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ムソルグスキー「はげ山の一夜」 スヴェトラーノフ
音声だけです。1963年のスタジオ録音と思います。展覧会の絵とカップリングされているのが多いものです。スヴェトラーノフ&ソビエト国立の初期ですが、非常に良い演奏と思います。はげ山の一夜があまりあがってないようなので、あげてみました。リムスキー=コルサコフ改訂版です。
展覧会の絵より「サミュとシュム」(フルート四重奏)
ご多忙の折ご傾聴誠にありがとうございます。ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」より「サミュエル・ゴールデンベルグとシュムイレ」をフルート四重奏にしてみました。タイトルは、字数制限の為ニックネームで呼ばせていただきました。誰かしらのフルート四重奏編曲の楽譜も出版されてるだろうとは察しますが、一応オリジナルの編曲です。音はフィナーレのWAV出力、すなわち打ち込みです。
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最近、日本語サイトをオープンしました。良かったら覗いてみてください!
http://kurarinoflute.chottu.net/ (日本語)
http://kurarinoflute.zashiki.com/ (英語)
【IA】巡礼(流離人)【ムソルグスキー】
mylist/21553695
いあ「翌年のドニエプルと蚤の歌は以前やっているので、これでムソルグスキー歌曲集は完成ですね」
「この曲は1873年、ムソルグスキー39歳の時の作品です」
「リュッケルトの詩をプレシチェーエフが露訳したものを利用していますが、ムソルグスキーは2節目を変えて、3節目をカットしています」
「原詩だと自分の心と向き合っているのですが、改変後は寂しさが前面に出ています」
「この年にソロチンツィ作曲に協力してくれたバス歌手ペトロフが亡くなっている影響もあるのでしょう」
「五人組は既に崩壊し、気の許せる仲間がいない状態でもありました」
【ゆかり】 幻 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ゆか「…私って、こんな役割多くないですか……?」
「確かに、エフェクトの効果が素晴らしいですが……」
「……気を取り直していきましょう」
「この曲は1877年4月6日、ゴレニシチェフ=クトゥーゾフ伯の詩によるものです」
「詩の内容は幻覚で恋人を見てしまっている状態です」
「死別では無いと思われますが……」
「献呈者はクトゥーゾフ伯爵夫人オリガの姉妹で、アマチュア歌手であるエリザヴェータ・グレーヴィチです」
【GUMI】悲しみは散ってゆき、消えてゆく【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「確かに儚さといえば連想されると思うけど……」
??「気にしたら負けなのよ~」
ぐみ「……」
「えと、作曲年は1877年3月21日、丁度136年前の今日だね」
「詩は完全に若者の悲しみを詠っているね」
「悲しみはいうまでもなく、ムソルグスキー本人のものだろうね」
「友人であったスターソフ向けの手紙でも、ボリス初演直後の1874年にはキュイを」
「1875年には伝統回帰しかけてたコルサコフを批判してるんだよね」
「そんなこの曲はクトゥーゾフ伯爵夫人の、オリガ・クトゥーゾワに献呈されてるよ」
【IA】おお、亜麻を紡ぐのは若者の誉れか【ムソルグスキー】
mylist/21553695
いあ「誉カナー?」
「……あ、いえ、気になさらないでください」
「この曲は1877年3月20日の作品で、A.トルストイ歌曲の一つですね」
「連毎にコラール風、馬を表すアルペジオ、神秘的なトレモロと分かれていますね」
「なんというか、詩の内容は評価される事無く、役所勤めで酒に溺れているムソルグスキー自身の事を表しているような気もしますね」
「そしてお約束の小夜鳴鳥の出番もあります」
「詩中のグースリというのは、ロシア版ツィターと考えていただければ」
【KAITO】不幸は天から雷のように下されはしなかった【ムソルグスキー】
mylist/21553695
かい「これは1877年の3月5日、38歳の時の作品だよ」
「前年は再演や創作、仕事が忙しかったらしくて一年ぶりの作品かな」
「この年はアレクセイ・トルストイ歌曲の年でもあるね」
「献呈者は昔ダルゴムイシスキーに紹介してくれた軍事代の友人ヴァンリャルスキーだよ」
ゆか「うわあぁぁん!沸き潰し漏れてたよぅ!」
「しかも落雷で匠が巨匠に進化してるよぉ……」
かい「え、ちょ、おま」
匠 「シュー……」
かい「アッー!!」
【GUMI】不思議な女【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「さてさて、ムソルグスキー歌曲集も終わりが近づいてきたね」
