます。
たくさんのマイリス&コメントを頂きありがとうございました!
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サンデー、マガジンの少年誌創刊の歴史の続きです。
「マガジンのメディアミックス戦略」「8マン」「W3事件」など
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#6ー『漫画Q』と『漫画情報』(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないんですけど、パンチの効いた自己紹介が思いつかないので、もうちょっとこれでやらせて下さい。心は、ネカフェ難民です。
※『サイケ』を音声変換の仕様で『サイガ』みたいに読んでしまいます 正しくは、『サイケ』です
▼補助
・丸背・角背について
・挿し絵画家
本動画シリーズには、主に絵物語の画家をさす。文章媒体に補助として差し込まれる絵の専用画家
・笠間しろう
ドン渋谷などとも名乗ったことのある。
・棚下照夫
代表作に『めくらのお市』等。女斗美(女性同士の戦い)のエロさ、戦う女性のエロさで、新境地を開いた。元は児童漫画家
・鬼頭暁
SM界で抜群の存在感を放つ絵師。代表作に『縄と女』
・歌川大雅
エロ劇画以前のエロ漫画(大人漫画雑誌における艶笑)において、絵物語(挿し絵と文字のメディア)で無双した。時代劇、ハードボイルド、サスペンスなど、次々とジャンルを変え、最終的には、錬金術の本とか出版する。
・エロ劇画
三流劇画とも言われ、エロ漫画を実用段階にまで押し上げたジャンル。荒々しいタッチでアダルトかつハード。後に現在まで続く、美少女エロが台頭するまで、一時台を築いた。
・手塚先生以降の映画ショット
『新寶島』等に代表される、コマの視点や、ズーム、動きを表現し、当時の漫画少年たちに革命を与た表現技法。実家太い系(医者の家系)で家に映写機があり、映画見まくれたことも、この表現の発明に起因する
・あすなろひろし
代表作『青い空を白い雲がかけてった』は、『ドカベン』『ブラックジャック』とともに、『少年チャンピオン』の黄金期の一翼をになった。その他にも、『少年ジャンプ』『ビッグコミック』などにも、連載を持ったものの、ほとんど当時は単行本化されなかった
・松本正彦
劇画の中心人物の一人。辰巳ヨシヒコ、さいとう・たかをなどと共同生活を送り、1959年劇画工房に参加。代表作に自伝的作品『劇画バカたち』
▼参考
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
週刊マンガ雑誌の歴史 2003~13年 崩れゆくマンガ業界 前編(ゆっくり解説)
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【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーエロトピアの再構築(ゆっくり解説)
ついにエロトピアです。エロトピア
▼解説
・団鬼六
「蛇と花」「濡れた壺」「黒薔薇夫人」等、数えきれない名作を残したSM小説界の大御所。女流・谷ナオミとの共演し、日活ロマンポルノの黄金期を支えたタッグと一つ
・涌井和夫
「戦慄の果て」「妖鬼どくろ」「巡礼地獄」等を代表作?に持つ、貸本作家。戦後初期から活躍し、後期はエロ漫画界隈でも連載を持った
・菅沼要
エロ漫画?劇画?原作者。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある
・島竜二
エロ漫画?家。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある。
・ふくしま政美
代表作に『女犯坊』『格闘士ローマの星』『聖マッスル』を持つ、エロ界隈でも活躍した劇画家。独特のゴリゴリツヤツヤした作画が我々を引き寄せる
・漫画Q
1967年創刊のエロ漫画雑誌。"日本一下品な雑誌"、"新樹書房の光芒"と呼ばれた。「セクシー怪獣大暴れ」は人気企画の一つ。
▼参考出典
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#11ー70年の性と闘争(ゆっくり解説)
うぉす
▼解説
・クレパックス
イタリア・ミラノ出身の漫画家で、20世紀ヨーロッパ青年漫画界に多大なる影響をもたらした。
・歌川大雅
エロ漫画界のパイオニアと言っても過言ではない、絵物語系の作家 時代ものからハードボイルド、任侠・ヤクザまで時代に適応して幅広く作品を残す 最終的に、錬金術やオカルト、スピリチュアルの世界に没入し チャクラがなんたら、曼荼羅がなんたらみたいな書籍群を出版するようなる 一体、彼に何があったのか
・トーン
漫画等で用いられる、模様の印刷されたセロファン。バックなどに切り取って貼り使用する
・椋陽児