「これは1875年末の、ムソルグスキー自身の詩による作品だよ」
「この年には『死の歌と踊り』『ホヴァーンシチナ』の二曲も完成してるね」
「この頃はクトゥーゾフ伯との共同生活ができくなって、艦隊付士官の友人ナウモフの所で生活してるよ」
「それで飲酒癖が悪化したんだけどね」
「献呈者はナウモフの妻の妹で、クラシック曲名辞典で謎、英訳でスフィンクス、対訳全集でこの題になってるね」
【ゆかり】歌曲集『太陽無く』より6.川で【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ゆか「曲集の最後の曲は、やっぱり死が暗示されてます」
「前半部分だけならまだ悩んでるようですけど、最後は身投げと直接書いてますね」
「ムソルグスキーだと絶望していたからそのように考えられますが……」
「後にバラキレフとアレンスキーが『湖で』と一部改作した詩で曲をつけていますが」
「そっちは3拍子系なので、失恋が前面に出ているのかと」
「バラキレフ版はともかく、アレンスキー版も比較で上げるかもです」
【IA】歌曲集『太陽無く』より5.エレジー【ムソルグスキー】
mylist/21553695
いあ「この曲には象徴的な鐘のモチーフが使われていますね」
「ボリスの戴冠式と展覧会のキエフ、鐘のモチーフの影には死の暗示があるのではないでしょうか」
「これも失恋歌なのでしょうが、また違った意味に思えてきますね」
「五人組に関してですが、キュイは前に言ったようにボリスを酷評しています」
「バラキレフはパトロンとの軋轢から音楽界を去っており、コルサコフは西洋に傾倒しています」
「ボロディンはこの頃アルドールの研究と高等女子医科学校設立に打ち込んでいました」
「五人組成立の事を考えると、裏切りと思うのも無理はないでしょう」
【Lily】歌曲集『太陽無く』より4.退屈するのだ【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ゆり「…おじぎをするのだ……」
「あ、いや、暇だから少し言ってみただけですわ!」
「さて、色々な方が言うのですが、とても難解な詩なのだわ」
「簡単に解釈すれば自虐ですわね?」
「この曲が書かれた1874/6/2は『展覧会の絵』が書き始められた日ですの」
「この年の他の曲は『墓に添える手紙』『忘れられし者』と全く希望の無い物ですわ」
「それだけ展覧会は特別なものだったと思われますわね」
【ルカ】歌曲集『太陽無く』より3.騒々しく忙しい一日は終わり
mylist/21553695
ルカ「ここから長くなり始めるわね」
「ムソルグスキーの絶望から暗く取れる曲だけど、元々は失恋歌よ」
「この節ではそれが良く出てるわね」
「今更だけど、この曲集の詩はアレクセイ・ゴレニシチェフ=クトゥーゾフによるものよ」
「ラヨークを初演した夜会で知り合って、この頃は共同生活をしていたそうよ」
「この翌年の歌曲集『死の歌と踊り』もクトゥーゾフの詩によるし、深い関係だったのが伺えるわね」
【GUMI】歌曲集『太陽無く』より2.人混みの中で君は私に気づかなかった
mylist/21553695
ぐみ「この曲集中で一番短い曲になるよ」
「農奴解放の煽りを受けて、親しい人達がいなくなって」
「ボリスを酷評されたムソルグスキーはアル中への道を歩み始めるよ」
「終わり方がはっきりとはしない曲が続いてるね」
「……どうでもいいけど、この赤の広場があれば色々できそうだよね」
【ミク】歌曲集『太陽無く』より1.四つの壁に囲まれ【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ミク「さてさて、ムソルグスキーさんの第三期に突入だよ」
「前年1873年に友人のハルトマンさんが亡くなって、この年の6月には『展覧会の絵』も書かれてるね」
「あと、キュイから酷評されたボリスの初演は1874年1月27日だよ」
「ナージャも亡くなって、5人組の関係も崩壊し始めて」
「そりゃ、こんな風に暗い曲を書く気もわかるよね」
【バナナイス山】 ラヨーク(覗きからくり) 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
との「1870年の作でムソルグスキー殿最長の歌曲でござるよ」
「ラヨークというのは、定期市や縁日で見られたからくりのことでござる」
テル「当時のペテルブルク音楽界の風刺作品となっていますね」
「ザムレバは保守的なドイツ流派を現すためにヘンデルの『マカベウスのユダ』を」
かい「続くフィオフィルはイタリアのコロラトゥーラ、アデリーナ・パッティの信望者だったからオペラ風に」
レン「ファミンツィンは『古典主義者』でも風刺されてたよな」
との「セローフ殿はチャイコフスキー殿やコルサコフ殿に影響を与えているでござる」
「ロシア初のヴァーグナー支持者でもあったが、バラキレフ派と反目した故にこのようになったでござる」
【GUMI】 夕べの歌 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「1870年にプレシシェーエフの詩に付けた小品だよ」
「ラヨークと子供部屋の二つの大曲に目がいきがちな年の、可愛いらしい歌曲だね」
「献呈者はスターソフの娘で社会活動家だったソフィヤ・セールビナだそうだよ」
「70年代初めにペテルブルクを去る事になったソフィヤに贈った曲なんだろうね」
【ミク】 みなしご 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ミク「これもムソルグスキーさんの詩による歌曲だね」
「これの書かれた1868年は『イェリョムーシカの子守唄』『子供の歌』と、子供に纏わる曲が多いよ」
「子供部屋とボリスに取り組み始めた年でもあるしね」
「マッチ売りの少女的な情景が合いそうな曲だよね」
【ゆかり】 いたずらっこ 【ムソルグスキー】
やめてー家をリフォームするのはやめてー
mylist/21553695
ゆか「シュー」
「……冗談ですよ?」
「色々と前後しましたが、これで1867年の歌曲は全てです」
「この曲の作詩者はムソルグスキー本人です」
「5/4、6/4、6/2、3/2と拍子が次々に変わる面白い曲でもあるのですが」
「実際に話し言葉を音楽にしたら、多分こうなるのでしょう」
「…それにしてもこんな悪餓鬼の元には匠を送りつけて差し上げたいです」
「ああ、窓に!窓に匠が!!や、扉を開けたら匠がコンニチワの悪夢を見れば良いのです」
【との】 つどい 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
との「これも1867年の作でござるな」
「美しき青きドナウの初演、パリ万博の年でござるよ」
「我が国では慶喜殿の征夷大将軍就任、明治天皇践祚、大政奉還、近江屋・油小路事件が起きているでござる」
「この曲はグリンカ殿の妹君、リュドミラ・シェスタコワ殿に献呈されているでござる」
「1866年以降に五人組がシェスタコワ殿の下に集っていたからでござろうな」
「詩はコリツォフ殿の物でござる」
「同じ様な集いを書いた『楽しい時』と比べると、礼儀正しく落ち着いた曲でござる」
【ゆかり】 おしゃべりのかささぎ 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ゆか「副題の由来が分からない曲……」
「元々は『お腹の白いお喋り鳥』と『鈴の音は鳴り渡り』という二つのプーシキンの詩をつなげたそうですが」
「ムソルグスキー自身は『冗談』と副題を付けているんです」
「かささぎはお喋り女、ジプシー女と二つ意味があって、ジプシー女特有の衣装の意もありそうです」
「成立は同じく1867年です」
みす「TNTN~♪」
ゆか「おかみさん、後で八目鰻お願いします」
【GUMI】 ヘブライの歌 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
コアルカ「白い胸、谷間でユリ、若い女友達、つまりこういう事よね」
「ぐみちゃんhshs」
ぐみ「……」
「旧約聖書の雅歌第二章を下書きとして、メイが書いた詩らしいね」
「聖句は『シャロンの薔薇』の事だとか」
「1867年の作品で、コルサコフとの親交が始まった年だそうだよ」
コアルカ「私達ももっと親交を深めましょう?」
ぐみ「いや、言ってる意味が分からないから……」
【ミク】 牡山羊 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
「ンィィ…」
ミク「!?」
「えと、1867年にムソルグスキーさん自らが詩を付けた曲だよ」
「『上流社会のお話』って副題なんだけど、風刺の意図がイマイチ掴めないよね」
「上流階級入りするならば…って感じなのかな?」
「山羊のモチーフと、娘さんのモチーフは分かりやすいよね」
【ちびいあ】歌曲集『子供部屋』より7.木馬で【ムソルグスキー】
mylist/21553695
いあ「こうみえても、木馬なんだから!」
「いろんは、みとめない!」
「あと、かけごえで『Г』を『h』のはつおんでやってるけど、これはウクライナけいなの!」
イア「これで子供部屋もコンプリートですね」
「歌詞中のユッキとは、ペテルブルグ郊外の田荘の名らしいですね」
「スターソフの息子ドミトリーと、その妻のポリクセーナに献呈されたそうです」
ハク「…この年までは、ムソルグスキーも幸せだった……」
「翌年は、友人ハルトマン…その翌年には好意を寄せていたナジェージダが……」
【ちびゆかり】歌曲集『子供部屋』より6.猫のマトロス
mylist/21553695
ゆか「この曲はさいごの曲といれかわることがあるの」
「たまにカットされるし……」
「でもねこさんはかわいいよね!」