戦後漫画初期から、歌川大雅、笠間しろうとともに活躍した画家(緊縛画家)、官能劇画家、官能小説家。雑誌「裏窓」を中心に、緊縛される少女を描き続け、精密な描写に定評がある。
・トチボリ茂
「漫画少年」への投稿を経てデビュー。1960年代~1970年代にかけては成人劇画などで活躍した。
・凡天太郎
1960年代~1970年代を中心に活躍した、漫画家、画家、刺青師。「不良少女 混血児童リカ」などは実写映画家された。また、刺青の世界では、70年代すでに海外で行われていた多色塗りを研究。青(墨)と朱の2色のみで掘られた和彫りを積極的に取り入れた。水木しげる、白土三平、はらたいらなどとも仲が良い。その他、衣装デザイン、小説、舞台演出、映画監督、演歌など多方面で活躍。
・黒い手帳
『血と薔薇』『幻想と怪奇』『夜想』などと並ぶ、70年前後にかけて栄えたサブカル?雑誌。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
週刊マンガ雑誌の歴史 1989~97年 ジャンプ帝国の終焉 後編(ゆっくり解説)
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【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#33ー美少女コミック(ゆっくり解説)
今回はロリコンブーム終焉後の美少女ブームの中にある美少女で巨乳(当時はDカップが主流)の人たちをあたりを中心に見ていきます
▼BANされた時ようにチェックお願いします
・ようつべ
https://www.youtube.com/watch?v=PXJdEsHXXwQ&t=1479s
・note
https://note.com/shinichi_mankitu
▼参考
巨乳の誕生
痴女の誕生
ヘアヌードの誕生
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
戦後エロマンガ史
エロマンガスタディーズ
エロマンガ表現史
エロノゲンバ
サブカルチャー神話解体
おたくの精神史
物語消費論
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#20ー大快楽の衝撃(ゆっくり解説)
▼解説
・東映ポルノ映画
60年代後半より隆盛し、70年代末に終了した東映が手がけたエロ映画の総称。実際、日活ロマンポルノより少し早い。エロのみならずグロさにも定評があり、ピンキーバイオレンスとも呼ばれる。タランティーノ監督の「キルビル2部作」に元ネタにもなっている
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
・東映ピンキーバイオレンス浪漫アルバム(編著:杉作J太郎,植地穀/徳間書店)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーアニキとエロ劇画(ゆっくり解説)
梶原一騎先生が青年劇画に参戦したとこら辺の話です
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【週刊少年ジャンプ】アニメや漫画の歴史【③】
漫画の歴史が分かりますね。 【検索ワード:週刊少年ジャンプ、ドラゴンボール、幽遊白書、スラムダンク】 mylist/14928018
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#12ーハレンチブーム(ゆっくり解説)
テレビではパイオつが溢れ、それと対を成すように清楚を売りとするアイドルが栄えたあの時代と、少年漫画誌で繰り広げられたエロの話をします。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#18ー実話誌とポケット本(ゆっくり解説)
字幕出すソフトが不具合のため、いつもより誤字が多いかもしれません。
力を貸して下さい。
▼解説
・チェスティーモーガン
バスト185センチかつ天然物の乳房を持つポーランドの女優。74年公開の2作品の他にも、ディヴァインがトイプードル?のうんこを食すシーンで有名な「ピンクフラミンゴ」の続編に彼女のための役があったり クロサワ、ベルイマンと並ぶ、20世紀の世界的巨匠の一人にして、イタリアの変態フェリー二のセックスしまくる映画「カサノバ」にも出演したものの、出演シーンのテープが盗まれりとかした人。
・エマニエル夫人
フランス在住のタイ出身女性作家エマニエルさん原作の伝説的エロ映画。タイのバンコクを舞台に当地に赴任した外交官が、若妻を性的欲望に奉仕させるために自らの好みに飼育し、その若妻が美しく開花していくさまを描いた。主題歌は誰もが一度は聞いたことがある。たぶん。
・花と蛇
1962年より「奇譚クラブ」に投稿された、SM官能小説界の巨匠、団鬼六先生による作品。幾度となく映画化されていて、中でも谷ナオミ氏主演の第一弾「蛇と花(無印)」は、すんごい
・PLAYBOY日本語版
「週刊プレイボーイ」とは異なる 1953年ヒューヘフナーによって創刊された 高級感・健康的な性を売りとした雑誌 マリリンモンローのヌードを掲載した創刊号から注目を集め、2号以降は「プレイメイト」と呼ばれる ヌードモデルを起用し 一躍男性向け雑誌の頂点に君臨した 日本語版は1975年に創刊
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#14ーちんこ表現(ゆっくり解説)
※ さいたまで立てこもり起こしたの、私ではありません。
▼解説
・マンガストーリー
『マンガストーリー』『別冊マンガストーリー』はそれぞれ隔週刊誌で交互に発売された全く別の雑誌だった。72年夏あたりからそれぞれの連載作品が他方にも掲載されるようになった。なお、指名はそれぞれ『漫画ストーリー』『別冊漫画ストーリー』→72年8月26号より『MANGAstory』『別冊MANGAstory』、73年4月に『マンガストーリー』『別冊マンガストーリー』に改題。本動画では『漫画ストーリー』表記で統一した。
・山上たつひこの変貌
「光る風」からの山上たつひこの変貌は、本作品の不可解な終わり方にみる当局の圧力(あくまで都市伝説)によって 逆にギャグ漫画しか描けなくなったとも言われる
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー外国漫画&A5版漫画雑誌#2(ゆっくり解説)
2回目を迎えてしまいました。ありがとうございます。
◆用語集
・艶笑
初期の大人向け漫画で主流だった、エッチで笑える様
・アケスケ
露骨なこと、包み隠さないさま
・画報誌
絵や写真を中心とした、雑誌形式の刊行物
・マンハント
犯人捜索
・ミステリマガジン
推理小説
・ミステリ雑誌
読んで字の如く、ミステリーを扱った雑誌。当時は下世話ネタの一つとされていた感じもあったので、エロ漫画と同一の媒体で扱われることもあった
・アールヌーボー
フランス語を語源とする、19世期の芸術運動。大量生産時代に対するアンチテーゼがあったりもするらしい。
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー経済成長期のエロ#3(ゆっくり解説)
いよいよ第三回を迎えてしまいました。ありがとうございます。
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#17ー快楽号とヤンコミ(ゆっくり解説)
75年創刊ラッシュ直前の「漫画快楽号」「ヤンコミ」「増刊ヤンコミ」や その周辺で活躍した「榊まさる」「石井隆」などに触れていきます
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#35ー乱れるジェンダー!(ゆっくり解説)
※【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#34ー職種マスター参上!(ゆっくり解説)
が削除されました。今後その他の媒体で公開していく予定です。
▼BANされた時ようにチェックお願いします
・ようつべ
https://www.youtube.com/watch?v=PXJdEsHXXwQ&t=1479s
・note
https://note.com/shinichi_mankitu
▼参考
巨乳の誕生
痴女の誕生
ヘアヌードの誕生
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
戦後エロ漫画史
エロマンガスタディーズ
エロマンガ表現史
エロノゲンバ
サブカルチャー神話解体
おたくの精神史
物語消費論
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#29ー青春ラブコメの到来(ゆっくり解説)
80年代全盛を迎える少年誌を中心としたラブコメのエロとか見ていきます
▼参考書
巨乳の誕生
痴女の誕生
ヘアヌードの誕生
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
戦後エロ漫画史
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の表現史
サブカルチャー神話解体
おたくの精神史
※追記
6月30日に投稿した
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#34ー職種マスター参上!(ゆっくり解説) の動画が 削除されました
以前も何度か削除はありましたが 今回はエロ漫画の歴史シリーズからも削除が発生いたしました
もう二度とエロ漫画の歴史シリーズを投稿しません
某社! お前たちの考えはわかった。
絶対に許さないないからなぁッ!