ハク「これと…次の曲はムソルグスキーの死後に出版されてる……」
「献呈者は…不明……」
【ちびLily】歌曲集『子供部屋』より5.おやすみの前に【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ゆり「寝る前のお祈りなのだわ!」
「さいごの、親のことばをまねするあたりがいいのだわ」
リリィ 「ヴァーシェンカとミーシェンカは2曲目、6曲目に出てきますわ」
「親戚の多さに困ってる少女の風景を描いていますわね」
ハク「献呈者は…キュイの息子…あるいは……娘……」
「この頃は…まだキュイとも仲が良い……」
【ちびルカ】歌曲集『子供部屋』より4.お人形と【ムソルグスキー】
mylist/21553695
るか「たぶん、これでぜんぶの子守歌がでそろったはず」
「ムソルグスキーおとくいの、子守歌なのよ」
「さいごのまのとりかたが、とってもいいかんじよね!」
ハク「なんだか…もっふもふ……」
「見ての通り…人形遊びをする子の描写……」
「多くの子守歌を書いた…ムソルグスキーならでは……」
「献呈者は…兄のフィラレト・ムソルグスキーの二人の子供……」
「タチヤーナ・ムソルグスカヤと…グリゴーリィ・ムソルグスキー……」
【ちびぐみ】歌曲集『子供部屋』より3.カブトムシ【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「まるでほんとに、お話してるような曲だよ!」
「きぞんのさっきょくほうにとらわれてないよね」
「さっすがムソルグスキー!」
ハク「大発見を話したがる子供の様子……」
「…うん……ぐみちゃんは…可愛い……」
「この曲は…ヴラディーミル・スターソフに献呈された……」
【ミク】歌曲集『子供部屋』より2.隅っこ【ムソルグスキー】
mylist/21553695
みく「わたしわるくないもん……」
ハク「…はぁ……」
「この歌曲集は…子供の描写そのもの……」
「この二曲目でも…怒る乳母と…子供のやり取りが見事……」
「歌曲集自体は…ボリス初稿が完成した翌年……1870年に完成してる」
「この曲は…あのヴィクトル・ガルトマンに献呈された……」
「http://www.youtube.com/watch?v=BcUt44ldRJwが…中々に面白い演奏……」
【ちびいあ】 子供の歌 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
いあ「げーじゅつ作品はしぜんによるの!」
「だから、カルパチア・ウクライナのみんようをメイがほんやくしたって!」
「だから…えーと…えーっと……」
イア「はいはい、分かりましたよ」
「イェリョムーシカと同じ、29歳の時の作品になります」
「歌曲集『子供部屋』やボリス・ゴドゥノフに取り組み始めた年ですね」
「ムソルグスキーは西洋の伝統に捕らわれませんでしたが、ここでも発揮されていますね」
「まるで民謡のような素朴さです」
【KAITO】 神学生 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
かい「やあ、久しぶり」
「V3になって戻ってきたよ!」
「ちなみに中身は使い慣れてる日本語DBで、STRAIGHTだよ」
「で、この『神学生』はこの時期の歌曲らしく、一つの芝居みたいだね」
「学生の恋ってのは確かにこんな感じではあるよね」
「ラテン語句は訳にも入れたとおりに関係は全く無く、完全に棒暗記って事だね」
「あと、聖ミトロドラっていうのは4世紀頃に殉教した女性で9/23が祝日だとか」
「これの作曲が9/27だから、何か関係がありそうだよね」
【結月ゆかり】 願い 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ゆか「ロシア…語……?」
いあ「あ、割と良くあることだから気にしないほうがいいですよ」
「今のところスラヴ語派で済んでますが、ゲルマン語派・ロマンス語派辺りもデフォですから」
ゆか「何か大変な予感が……」
「えと、この曲はナジェージダ・オポチーニナに献呈されたロマンスです」
「この願いはプーシキンのではなく、ハイネのをメイが露訳した物を使ってます」
「1866年、27歳の時の作品で、小さな星よ~からこの曲までが、歌曲集『若かりし日々』としてまとめられてます」
「要はムソルグスキー歌曲の第一期目ですね」
「展覧会の絵」を弾いてみた その1
■:楽譜 全音楽譜出版社発行 ムソルグスキー 展覧会の絵 より
■師事:Y先生
■2013年最初の投稿になります。EL&Pが好きなのでいつか演奏してみたいと思い演奏してみました。今回は冒頭から「プロムナード1」⇒「小人(グノーム)」⇒ 「プロムナード2」です。展覧会の絵はダイジェストでアップしたいと考えているので次回作をお楽しみです!!
■その他演奏動画はこちらから mylist/10401690