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#7ー青年劇画の台頭(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないですが、パンチの効いた自己紹介が思いつかないのでもうちょっとネカフェ難民の程でやらして下さい。心はネカフェ難民です。
※前回に引き続き、ツールの仕様で『サイケ』を『サイガ』って発音していますが、サイケです
■ 補足
・影
A5版の貸本劇画雑誌、というより、アンソロジー本。貸本劇画の象徴的書籍。
・COM
手塚先生が、『ガロ』に対抗心を燃やして創刊された、青年向け漫画雑誌。
・ガロ
貸本劇画家・白土三平先生と、青林堂創業社・長井勝一氏によって創刊された。さまざまな異彩を排出した前衛的な漫画雑誌。
↑『ガロ』『COM』に関して、詳しくは次回
・奥付け
巻末や、記載部分の最後の情報が乗っている箇所 大体正確な発売日より後の日付になっており、月刊誌とかだと2ヶ月(正確には45日)進んでるなど、ザラ。
・石森章太郎
代表作に、『仮面ライダー』『サイボーグ009』 まさしく、日本のヒーローを作った男。トキワ荘の住人の一人。60年代には、エロチックスパイアクション『009ノ1』も書いていた。後に弟子の永井豪先生が、『ハレンチ学園』で、日本中をハレンチ大旋風を起こす
・モンキーパンチ
代表作に、『ルパン三世』 双葉社を代表する漫画雑誌『漫画アクション』の初期表紙絵をだいたい担当していた。
・小島剛夕
代表作に、池上一夫(原作)とタッグを組んだ『子連れ狼』 白土三平のアシスタント出身で、『カムイ伝』の制作にも携わった、元貸本劇画家。
・谷ナオミ
SM小説界の巨匠、団鬼六先生の原作『蛇と花』に出演。ポルノ映画界のSM女王と呼ばれるようになる。彼女の熱狂的なファンに、みうらじゅん氏、『ムカデ人間2』主演のローレンス・R・ハーヴィー氏がいる。
・白川和子
1971年10月、経営難から「日活ロマンポルノ」にシフトした日活に専属女優として迎えられ[1]、その第1作目の主演女優として起用された。以後も「団地妻」シリーズへの主演で人気を獲得し、「ロマンポルノの女王」と称された。
・デンマーク
デンマークは、1967年いち早く文字媒体のポルノが解禁。1969年には、ほぼ全ての媒体でのポルノが解禁された。
♪ 使用楽曲
#ヤッチャイタイ / MINMI
▼参考
戦後エロマンガ史 (青林工芸社)
エロマンガ表現誌 ()
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
【閲覧注意】少年ジャンプの歴史_うんこ編(ゆっくり解説)
少年ジャンプの歴史について振り返る動画のうんこ編です。
この動画で言ってることは、結構嘘です。本当です。
でも、本当に嘘なやつもあって、『LIVE』と『ボボボーボ・ボーボボ』の連載開始時期が、おかしなことになっています。
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#19ー三流エロ劇画創刊ラッシュ(ゆっくり解説)
▼解説
・アグネスラム
アメリカ出身のモデル。あどけない顔に不釣り合いなグラマラスな身体、褐色の肌が人気の女性だった。しゃべってるシーンがほとんどない。彼女を初のグラビアアイドルとみる史観もある。
・五月みどりがポルノ映画出演
結婚して芸能界引退したかと思いきや、離婚して子供がいたため、彼らを養うため、日活ロマンポルノ「五月みどりのカマキリ夫人」に出演し、復活した
・激写
小学館の「GORO」内で当時人気を博した、篠山紀信がひたすら素人女を撮影する企画。
・オイルショックの影響
オイルショック時の神不足の対応として、サンデーとマガジンは本誌の値段を上げる対応をとる。一方、ジャンプ等は値段をそのままに、本誌を薄くして、カラーページの数を増やした。結果的に後者の方が発行部数を保ち、より差が開いてしまった。
・一の瀬正
代表作に「雷電」「ザ・ハスラー」「無頼」をもつ。この時代は、三流エロ劇画にも携わっていた。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
週刊少年漫画の歴史~サンデーVSマガジン
ゲームの歴史解説してる人は結構いるけど、漫画の歴史解説してる人は
あんまりいないよねってことで作って(パクって)みました
元ネタ→https://www.nicovideo.jp/watch/sm14778136
パート2は2021年に投稿予定